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成毛 利夫 |
さくら事務所 ホームインスペクター
パートナー |
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| ■ プロフィール |
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多数のマンションの現場施工管理を経験後、不動産会社において用地仕入れ・宅地開発及びビル改修に携わる。ハウスメーカーでの設計・現場管理も141棟を手がけた後に自らの建築設計事務所を設立。個人住宅の工事管理や建物診断調査に携わり、さくら事務所に参画。
幅広い経験と豊富な建築知識をもとにした細やかなアドバイスが信頼をかっている。
・一級建築士
・一級建築施工管理技士
・宅地建物取引主任者
・2級ファイナンシャル・プランニング技能士
・福祉住環境コーディネーター2級
・日本ホームインスペクターズ協会 公認インスペクター |
| ■ 得意分野 |
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戸建て住宅の構造・意匠・設備全般。
リフォーム工事全般。 |
| ■ さくら事務所理念のもと、自分が目指すこと |
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不動産の購入は一大ライフイベントです。だからこそ誤った選択を決してしないことが資産の目減りを防ぐだけでなく、家族の健康や幸せな家庭を守りそして築く礎と考えます。
建物調査を通して、ご依頼者の幸せな家庭を築くためのお手伝いをさせていただくことを自らの使命とし、目指しています。 |
| ■ コラムなど |
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コラム(心根)
人はどうあるべきか。目指す方向はどこか。何が幸せなのか。
ご存知の方も多いと思いますが、私の尊敬する中坊公平さんを紹介したいと思います。
中坊公平さんは元日弁連会長として早くから司法改革の必要性を訴え、また、1996年7月に住管機構の社長に就任し、住専問題(不良債権処理)に取組み『国民にこれ以上の負担はさせない』という信念のもと暴力やおどし・妨害、銀行やお上の無責任に正義で立ち向かった方です。それも自ら無報酬でこの業務にあたったというのです。
ご本人によると、小さいときは虚弱体質の上に勉強嫌い・運動は駄目・手先は無器用・人付き合いは苦手の駄目人間だったとおっしゃられていたそうです。しかし、その後弁護士であった父の助力で弁護士になってからは、目の前の仕事に全力を尽くし当時『弁護士は法律に詳しければいい』という既成概念をぶち壊し『現場がすべてであり、現場が小宇宙である』といった思考と行動で裁判も400勝3敗というサクセスストーリーを実現。大阪弁護士会副会長の座や後に日弁連会長の座を手にし、当初『俺もたいしたもんやな、これで俺の人生も開けたな』という利己心もあったようです。
しかし、その後の『森永ヒ素ミルク事件』で新しい自分を発見し『豊田商事事件』・『豊島産業廃棄物処理問題』等に携わり、『社会的名誉』にしがみつく生き方から『社会的正義』を求める生き方へと劇的に転身し始めたという事を文献をとおして知りました。国や企業を相手に裁判をするという事は、今後顧問弁護士としての仕事の依頼がなくなる(自分の手で培ってきた安定した豊かな生活を失う)ことを意味しており不安も大きかったはず。
しかし、それよりもなによりも森永の被害者の母親の『自分が迂闊であったからわが子を不幸にしてしまった』という(罪の意識をもつ、わが子を思う親の)純粋な心に打たれ『弱者の目線でものを見る』ことを第一とした理念。『公正で透明な社会』を目指し、住専処理においても国民のために暴力団の妨害に屈せず銀行やお上の無責任さに正義で立ち向かうその心根には、非常に胸が熱くなりました。『森永ヒ素事件』や『豊田商事事件』・『豊島産業廃棄物処理問題』『住専の債権回収』に関する文献をみなさんもぜひ一度読んでみて、暑い夏をさらに熱くしてみてはいかがでしょうか。
『人と不動産のより幸せな関係の追求』という理念を掲げたさくら事務所の一人として『不動産調査をとおして住まわれる方のご家族の健康と幸せ』を追求して参る所存です。(以上)
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