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大久保 新(アラタ)の「日々アラタなり」 新築マンションの内覧会に立会い検査を行うプロフェッショナル 技術の高さと人間力は折り紙つき。 依頼者の中には彼の熱狂的な信者も・・・。 1968.4.10生まれ さる年 A型 おひつじ座
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『いつの間にか』
毎年同じような事を言っているかもしれませんが今年も最高の年でした。
1年を振り返ってみると、いろいろなことがありました。
誰にというわけではないですが感謝の気持ちでいっぱいです。
人は皆そうだと思いますが、この世の中に1人で生きることは不可能だと思います。
間接的にでも必ず誰かと係わり合いを持って生きているはずです。
その係わりを「幸福なものにしたい」と、今までも、これからも追求してゆきたいと思います。
そして心豊かに過ごせれれば素晴らしいですね。
良くない出来事など見ると憤りを感じたり、逆に良い出来事を見るとうれしくなったりしますよね。
人は正しい事をして人に褒められたり、人が喜ぶような事をすると、どんな形にしろ
うれしいし気持ちになるはずです。これは私生活でだけでなく、仕事でも同じ。
だから私生活と仕事を分けて考えず、これからもどちらも同じ感覚でいたいと思ってます。
世の中と自分は必ず繋がっています。自分や自分の大切な人が
楽しく心豊かに過ごす為には、まず、自分から人との関係を大切にし、
それが楽しくなるようにすることが大切だと思ってます。
そしてそれを実行。
私たちが目指しているものは「人と不動産のより幸福な関係」言い換えれば
「人と人との幸福な関係」です。そのことを忘れず来年も淡々と行きたいと思ってます。
この日記を読んでいる人もそうでない人にも来年は良い年でありますように・・・。
今年一年ありがとう御座いました。
良いお年を。
『やっと冬です』
あまり寒くならないのですが、やっと冬らしくなりました。
人によってはこのタイミングで雪が降るのは迷惑かもしれませんね(笑)
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| 露天商のおっちゃんもこの雪で準備が大変そうでした |
お地蔵さんも雪をかぶってます。そう・・・ |
今年のカゼはしつこいようなので、ひかないように気をつけてくださいね。
『気が付いたら』
人に話すことで自分を振り返ったり、その言葉が自分に対しても
言っていることに気が付く。ちょっとわかりにくいか・・・
例えば人に何かアドバイスするつもりで話をしているときに
「あっ、オレもだ」なんて思うことありますよね。そんなときです。
いずれにしてもそんな時は、何か足りない自分がそこに存在する。
日々の生活でも仕事でも(仕事は生活に一部か・・・)
そんな事を感じたら間違いなく何か足りてないんでしょう。
でも、足りない事がわかったらそれはラッキー。後はやるだけです。
「なにから手をつければいいのかわからな〜い」って時にも
迷わず何でもいいからやるんです。やるクセをつける。これに限ります。
と、こんなふうに日記に書いていおて、こっそり自分に言ってたりして・・・
「だったら人に言う前にお前がやれよ」という声が聞こえてきそうですが(笑)
気が付いたら言われる前にやっちゃおう。きっとそれは正しいことですから。
『生まれない』
人って目標や初心からズレる時がある。こんなとき人は他人の悪口を言ったり
他人の行動がやけに気になる。悪口を言うのは自分にとってもマイナスですよね。
言っちゃってる時には既に考え方がマイナスになっているんですから、
決して良い方向を向いてはいないでしょう。
どうしてマイナスになっちゃうのか。それは「何もやってない」からでしょうね。
もしくは「やり切れてない」んでしょう。
