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2005.7.31対応のまずさ 今日うかがった物件は外壁がALCのS造のお宅です。工務店の対応に、 いろいろと問題があり建物に不安があるので調べてほしいということで 依頼をいただきお邪魔しました。 ぱっと見は何も問題がなさそうですが、調べてみると問題のある箇所が、 たくさん出てきました。この物件は築2年だというのに、雨漏り2箇所あり 基礎の立ち上がりにかなり大きなクラックなどがあり、修繕するにはかなり 大掛かりな工事になります。このように残念なことに、大掛かりな修繕を 行なわれなければならない不具合がありました。 依頼者の方も1箇所の雨漏りは気付いていたようです。しかし、他にはそれほど たくさんの不具合があるとは、思っていなかったようで、だいぶがっかりしていました。 確かにそうですよね。工務店を信じたいという気持ちが多少でもあると思いますが、 結果が結果だけに、それも難しくなってしまいます。 悪いことに、ここの工務店さんは、未だに未済工事箇所があるにもかかわらず、 残りの工事をしようとしません。それどころか依頼者の方が気付いていた不具合に ついても、一向に直そうとしません。今回確認させていただいたことで、さらにたくさん 直す場所が増えました。 「これでは信じようにも信じられません。本当に残念です」と、依頼者は言いたげでした。 間違いはしっかり認めて、全力で対処してプラマイゼロです。それをしなければ常に マイナスです。時間が経てば経つほどお互いの関係は修復することが難しくなるし つらいだけだと思うんです。このようなトラブルで逃げている工務店さんも多いようですね。 自分もかなりつらいと思うんですが、なぜそうするのでしょうか。 素直に謝って適切に修繕しましょう。そのほうが絶対に楽になる。 お客さんだってそうしてほしいんですから。やらない理由は無いでしょう。 2005.7.30軍曹もニッコリ 今日は軍曹こと吉野さんの内覧会に同行してきました。 他の所員が依頼者の方とどのように接しているかを、お互いに 確認しあったり、学んだりするにはよい機会です。 他の所員に同行して様々なことを磨きあい、所員同士で確認し合い、 よりよいものにしようと、不定期ですが他の所員に同行するようにしています。 j物件のほうは、大きな問題もなく立ち会ったゼネコンの方も 雰囲気のいい方で、楽しい内覧会となりました。 2005.7.29宴のあと ![]() 昨日の花火大会の後です。ごみだらけですね。写真には写ってませんが、 子どもたちがこのごみを拾っていました。きれいなものを見に行って周囲を散らかして 帰るなんて…ごみくらい拾ってから帰ってほしいですね。 きれいなものを見た後は、その場もきれいにして帰りましょうね! そのほうが気持ちいいでしょ! 2005.7.28気をつけて ![]() 火災現場での写真です。幸いけが人や隣接する建物には引火しなかったのですが、 発見がちょっと遅れたら危ないところだったようです。 ![]() 原因はこれ。ブレーカーのうえに積もったホコリが原因で、そこから発火し電線を 伝わって3階まで焼けてしまいました。家庭でもコンセントの部分で同じように 火災が起こることが多いようですから、皆さんも気をつけてくださいね。 2005.7.27ディープブルー レンタルビデオ店に行っても、いつも貸し出し中で、なかなか見ることが 出来ませんでしたが、やっと見れました。 これを見てて「このきれいな海もこのままでは、どんどん汚くなってしまって、 やがて取り返しのつかないことになってしまうのでは」と、思いました。 自然は大き浄化層のようなもので、自然治癒力とでも言いますか、常に循環し、 そして汚れてしまったものをきれいに洗い流し、また元に戻す力を持っています。 しかし、このままでは浄化する速さよりも汚す早さが上回っているのは事実ですから、 放置できませんよね。そのためには自分たちが住んでいる地球に対して、思いやり というか、一人ひとりの心づかいが大切なんですね。 2005.7.26さくら事務所Cafe、OPEN! 少人数で楽しく勉強したいというあなたには、もってこいです。 会社帰りにどうぞ。 限定8名!