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日記バックナンバー
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桜井 修
1949.6.22生まれ A型 かに座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております  ※osakurai@sakurajimusyo.com

2006.6.24

戸建の品質チェック最終の内覧です。
良く出来ていました。途中のチェックの成果もあると思いますが
やはり出来た物を手直しするのではなく悪くなる前に予防することが大事でしょう。

この現場は工事途中、近所の方が「杭がしっかりしている」とか
「柱や梁の材料が立派である」とか「施工も丁寧にやっている」とか
私に話しかけてきました。
皆さんよく見ているなーと実感しました。

建築は途中の状況や施工ぶりなどご近所の評価というのは結構重要です。
それによって「私も家を建てるときここに頼もうかしら」なんて思うからです。
きちんとした建物を建てればおのずとその評価がよくなることを知っている施工業者は
しっかりとした建物を建てるはずだからです。

2006.6.20

ワールドカップサッカーが盛り上がっていますね。日本もがんばってほしいですね。

サッカーを見ていてチームプレーはマンション造りにもにていると思った。
どんなに監督がよくてもプレーする個人の技量が最終結果にものをゆうのである。

マンションを造るのには多くの職種の人が携わりますね。
職人の腕によって仕上がりがよくも悪くもなる。
どんなに監理を厳しくしても監督が工事をするわけではない。
職人の腕が悪くてはその腕以上にはできないでしょう。

良い職人をどれだけ抱えているかでものの出来が決まります。
戸数の多いマンションでは良い住戸と出来の良くない住戸があるのも不思議ではないです。

不良品をつかまない為には
やっぱり自己防衛しかないでしょう。

2006.6.16

お台場のタワーマンションの内覧に行ってきた。
まだ外構の工事中で裏口からの受付です。その後ろめたさも
あるのだろうか、受付が終わるとゼネコンの若い担当者が先頭に立ち
依頼者の住戸へ行くと思いきや案内された所はスポーツジムです。
20帖くらいの部屋にランニングマシーンが置いてある。

次につれていかれたのはプール
「へー うわさには聞いていたが初めて見ました。」
エレベーターで最上階へ 展望室である。メゾネットになっていて
まるでホテルのバーの雰囲気で、水槽に熱帯魚が泳いでいる。
だれが「えさ」をやるのだろうと心配になります。

その2層吹抜けの階から今度は屋上へ。生憎、暴風雨のような雨ですよ今日は!
「もういいんじゃない、そろそろ内覧始めましょう」と思っても
「晴れていればすばらしい眺めですよ」とその若者が
一生懸命説明しているのに水もさせず、しばしの忍耐です。

確かに最近のマンションは豪華ホテルのような共用部を
用意している所が多いです。ステータスにはなるのでしょうが
利用する人は限られるのではないでしょうか。
果たして顔見知りの御近所さんといつも一緒だと気を使うのではと
心配するのは私だけでしょうか。

あるリゾートマンションで共用の温泉施設が
管理費が掛かりすぎるとゆうので2年で廃止になったと
聞いた事を思い出しました。

2006.6.13

マンションのプランを考える。

最近のマンションは大形、高層化が目立ちます。
内覧に行くマンションも400戸、500戸のマンションも少なくない。
効率を考えるとやむないのかもしれないが片型開放廊下がもっとも多い。
廊下で運動会でもできそうであるが高層階になると
落下の危険性が出てくる。

建築基準法では手摺の高さ110cm以上ときめられているが
ほとんどのマンションで130cm位あり基準は満たしている。

しかし、良からぬ奴がいて子供や女性を投げ落とすような事件が多発していますね。
確かに開放廊下は安全に避難出来る等のメリットはありますが
今後は高層階の場合は別の危険性も考えた方がよいかもしれませんね。

2006.6.8

三崎にマグロを食べに行ってきた。と云ってもそれが目的ではないが。

川崎市内の知人が三崎へ古屋付きの土地を買ってそこへ家を建てるから
相談したいとゆうので行ってみると300坪の土地である。

庭の一角にビオトープを作ったり野菜を植えたりと生き生きしていた。
その池に蓮やスイレンが生けてあり毎朝 鳥が水浴びしたり、
水を飲みにくるそうである。こんな生活もいいなと思う。


三崎港に上手いマグロをくわせる店があるからと行ってみる。
港の近くにログハウスのレストランとゆうより食堂に入ると
地元の人たちで一杯である。町内のおばさん達が経営している様子。

しかし、こうゆう所が実は安くて上手いんですね。
メニューは豊富で気取ってなくてどれも美味しかった。
値段は¥800?とリーズナブル

三崎に行ったらお勧めします。

2006.6.5

都内の一戸建ての品質チェックです。
木工事もほぼ完成していました。

ミキサー車が来ていて玄関の土間に
コンクリートを流し込んでいました。
覗いてみると流れてくるコンクリートの下に
鉄筋が見えます。

きちんと配筋してあるかと思えばちょっと違う。
良く見るとホールダウンらしきもの
加工した鉄筋、折れ曲がった鉄筋、それもみんな不揃いです。
しかもどう見ても並べたようには見えず、ランダムに置いてある
とゆうか捨ててあるような状態。ビニールらしきものも見える。

"ちょっと、ちょっと、これはなんですか"と聞くと
"。 。 。 。 。" 言っている意味が分からないらしい。

"この鉄筋は何のために入れているのですか"ときくと
驚くことに
"あまったから入れました"

ここはゴミ箱じゃないんだよ!!
玄関だよ!まったく

コンクリート打設は一時中止し
"ごみ"撤去してから打設再開

こんな意識の職人がまだいるのかと唖然とした。
まったく、見ていないと何をされるか分からない。

img20060605.jpg(19921 byte)

2006.6.3

郊外の一戸建ての品質チェックへ行ってきた。
内部の検査を終わって外回りのチェックをしていると
近所のおじさんが話し掛けてきた。

"この現場はしっかりしてるねー"
"立派な木を使っているし、基礎の時なんかもがっちりやってたね"
"どこそこの工務店とは随分違うね"
とべたほめである。

"あんたは検査の人かい?"
そうですと答えると
"きちんと検査をしてもらうと安心できるね"と興味津々でした。

どこの現場でも良くある事だか近所の人の方が当事者より良く見ているかも知れないですね。
全てに言える事ですが自分は気づかなくても常に誰かがは見ています。

何ごとも一生賢明やりましょう。

2006.6.1

今日から所員の不定期日記に参加します。
人生長いんですが日記なんて書いたことがない。
書いてきたのは建築図面とか打合せ議事録ばっかり

まず私がさくら事務所へ参画したのは この業界に長くいますが
今までの仕事の中で家を建てる、マンションを購入する等の場合に
購入者の専門的知識がもう少しあればもっと良かったのになーと思うことが実に多かった。
原因は購入者と専門家を結びつける手段がお互いになかったためでしょう。

インターネットの普及により普通の人が専門家へ相談する事が簡単になった現在
いかに情報を得られるかで差別化につながります。

少し努力すれば後の人生が楽しくなります。
私の今までの経験や知識がみなさんの幸せのためになれば幸いです。

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