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日記バックナンバー
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小峰 剛
1952.7.7生まれ A型 かに座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております  ※t-komine@sakurajimusyo.com

2006.8.21

「病床六尺」を書いた正岡子規は、脊椎カリエスであった。

ここに書く、岩崎 航氏(わたる)は
わずか3才の時に 「進行性筋ジストロフィー」に冒され
現在30才。

2004年から五行歌という
短詩の創作活動を行っている。

ホームページ「航のSKY NOTE」を 見て頂ければ幸いである。

車椅子の方々は、岩崎氏がベッドで移動する姿を見て
まだ、自由な行動が許されている事を実感するという。

「筋ジス」で身動きの出来ない中、イノチの炎を燃やし続けている。

夏休みも終り、酷暑に立ち向かう日々に
「生きる意味」を問いかけるのも
悪くは無い。

2006.8.19

知り合いの畳屋さんが廃業した。
職人さん達の高齢化もさることながら
洋室の住まいが多くなってきて、
仕事が減ってしまったと言う。

和室の畳⇒昔は濡らした新聞紙を千切って、箒(ホウキ)で
掃いたりしたもんだ。

晴れた日に、畳の天日乾しを行い、
正月の前に(12月に)表替えをするのが普通であったそうな。

ワラ床の畳の厚さは62〜60oあったが、
いまじゃ段々薄くなって、トコはスタイロホーム、
厚さは35o程度。(マンションの畳です)

住宅から和室が消えて無くなくなり
「アパートも最近は和室がなくなってしまったんだョ」
と言っていた。

建築に関る職人達は、老齢化し
本物志向の日本建築を造る
畳職人、大工、左官屋さん達等々

皆、伝統工芸の域に入ってしまうのだろうか。

2006.8.18

住宅の設計をする時や、内覧会のチェック等で
依頼者に伺うこと。

今までの生活は
長椅子や椅子等に腰掛けて生活していましたか?(洋式派)
それとも座卓やコタツで床に座って生活していましたか?(和式派)
と聞く。

答えは(洋式派) (和式派)それぞれ半々であるが、
(和式派)の方では、
リビングやダイニングで椅子の上にあぐらをかいて座ったり、
長いすに横になってテレビを見ていることが多い。

座る時も、長椅子を背もたれにして
床にお尻をつけている。等々の答えが返ってくる。

アタマは進歩的ですが、
首から下は非常に保守的なのです。

畳にアグラの生活から、椅子に座る生活は
急に変えても?・・・・と思います。

仕事から帰ってきて(ご主人)、家事が終わって(奥さん)
ホッとする時に椅子に腰掛けるか?
それとも床に座るか

あなたはどのように座りますか?
そこから、今後の生活スタイルが決まります。

それでは マタ!

2006.8.15

暑い日が続く、
お盆なので、街は閑散として人通りが少ない。

今日もビジネス街で仕事をしている方々にとっては
不思議に開放された空間なのかも?

人が少ないと、街もいくらか涼しく感じる。
否、蜃気楼によって幻惑されているのか?

心頭滅却すれば、火もまた涼し!」と言った
坊さんがいたというが、私は嘘と思う。

適度な気温と湿度があって「人が感じる快適度」は決まる。
特に風は涼しさを感じる大切な要素と思う。

東京で、住宅を建てようとする方で、
エアコンに弱い人にアドバイスをひとつ。

東南に地窓(床に近い低い窓)を造り
北西に高窓を設置すると、
涼しい自然のを味わうことが出来るのです。
真南と真北ではありません。

それでは マタ!

2006.8.14

今日の空の青さと、61年前の空は
違っていたのだろうか?

明日、終戦記念日を迎える。
終戦した日とは都合の良い響きであるが、
「実は敗戦した日」である。

なぜ、敗戦で無く 終戦記念日なのかと
思っていたら
最近、納得のいく答えが見つかった。
曰く、長かった戦争が「やっと終わった日」だと言う。

「敗戦によってやっと戦いが終わった」と言う意味であれば
僕的には納得のいく答えだ。
戦争を美化した者達から「開放された日」なのだと思った。

61年前の空は、雲ひとつ無い晴天であったそうな。
昭和天皇の放送はまさに 青天の霹靂であったことだろう。

2006.8.5

最近「いや」なコト。

朝起きると、頭がサリーちゃんのパパになっている。
(老けたパパだが)

昼は毛沢東の頭になる。

コーヒーを飲もうとするとき、スターバックスと
オートバックスを間違える。


それでは マタ!

2006.8.4


マタの 続きA

宇宙船から、地球を眺めると
昼も夜も都市は輝いているそうだ。

街全体が蓄熱と反射熱に覆われて、輝いているらしい。

昨年だったと思うが、ひとつの町で「打ち水」の実験を
行ったところ、温度が1〜2℃下がったと聞いた。
これもヒトツの「クールアイランド」な出来事だった。

アスファルトの道に少しカットを入れて
(車が脱輪しない幅で)
雨が染み込むように出来たら、豪雨による被害も
少しは緩和されるであろう。


土が呼吸を始めて、草が生えてくるかも
そうなると
道路を管理する「都」や「区」はしかめっ面をするかな?


水が染み込めば、豪雨の為の巨大な貯水槽は
必要が無くなることも考えられる。

快適な都市にする「クールロード」は
発想の転換で出来るのでは!

そのうち マタ!

2006.8.3


前にヒートアイランドの話しを書いた。

今日は、「早稲田大学教授の尾島氏」が提唱している、
クールアイランドについて書いてみたい。


多くの建物からエアコンの熱風を吐き出している。
更に、ビルの屋上、壁、アスファルトは太陽の熱を蓄熱して、
巨大な熱のカタマリを作り出してしまった。

いわずと知れた「ヒートアイランド」である。

尾島氏は、東京の東西の道は「太陽の道」
南北の道は「風の道」と捕らえている。
この理屈から、
建物を間引くこと、地表をアスファルトから
緑と水面に開放することを提唱した。

このようにすると、「クールアイランド」が出来てくる。
自然の循環を取り戻すと2〜5℃冷却された空気が
生み出されると言う。
実際、皇居や御苑廻りは 夜、いくらか涼しいと聞いているが、
如何であろうか。

東西の道路には連続した緑の木陰、南北は、開放された水路を
造れば 「尾島氏」の「クールアイランド」
否、「クールロード」が出来ると思う。

マタ 続く
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