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大下達哉の 「ドーシタ大下」
好き勝手に書いている日記です。技術系のネタが多くなるかも。 気楽にお付き合い下さい。 1977.3生まれ へび年 B型 うお座
最新の日記は、t-ohshita.comをご覧下さい!
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今日は、午前中モデルルームに建物チェック。
設計図書が図面別にしっかり揃っていた事に加え、図面も比較的見やすかった事もあり、とてもスムーズに終了。
その後、応急危険度判定士の講習会の為に都庁へ。久しぶりの新宿です。
応急危険度判定士とは、地震で被害を受けた建物を調査し、その後に発生する余震などによる倒壊の危険性や外壁・窓ガラスの落下などの危険性を判定することにより、二次的災害を防止することを目的とする資格です。
判定が終わると、結果を3段階に評価し、建物に、調査済、要注意、危険のいずれかのステッカーを貼ります。
地震が起こった場合には、危険度判定に参加したいと思っています。しかし、危険度判定が必要な時は地震の時ですから、出来るならそのような機会は無い方がいいですね。
参加する機会があったとしても、グリーンのステッカー(大きな被害無し)ばかりの調査になって欲しいものです。
セミナーは無事終わりました。
意識の高い方ばかりが出席されるセミナーはいいですね。勉強したいという気持ちがひしひしと伝わってきます。
セミナー中、私はビデオカメラ+カメラ係。
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「どうせやるなら、いい仕事を」と、動きのある写真を撮るべく頑張っていました。
しかし、暗い会場、明るくないレンズ(標準レンズなので・・・)、300mmの望遠(35mm換算 480mm)の組み合わせでは、三脚を使っても手振れが起きやすく、なかなか難しいのでした。(おまけに、外付けストロボ忘れました)
アンケートは、用紙にびっしりとコメントを書かれている方が多くみえました。頂いたアンケートをもとに、次回のセミナーをより充実させたいですね。
今日は、ここ数年で分譲住宅が立ち並んだ、ある住宅街へ。
最初に気が付いたことが、電柱がないこと。家の周りの風景がとてもスッキリしています。普通、電柱の上にある変圧器は、地面に置かれていますが、色を抑えてあるため、目立ちませんでした。
ヨーロッパに行った時、電柱が本当に少ないことに驚きました。電柱や電線は目障りなため、景観保護のために出来る限り地中化しているのでしょう。
ネットを探していたら、国立国会図書館のホームページに、ヨーロッパの景観規制制度 (PDF形式・241KB)という小冊子がありました。
この中で、フランスの「ある特別な意味を持つ景観(歴史建造物等)の中に、これを阻害する性質の建造物が侵入することを防ぐために、三次元平面の範囲に含まれる建物の高さ規制を行う」というのがあります。
これは、ある景観の後ろに、高い建物が出来て背景が汚くならないように、後ろの建物の高さを制限するという意味合いの法律でしょうか。
建物の高さを揃えるという意味合いが強い日本の高さ規制より、景観保護という観点からもっと進んだ法律ですね。
日本でも、都市部の電柱・電線の地中化が進んでいます。
郊外の既存の住宅街で新規に電柱・電線の地中化を行うのは困難ですが、新たに宅地開発される地域では、どんどん地中化を進めていって欲しいものです。
加藤さんと神尾さんが、明後日からスウェーデンとドイツに、外断熱の調査ツアーに行ってきます。正直、夏の北欧に行けるのはうらやましい!