既に数名のお申し込みがあるので興味のある方は急いで! 詳しくはこちら 第一回目は森村ゆきです。 2005.7.25野球部久しぶりに始動。月島のグランドでナイター野球です。 ![]() ピッチャーはイソップこと大下君、キャッチャーは加藤さん。 バッターはわたしです。 バットの軌道がなかなかでしょ?最短距離でインコースの球をうまく腕をたたんで ジャストミート!なんて…。写真で見るといい感じですが、実は当たりそこねで ボテボテの内野フライです(汗 2005.7.24今日は建物調査(インスペクション)で千葉の海沿いへうかがってきました。 とても大きな建物で、5人家族でも部屋が余るくらいです。 外見からは、海沿いの立地や築年数から見ても妥当だかなという感じです。 ざっと外を見て、いざ中へ。 中に入るとやはり築年数なりの劣化をしています。まあ、これは仕方ないですね。 しかし、歩いていると「おっとっとっと…?」何かが変です。 もう一度歩きなおしてみると、「おー間違いなくこれは床が傾いている」という感じ。 レーザーで水平を確認してみると10/1000ミリあります。しかもそれは3メートルに わたって同じ方向で傾いています。 2階に上がってみると。ここの床も同じ方向に傾いていました。 そして外壁を確認すると。 ![]() 上の図のようにやはり形跡が… 残念ながら不同沈下しているようです。これを直すためにはかなりの費用が 掛かってしまいます。ここに住んでいた方は気がつかなかったのでしょうが いくらなんでも傾きが大きすぎますね。 さらにこのまま沈下が進んでしまうと建物にさらに大きな負担が掛かります。 依頼者の方は書面に「土台がどうのこうの」と不具合がありそうなことが 書いてあったため、心配になり依頼をされたようです。 「万が一、書面にこのことが書いてなかったら依頼しなかったかもしれないけど、 知らないで買っていたらと思うと…」と言っていました。 以前、見に来たときには、何も感じなかったと言っていましたが、私がお話を するにつれ、この状態がどういうことなのか、わかっていただけたようです。 やはりこれは自分で判断するのは難しいと思います。見た目できれいだとしても どこに何があるかは意外とわかりにくいものです。 2005.7.23ちょっとした工夫これ、なんだかわかりますか? ![]() 床下を点検するために床下収納を外してところです。下になにやら袋があります。 いったいこれは… わかりやすくするために断面図を描いてみました。わかりにくいかな?(汗 ![]() アイボリーの部分はプラスティックです。ここに物を入れるため下に何かを 置いておくほうがよりいろいろな物を収納することが出来ます。 こういう気遣いはうれしいですね。 2005.7.22今日は建物調査(インスペクション)で千葉県内のモデルルームに うかがってきました。今日の物件は図面が整理されていてとても 見やすい。現場を作る人からみてもこれはとてもいいことです。 図面が見やすいと、設計の方の考えが現場に伝わりやすい。 ムダが出にくいなど、いいことづくめです。おまけに私も助かります(笑) それが一番か?(汗) ご存知ない方も多いと思いますが、図面にもある程度のルールはあります。 しかし、全てが同じではないので、見やすいものとそうでないものがあり いろいろなんです。 2005.7.21いいね! 埼玉県が無料の耐震診断を行なうことを発表しました。 各行政が独自に行なうのもいいことですが、これが全国的に 広がるといいですね。 2005.7.20今日は 建物調査(インスペクション)で、福島へ行ってまいりました。 涼しくていいです。 しかし、東京は何でこんなに暑いんでしょうかねぇ。 このままだと人が住めないくらいになってしまいそうです。 現状を嘆いていてもしかたないのですが…。 緑が少ないのも原因だと思いますが、これだけ増えてしまった 建物を減らすのは現実的ではありませんから、せめて空いているスペースに 土や緑を増やすなど、出来ることをひとつずつ丁寧にやっていくことで、 気がつけば涼しい東京になっているんではないかと思ってます。 そのためには一時的とはいえ、この作戦も「いいなぁ」と思ってます(笑 2005.7.19この大きな写真は筋かい金物です。2つ写っています。 ![]() 一見、左側だけが問題なさそうに見えますが、実は両方ともダメなんです。 右側は見ての通り金物が固定されていません。一方、左側は固定用の ボルトがきちんと締まっていません。2つ合わせて合格という感じです。 しかし、これでは筋かいとして本来の性能を発揮できません。大きな地震が 起きたら…と、思うと怖いです。いまの段階で発見されて良かった。 それにしても、なんでこんなに中途半端な仕事をするんでしょうか。 釘を打てばいいだけだし、ボルトも締めればいいだけなのに…。 残念ながら既存一戸建ての建物調査(インスペクション)にうかがうたびに、 必ずと言っていいほどこのような箇所があります。こういうのを早く減らしたい。 2005.7.18う〜暑い建物調査(インスペクション)でうかがった物件では、おおきな公園の近くで 閑静な住宅街。外部の車も通過することなく、子どもが遊んでいても車の 心配はほとんどない好立地です。とてもいい場所でした。 物件では、毎度のごとく、小屋裏と床下に入り込む私。 小屋裏は気温プラス15度くらいありました。40度を軽く超えています。 もう入った瞬間からというか点検口をあけた瞬間から猛烈な暑さを感じながら いざ、内部へ…。 期待通り「暑い!というか熱い!」ダイエットが出来そうです。 小屋裏のチェックを終え今度は床下へ。 通気の取れている床下は涼しいのですが、気温が30度以上あることと 私のちょっと太い体のおかげで、大変です。 床下では完全ほふく前進状態。 このときに雨合羽のようなものを着ているので、床下とはいえ中は…。 でも、地上?に出てきたときの爽快感はたまりません! 社内では、「ダイエットになっていいじゃん」という暖かい声も… (- -#) しかし、いっこうに変わらないr(^ ^; 「いまに見ていろ俺だって。りきし〜」ってなんだか懐かしいCMを思い出した。 2005.7.17リフォーム工事チェック今日は、家の防犯性について改善するため、防犯ガラスに交換し その他の窓は、防犯性の高い面格子を設置する工事の立会いに 行ってきました。作業内容は解体などを含まないため比較的 スムーズに終わりました。 リフォーム工事にもトラブルはつき物で、戸建ての場合大きな改装を 行なう時に家の筋かいなどを取り外してそのままにしてしまうこともあります。 見た目はとてもきれいに出来るので、わからなくなってしまいますが いざ大きな地震が来たときには……。 大変なことになります。 2005.7.16「不動産を通じて」写真の上にポインターを乗せてみてください。 ![]() 筋かいが途中で切断されているのがわかると思います。以前に 建物調査(インスペクション)で、うかがった物件での一枚ですが、 この建物の所有者の方(売主さん)も、数年間このことに気がつかなかった ようです。この写真以外にも図面に書かれている筋かいが実際には 取り付けられていなかった部分もありました。 このまま売買してしまわなくて本当に良かったと思います。 今回は私たちがうかがい、そこで発見できたため、売主さんからこれをつくった 工務店に連絡していただき、工務店の責任において修復工事を行なっていただく ことになりましたが、依頼がなければ、このまま売買されていたかもしれません。 また、今回の売買が成立しなくてもいずれ世の中に流通していたことになります。 でも、このような状態で流通させても誰もうれしくないですよね。 売主さんは知らないで売ってしまうっても、後で発覚すればそれなりに責任があるし 買主さんだって気が付いた時点でそうとうブルーな気分になると思います。 両者がいやな思いをしているんですから、仲介の方にだって良い印象をもつことは ないでしょう。 そこで提案があります。 これから買う方、売る方、そして仲介する方も一緒に考えてほしいのですが、 このような状態の建物をそのまま流通させてしまうのは、誰にとっても良いことでは ないのですから、日本からこういう建物をなくしませんか? 具体的にどうするのかというと、これをそのまま流通させないように、せめて所有者が 変わるときにでも詳しく調べて直すということです。そうすれば誰もが今よりも安心して 不動産売買ができると思うんです。そのほうが流通量も増えるでしょう。 