さくら事務所は、国内で初めて「個人向け不動産コンサルティングサービス」をスタートさせた、業界NO.1のリーディングカンパニーです。
不動産の達人 株式会社さくら事務所
HOME | お問合わせ | お見積り | お申し込み 
いかなる金融機関、事業会社とも資本関係を持たない、中立・公正な不動産コンサルティングサービス企業であり、完全独立系の消費者エージェント企業です。
不動産の不動産の達人サービス 所員の不定期日記 激選コラム マンション管理の達人 プレスルーム 出版
達人サービスとは? 契約前の達人サービス 契約時の達人サービス 内覧会時の達人サービス 契約後の達人サービス 達人まるごとパック

大久保 新 大久保 新(アラタ)の「日々アラタなり」

新築マンションの内覧会に立会い検査を行うプロフェッショナル
技術の高さと人間力は折り紙つき。
依頼者の中には彼の熱狂的な信者も・・・。
1968.4.10生まれ さる年 A型 おひつじ座

大久保新の紹介はこちら 不動産の達人サービスはこちら
※感想・激励などお待ちしております!! ohkubo@sakurajimusyo.com
                           2002年           6 7 8 9 10 11 12
2003年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  2004年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2005年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10                                                
 HOME所員の不定期日記大久保 新(アラタ)の 「日々アラタなり」

●みんないいこと言ってます。更新!

2005.3.31

もうかなり前から言われていますが、住宅は供給過剰です。
このまま造り続けても余るばかり。この先計画されているマンションの
分譲戸数を見てもびっくりするくらいの数。

人の数には限りがあるわけですから、供給過剰となれば新築とはいえ
完売できない物件もあとを絶たない。

たくさん売れ残っていれば、引渡しが終わっても販売センターを残して
売らなければならないと思うけど、たくさん残っていても、もうお手上げの
物件とか、微妙に残っている物件はどうなるのか……。再販業者に引き取られ
文字通り再販されたり、賃貸に出されたりもするでしょう。

どうすればそれを回避できるかいろいろと考えていると思うので、そのうち
「いま決めてくれるならカスタマイズします!」という未入居リフォーム
なんていうのが出てくるかもしれません。出来た物を壊すのですから
かなりムダがでますが。

いっそのこと、はじめからスケルトン売りにでもしたらどうでしょう。
難しいかもしれないけど、やれるはずです。この方法は、マンションには
ムダがなくていいんですよね。ただ何でもアリだと問題が出るので
ルールはしっかり決めないといけませんけどね。


2005.3.30

建物チェック(インスペクション)で依頼者のもとへ。

現地では「この小屋裏、おそらくかなり湿度が高いです!」と大下くん。
「どれどれ、じゃそこを計ってみて」と指示をだす神尾さん。
計ってみると案の定、木材の含有水分率はかなり高い。
もう少し調べてみると、どうやら小屋裏の換気に問題がありそう……。

「これが原因で湿気がこもってるんだろう」と、2人が話をしている間に
私といえば……。「イモムシぃぃ〜」といって、はしゃぎまわる依頼者の
お子さんKちゃんと、一緒になって「イモムシぃぃ〜」をしていました(汗)

と、いうのは半分ウソで、半分はホントなのかい!(汗)
ほかの場所で施工の状態を確認した後、外から換気している場所がないかを
探していました。みてみてれば棟換気もなし、壁にあいているはずの
換気口穴もない。図面にあるはずのものがない状態だった。

帰り際にとつぜんKちゃんが「チョッピー帰っちゃうの?」と……?
誰のことかと思ったら、どうやらそれはわたしのことらしい。
しかし、チョッピーってなんだろ?報告の時に教えてもらおうかな(笑)


2005.3.29

購入前相談建物チェック(インスペクション)不動産調査報告丸ごとパック
契約前のサービスを依頼される方がすさまじい勢いです。勉強して、いろいろと
気付かれた方がとても増えてるんだと思います。いいことですね。

