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2006.5.30去年の暮れ、久しぶりに映画を見に行った。 邦画の題名は「オルウエイズ三丁目の夕日」 なんだ日本の映画か? と少し落胆して入り、 終わるころには僕としたことが目に涙をためていた。 邦画も最近ガンバッテいるね! と言い訳しながらである。 昭和20年後半から30年代、貧しくも人情の通い合う時代 いいですねー。(年とったかな?) たしか 子供のころ、町には色々な声が聞こえてきた様な気がする。 豆腐屋さん、さお竹売りナドナド。自動車でなく、町を練り歩いていた。 そんな思い出の中、最近ある業者が 「昭和30年代ムラ計画」なるものを企画している。 その当時のママの生活を再現したムラ計画とあった。 家の造りは1階や2階建てで、壁は下見板張りにするのだろうか。 道路はアスファルトを止めて、土の見える「みち」とするのだろうか。 それとも かたちは古いもので、中身はIC組み込みの最新型であったり、 ロボット達が掃除し、介護を助ける未来型のムラかなー 懐かしい風景を思い出しながら、いろんなことを想像させる。 一方、大都市では高層や、タワーマンションなど眺望を考慮した、 ホテル並みの利便性と高級仕様の物件も、気になるところだ。 懐古主義と超合理主義、とでも言うべきなのか。 ともかく、どちらも捨てがたい魅力がありますネ!! それでは マタ! 2006.5.29近所の奥さんからマンションのことを聞かれた。 「30年経っているのに、うちのマンションは何もやって無いのョ。」 つまり、こう言うことである。 30年間長期修繕も考えず、修繕積み立ても行わず、管理費だけで 細々と小さな修繕やエレベーターの管理などおこなっている しかも自主管理で!! 管理費の残金は今、○百万円しか無いという。 「それは大変ですョ!建物の寿命が短くなって、お金も多く掛かります。」 大至急理事会を開いて、今後の対策を検討すべきであると訴えた。 マンションは少なくとも5年ごとに手を入れる必要があると思う。 何も手を入れずに放っておくと、スラム化がはじまる。 スラムとなったマンションはすべて放置するか解体せざるを得ない。 修繕しないマンションが増えていったらどうなるか? 近未来に、町のあちこちでスラム化・・・・ 悪い夢を見てしまった。 2006.5.28たまーに肩が凝って、だるくなる。 今日は雨も降っている事だし、一日のんびりと過ごすことにきーめた。 毎度掛かりつけのマッサージ屋さんに行く事にした。 「今日はどこが悪いですか」と言われて、 「肩がこるんです。」と言うと、間髪をいれずに 「疲れ溜まってますねー。」の一言。 もうすでにおなじみさんになっている!! しばらく肩、背中、腰を揉んでもらったら 肩こりとだるさも取れて、気分一新! ノンビリ過ごすのを止めて、日記を書いていました。 2006.5.26昨日の続き、二つの性質の違い。 アスベストとロックウールは次のような違いがあります。 アスベスト 天然の鉱物繊維、繊維の大きさは 3/100000o 指で擦っても砕けない。酢酸(市販の酢)に溶けない。 発ガン性がある。石綿肺、中皮腫等の恐れあり。 ロックウール 人造の鉱物繊維、繊維の大きさ 3〜5/1000o 指で擦ると砕ける。酢酸(市販の酢)に溶ける。(完全には溶けないが) 発がん性はないと言われている。 長期間、多量に吸入すると、塵肺の恐れあり。 以上の違いがあるそうです。 やはりアスベストに発がん性があるのが恐いですね。 「市販の酢に浸す」は簡単な判断方法ですから、 アスベストが入っていのるか?と心配されている方は試したらどうでしょうか。 「今、アスベストの除去工事は頼んでも着工まで3〜6ヶ月も待たされてしまいます。」 と解体工事の人から聞きました。値段もかなりの金額、和室6畳程度の壁と天井で 約200万円と聞いてビックリしました。 それでは マタ! 2006.5.25友人から電話がかかってきた。「チョット建物をみてほしいんだが・・・来てくれない」 昼飯をおごると言う事で、何も考えずにホイホイと ついて行く事になった。 家から約1時間かかって、雨模様のなか到着。 友人と一緒に中古の建物を拝見する。 時間は少々経っていても、立派なもんでした。 外壁に少々難があるものの、内部はシッカリとしています。 問題なしと思った矢先、機械室の天井に綿状の吹付け材を発見した。 友人―「これ!今騒がれているアスベストじゃないの!」と驚きの声 私―「設計図ある?」と言って、図面を拝見 仕上げ表をみるとそこにはこう書いてありました。 「岩綿吹付け厚さ15mm」と、 私―「これはロックウールだね。アスベストと違うョ」 友人―「アスベストとそっくり同じですね!」とやけに改まった声。 そうなんです。アスベスト(石綿)とロックウール(岩綿)は見かけ状はナカナカ 見分けはつかないんです。その違いについては翌日へ それでは マタ! 2006.5.24久々に都内高層マンションの内覧会に行きました。エントランスは高く、広々としています。 インスペクターとして同行する私も思わず「凄いなー」とため息。 約2時間程度全室の調査を行い、指摘箇所も少なく良い出来きでした。 終了後、眺望の素晴らしさに見とれていると、 遠くのマンションに、洗濯物を干している姿や鉢植えなどで飾られた バルコニーが見え隠れします。 「我が家をキレイに美しく」は分かるんですが、 バルコニーは風の通り道です。突風で小鉢などが飛ばされてしまうことも! 去年、突風による列車転覆事故を思うと 高層階のバルコニーも例外ではありません。 また、バルコニーの手摺壁に硝子を使ったマンションも多くあります。 汚れたガラスの外側を拭きたいと言う気持ちは分かるんですが、 危険です。物を落とすと万一の場合「人」に当たる事もあります。 バルコニーに出してある鉢植えやテーブルは「危険物」「取扱い注意」なのです。 バルコニーは物を置かないが鉄則です。 それでは マタ!! 2006.5.2320世紀半ばに生まれ、日本経済を支えてきた団塊の世代は来年から続々と60才を迎えます。 次の仕事をさがす人、悠々自適の生活を 満喫する人もいるでしょう。 あるアンケートに次のような質問があったそうです。 中高年の方々に質問? 「終の住みか」についてどんな環境に住みたいですか。 @⇒郊外に住みたい=約62% A⇒都心に住みたい=約57% ちなみに @の答えは男性 そしてAの答えは女性でした。 人生の大半を会社で過ごしてきた男達の答えは なんとなく分かるような気がします。 「時間とお金があればゆっくり静かな環境で暮らしたいよ」 そんな声が聞こえて来そうです。 それに対して、駅に近くて、便利で、友達と会って・・・等々 女性の生命力の強さ、たくましさ、 コミニュケーションの上手さは凄いですね。 昔「三界に家無し」は女性でしたが、昨今は男性みたいです。 リタイアすると居場所が無くなってしまうかも? 恐いですねー 第二、第三の人生を開始する時も、呉々も女性を大切に! そして「話し合える」ことの大切さを学びましょう。 これは自分に対する自戒の言葉かも知れません。 それでは マタ!! 2006.5.22神尾さんから「日記を書かない?」といわれて 本当はグズグスしながらも、先週に書く予定でした。 前置きはともかく、 小峰 剛です。年は53才、家族4人、内覧会同行を始めて10ヶ月がたちました。 これから内覧会のこと、建築の事、その他色々書きますので宜しくお願いします。 |
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