だから他人が伸びてゆくのを見て、自分の届かないところまで行きそうだったり
行ってしまうことにジェラシーを感じる。
そんな感じてボーっとしてる間にその人はどんどん先に行ってしまう。
ますます差がつく。悪循環ですね。
そのうち自分が何もしていないことに気がついて、余計に危機感を覚える。
それを感じた時からどう動くかでも、ものすごい差が出る。
自分自身の状態を全てを受け止めて必死でがんばる。
受け入れられずに自分はそこから避難し他人を非難する。
あなたならどちらを選ぶだろう。
どちらでもいいとは思うけど、こういうときは受け入れちゃわないと前に進めないよね。
前者はその人を追い抜くつもりでがんばる人(これがベストだと思う)
後者は追い抜けないと判断し邪魔をしようとする人(でも実際相手は気にも留めてな
かったりする)
影で悪口を言ちゃっている人は、自分が見えなくなっているんでしょう。
本当はそんなことしたくないんでしょうから、人の悪口言ってる暇があるなら、
さっさと初心に返って前に進みましょう。
悪意を持った悪口からは、良いものは何も生まれないんです。
『言いたくない事』
契約関係の書類をお持ちいただいた依頼者にお話を伺ったところ、
「販売センターがお休みに入ってしまうので年内の営業中に契約してください。
そうでないと次に待っている人に売っちゃいますよ」と言われたそうだ。
まいったね。ほんとに・・・。これじゃ誰も納得できない契約へまっしぐらです。
どうしても決心つかないということで、その後に連絡したら「じゃ1日伸ばします」と・・・
そんな販売の方の対応に積もり積もった不安があり、依頼者はキャンセルを申し出た。
すると「では手付けをそのままにしていただいて、次の人が買わなかったら
もう一度契約しましょう」とういう話に・・・。なんで?手付けはそのままなの?
それを言うなら手付けを返してからでしょ。
もう駄目です。完全に終わってます。こんな話は売主さんが聞いても卒倒しますよ。たぶん・・・。
でも、これを言わされているとしたら販売担当の方もかわいそうです。
誰だって本当はこんなこと言いたくないですもんね。
『工事にかかわる人たち』
私の友人からこんなメールがきましいた。
名古屋で、物凄く、いい経験をさせてもらいました。 ●● 邸 復元修復工事です。 自分が担当したのは、本寄木貼りの床部分ですが、大正10年当時の 和洋折衷のとてもすばらしい建物です。何が、どうすばらしいのか・・・ まず第一に、建物の洋館部分、梁、天井、柱,と 造作部分、内装の8割程度が ナラ、の無垢材を使用していることです。 それが如何に凄いかと言うと、職人さんを 経験しているひとは分かると思うが、無垢材のしかも、堅木(花梨、ウリン、黒檀、紫檀、 胡桃、などなど、、、)斬る、削る、彫る等が、とても厄介な材料で、しかも 反り、曲がり、 痩せ、伸び、を計算しながらの地道な施工になります。当たり前じゃないの? と思うかもしれませんが、ところがどっこい新建材、合板、などと違い寸法どうり斬って 貼ってというわけにわけにはいきません。 当時、電動工具等が無かった時代に、その時代の職人達の技術、プライド、 こだわりなどを建物のそこかしこに感じられる。 もともと、悠久の時より、脈々と受け継がれてきた日本の伝統的な木造建築は、 日本の気候、風土によくあい合い「強固」である。 何時の頃から大量生産、コスト削減、プレカット、新建材、高気密、高性能を、 うたい文句に大事なものを、忘れてきた感があると思うのは自分だけでは無いはずです。 高気密や鉄筋コンクリートが、悪いとは、いいません。 日本には日本の気候、風土にあった建物が昔からあったということです。 左官も見事な仕事ぶりでした。漆喰仕上げに至るまでに下地の竹を組み麻生紐で締め、 仕上げ塗りに行くまでに、7層のような土壁をぬって初めて仕上がりにいきます。 「そういえば漆喰を塗れる 左官屋も全国で、数えるほどになったなー(左官屋、親方,ボヤキ)」 京風壁の左官これも見ごたいあり。見ていて思わず「すーげー!」と唸ってしまいました。 建具もしかり、ナラ材無垢相手に、トントントン、コンコンコンと心地よい音、別の館のほうでも ケヤキ、杉、相手にシャーシャーと鉋屑、石屋も同じく当時の写真と解体の現物を見ながら、 1つ1つ切り出した石をブッカいている。 こんだけ手間も時間もかけているし気の抜けない仕事をしているのに、誰一人として、 いやな顔をしていないし皆楽しんでいる。職人魂 ここにあり。 |