今日の購入前相談にいらっしゃった方の1人は「低金利の今が買いだなんて
誰にでも当てはまるわけないですよね」なんておっしゃっていました。
おっしゃる通りです。人によっては確かに今が買いどきの方もいると思いますが、
そうでない方がいるのも事実です。

家族構成や将来の計画、好みがそれぞれ違うように、その人によって買うタイミングも
違うはずです。そう考えると、大きいくくりで言われていることは、必ずしも自分に
合っているとは限りませんから、参考程度にきいておいたほうがいいですよね。

でも、これだけ情報過多になっている世の中ですから、何が自分に合っているのかを
見極めるのも大変です。その中から自分に合ったものを探し出すためには、まず
自分を知ることだと思います。そして勉強してください。
自分にとって何が必要で、何がいらないのかが、はっきりわかると思います。
住宅購入は大きな事業のようなものですから「間違えた」では済みませんよね。


2005.3.28

モデルルームで販売の方にお話を聞くと、まじめな方は「最近のお客さんは質問の
内容がかわったので、私たちもきちんとした勉強しないと質問に答えられなく
なりそうです」という声を聞きます。本来は当たり前のことだと思いますけど
いいことですね。こういう方とお話していると気分がいいです。

逆に、聞いてて嫌になることもあります。
「良いお客さんがいたら紹介してくれませんか」とか「質問が多くて困る」
なんていう販売の方もいらっしゃいます。全然ダメですね。退場です。

お客さんが住宅購入を検討し始めるときに、どういう行動をするのかというと
新築マンションの場合はモデルルームに行きますよね。
そこで窓口となるのが、販売にかかわる方なんですから、不動産にかかわる
あらゆる知識があってしかるべきだと思います。知識は豊富であったほうが
絶対にいいはずですよね。これはお客さんのためだけでなく、自分のためにも
なりますから。


2005.3.27

住宅購入の前に、そして契約の前にやっておくべきことは、
たくさんあります。

今はネットでいくらでも情報収集できますから、買おうと思う前に
行動してみてはどうでしょう。

そこにかける時間や労力は決してむだにはならないと思います。
まずはここから。このページを全て読むだけですっごい勉強になりますよ!


2005.3.26

築10年 配管の中

昨日もマンションのモデルルームにうかがってきましたが、
既存マンションや既存戸建ての建物チェック(インスペクション)
たくさんご依頼があり、あちこちに飛んでいってます。

そんな中「内装完全リフォーム済み!」なんていうのをよく目にします。
内装完全リフォーム済み???「内装だけはリフォームしましたよ」
という意味なんだと思いますが、言葉のイメージからすると、それはもう
すばらしく完璧なのではないかと思ってしまいます。

でも、裏を返せば見た目だけということになってしまう。
しかも、内装が完全だとしても、配管の中がこんなことになってることも・・・。

※注意 築10年のマンションの配管の中ですから、あまりきれいではないです(汗)
静止画はここをクリックしてください。以前の日記です。このときの動画が
ここから見れます。(ストリーミング・ADSLなどのブロードバンド用です)


2005.3.25

家のメンテナンス
もう既に家をお持ちの方は、お家のメンテナンスをしっかりやってますか?
これからの方は、メンテナンスをしなければならないことを知っていますか?

日本の建物は世界的に見ても品質はいいと思います。
しかし、それはメンテナンスをしなくていいというわけではありません。
日々の清掃からはじまり、外壁の修繕などいろいろあります。
これが面倒な方もいらっしゃると思いますが、どんなに良い建物であっても、
メンテナンスをしなければ、早く朽ちてしまいます。

まったくメンテナンスをされていない建物を見ると「この人は自分の家が
好きじゃないのかな?」と感じてしまうこともあります。
買うまでではなく、住み始めてからも自分の家に興味を持ってほしいですね。
これから買う方には「メンテナンスも必要なんだ」ということを知ってほしいです。