「そんなことをしたら売値が下がる」という売主さんもいると思いますが、次に自分が 買主になったとき、その物件の売主さんが同じ考えだとしたら…… けっして他人ごとじゃないですよね。残念ながら潜在的に上にあるような建物は たくさんありますから、誰もがこれに当たる可能性があります。 だからそれを減らそうというわけです。 仲介の方も、世の中の流れを考えたら、このまま流通させても、その後の売価が 上がることがないのはわかりますよね。だったら、きちんと調べて、建物を本来の 価値ある状態にして、きちんとした形で売買して、納得して手数料を払ってもらったほうが、 お客さんも喜ぶし、自分も仕事をしていて気持ちいいんじゃないかと思うんですがどうですか? そのためには、私を含め一人ひとりの意識が大切ですよね。その場しのぎではなく 自分の責任範囲をもう少し広く考えるだけで、自分を含め誰もが安心できると思うんです。 もし、これがあたりまえになったとき、誰もが安心して建物の売買が出来る世の中に なると思います。そのほうがいいでしょ? 2005.7.15悪徳リフォーム会社今とても騒がれてますね。もう3年くらい前になりますが、以前の日記にも 書いてました。これを書いていたころには既にあったんです。 しかも、書いているのは以前リフォーム関係の仕事していたころのことですから さらにそれから数年前のことです。このころから荒稼ぎしているんですね。 当時の日記には書いていませんが、そこにお住まいの方はシロアリ業者さんを 非常に信頼されていたので、最初は私の言うことを信じてくれませんでした。 話し方がうまくて、人が良くて、まさかそんなことをしているとはお客さんも 思っていなかったようで、私の言うことはなかなか信じてもらえず、苦労したのを 思い出します。建物は写真がないのが残念ですが、テレビで見ているような状態でした。 お年寄りには今の世の中の複雑さはちょっと厳しすぎます。 義理と人情の日本は、どこに行ってしまったのでしょう。 こういうことをなくすためにも地域のコミュニティ作りは大切ですね。 隣に住んでいるお年寄りが知らぬ間にだまされているなんてことは ちょっと、寂しいですもんね。今日のニュースでも言ってましたが ボランティアとかNPOの比較的お年寄りと多く接する機会のある方を 通じてこのようなことに巻き込まれないようにお話をするように進めているようです。 人は一人で生きているわけではないので、助け合いというか周囲の人を 思いやり、世の中全てを思いやる気持ちが大切ですね。 以前の日記はこちらです。 2005.7.14雨漏り侵入箇所を確認するために、散水試験をします。 この写真は散水をしているところです。 ※ちなみにこれは大下君が手伝っていますが、本来は ゼネコンの方のお仕事ですよ。 ![]() なかなか場所の特定ができず、侵入経路が複雑なようで 結局は、外壁を壊して確認することになりそうです。 私たちは、散水試験の状態やその後の状態を確認するために 立ち会っています。 依頼者の方だけでは、試験内容を確認することや原因がわかったときの、 修繕内容を判断することは難しいということで依頼を頂きました。 たしかに、すぐ原因がわかったとしても、どこをどのように修繕すれば いいのかわからないですよね。 2005.7.13家でゴロんと。食べてしまいました。ポテチ2袋(汗) スナック菓子が好きで休みの日なんかは2袋くらい食べてしまいます。 これだからなかなかやせないんですね。 わかっていても、ついつい手が出てしまいます…。 本日の2つはこれとこれ。うまかった(笑) 2005.7.12建物調査(インスペクション)にて、漏水事故の物件へ。6年間配管をつなぎ忘れていたというとんでもない状態とのことで 依頼を頂いた。現地に行ってみると、水漏れもそうだが、あらま… ![]() 基礎の立ち上がりを壊してるし、鉄筋も切っちゃってるし、とまぁ、 すんごい状態です。わかりにくかも知れないので、絵にしてみました。 土台の下を壊しちゃってるんです。ここには現状、換気扇の配管が 通っているわけですが、計画性がないためにあらかじめ配管を 通す場所を作らなかったのでしょう。えらいこっちゃです。 ![]() 完全に検査確認を怠った証拠ですね。調べてみるとあちこちにやり忘れが ありました。漏水だけでも大変なのに。