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玉本 哲也「タマやんの一期一会記」 所員の日記一覧に戻る
玉本哲也 ゼネコン、現場、デベロッパー、建築企画会社で設計の経験を重ねる。
一念発起して米国留学を果たし、ハワイと日本を股にかける行動派な一面も。依頼者のための頼れる用心棒です。
1958.11.27生まれ いぬ年 B型 射手座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております tamamoto@sakurajimusyo.com

2005.8.28

今日はお昼に天王洲をちょっと散歩しました。

倉庫を改装したビアーホールがなかなかお洒落です。
昔からあったけど、良い感じでがんばってます。
私もできるなら、倉庫を改装して住んでみたいです。

だれか、いらない倉庫ありませんか?
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2005.8.27

マンションの継続的大量供給に伴い、新築未入居物件(売れ残り)が当然増加します。

これは購入者にとっては、チャンスだと思います。

図面とモデルルームだけで、購入契約を結んでしまう、いわゆる青田買いは、 眺望、空間等の現物が確認できない、抽選などで希望を妥協してしまう等のリスクが伴います。
新築物件の一種熱に浮かされたような混沌とした状態から、 つい衝動買いしてしまった! なんて方も以外と多いのでは。

現物を見ながら、自分のペースでじっくり選べる。
現地モデルルームとして使用していた部屋などは エアコン、照明などがおまけでもらえる(こともある)。
もちろん、値引き交渉も新築に比べてしやすい。 結構お得なことが多いですね。 但し、残り物にはすべて福がある、とは言い切れませんので、 そこは、確かな選択眼も必要でしょう。
気になる物件がいくつかに絞られて来たら、 そのタイミングで、プロに鑑定依頼するのも一つの手ですね。

内覧同行より一歩踏み込んだアドヴァイスができるので、依頼を楽しみにしてます。

2005.8.23

今日は再開発の進む豊洲へ。
かなり早く着いてしまったので (世田谷の自宅から直行するのですが、都内を横断するので時間が読めません)、 周辺を散策。

以前は重工業地帯で石川島播磨や東京ガスなど工場が林立し、 倉庫などの物流拠点だった所が、急速に住宅開発+商業、事務所などの用途が 混在しはじめています。
今はまだ開発途中で、ダンプカーと通勤者が混然一体としてますが、 新しい街が生まれる活気は感じます。

あと10年以上はかかりますか・・・
しかし、せっかく運河があるので、もう少し水辺の景観に気を使ってほしいのですが、 どうも行政の縦割り弊害なのか、うまくいってないですね。
こんな感じにならないものでしょうか。

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Newport Beachの運河沿い

2005.8.16

お盆でも図書館は開いてました。えらい!
ちょっと御勉強中の私が面白かった本をご紹介します。

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今、日本では"都市再生"の名のもとに、緊急且つ加速的に大規模開発が進んでいますが、
その実態は不良債権不動産の活用を第一目的とした、財界、大手開発会社が願う"都市再生"であり
住民本位の街創り、住環境創りの概念を排除するものである、と論じています。
ヨーロッパでは、住み暮らして来た街を壊して創り変えるのではなく
少しずつ修復を繰り返しながら都市創りがなされていて、"都市再生"を決めるのは住民であるのに
日本では、政官財の談合で住民不在であると、警鐘をならしています。

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高密度、立体的な都市に住むのと低層低密度の市街地に住むのではどちらが地球に優しいでしょう。
著者は低層低密度のいわゆるアメリカンドリームハウスは排ガスと除草剤による環境破壊モンスターで
徒歩や公共交通で済む高密度都市に軍配をあげてます。皆さんはどう思いますか。
街並を決める要因の中でも、建築基準法や都市計画法などの法規制の矛盾や不備の精密な分析は
さすがです。
都市創りは実は個人の投資で成り立っている。
そういわれてみると、何かを買えばその利益で企業が設備投資するし
税金で公共整備がされるのだし、住宅を建てるのも借りるのも個人のお金ではありませんか。
もっと個人が街に関心を持たなければ、と思いました。

2005.8.13

お盆ですね。
世間はお休みの方が多いでしょう。
お盆はご先祖様があの世から地上に遊びにくるそうで
我が家でも、お迎えの宴をしながら、亡き人を偲んでいます。

自分の話で恐縮ですが
建築不動産の業界にいながら
自分のマンション購入しか、自身の利害にかかわる取引をしたことがなかったのですが
今年は、ご先祖様が残した不動産を売り出したり
ついでに、自分のマンションも売って、新たな不動産の購入を検討したりと
自分が売主、買主として関わる機会に遭遇しています。
売る方は高く売りたいし、買う方は少しでも安く・・と
まあ、両方いっぺんは少々矛盾を抱え難しいものです。

そんな状況で不動産屋さんに接してみると、あらためて色々な発見と再認識することがあります。
身をもって体験するさまざまな事から、また依頼をいただく皆さんに少しでもフィードバックできれば
と、ご先祖様に感謝しながら、思う次第であります。

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