2005.3.24

うまいこと言いますね。ここの記事を読んでそう思いました。
でも、これは新入社員に限ったことではないように思います。

記事の中に「発光ダイオード型」なんて書かれていますが、
たとえ「白熱灯型」であって熱くなるとしても、自家発電装置が
付いてなければ結局のところ同じように感じちゃいます。
電気を流さなければ光らないわけですからね。

私も大きなことは言えませんが、この先もずっと自家発電装置が
ついている自分でありたいです。出来るだけ大きく発電できるように。
ふっと気を抜くと光らなくなっちゃうから、気を抜かないようにしないとね(笑)


2005.3.23

内覧会のシーズンが終わり一息つく暇もなくあちこちのモデルルームに通い詰め。
建物チェック(インスペクション)のご依頼をいただきその物件の設計図書と
にらめっこします(笑)

図面が笑ってくれることは無いんですが、簡単にいうと依頼をいただいた
その建物は、どんなふうに考え造られようとしているのかを見ています。
さらに、実際には図面の中に住むわけじゃありませんから、建設途中の
物件の周辺をぐるりとまわり見たりしています。

それら調べたことを、さくら事務所の基準で解釈しわかりやすくお話したり
アドバイスなどをさせてもらってます。

例えば、建物の仕様や間取りも今の家族構成やライフスタイルに
あっているのかどうか、今はあっているとしても、近い将来はどうなのか、
またその先はどうなのか、様々なケースにどれくらい柔軟に対応できるのか、
メンテナンスはどうか、音に関しての懸念はないかなどです。

それも一定の基準で解釈し、ただご報告するのではなく、住む人に合わせて
お話しています。家族構成や生活スタイル、好みはそれぞれですから、
同じ物件の同じ部屋でも、お話しする相手が変わればその内容も変わるということです。

そうでなければ住むことを前提に「住宅」としてみているのではなく、ただ「建物」として
評価しているだけになってしまいます。あくまでも依頼者の方はそこに住もうと
思っているわけですから、建物的にどうかというだけでは足りませんよね。


2005.3.22

自分の能力を限定してしまうなんて、もったいない。やりもしないのに
何で限界がわかるんだろう。ここまでしか出来ないとか、これ以上は
無理とか、そう思った瞬間から下降が始まる。

日々いろいろな変化を遂げてゆく世の中や自分。
変わらなくていいところは変わらなくてもいい。
でも、変わる必要があると感じているのに、変わろうとしないのは
サボってるだけ。

自分の殻に閉じこもって、いつまでも誰かが助けてくれるのを待っているなんて
時間の無駄。それよりも自分で這い上がり成し遂げることの方が、何十倍も
自分のためになる。すると自信もつき、余裕ができ、本当の意味で人にやさしくなれる。
やがてそれが世の中のためになる。私はそう信じています。


2005.3.21

今回のマンションセミナーは、今までとちょっと味付けが違います。

講師は長嶋加藤神尾とさらに、ノンフィクション作家の山岡淳一郎氏
特別講師で参加です。今までにない切り口で語られると思います。

■ 果たしていま、マンションは買い時なのか?
■ こんな時代の、マンション適正価格
■ マンションを選ぶ際に留意する、プロのポイント
■ 資産性の高いマンションを見分ける方法、具体論
■ 最強の資金計画/リスクヘッジの方法はコレだ

さらに不動産・マンション市場の過去・現在・そしてこれからなんかも
お話出来るので、既にマンションを買ってすんでいる人でも、きっと
為になると思いますよ。世の中の流れが見えるかも。


2005.3.20

究極のやさしさ、それは時としてとても厳しいと感じることもあります。
でも、うらを返せば、それは本音でぶつかってくれていることだと思うんです。

誰だって、人に対して厳しい言い方なんてしたくありませんよね。
ともすれば、誤解される事だってあります。それでも相手の事を
考え、あえてそれを超越して言ってるんだとしたら、
こんなやさしさはないと思います。