いくらなんでもこれだけやり忘れが あると、監督自ら他の場所も確認し忘れがないか心配になると思うんですけどね。 しかし、ほとんど身にしみていない様子。これには依頼者の方もご立腹です。 2005.7.11こういう積み方も、ありなんだろうか…![]() このトラックは、荷台にコンテナを4台(2段)も乗せていました。 しかも上のコンテナは固定されてないようで、側面からの衝突やスピードを 出してコーナーを曲がると、上部のコンテナが落ちそうな感じにみえました。 もし本当に固定されていなかったとすると、ゾっとします。 ちょっと声をかけて積み方に問題がないか聞いてみようと思いましたが、 方向が違ったため聞けずその後が気になります。 何もなく目的地についていればいいのですが… 2005.7.10「内覧会の時に知っていれば…」依頼者の方がこぼした言葉です。 定期点検チェックで伺ったマンションでは「床の沈みが大きく 家具が揺れるんです」「いすの周辺を歩くといすが揺れるんです」 という声を聞いて、なんとなく問題が多くありそうな予感を抱きつつ、 いざお宅へ。 開口一番「売主や建設会社の方が信用できなくて」とおっしゃった。 しかし、みてみると大きな不具合もなくなかなか良いデキでした。 なのになぜこのような気持ちになってしまったのか。 今回の場合、提供する側の説明不足が起こした大きな誤解ですね。 依頼者の方は「よかった。床を解体しなければダメですね。 と、言われたらどうしようかと思った。ほっとしました」と、 おっしゃっていた。 今までモヤモヤしていた事が吹っ切れるのも定期点検チェックの 特徴かもしれませんね。もしかして、定期点検の修繕内容で どのていどが妥当なのか、どこまで要求して良いものか判断が付かず、 あたまを悩ませていませんか?だとしたら一度連絡してみてください。 きっとすっきりしますよ。 2005.7.9今日は一日内覧会どちらの物件も、現地の方の対応がよく、気持ちの良い内覧会でした。 午前は解体を必要とするような指摘に関しても、誠実に対応してくださった。 でも、解体を必要都するような指摘は、内覧会のときまでには しっかり修繕しといてくださいな。誰が見てもわかるんですから。 もう一息がんばりましょう。 2005.7.8駅前の自転車歩きにくいったらありゃしないですね。特に体の不自由な方には 危険極まりない。さらに、それがじゃまだからといって、トラックで 自転車を回収することになっている。 そもそも自転車を置く場所があれば、ある程度は片付くでしょう。 場所がないから置きたくても置けない人だってたくさんいるはず。 だから置いている人だけが悪いとも言い切れない状態で、 皆が迷惑し、皆が嫌な思いをしている状態。 せっかくきれいにしようと思って計画した街並みも、やがて汚れ ガチャガチャな街になっているところが多くあるのは残念。 この状態を改善するためには、小さいことでも気が付いたら改善する。 そういう一人ひとりの意識が大切ですね。 2005.7.7国交省のサイトに『国土交通省における「夏季軽装」の取組み』 というページがあります。その中に
という一文があった。ノーネクタイはわかるけど 「ノー上着」というのもなんだか微笑ましい感じです(笑) 軽装を難しく言うとこういう感じになるのかなぁ。とはいいつつも、 やっている事は、極めて真面目で素晴らしいこと。 地球の温暖化を防ごうと、一人ひとりの意識向上のため がんばってます。私もほぼ毎日車に乗りますが、不要な アイドリングをしないなど、少しでも出来る事をしています。 建物の仕様もこれから先、地球温暖化防止に向けて無駄な エネルギーを使わないようにドンドン変わる必要があります。 マンションでいうと、わかりやすくて効果的なのはやっぱり 外断熱ですかね。 2005.7.6これからは愛着も価値(履歴や図面の重要性)建物調査(インスペクション)でうかがう既存物件によくあるのが 「建築当初の図面がない」ということです。 マンションの場合は、図面がないということはそれほど多くありませんが 一戸建ての場合は、権利書などはしっかりあっても『図面がない』 ということが多く見られます。でも、図面や修繕の履歴って 本当はとても大事なんですよ。 例えば、中古車を買うとしましょう。ときにそれまでの車の使われ方や、 どの程度メンテナンスされてきたのかが気になりますよね。 