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日記バックナンバー
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小峰 剛
1952.7.7生まれ A型 かに座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております  ※t-komine@sakurajimusyo.com

2006.10.31

雑務を終えてホッとしたところ
カレンダーを見たら
早いもので、今年の残りは2ヶ月となってしまった。

一月、一年が段々早くなっている
私みたいな無芸大食漢は
この人みたいに
スケッチが上手いわけでも無く、

この人などのように
問題意識を持っていて、論理的でもなく。

ヒマな時に空想に耽るのが
好きな人間にとって

文学の世界に浸ることや
獏(バク)のように「夢」を
食らうのが一番性に合っているのであろう。

来月から心機一転!
日記も遅れずに書こうと
思っています。

それでは マタ!

2006.10.30

「牛耳る」という言葉がある。
「イニシアチブをとる」という意味であるが、
今 あまり使われていない言葉だ。

政界も財界も「牛耳る」人がいなくなったので
最近、使わなくなったのだろうか。

古代の中国で、牛の耳を切り、誓約の儀式から
始まったらしい。

「旅」は軍隊が行進していく様子であるという。
だから「旅行」というのだそうだ。
軍隊用語で「旅団」という言葉が今でも残っている。

「白」=これはどこからきた文字であろうか?
白川氏によると、古代において一番白い物は
白骨化した頭蓋骨からきたという。

臼という文字に似ているが、こちらは凹型のウツワから
きている文字と聞いた。

今日、漢字研究者「白川 静」氏が亡くなった。
享年96歳 明治生まれの硬骨漢で、
甲骨文字、金文などの研究で知られていた
大学者であった。

2006.10.29

この間、つくばの内覧に行って来た時に
バルコニーから撮ってきたものである。

img20061029-1.jpg(16362 byte)

東京から約1時間で着いてしまう
便利な新都市「つくば」

遠くに筑波山を望み、
さすがに木々も多く、空気もうまい!

一方、大田区から来年あたり竣工となる
武蔵小杉のマンション群を撮ってみた。

img20061029-2.jpg(13516 byte)

こちらは通勤、買物等、どこへでも30分程度で
アクセスできる利便さを
上げることができるだろう。

読者諸氏は「環境」をとるか「便利」か?
どちらを取りますか。

それでは マタ!

2006.10.28

「イジメ」問題が社会を
賑わせている。

私の小さい頃にも「ガキ大将」がいて
「チカラ」のあるもの同士の優劣を競う
ケンカはあったが、
弱い人間は守ってあげる
思想があったように思う。

今の「イジメ」は弱いものを
徹底的にはじき出す
陰湿な感じを受けるが、
如何であろうか。

そこで提案

イジメは絶対悪である。
イジメを見て見ぬふりを
するのも「悪」である。

この考え方を
社会の共通基盤として
行きたいものである。

また 後ほど!

2006.10.25

彼が日本について憂いている事は
立て看板、電柱と電線、騒音、そしてコンクリートの構造物である。

「外国から来た友人は、日本の景観に失望した」という。
何故か?
シットリと落ち着いた千年のみやこ=京都をイメージして
駅に着くと、そこには巨大な駅ビルの壁が立ちはだかっている。
(一時、建築界でも話題になったが?)

格子戸や犬矢来(イヌヤライ)は無くなり、原色のネオンや
チャチなRC造の建物群・・・・等々?

そこで、京町家の再生利用に取り組み、事業化した。
米国人による「日本の発見と再生」である。

今や都会に住む日本人にも人気があるという。

私たちは また浮世絵の流失と同じ「轍」を
踏むのだろうか。

そのうち マタ!

2006.10.24

浮世絵が海外に流出してから、100年以上の時間がたつ。
今の価値で300円程度であった浮世絵は、風景写真や、
芸能人のブロマイドと思えば分りやすい。

この浮世絵の芸術的な価値を発見したのは
西洋人達であった。
明治に200万枚の膨大な浮世絵が海外に流出したという。

今でこそ日本を代表する美術となっているが、
当時の日本人は浮世絵の芸術性に気づかなかった。

いらなくなった絵は、陶器などの包み紙や
すき返し=もとの紙に戻して使う
などに使用していた。

この浮世絵と同じに 現代の日本人が
気づかないで失なわれてしまう「文化」がある。

京都を始めとする各地方の「町家」、「古民家」などが
今、急速に消え去っている。

1952年生まれのアメリカ人である「アレックス・カー」は
93年「美しき日本の残像」を出版。
日本家屋の美しさが消えてしまったと嘆く。

京都では1990年代だけで、約 四万軒の木造家屋が消えたという。

「カー」は海外から来る旅人と、日本を知らない「日本人」に
京都の「町家」にウイークリー町家として、日本家屋に泊まり、
「能楽、謡、お仕舞い、書道」の伝統文化の研修を企画している。

京都町家(町屋)の庵/片泊まり宿なら を参照されたい。

続きは マタ!

2006.10.18

季節の変わり目なのであろうか。
先週は腹がゆるく、調子の悪い日々であったので、
ウンチクを語りたい。

「雪隠」、「御不浄」、「厠」、「こうや」など
みなさん、何の事だかお分かりだろうか。

「雪隠」(セッチン)は、中国で霊隠(せついん)寺にて、仏教の修行で
便所の掃除をしていた坊さんから、転じてトイレとなったと
言われている。

ちなみに雪隠大工=トイレしか造れない下手な大工

御不浄=これもトイレの事、今では死語となっている。
不浄なのに御が付いている所が いかにも日本的である。

厠=川屋でも可。川に板切れを2本渡し、目隠しをつければ、
立派なトイレとなる。1日数人分まで使用可能
多人数となると、自然破壊となる。

こうや=高野山の坊さんとなるには頭を丸めなければいけない。
髪を剃る=髪を落とす=紙を落とす=トイレ
中々 粋な表現だ。

現代の日本のトイレ技術は世界一となっている。
1,便座が暖かくなる
2,トイレシャワーがついている。
3,人が近づくと便座が反応する。
4,昔のトイレは20リットルの水使用、
今では8リットルしか使わない等々

日本人らしく、細かいところに気がつく
イギリスでは未来型のトイレと評判になったそうである。

それでは マタ!

2006.10.10

先週の金曜日は、暴風雨で
服も靴もグショグショとなり、エライ目にあったが
7日以降〜今日まで、爽やかな日本晴れが続き
気持ちの良い日々を楽しんでいる。

今年の「中秋の名月」は6日の嵐の日、
残念と思いきや、満月は8日であった。

忙しい合間を縫って、深夜の空を
見上げると、
そこにはみごとな月が輝いていた。

皆さんは「月光浴」を知っているだろうか。
日光浴ではありません。

古代から近代にかけて
文人、詩人達は「月光浴」を楽しんだと言う。

月の光に照らされて、歌を詠み
悠久の時の流れを感じるのも悪くない。

ススキの穂や団子は無くとも、
家族で語り合い。夫婦で寄添うのも
月明かりの中では一服の絵になります。

しかし、恋人達のなかには「満月」を見ると
オオカミに変身する場合があるので
注意が必要となります。悪しからず!

それでは マタ!
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