相手の事を考えた究極の形じゃなかな。


2005.3.19

住宅購入で不安になるのは・・・。

・不親切な対応
・いい加減な返事
・やる気のない態度
・「こんなもんです」という根拠のない言葉

購入者の方はすごく敏感なんです。当たり前でしょう。大きな金額だし、
大きな期待を持っているんだし、大きな夢を託してもいるんですから。

お客さんに不親切な対応をして楽しいのかなぁ。
自分の大切な人にもいいかげんな対応をするのかなぁ。
そもそもやる気がないのなら、やめてしまえばいい。
まじめにやっている周りの人に迷惑です。

自分の言った言葉のゆくえが気にならないのかなぁ。
それを聞いた人がどんな思いになるのか、考えてみればわかるでしょう。

その物件に興味があるからモデルルームにくるんです。
そして、契約をするんです。その場で嫌な気分になったとしても
それを超える夢や希望があるなら契約するでしょう。 でも、それでいいの?
どうせ買ってもらうなら、良い気分で買ってもらったほうが自分だってうれしいでしょ?

そして初めて見る自分の城で不適切に思える部分の質問をしたときに
「こんもんです 」と、いう根拠のない言葉で片付けられたら・・・。
あなたならどうです?いやでしょ?大きな希望も夢も全て壊れかねない。

購入者は契約前から資金計画や将来についても考えたりして、
いろいろなプロセスを経て担当のあなたと接するんです。
それを忘れないでください。人を相手に流れ作業で仕事してませんか?


2005.3.18

ひそかに人気のページ 個人的に(笑)

ここのページはひそかに人気があるようです。(所員の声が聞けます)
ここもひそかに人気あり。まいど おおきに(笑)
がっつり、読みたい人はここ

ありゃ?日記になってないか(汗)


2005.3.17

「内覧会の立会い=たくさん指摘を出す」じゃないです。

一部では、未だに何でもかんでも指摘をたくさんあげることが、良いと
されているようですね。もう、そういう誤解はとっくのとうになくなっていると
思ってましたが、気のせいだったのかなあ。

建物ができてその仕上がり具合を見るときに、それこそ床に這いつくばって見れば
ひじょ〜に細かいキズや汚れは見つかります。それを全て指摘すれば数はかせげます。

でも、そんなんでいいんでしょうか。それを自慢げにいうことの意味ってなんだろ?
「私は100ヶ所くらい指摘してやりましたよ!」みたいなことを言う方もいるようですが、
「その意味は?」と、聞きたくなります。内覧会は戦いじゃないんですから。
もちろん、あからさまに残っているキズや汚れは指摘したほうがいいです。

でも、必要以上にやりすぎてしまった後の状態が想像できない人には、内覧会の立会いを
依頼するべきじゃないです。さんざん施工会社の人をいじめてその場を去ってゆく 。
立会いの人はそれでいいかもしれませんが、そこに住む人と施工会社さんや売主さんの
関係はそのあともずっと続くんです。下手をすると険悪なムードだけが残り、楽しいはずの
住宅購入が一転して最悪なものに なってしまうかもしれません。そんな不幸なことはないです。

だからといって媚びるわけではないですよ。本当に必要な指摘をしたほうがいいと
言いたいのです。「内覧会の立会い=たくさん指摘を出す」ということではありません。
指摘をして本当に是正してもらわなければなければならない部分は、軽微なキズや汚れ
ではなく、他にあると思うんです。だから数ではないんです。


2005.3.16

久しぶりにわかりそうでわからない指摘 その7 その6はこちら
これがわかったら、なかなかです。そんなに難しくはないですよ(笑)
ヒント:この部屋は外壁に面していません。 ヒントになってないか(汗)

わからない方は例によってポインターを写真の上に乗せてみてください。


わかりますか?答えは「エアコンの先行配管が出ていない」です。
実は配管はこの壁の付近まで終わっていたのですが、
配管を出すところまでは終わっていませんでした。この時期はこういう指摘が
多いですね。施工をしている人たちはわかっていると思いますが
万が一忘れられたら困るので、一応、指摘しておきました。


2005.3.15

突然ですがあなたにとって仕事ってなんですか?