いいねぇ。職人から見た建物って感じです。
こういう意識でまじめに仕事をしている職人さんを応援出来る仕組みを作りたいと思っています。
今の建設業界は、まだまだ大量供給の適した仕組みになっている部分が多く、それゆえに
腕が良く意識も高い職人さんと、仕事もたいして出来なくて意識のあまり高くない職人さんの
評価の差は正直それほどありません。
ちゃんとやっている人にはそれなりの報いがあっていいはずですし、腕も人も良い職人さんの業は
後世に残したい日本の大切な財産です。これはなんとしても残さなければ・・・何とかしたいです。
これもきちんとした仕組みが必要なんでしょうね。創るしかないか(笑)
彼はこんなことも言っていた。
この周辺は、町並み 環境なども、自治体、住民などがみんなで、考えている。 ただ、建物を残すのではなく、旧、豊田邸、や他の由緒ある建物を、料亭やホール などに、中身を改装して、建物をより良く維持して歴史と文化をのこしている。 なかなか出来ることでは無いと思う。新しい建築物も廻りの風景を壊さないように、 設計されているようだ。中々出来ることではないが、ここではそうゆうことがあたりまえ のように、嫌味ではなく淡々となされている。東京でも見習って欲しいと思う 無理やりに開いたスペースに、周辺環境、住民の事などおかまいなし、、、、 利益が、最優先される建物が、後々歴史と文化を築いていけるのだろうか? その建物は、100年持つのだろうか?疑問に思うのは、自分だけではないはずです。 |
大きな範囲で町を作っている人たちは、これを読んでどう思われるだろうか。
聞いてみたい・・・。しかし良いこと言うねぇ。
『よっしゃー!』
と気合が入った。
なんだか、ながーいトンネルを抜けたようなそんな感じ。
めまぐるしく移り変わる周囲の状況が楽しくてたまらない。
ふっと気を抜いてる暇もないほどだ。
1日24時間じゃとても足りないな。
自分たちのしていることが世の中に少なからずとも影響をしている。
そんな実感がついて回る環境で過ごせる日々はとても快感だ。
伝えたい!という気持ちもフツフツとわいてくる。
いいぞ、いいぞこの感じ。毎日がたのしくてたまらない。
今の気分はこんな感じ。
『もうひとつのホノルル』
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今年は到着したときにはすでに、写真のように6時間22分が経過していました。当然ですが走っていません。(キッパリ!)去年のようすはこちらです。 |
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写真のようにイルカ君のいない「ドルフィン・ウォッチング」でした・・・。 |
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こちらは友人の結婚式の様子 参列者の半数が、当日まで結婚式を知らされていない、まさにサプライズな結婚式でした。その知らされていない人たちは、何が起こったのかわからないまま教会へ拉致されたような感じでしたね(笑) なぜそれが出来たのか・・・「ホノルルでマラソンをしよう!」といって集まった人たちだけだったからです。そのほかの人は「帰国してから披露宴をするのでそのときに」だ、そうです。 新郎は足を骨折していて車椅子でだったのに、式の翌日は海に入ったりと、どこまでもサプライズな2人です。実は私も当日まで、式をあげる場所を知らないままでした(笑) |
