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玉本 哲也
玉本 哲也の 「一期一会」

  ゼネコン、現場、デベロッパー、建築企画会社で設計の経験を重ねる。
  一念発起して米国留学を果たし、ハワイと日本を股にかける行動派な一面も。
  依頼者のための頼れる用心棒です。


1958.11.27生まれ いぬ年 B型 射手座

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※感想・激励などお待ちしております!! tamamoto@sakurajimusyo.com

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 HOME所員の不定期日記玉本 哲也の「一期一会」

2004.12.19

昨日、今日とお邪魔した内覧会は、機器説明をする係と
施工者が立会うスタイルのものでした。
その前日は、説明おろか施工者も誰も立ちあわないスタイルのものでしたので
あらためて、デベロッパーサイドの考え方には、色々あるものだと思いました。

この違いは、長期的展望に立ち、自社ブランドを確立しよう、との意識を持っているか
ともかく、今経費をかけずに売りきりたい、先の事はわからない
そんな意識の違いではなかろうかと思います。

購入者はその日にならないと内覧会のスタイルがわかりません。
これを、購入者に事前に知らせて、スタイルも選択できるようになれば良いと思いませんか。

2004.12.17

マンションの広告に建築家の顔が出ているのをよく見ますが
よくよく見ると、設計監理ではなく、”監修”となっていることが多いです。

建築家は住む人の依頼を受けて、その夢を具現化することが
本来の仕事なので、住み手を勝手に想像し、造って売る
マンションデベロッパーとは、そもそも、うまくいかないものなのです。
賃貸物件ではなんとかやれても、分譲は建築家の思うようにやらせる
リスクをとりきれないし、建築家も売れる物件を設計しろ、といわれても
困ってしまうのです。

監修を依頼する目的は、建築家そのものの名前に魅力がある、
ブランドにあやかる為 (実際の建築家の一般的な知名度はすごく低いですが)
あるいは名前は一般的ではないが、すくなくともデザイナーが関与している感じを
与える為 (一部ではやりのデザイナーズマンション風にあやかる)
要はイメージ戦略の一環として利用したいがために、依頼するのです。
もちろん、外装などのお化粧提案はできるのですが、専有部や全体の規模、
配置などはいじれないことが、ほとんどだと思います。
売れる部屋、もうかる部屋とはこんなもんだ、
デベロッパーがいちばんわかってる!と言わんばかり見事に、お化粧だけ。

一方、建築家にイメージ戦略上のメリットを感じていないデベロッパーさんも
多いと思います。
マンションの販売用HPや広告などの建築概要欄に
設計監理者の名前さえ乗せていないのを見るとわかります。
建築家なんて、図面屋ぐらいにしか思ってないのでしょう。

さて、ちょっとおぼろげですが、こんな状況を打破するところに
次世代マンションのヒントがあるような、ないような、そんな気がしてます。
腹を割って、議論して見たいですね。

2004.12.15

自分の時もそうでしたが
マンション探しは大変です。

インターネットの普及で情報の収集自体は楽になりましたが
それにしても、決めるまでは自分の足を使わなければなりませんので
仕事が忙しい中、休日は全て返上状態は辛いものです。

そんな時を経て、やっと気に入った物件と巡り会い
無事契約も済まし、後は入居を待つばかり、
新生活に夢も膨らみ、忙しいけど楽しい、

そんな状態の時に、突如おこなわれる内覧会と言う”イベント”。

私はせめてその楽しい気持ちに水を差さないように注意してます。
決して自分の欲求不満のはけ口に仕事をしていないです。
たまに、さくら事務所さんは良いけど、嫌な同業者いますよ〜
なんて声を、売主さんや施工担当者から、そっと聞くことがあります。
購入者も不安ですが、実は迎え撃つ方も結構ストレスあるようです。

マーティンルーサーキングの演説
I have a dream. を思い出しました。

いつの日か、黒人と白人が平等に扱われる夢。

ちょっとたとえは大げさかもしれませんが
そこに参加する全ての人が楽しい”イベント”になる日がくると良いですね。

2004.12.12

マンションの内覧会のほとんどは、購入者が初めて自分が買ったものを
実際に見る(れる)瞬間です。
そもそも、これって正しいことなのか?と内覧会に同行してたびたび思います。

部屋に入ったとたんの、購入者の第一声が、
わー、きれい、明るいね、景色が良いね、・・・(よかった。)
と、良い時もあります。

しかし

なんだか、思ったよりゼンゼン狭いね?!
ゴミ置き場の排気口がこっちを向いてるよ、
電線が見える、あっお墓がある?!・・・(いまさらどうする。)
近隣の反対ののぼりがまだ見える・・

などと、滅入る反応も決して少なくありません。

内覧会は専有部分のチェックなので
上記のような事は、もっともっと前に、わかるように出来ませんかね。

2004.12.11

今日で結婚12年目に突入しました。

結婚して良かった事

女性にもてようと、髪型だ、服だ、車だ、と
  余計な??エネルギーを使わなくなった。
結構、遅い方(35歳)だったので、あいつちょっと変?と思われなくなった。
食事が安定したし、一人で食べる寂しさから解放された。
クリスマスだ正月だ、のイベントも、年とともにだんだん華やかさに
  欠けるものだが、とりあえず一人ではない。(結構寂しがりやか・・)

結婚して失った事

波乗り100が50に・・・
サックスを習っていたが、やめました。
 (ただ、自分の熱意もたいしたこと無かったことも原因)

自分個人の楽しみを減らしましたが得たものの方が多そうなので

良し、としましょうか。

少し、大人になりました。


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