私にとっての仕事とは「人生」です。だから、いわゆる私生活と
仕事の間に引くラインはありません。
こうやって書くと仕事しかしてないように見えるかもしれませんが
そういうことじゃないですよ(笑)

そんな仕事について、とてもいいことを書かいてあるのがこの本です。
毎度の事ですが、これは代表の長嶋が魂を込めて書いた本です。

仕事をしている人にもしていない人も、みなさんにぜひ読んでもらいたい。
楽しく仕事がしたいと思っている人には、ほんとーーーに読んでもらいたい。
「お願いだから読んでください!」と言いたいくらいです。あっ、言ってるか(笑)

そして、時間のある方はここに来てみてください。
とてもいい話が聞けると思います。ぜひ!


2005.3.14

今日はホワイトデーだった。
忘れてたぁ。どうしよう・・・(汗)

大いなる誤解

建物チェックや不動産調査報告では、「この物件は買いです」とか
「買ってはいけません」とか、いっているのではないかと勘違いされる
ことがあります。

でも、それは違います。大いなる誤解です。そういうことを言う理由がないです。

購入するのかしないのかは、依頼者の方ご自身で判断します。
当たり前といっちゃ当たり前ですよね。自分が住むところなんですから。

では私たちはそこで何をしているのか・・・。

いろいろ調べたあと 、それをわかりやすく噛み砕いて、依頼者の方にご報告
させてもらってます。ご報告というより一緒に考えましょうという感じでしょうか。
その場所やその建物への思い入れ、好みは人それぞれですから、
単純なスペックを報告するだけでは、それぞれの人に合わないですよね。

建物のスペックだけで判断して良いとか悪いとか言うってことは、
極端な例えをいうと、小さめで燃費のいいファミリーカーが必要だという人に
「このスポーツカーは、大きいし燃費は悪いけど非常にエンジンの性能がいいんです。
その割りに安い!だから買いです!」って言ってしまうような感じです。

おかしいでしょ?それに気付かないで買ってしまうと実際に住み始めてから
「あれ?」って事になってしまいます。用途に合ってないんですから、そう感じても
不思議じゃないですよね。そうやって考えると建物のスペックだけじゃなくて
周辺の環境だってとても大切になってくるはずです。

そしてそれは、そこに住もうとしている人達が自分たちなりに考え決めることですから
私たちは、そのお手伝いをしているというのが、近い表現でしょうか。
だから私たちが良いとか悪いとかいう理由がないんです。


2005.3.13

「安心した」この言葉をきくと私も安心します。

私が内覧会に立ち会っていて気になるのは、物件の出来です。
なかでも気になるのが指摘の数ではなくその内容です。傷や汚れといっても
工事中に、しかたなく付いてしまう傷や汚れなのか、しっかりとした
養生(ようじょう)をしていないために付いた傷のかなど、傷1つとっても
その理由が違えば安心感も変わってきます。

今日、うかがった物件は2件とも傷や汚れは多少有りました。でも、見たところ
時間が無くて修繕が間に合わなかったようなので、適切に修繕してもらえればOKです。
これはこれで問題ないと(工事が遅れること事態には問題が有りますが)思います。

それ以外に関しては、天井裏に少しばかり指摘が有りました。
天井裏の指摘なんかは、依頼者の方だけではわからなかったと思いますが
それでも、適切に是正してもらえる雰囲気と姿勢があれば、購入者も
少しは安心できるんです。もちろん私もです。
間違っていたらそれを認めてきちっと直す。これが重要です。

ちょっと残念だったのは、午後の物件で、この日のように職人さん?が
訳のわからない言い訳をしていたところです。せっかく信頼関係を回復できる
機会なのに、これでは話をするだけマイナスです。
いちいち突っ込んで認めさせるのはあまり意味が無いので極力しませんが、
ウソは止めましょう。事態が改善される事は100%ありません。