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チーズケーキファクトリーといいます。ここのピザはおいしです。名前の通りチーズケーキもさぞかし・・・と、期待をしてましたが、甘すぎて参りました・・・。サプライズ 場所はカラカウア通りロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンター1階にあります。この日はここで4食目でした。私は4食ともめいいっぱい食べたので、翌日は食べ過ぎで1日中ホテルの部屋でダウンしてました。そんな自分にサプライズでした・・・(汗) |
と、いろいろあったホノルルでした。
来年は、食べ過ぎないようにして走るつもりでいますが、どうなることやら・・・。
『学んだ事』
ホノルルの不動産屋さんにいろいろ話を聞いてみて思った事ですが、
今日本で不足していると感じられる制度や決まりごとはきっと不足しているんです。
それを形にしているアメリカはすごいと感じました。
そして、形にしているのかしていないかの差が大きいと再認識しました。
どうすれば差を詰められるのかは簡単ですね。それは創って実行すればいいだけだと思います。
ある時期までかもしれませんが、それを作らなくても良かった日本は、
いろんな意味で素晴らしい国だったのかもしれません。今はちょっとですが・・・。
だからその素晴らしい国に戻る為には、本当は嫌だけど今は我慢をして
厳しい決まりを作り、もう一度出直す必要があるんだと思いました。
もう一度原点に帰り、本当の意味で心豊かにみんなが楽しく過ごせるような
世の中にしたいですね。私は今出来る事として「人と不動産のより幸福な関係を
追求しその思想を世の中に広める」必要があると感じて行動してます。
そのためにやることは、たーくさんあるので休んでなんかいられない思いでいました。
現地で3日ほどしたら仕事したくてウズウズしていたので、ホノルルから帰ってきて、
素晴らしい環境で仕事が出来るありがたさを痛感してます(笑)
『大切な事』
制度自体は日本と比べて良い部分もたくさんあるのであろうけど、
私が見た限りのホノルルでは、街中もまだまだ改善の余地ありです。
日本と比べると建物自体は、段差も少なく障害を持った方でも比較的に
通行しやすい配慮はあると思いますが、歩道の段差などは大きいところもたくさんあり、
幅も狭い場所があり視力の悪い方には、歩きにくいであろう場所もたくさんありました。
誰でも元々は人に優しくそして思いやりがあると思います。
その証拠に、何かをした時に人に感謝される事は、気分がいいですよね。
だったらその気持ちを元に、ユニバーサルデザインなどを真剣に考え、それを建物だけでなく
街中や大きく言えば国中で進めてゆけば、世界のお手本になると思うんです。
これってやればいいだけなんですから、そんなに難しい事ではないですよね。
だったら日本がその代表になっちゃえばいいと思うんです。
単なる建物の見た目のデザインにこだわりを持つだけでなく、もっと大きい範囲で
町をデザインし、誰もが楽しく快適に過ごせる街づくりを考えて創造して欲しいと、
そういう場所で仕事をしている人いいたい。でも本当に実現する為には、自分を含め
みんなが真剣に考え自分の身の回りから実行する事で、気持ちの部分も物質的にも
豊かな世の中になるであろうと思います。
自分たちが考える街づくりが「すばらしい!」と思われ、世界のスタンダードになったら
そんなに素晴らしい事はないですよね。それを実現できる力が日本にはあると思います。
これは、誰も嫌な思いはしないはずですから、やらない理由はないですよね。
あとはたくさんの人が「どれだけ本気で取り組むか」これだけではないでしょうか。
『現地の不動産事情』(パート3!)