学生3年の春頃にフィンランドに行きましたが、その時はまだ海が凍っていました。海の上を歩いたのを覚えています。
今年の春にスウェーデンとフィンランドに行った時は、まだ寒く、かさばるダウンジャケットを持って行って正解でした。しかし、それでもまだ寒く、マフラーと手袋を現地で買いました。
夏だったら、そんな事はないでしょう。郊外に出れば緑が広がり、夕方になれば仕事を終えた人たちで街はにぎわってそうです。
ストックホルムは、私の中でまた行ってみたい都市。街並みは洗練されており、都会的。島からなっている都市であるため、周りに綺麗な水が多く、とても綺麗な光景です。
スウェーデンに行く前、スウェーデンはボルボに代表されるような、固く真面目なイメージを持っていました。後はエリクソンに見られるような、細かいというイメージでしょうか。
そんなイメージを少し変えるきっかけになったのが、右の写真。
スウェーデンのストックホルムと、フィンランドのヘルシンキの間には、シリアラインという会社が、13階建ての大型客船を、毎日運航させています。この写真は、そのシリアライン乗り場近くの道路看板。
左が、看板の拡大写真。
右に曲がったらフィンランド。実際には、右に行ったら海です。これを見た時、ユーモアがあっていいね〜 と思ってしまいました。
日本だったら、単に「フェリー乗り場」か、「○○行きフェリー乗り場」という看板になりそうです。
他にも、ストックホルムで、金栗四三氏が54年 8ヶ月 6日 5時間 21分20秒でマラソンをゴールした話で、「これで第5回ストックホルム大会の全日程は終わりました」とアナウンスした話も、ユーモアがありますね。
このような事で、スウェーデンの旅行前のイメージと旅行後のイメージは、ちょっと変わった物になったのでした。
| ストックホルムの風景 | |
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| 現在はユースホステルとして使われている船 | 13階建ての客船、シリアライン |
宮嶋茂樹さんという写真家が書かれている本を、いくつか読みました。これまでに、7冊くらいでしょうか。
文章はかなり厳しい目で、やや品のない事も時々書いていますが、スラスラと読めてしまいます。
現在は報道写真家として、海外(戦地が多い)を股に掛けて取材を続けているようです。
そんな、宮嶋茂樹さんがこれまでに撮った写真集を買いました。
全ページモノクロですが、このボリュームで 2,310円(税込)はお手頃。
写真集に載っている写真は、これまでの書籍や雑誌に掲載されていたものもありますが、多くは初めて見る写真でした。
報道の仕事が主な為、衝撃的な写真が多いですが、さすがはプロの仕事。構図やピントの位置やタイミングに、うーん、凄い と思ってしまいます。宮嶋茂樹さん風に言うと、「シブい!」という感じ。
ある写真の説明に、「いい写真からは音が聞こえる」とありますが、本当に写真から音が聞こえてきそうです。
どんな仕事にせよ、専門にやるからには、「さすがプロ!」という仕事をしたいものです。
インスペクターとは、直訳すると検査者、監視員のこと。
ハウス インスペクターは、建物を建てている現場に行き、不具合がないかを確認する仕事で、一般的には第三者機関によるチェックを示す事が多いようです。
欧米ではこのように、第三者がチェックする仕事が一般的です。アメリカでは(州によるとも思いますが)、不具合があった時に工事を止める法的な権限を持っている為、システム的に欠陥住宅が作られにくくなっているそうです。
さくら事務所では、戸建ての場合、品質チェックが、この仕事に該当します(広い意味では、全てのサービスが該当しますが)
ちなみに品質チェックでは、物件によっては現場監督より多い回数、現場に行っています。
私たちは、現場であら探しをするつもりはありませんし、設計図書以上の仕様や性能を求める事もありません。ただ、設計図通りに施工されているかをチェックしているだけです。
施工に自信がある業者さんは、我々を快く受け入れて下さいます。
「うちの基礎の施工は完璧ですからどうぞ見て下さい!」と言った業者さんの作った基礎は、確かに凄かった!精度もコンクリートの仕上がりもバッチリでした。
しかし問題は、間違った施工・知識が普通になっている業者さんが施工する現場。
このような現場で、業者さんを説得させて、施工を修正するのは大変骨が折れます。何も指摘事項がない現場と比べると、数倍疲れます。
工事中のミスや手抜きを未然に防止するには、第三者によるチェックは、欠かせないでしょう。住宅の場合、金額が大きいのでなおさらです。
トラブルの際には大変疲れますが、私はこの仕事が好きです。また、やりがいもあります。自分で言うのも何ですが、この仕事いいですよ。
次回の訪問時も、しっかりとチェックしてきます!