私はゼネコンの方に言いたい。職人さんや番頭さんが発言する時は
ウソを言わないようにその理由も含め事前にお話しをしておいてほしい。
立会いをしたあなたたちが、一生懸命よい雰囲気を作っても一瞬で壊れます。
もったいないです。安心感は直った事実も必要ですが、そこに到達するまでの
プロセスも重要なんです。購入者の気持ちを考えれば当たり前ですよね。
お願いします。


2005.3.12

工事見学会じゃないんだから。

未済工事が多くて確認できない場所がたくさんあるのに、内覧会をしても
意味があるんでしょうか?そもそも内覧会を実施する意味とか、タイミングを
理解していないんじゃないかと思っちゃいますよ。
私たちが立ち会った時に出てしまう指摘の数が、傷や汚れを抜いて20とか
30もあるのは明らかにおかしいです。

しかし、工事が終わっていない状況は何をいっても変わらないので、100歩譲って
それを考えないとしても、そういう状態だから内覧会の予定をずらすとか、
それが出来ないなら、せめてあらかじめ未済工事がある事とその詳細を、
お客さんに知らせる事くらいはやろうよ。売主さん。

通水試験もしてないうえに、スイッチ結線も終わってない。
なのに内覧会なんてしないで欲しい。そこで何を確認するんだ。
だいたい売主さん自身が最終の確認できないでしょ?
確認もしないでそのまま引き渡すんですか?それでいいのかなぁ。

かと思うと、午後はそのまったく逆で、完全に工事が終わっている。
当然、売主さんの厳しい検査も終わってます。
こちらは指摘1ヶ所。立会いのゼネコンさんも指摘が上がったとこを
いい意味でとても悔しがっている。その悔しがっていた方の言ったことが
とても印象的でした。

「私たちは何がうれしいかって、お客さんにこうやって喜んでもらえることが
一番うれしいんです」と、おっしゃっていました。本当に素敵な方でした。
これには依頼者の方もニンマリです。

こういう人たちには、どんどん素敵な建物を造ってもらいたいですね。
がんばってくださいね〜。


2005.3.11

3月も中旬を迎えると内覧会も一息つきそうですが、
現場はそうは行きません。なぜなら、指摘にあがっているものの
修繕をするために、どこの物件でもラストスパートをしています。

その姿を見ていると、本当に大変なんだなぁと改めて思います。
マンションでも一戸建てでも建物を創るプロセスを見たり体験できると
この大変さがわかると思うんですよね。

見ればいろいろ感じることがあると思いますが「こりゃぁ大変だ」と
思うところもたくさんあると思います。なにせ世の中にひとつしかないものを
決められた時間の中で創るわけですから、そりゃ大変です。

それを、きちっと収めるのがプロなんですが、なかなか予定通りに行かないんですね。
それどころか、どれだけ配慮をしても、どれだけきちっと創っても、約束の時間に
間に合わなければ、うれしさも半減してしまうと思うんです。

現場の苦労は、なかなか伝わらないですから、ある意味結果次第なんです。
どこの物件も間に合うようにがんばって欲しいですね。無理のない程度に。


2005.3.10

2/28〜3/4までワシントンDCとシカゴ行ってきました。

現地に着いたとき。雨でした。(ワシントンDC)


信号機の下にはカウントダウンの数字があります。
ワシントンDCの人たちはせっかちなのでしょうか(笑)
同じ袋をぶら下げている怪しい一行は私たちです。


建物に梁がありません。これは増築のようですが、落下防止のための
ベニヤ板があぶなっかしいです。
途中雨はやみましたが、夜はこんな感じに↓

↓翌朝はさらにこんな感じです。さむ〜い。

と、初日のワシントンDCでは、時差ボケと寒さでまいってしまいました。
下はホワイトハウスです。


この日、訪問先でいろいろなお話を聞いたあとは、
「アメリカって、やんちゃな国だなぁ」という感想をもちました。
世の中がかなり複雑になっていて、だからこそシステムが必要で、
そして、そのシステムがしっかりしていないと、やんちゃ坊主は
何をするかわからない。っていう感じですかね(笑)
それだけ個人のパワーがある国だということも感じました。