不動産に関する私の考え方お話すると販売担当の方は、
いろいろと教えてくれました。
その中で聞きたところによると、日本とぜんぜん違う部分は、
値段などの説明などをする場合も宅建のような資格が必要で、
(本来あたり前のように思いますが)非常に制度がしっかりしていて、
細かい部分まで責任範囲が決まっているようです。
ちょっとでも間違ったことをすると、その責任もかなり重いようです。
また、その方の知る限りでは、販売している方は基本的に
その方に合わせた不動産購入の提案ができるようになっているとも
言っていました。
私が日本の事情を少しお話しすると「穴だらけですね!」
と言って、とっても驚いていました。
ちょっと残念だったのが、日本人相手の販売方法は、
あまり日本と変わらないということ、不動産を扱っている人は
十分な知識はもっているけど、意識が高く熱意を持っている人ばかりでも
ないということです。(この辺はしょうがないか。。。)
個人の意識がしっかりしていれば、厳しい制度などは本来は
作らなくてもいいと思うのですが、もっと意識の高い方も日本の
不動産に携わっていることを考えると、日本にもきちっとした
制度を作って、そこに残れる人しか扱えない不動産にする必要が
あるのかもしれないと思いました。
おそらく制度次第では日本と同じようになっちゃうんでしょうね。
でも制度がきちんとしているだけマシですよね。
『現地の不動産事情』(パート2)
わくわくしながら現地に伺うと、なにやら見慣れたアンケート
用紙が出てきて「ここに記入してください」と言ってしばらく
戻ってこない。。。
なんか面白そうになってきたぞ。。。
しばらくすると販売担当の方が戻ってきてアンケート用紙を
見ながらいろいろと夢のお話を。。。この辺は同じなんですね(笑)
今回のお話はご存知の方もいると思いますが、タイムシェアと
いって、コンドミニアムを借りるというよりも時間で所有する
という感じで1室を1年間の一定の期間単位で購入し
部屋を利用するというもののお話でした。
(他にも隔年などいろいろあります)
いろいろと営業トークを聞くのが面倒になってきたし、
基本的に購入の意思はないので、職業について聞かれたところで
今の仕事の話をするといくらか腹を割って話をしてくれました
(この時点で売買の話は一切なしに。。。)
続きは次回。。。
『現地の不動産事情』
私は今、友人の結婚式に出席するためにホノルルに来ています。
残念なことに今年は空港に到着した時には、すでにマラソンはスタートしていました。
と言うわけで、今年は走っていません(^^;と、言い訳をしてみる。
到着したその日、現地に着くなり旅行会社の人から
「コンドミニアムの見学をしませんか?」と突然言われて、
最初はなんだか意味がわからなかったのですが、よく聞いてみると
「これに出席してくれるんだったら100ドル差し上げます」と、
なんだか面白そうなので、すぐさまOKしました。
100ドルもくれたあげくに不動産を見せてくれるのだからこれほど
ラッキーなことはありませんよねえ。
でも、ちょっと考えてみたんですが、不動産屋さんは100ドルも
出すんですから必死で売り込みにくると思うんです。
建物をじっくり見られるので楽しみなんですが、
どんな売り込みをされるのかも、今から楽しみでしょうがないです。
ひょっとすると「今が買いどきです」とか言うのかなあ(笑)
本番はいよいよ明日です。次回の報告をお楽しみに。
『あぶない2』
これはユニットバスの換気扇ですが、施工途中じゃありません。
画像の上にマウスを乗せてみてください。

配管を忘れてます・・・。
ほんと駄目ですね。こんなものを作っては。
同じ物件で2ヶ所も・・・
なんか、言う気にもならないくらいです。
しっかりしてくださいよ〜。
かるーく言ってますが、これに気がつかなかったら
建物に与えるダメージはかなりなものです。
『あぶない』
断熱材の下にダウンライトが入ってしまっています。この状態だとダウンライト周辺に
熱がこもり、ダウンタイト自体が自分の熱で壊れてしまいます。
また、最悪のことを考えると小屋裏から発火する恐れもあります。
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断面![]() |
| 赤い矢印は熱が動く方向です。 本来はこれ→ |
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ダウンライトを設置している一戸建ての方は注意してくださいね。
『誰のため?』
たくさん作る事に専念するのはもうやめません?
今まで通り大量供給ばかりしていても、もう無理なのはわかっているはず。
コストありきで仕様を決めるのは、必ずといっていいほど
建物に無理が出る。これ当たり前。
大量供給の時代はもうとっくに終わってるんだから、
もうそんなことしている場合ではないはずでしょ?