今日はお勉強
日本だけでなく、世界の住まいはそれぞれの気候に合った建て方で建てられます。いい住まいとはどんな物かを学ぶ前に、その前提となるそれぞれの地域の気候を知らなくてはいけません。
ある土地の気候を、可視的に表現できるグラフに、クリモグラフというものがあります。これは、横軸に湿度、縦軸に気温をとり、グラフの中に各時期における点をプロットするというものです。
今回は、東京の気温・湿度の平年値を元に、クリモグラフを作り、その読み方をご紹介します。
まず最初に、各月における東京の平年値(1961-1990)を示します。
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
| 平年気温[℃] | 5.2 | 5.6 | 8.5 | 14.1 | 18.6 | 21.7 | 25.2 | 27.1 | 23.2 | 17.6 | 12.6 | 7.9 |
| 相対湿度[%] | 50 | 52 | 56 | 63 | 66 | 73 | 76 | 73 | 73 | 67 | 61 | 54 |
上の表を、クリモグラフにすると、次のようになります。
表から気温と湿度を読み取り、その位置をグラフに書きます。あとは、それらの点を結ぶだけです。簡単ですね。
でも、この簡単なグラフが、各地の気候を知るのに役に立つのです。
グラフの中で、プロット(点)が上にあるほど、気温が高く下にあるほど気温は低くなります。
同様に、プロットが右にあるほど湿度が高く、左にあるほど湿度が低くなります。日本の気候は、夏は高温多湿、冬は低温低湿となり、その範囲が広いのが特徴です。
次回は、東京だけでなく、日本各地の気候をクリモグラフで示してみたいと思います。
建物チェックでは、設計図あるいは竣工図がある時は、それらをじっくり見ます。この、図面を見る仕事、なかなか面白いんです。
設計者の顔は直接図面からは見えませんが、じっくりと図面を見ていると、設計者の意図しようとしている事が見えてくる時があります。
「お!細かい事に気がきいてるねぇ〜。」とか、
「この形状になっているのは法規が引っかかっているからか」とか、
「う〜ん、これはどうだろう。設計者、本当はこのように配置したく無かったんだろうけど、仕方なくこの配置になっているな」とか、いろいろです。
このように、設計者の意図が図面から感じられた時には、近くに設計者がいるような感じがします。
この、図面や建物チェックの作業は、「はっぴーえっくす ハッピーの生まれるところ 見届け隊!vol.10」でご覧頂けます。ぜひどうぞ。
3週間ほど前に、秋葉原で放射温度計を買いました。
| 放射温度計とは、物に直接触れずに温度を測る事が出来る機械です。 計測はほんの一瞬で終わります。計測はボタンを押すだけと、とても簡単。計測された温度が、すぐに液晶画面に表示されるスグレモノです。 先月、帯広に建物チェックに行った時も大活躍でした。 |
![]() 風呂上りのビール冷茶の温度計測も一瞬。ちなみにグラスはお気に入りの、iittala |
買った目的は、建物チェックの時、使える時があるだろうと思ったのと、自分の勉強の為です(各時期・時間における建物各部の温度を把握する為)。
今日は、神奈川で一戸建て品質チェックでした。
基礎の完了チェックでしたが、基礎の温度を何気に放射温度計で測定。
「フムフム。夜なのに、34℃と外気温より高いな。コンクリートの蓄熱の影響だな。」
なんて思いながら、基礎から飛び降りた時、ポケットから放射温度計がポロリ。放射温度計は地面にあった石に激突。
心配しながら取ってみると、アクリルの保護板がヒビ割れていました・・・。
あいたたた。ポケットに物を入れている時は、激しい動きはやめましょう。
今日は朝早く家を出て、埼玉県で一戸建て品質チェック。スーさんと一緒に、基礎コンクリート打ち込みの立会いです。
電車で向かう時、小雨が降っていましたが、コンクリートを打つ頃にはやんでいました。現場では早速コンクリートの打ち込みです。
ミキサー車が順番に、すき間なく現場に到着・・・と言いたいところですが、施工業者の段取りが悪く、ミキサー車の配車がやや遅れ気味です。
打ち込みにも時間がかかっており、作業を見ていてもコンクリートが若干固くなっていました。
この時、基礎施工業者が、私とスーさんに向かって、信じられない一言を。
(ちょっと固いんで) 水入れてもいいですかね?
大下&鈴木:絶句!
あまりにビックリして、私もスーさんも一瞬固まってしまいました。
加水は、もちろんダメ!です。
印南さんが、8月 9日の日記で、コンクリートに水を加える事を書いていますが、まさか目の前で堂々とコンクリートに水を入れる事を言われるとは!