シカゴの話は、またいずれ・・・。


2005.3.9

非常によいが・・・。

この時期はあちこちで言われていると思いますが
竣工物件が多くそのため内覧会がとても多い時期です。
とういうことは、職人さんも材料屋さんもみんな忙しいんです。
そんな中で、建物を創るんですからそれはもう大変です。

でも、どこの物件も遅れているわけではありません。
内覧会までにしっかり工事が終わっている物件もあります。
そして、きちんと施工されています。今日の物件は
そういう物件でした。

しかーし、現場の方というのはコミュニケーションを取るのが下手というか、
不器用というか、ちゃんと修繕してくれそうな雰囲気を出してくれない人もいるんです。
建物はちゃんとやってるんだから、もう一押しそこらへんまでがんばって欲しかった。
まあ、ちゃんと出来てない物件よりは全然マシですが・・・(笑)

今日の依頼者の方はとても前向きで明るいご夫婦だったので、そういう意味では、
まったく問題ありませんでしたが、現場の方の態度があれじゃ、出来がいいのか悪いのか
判断できなければ、たとえ良く出来ていてもあの態度で全てが不安になっちゃいますよ。


2005.3.6

ウソはいけませんね。

やはりこの時期は工事の遅れが目立ちます。
今日の内覧会でも遅れていました。遅れている現状はどうすることもできないので、
がんばってやってもらうしかないのですが、部屋へ来ていただいた職人さんは
訳のわからないこと口走っていました。

外部に面していない部屋のエアコンの先行配管が出ていない事に付いて
質問をすると。

職 「この部分はお客さんに聞いてから空けようと思っていました」

工事も完全に終わってなくて90世帯以上もあるのに1部屋ずつこういう対応が
出来るんでしょうか。はなはだ不思議でなりません。
エアコン用ドレインの位置も決まってないのでしょうか?
もうこの時点で話をすることすら嫌でしたが・・・

私 「ぶっちゃけて言ってくださいよ!終わってないんでしょ?でしょ?」

職 「・・・」
私は気づかなかったんですが顔が真っ赤だったそうです。

現状が悪いのは誰だってわかることなんです。そんな事をせめたくて
聞いているんじゃないんです。この状況がわかっているのかどうかを
知りたかっただけなんです。忘れられたら困るから聞いているんです。

他には、天井裏にはルートを変えたため不必要になった配管がそのまま
残っているし、換気扇の配管は無理なレイアウトで潰れているし
エアコン用スリーブの外部キャップは外れているし、基本的に
「すみません」が無い・・・。

遅れているのはあなただけのせいじゃないのはわかっているけど
しどろもどろでウソをついても何にもならないよ。

他にも、売主さんと現場所長さん?にも部屋に来ていただいたが、
図面と柱の形が違っている事に付いて聞いてみると、みな言い訳ばかり
言ってる。

職人さんよりましだったのは「申し訳御座いません」という言葉があったことかな。
技術的な事云々はいいんです。柱の大きさが10センチ以上も違っていたら
軽微な変更といえるのでしょうか?事前にお知らせがあって当たり前の事なんじゃない?

しっかりしてくださいな。せっかくSIを売りにしてても対応がこんなお粗末じゃ
もったいないです。


2005.3.5

寒い日が続きますがみなさんの体調は大丈夫でしょうか。
私は先ほど視察から帰ってまいりました。
ワシントンDCとシカゴでいろいろなところを周り、非常にためになる
視察でした。詳しくは追々日記で書かせていただこうかと思います。

ということで今日はこの辺で・・・(汗)



ホームに戻ります
HOME

HOME | 会社情報 | 不動産お役立ちリンク | プライバシーポリシー | 
© Copyright 1999-2005 Sakurajimusyo inc. All Rights Reserved.