同じような車が候補にあがったとしたら、整備手帳がしっかりしていて、 メンテナンスも、いつどのように行なわれたかが、はっきりとわかるものと そうでないものとではどちらを選ぶでしょう。やはりそれまでのことがはっきりと わかる車のほうが、安心して選択しやすいですよね。 これは言い換えれば、どれだけ大切にされてきたのかということになります。 要するに愛着ですね。 建物だって同じです。以前の方がどのように家を大切にしてきたか、そして、家の どの部分にどれだけ手を加えてきたのかが、はっきりわかるようになっていると、 安心できると思うんです。 そう考えると、図面やリフォーム時に交わした書面など、家に関するあらゆるものは 大切な資産だといっても過言ではないです。 本来、住宅の資産価値とは、立地や金銭的なことだけでなく、住んでいた方の 『愛着』にも価値があるべきだと思います。こういう価値感はカッコイイです。 物質的に豊かになった日本がこれから向かって行く先は、そういう世の中にする ということじゃないかと思ってます。 2005.7.5危ない!![]() ダウンライトの上に断熱材がかぶさっていまいた。ずいぶんと永い間 この状態だったようですが、ともするとこれが原因で火災が起きてしまいます。 この写真は建物調査(インスペクション)でうかがった、既存一戸建ての 小屋裏の写真です。最上階の天井にダウンライトが付いている一戸建てに お住まいの方は注意してほしいですね。 2005.7.4建物調査(専門調査)で都内の住宅街に行ってきました。とても静かな住宅街で、周囲には比較的古い家もあり雰囲気のいいところです。 依頼者の方は、そういう雰囲気も気に入ってこの物件を選択されたようです。 しかし、依頼者の方は『この周辺は古くからある、雰囲気のいい建物が多かったけど 今は、それも少なくなくなっている。築年数に限らず、雰囲気のある建物を どんどん壊し、大きな屋敷があったところは、分割して周囲の雰囲気に合わない 小さな建物が作られている。この街の雰囲気が好きなんだけど変に変わって しまうのが寂しい』と、言っていました。 また、『まだ使えるものをわざわざ壊して、周囲の雰囲気に合わない新しい 建物を増やさなくても、立派に使える建物もたくさんあるのに……』 とも言っていました。 私もそう思います。新しいものだけが美しいという感覚はもう過去のもの。 これからは、古いものをいかに上手に使うか、それがカッコイイ時代です。 さりげなく物を大切にする姿はカッコイイですね。 2005.7.3電柱今日は新築の一戸建て内覧会に立ち会って気ました。 広い範囲で開発が進み数十戸の戸建てが出来ていました。 さらに次々とその周囲も開発されています。 街並みは新しいのでとてもきれいです。 建物の雰囲気も街として雰囲気を壊さない程度に みな個性的で、いい感じですが、ひとつだけ注文を付けたい ところがあります。それは電柱です。 地中に埋設することは確かにコストが掛かりますが、 やっぱり2階の窓から電線が目の前に見えるのは ちょっと寂しい気がします。 2005.7.2もったいないです。単身者のマンション購入が一般的になっています。 購入しようとするきっかけは、みなちがいますが、 根本にあるものは将来への不安が多いようです。 当然、マンションを販売する窓口の人は、そんなこと 知っているでしょうに。でも、なぜか契約の日を短めに設定し 考える時間を与えない。昔からこのやりかただ。 その結果、購入者を不安にさせる。ずっとこれのくりかえし。 こういう例がとても多い。いい加減やめてほしい。 どうせ買ってもらうなら、気持ちよく納得して買ってもらったほうが お互いに幸せでしょ?そして気分もいいはず。 ●お客さんが不安に思うこと ・物件についての説明がいいかげん。 ・質問をしても返事がなかなか返ってこない。 ・清潔感のない服装 ・接客態度 お客さんは思っている。 「せっかく物件を気に入っても、担当者に誠実さがないから 不安になる」と。いくら気持ちを込めて造っても、窓口で 不安にさせていたらもったいないです。 2005.7.1ホームページをリニューアルしました! |
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