う〜〜〜ん、この業者さん、手抜きというか、水を加える事の問題を全然わかっていません。きっと、日常的にやっているのでしょう。
業者さんにとってはうるさい存在かも知れませんが、次回からも、じっくり立ち合わせて頂きます。
でも、私たちが立ち会って居なければ、きっと水を入れてたんでしょうねぇ・・・。
今日は午後から、埼玉の現場へ一戸建て品質チェックへ。
前回、基礎コンクリートのかぶり厚にやや問題があったところでした。
現場に到着した時、残念ながら問題のある個所がいくつか残っていました。
問題点を洗い出した後、問題点の修正です。現場監督さんも業者の方も、問題の修正に謙虚に応じて下さり、助かりました。
私も少し作業に加わり、汗だくに。この時期はタオルやTシャツの予備が必要ですね。
右上にある写真は、現場にあった鉄板。工事現場でよくみかけますね。これは、現場の近くに重量の重たい荷物や車両が載った時、地面が凹んだりしないように敷くものです。
| 今日の一枚は、ストックホルム発祥の地、ガムラ・スタンで見かけた、工事現場の鉄板の写真。 このような鉄板には、クレーンで簡単に持ち上げられるように、穴が開いている事が多くなっています。ちょっと見にくいですが、先に示した写真でも、鉄板に穴がありますね。 ストックホルムで見かけた鉄板には、ちょっとした遊び心がありました。 右の写真のように、その穴が足跡のようになっているのです。このような穴は、ガスで簡単に開けられますが、ちょっとした形状の違いで、ユニークになるのですね |
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余談ですが、ガムラ・スタンにある王宮で行われる衛兵交替式はカッコイイ。馬にまたがった状態で、よく楽器を演奏出来るものだと思ってしまいます。この式に合わせて旅行の日程を組みましたが、その甲斐がありました。
衛兵交替式が終わった後、いくつか写真を撮っていると、子供たちが寄ってきたので、カメラを向けて撮ったのが上の写真。デジカメは、撮ったすぐに写真が見れるので、子供たちに人気です。
地元の子供かな?と思ったのですが、写真を撮った後に、「Give me five!」と言って手を叩いてきたので、英語圏の子供でしょうね。
昨日は寝るのが少し遅かったため、眠い目をこすりながら三上さんと戸建ての内覧会へ。
1階の窓部分には、シャッターか防犯シートがラミネートされたガラスが採用されていたのですが、なぜか1階の1箇所にだけ、防犯ガラスがない!?
同じ位置の2階のガラスを見てみると、防犯ガラスのマークが。
1階と2階の同じ場所で、寸法が同じ窓ガラスだった為、現場で取り付ける位置を間違えてしまったのですね。簡単なミスだったので、直してもらうようお願いしました。
若干の問題はありましたが、大きな問題は無し。仕上がりも清掃も綺麗でした!
事務所に戻った後、長嶋さんからのお誘いで、RainbowtownFMの「さくら事務所の大江戸インテリジェンス」生放送に同行することへ。
FM番組の放送スタジオに行くのは、1年前に山川 牧さんの番組見学のため、FMヨコハマに行って以来です。
移動のタクシーの中では、長嶋さんと広報職人の愉快なやりとりが。(その雰囲気は、広報職人の日記の、トホホな男女 珍道中 でお分かり頂けると思います)
RainbowtownFM到着後10分程度でスタジオの中へ。私が座ったのは、機材の前。
オーディオ好きの私は、
「おっ、マランツのプレーヤーだ」とか、
「業務用のMDプレーヤーって、SCMSがないからコピーに制限ないんだよなぁ」なんて、一人で思ってました
一人、妄想(?)に入っている間に、大江戸インテリジェンスが始まりました。
石塚さんのトークに合わせるように、長嶋さんも感情たっぷりのトーク。
収録中も、下の写真のようにとっても感情豊かです。(ラジオなので普通は表情は見えないのですが)
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番組はスムーズに終了。中身は濃い話でしたが、あっという間に終わってしまった15分間でした!