本来見るべき方向を見て物事を考えないと誰も喜ばない。
そもそもそんなの当たり前のこと。
ひょっとすると、自分たちのために造ってるのかなぁ?
だとすると、悲しいよね。せっかく造るんだったら住む人の事を考えましょ。
住む人の事を考えていない住宅なんて誰も買いたくないよね。
『人と手すりのより幸福な関係』
とあるテレビ番組で「ミエちゃんの手すり」というリフォームの
会社を紹介していました。ここは手すりにこだわりを持って
介護リフォームに取り組んでいるそうです。
ふつうの手すりと何が違うのか・・・。それは使う人の事を真剣に
考えて設置するという事が違うんです。
これは当たり前のように思いますが、ではなぜ評判がいいのでしょうか。
設計者や施工者として陥りやすい落とし穴がここにあるように思います。
自分の知識とか経験で「これが正しい」と思い込んでしまうと
一般的にはそれでいいのかもしれませんが、その人には本当の意味で
合っていないことがあると思うんです。
特にリフォームというのは、既にそこに住んでるのですから
自分の思い込みで決めてしまうより、その人達に合わせて
リフォームするんすから、何も特別なことでは無いですよね。
でも、その当たり前な事が「すばらしい」って事になってしまう世の中は
あまり良いとは言えないけど、こういう考え方は本当に素晴らしいですね。
当たり前といえば当たり前なんですが・・・。
ミエちゃんは「人と手すりのより幸福な関係」を目指しているんだと思いました。
自分に出来ることで少しずつでも世の中に貢献する。本当に素晴らしい事です。
何よりも自分の行うことにしっかりとした目的がある。
方法とか、ノウハウも大切ですが「気持ちや心」が大切だという良い例だと思いました。
がんばれミエちゃん!
リフォームの業界にも、当たり前の風を吹かせてほしいと思います。
『買うことが目的?』
ずいぶん前の話ですが「私は持ち家派ですから!」という事を言われた方がいたので
「何で持ち家派なんですか?」と聞いてみた。すると・・・。
本人も「あれ?オレって何で持ち家派なんだろ?」と言っていました。
別に意地悪をしたいと思ったわけではなく、ただ単に聞きたかったらか
聞いてみたんですが、意外とこの質問に答えられる人がいないんですよね。
基本的には持ち家派か賃貸派かは、その人に合っていればどちらでもいいと思うんです。
家を買うことは素晴らしいことだけど、裏を返せば大変な作業だと思うので、もし買うことを
考えるのであれば、どうして買いたいのかを、何度も自問自答してみて欲しいと思います。
そこで答えがスグに出ないのであれば、ひょっとするとまだ買い時じゃないのかもしれませんし、
ともすると本当は賃貸のほうがライフスタイルに合っているのかもしれません。
一度契約すると簡単には後戻り出来ない事ですから、よーくよーく考えてみてください。
『だいぶ変わりましたが』
その昔 といっても2年ほど前ですが・・・
建物チェックの依頼をうけてマンションのモデルルームに「設計図書を見せてください」
と、伺ったときは「何だこいつ」とか「何しに来たんだ?」的な光線を出しまくりの
販売センターの方たちが多かったのですが、今では「どうぞこちらに」とにこやかに
案内してくださる事も増えました。いい時代になってきました。
ちょうど1年前くらいの日記を見てみると、「内覧会では理解されるようになってきた」と
いうようなことを書いていました。
この内覧会でも最初の頃は変な光線出しまくりで、ピリピリした人たち多かったのも
遠い昔のような感じがします。今でも嫌な光線出す人はいますが・・・
ひとつひとつは小さいことですが、確実に浸透してきていると思います。
この先も、もっともっと多くの人にが広がってゆくように当たり前のことを当たり前に
やってゆこうと思います。
本当の意味での「人と不動産のより幸福な関係」が築ける世の中には
まだまだ程遠いですから・・・。がんばろっと。
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