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大久保 新 新築マンションの内覧会に立会い検査を行うプロフェッショナル
技術の高さと人間力は折り紙つき。
依頼者の中には彼の熱狂的な信者も・・・。
1968.4.10生まれ さる年 A型 おひつじ座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております ohkubo@sakurajimusyo.com
建物調査(インスペクション)て、どんなサービス?

2005.12.18


きょーふー

今日は風の強い中、屋上でこの2人と、とあるマンションの
共用部を調査していました。


打診検査中のイソップ大下



タイル目地のシールは劣化のためひび割れて剥がれ落ちてました。
このままでは、近いうちに室内へ水が入ってしまうことも考えられます。
これは一戸建てでも同じです。皆さんのお家はどうですか?
たまにはお家の周りを見てみましょう。新しい発見があるかもしれませんよ。


2005.12.16


構造計算偽造の件で、問い合わせが未だに後を絶ちません。その中には、
マンションにかかわる業者さんからの問い合わせもあります。

その内容は大きく2つに分けられます。1つは「うるさいお客さんを
黙らせるために調査をしてほしい」という問い合わせともう1つは「どうすれば
お客さんの不安を払拭することが出来るのか」という問い合わせです。

どちらも、同じことを行なおうとしているのですが、お客さんに対する
気持ちは全く違いますよね。

両者の違いは「普段からどういうふうにお客さんをみているか」
という面ですから、こういうところで企業の姿勢がみえたりします。
普段からしっかりやっているのであれば、堂々と説明すればいいのに。
中途半端な対応は、逆効果です。


2005.12.14


一戸建ての内覧会(竣工検査)に伺うと、多くの場合未完成な
部分が多く、全て確認できない場合がありますから、竣工検査の
お知らせが来た場合、工事の状況をしっかり確認しておく必要が
あります。不動産屋さんは「完成」の定義が違うことが多いですね。

「だいたい出来ている」のか「完全に出来ている」のかが違う
ということです。

私たちが伺うときに多いのが、扉が付いていなかったり、清掃が
終わっていなかったりするケースが多いので、これから竣工検査
だという方は事前にしっかり確認しておくといいですよ。


2005.12.12


話題になっている構造計算ですが、建物の安全を考えた場合、果たして
これだけを重視していれば良いのでしょうか。

建物を作るときには、その土地の特性に合わせて基礎の選定を
します。構造計算もその土地の地盤の状態から基礎を選定し併せて
上に建てられる構造の計算をします。

ですから、いくら構造計算が正確でもどんなに施工がすばらしくても、
地盤を軽視してはいけませんね。根本ですから。

これからはより本質的な構造や地盤に関し興味を持つ方が増えて、
より本質的な住宅の性能を求める時代になるでしょう。
今回の事件はそんな流れを作るきっかけにもなりました。


2005.12.8


住宅を選ぶ基準

住宅を選ぶ基準は人それぞれで、昨今話題になっている構造を
重視する方もいれば、見た目が一番という方もいます。

どちらを重視しても構わないと思いますが、どちらの方にも
自分が検討されている物件の特徴を出来るだけ知ってから
契約をしていただきたいと思っています。

そのためには、自分が気に入っている部分だけでなく、それ以外の
部分いついても十分知っておくと、住み始めてからの満足度が
格段に向上します。後で知ったことがプラスならばいいのですが、
マイナスなことは出来るだけ事前に知っておきたいですよね。
「こんなはずじゃなかった」なんてことには、なりたくないですからね。

そんなためのサービスはこちらです。


2005.12.5


梁(はり)の亀裂について。

建物はいろいろな素材を駆使して造られていますが、室内の
梁に関しては、概ね2種類あります。ひとつは構造の梁。
これは、壊すことも出来ないし、亀裂などが入ってしまうのは
問題です。

ふたつ目は造作の梁。これは、主に配管などを通すために
造られる梁型です。こちらは、亀裂などが入っても直接構造的に
問題があるわけではありません。ふたつとも表面的には同じように
見えますが意味が違います。

造作の梁は、亀裂などがはいっても、修復することは簡単ですが、
引渡し後、3年目からは亀裂などが入っても、自分で修復しなければ
なりませんが、構造梁の場合は、構造上主要な部分の不具合ですから
10年間は補修の責任を負います。


2005.12.2


床下



「あちゃ〜」土台が浮いてボルトが丸見えです。基礎のレベルが悪くて、
このままボルトを締めると、土台のレベルが狂っちゃうので、これ以上
閉められなかったのでしょう。しかし、このまま放置してはいけませんな。


2005.12.1


いざ床下へ



床下をぐるっと回ってやっとの思いで入口に戻ってきました。
毎度のことですが、部屋の明かりが見えると「おー戻ってきたぞ」という
感じでほっとします。



ほっとしたのもつかの間、配管を見るとなにやら裂けたような跡が…



よく見てみると



なんと水がしみてる。まだ周囲にあふれていなくて良かった。
ちなみにこれはモデルハウスの床下です…。
営業の方はあわててませんでしたが、そのまま放置していたら
知らぬ間に床下が水浸しで危なかったかも知れない。


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