今日は、朝一で埼玉まで一戸建て品質チェックへ。
いつもは電車で行っていたのですが、今回は試しに車で。しかし、ノロノロ運転が続き、着いたのは出発から1時間50分後。電車だと40分程度なので、今度は電車で行こう・・・。
物件は、鉄筋のかぶり厚にやや問題が。現場には職人さんだけだったので、休み明けに現場監督さんと調整が必要のようです。
帰りも家まで1時間半程度。車を家に置いて、電車で事務所へ。
事務所に着いた後は、「はっぴーえっくす ハッピーの生まれるところ 見届け隊! Vol.9」で取り上げられた物件の報告です。
今回は、建物チェックと、不動産調査報告の報告でした。
報告は約3時間で無事終わりました。
| 報告終了後、約束していたボウリングの為に、地下鉄で移動。実に3年ぶりくらいのボウリングに、少し楽しみにしてました。 最も、そんなに上手くないのですけどね・・・。 |
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| ボウリング予想図⇒ |
ボウリング場到着が、8時45分。
しかし!到着既に遅し。
開始から4ゲームが終わり、着いた時にはボウリングは終わっていました。残念です。
ちなみに、この主催者は(なぜか)大森うたえもんさん。新宿コマ劇場で行われた、元禄夢一座の舞台を見に行った5月以来の再会です。
| 到着間もなくボウリング場を後にし、大森うたえもんさんの家へ。 お酒を飲みながらサッカーの日本対中国を見ました。相手国での開催だけあって(?)審判もかなり厳し目でしたが、見事勝利! |
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| 家にあったスクールウォーズの、松村雄基さんの写真⇒ |
この日は大森うたえもんさんの家でお泊り。何だかとっても気さくな方です。
大森うたえもんさんは、ザ・ハイロウズのヒロトさんと高校が同じ。その為、今でもとても仲がいいそうで、家の中にたくさん写真がありました。
私の世代だと、ヒロトというと、ザ・ブルーハーツというイメージが強いです。
大森うたえもんさんは、現在明治座で、"とおりゃんせ"という舞台に出演されています。さくら事務所からも、明治座は近いですね。
神田正輝さん初座長の舞台です。ご興味のある方はどうぞ。
今日の未明に、地震があったみたいですね。
朝の3時半頃だったようですが、すっかり熟睡していて、全く気がつきませんでした。震度3の揺れより、私の睡眠の方が勝っていたようです。
一般的に、地震の強さは「震度」と言われますが、正確にはこれは間違いです。
正確に言うならば、震度階級あるいは、震度階と言います。先の例で言うと、震度階3になります。(参考:震度の階級・気象庁)
"震度"は、地震工学や耐震工学では違った意味を持つ言葉として使われているので、区別する必要があるのです。
ちなみに、地震や耐震の専門家は、地震の揺れの大きさを示す為に震度階級を使いません。震度階級の尺度は大雑把で、個人の主観に頼る部分があり、客観性に乏しい面があるからです。
ならば、地震の揺れの大きさにどのような尺度を使うのかというと、加速度(gal:ガル)や、速度(kine:カイン)を使います。これならば、かなり具体的に揺れの大きさを示す事が出来ます。
また、地震の特性を示すには、最大加速度、周期特性や継続時間などが使われます。
大きな地震が起きると、その被害地近くにある大学の建築学科や、日本建築学会、建物や地震の専門家などで、被害調査が行われるのが普通です。私も学生時代に2回行きました。
この時、被害をもたらした地震がどのような揺れだったかを知るために、欠かせない場所があります。それはどこでしょう?
答えは、お墓。
墓石の転倒率や、倒れた方向などで、お墓があった場所の地震の揺れの大きさが推定出来るからです。この為、地震の被害調査に行くとすぐに墓地の場所を地元の人に聞いたりして調べ、墓石の転倒の割合や墓石の寸法などを計るのです。
地震が発生した時から日が経つごとに、地元の方が墓石を元に位置に戻す事が多いので、この調査はスピードが命です。
時々、お墓の間から白っぽいものが見える時があり、ひゃ〜!とビビってしまうのですが。
今日は埼玉へ。
外はとてもいい日差し、というか、暑い!行って帰ってくるだけで汗だくになってしまったので、一回着替えてから事務所へ。
最近、神尾さんからスクールウォーズ(注:音が出ます)のイソップに似てるという事から、イソップ、イソップと言われています。
スクールウォーズを見ておらず、イソップという人がどんな人か分からなかったので、ネットで調べてみました。
う〜ん、どうなんでしょうか?自分ではよく分かりません。
ネットには、名セリフ人気投票があったり、イソップ論というのがあったり、まだまだ根強い人気があるのですね。
ドラマの内容はよく分からなかったのですが、プロジェクトXで取り上げられたというのを知って、ピーンときました。この回、とても良かったのを覚えています。
ちなみに、イソップ役の高野浩和さん、今は毛髪診断士として、TVのCMにも出てたりするみたいです。
今日は午前中に神尾さん、三上さん、田中さんと共に、世田谷に建物チェック+不動産調査。
物件を実際に調べた後、
以前、同じラーメン屋で 半ライス+ラーメン+替え玉1回を経験して、おなかがいっぱいになりすぎたので、今日は控えめに"大盛りのみ"です。
大きくなったおなかをさすりながら、神尾さんのメディア取材同行の為に、花小金井に移動。
移動中の外は快晴!今日の日差しはかなり強烈でした。
取材中の神尾さんは、普段と全然変わることなく、順調にモデルルームでチェックポイントを説明していました。
右の写真は、トイレのチェックポイントを説明しているところです。実際に座って、設備や配置などを体感しながらの説明。図面上では分からない所は、モデルルームなどで体感してみる事も重要ですね。
今日の1枚は、オーストリアで広く展開している、OBIというホームセンターで見かけた、トイレ。
OBIに限らず、ヨーロッパのホームセンターでは、トイレや洗面台を多くみました。
ちなみに、左の写真で最も安い便器は、24.99ユーロ(約3,330円)でした。
このような物をホームセンターで買って、自分で取り付ける人も多いのだそうです。
私は、海外に行った時、現地のホームセンターに行くのが大好きです。街中を歩いている途中にホームセンターがあると、大抵立ち寄ります。
今日はホームセンターで撮った写真を多めに掲載。(OBIだけでなく、bauMaxというお店の写真も混じっています。)
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| たくさんの便器 | 洗面台もたくさん | 化粧台(幅85cm) 一番右側の物は、約\46,500 (349€) |
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| シャワーブース 約\23,840 (179€) |
サウナルーム(2人用程度) 約\106,400 (799€) |
化粧台(幅105cm) 約\82,450 (619€) |
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| ジャグジーもありました 約\359,500 (2699€) |
断熱材もこんなに! | 地下室の明かり取り用窓 樹脂ペアガラス 約\7,450 (55.92€) |
さすがに、このような写真を、一眼レフでビシバシ撮っていると店員に怪しまれす。やっぱりと言うか、店員に「何やってるの?」と聞かれました。
「日本で建築の仕事してるんだけど、興味があって勉強のために撮っています。」というと、「OK、OK。好きなだけ見ていって」と、好意的で助かりました。
海外のホームセンター巡りは、商品の内容や価格が、私にとってとても勉強になります。
8月です。
今月からぼちぼちと、建築業界の関係者でもあまり知らない、断熱、気密、換気など温熱環境に関する事をコラムっぽく書いていこうかなと思っています。
出来るだけやさしく、かつロジカルに書いていこうと思いますが、「難しいのはイヤ!」という方もいると思います。
その為、普段の日記と区別する為、小難しい日の日記には、今日の日記のようにタイトルの最初に「◎」をつけます。
住まい作りを考えるには、まずは日本の風土から。
大学の建築学科でも、最初の授業は "日本の風土について" という所が多いのではないでしょうか(ただし、それは初期の授業だけで、それ以後日本の風土に関して学ぶ機会は少ない)
ある土地の一般的な気候風土を表す為に、「平年値」というものが使われます。
テレビの気象情報で、「今日は平年よりも、3℃気温が高かった」などと説明する時があります。この平年とは何でしょう?
平年値は、平均値と似ていますが、ある条件下での平均値のことです。
簡単にいうと、平年値とは、過去30年の平均値です。
例として、東京の7月の気温の平年値(平年気温)の求め方を書いてみます。
現在、温度、湿度、降水量、風向、風速、気温などは、1日24回、正時に計測されています。正時とは、9時00分、10時00分のように、○時ちょうど という意味です。
この、正時に計測された24の値の平均値を、日平均値と言います。
日平均値を7月1日、7月2日、7月3日のように1ケ月(28〜31日分)集め、その平均を取るとその値は、月平均値になります。月平均値は、年間12個になります。
月平均値を、1970年 7月、1971年 7月、1973年 7月・・・のように30年分集め、平均を取るとその値は、平年値と呼ばれます。
今年の 7月20日のように、ある1日が急激に高い気温になっても、それを30年平均の中のデータの1つとすると、全体に大きな影響を及ぼしません。
その為平年値は、ある地域の「一般的な気候風土」を示すのに適しているのです。
逆に、1日の気温の上下にあまり影響を受けない値であるとも言えます。しかし、冷房負荷や暖房負荷の大まかな計算において、平年値を使っておけば大きく外れる事はありません。
次回はこの平年値で、日本の各地域の気候を考えてみます。
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