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刀根慎一郎
刀根(とね) 慎一郎の「翔べ!シンイチロー!!」

さくら事務所の理念に賛同し、内定を蹴って飛び込んできた期待のホープ。

1978.7.13生まれ うま年 A型 かに座

刀根慎一郎の紹介はこちら 不動産の達人サービスはこちら
※感想・激励などお待ちしております!! tone@sakurajimusyo.com

2003年       4 5 6 7 8 9 10 11 12  2004年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
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 HOME所員の不定期日記刀根(とね) 慎一郎の「翔べ!シンイチロー!!」       メルマガ

2004.9.30

台風21号が猛威を奮っています。

近年、大雨の危険性が増加傾向にあります。
地震に警戒するのも大事だけれど、必ず起こる大雨時の
浸水リスクのある地域かどうかのチェックも重要な
判断基準になりつつあります。

不動産調査でも、浸水の履歴や危険性については
注意を払っています。今日は、その不動産調査にまつわる
さくら事務所内のある噂を紹介します。
三上家の噂 三上さん
〜その一〜

朝、出発するとき
「今日の雨量は?」
と三上さんが奥さんに聞くと
「今日は35ミリよ。」
と日常的に会話をしているらしい。

〜その二〜

まだ小学校にも入っていない娘さんに
「天気予報には注意せよ!」
と既に不動産調査の英才教育をしているらしい。

〜その三〜

一時間あたりの雨量が、50ミリを超えた場合
奥さんから、「雨量に警戒せよ!」と
緊急連絡が入るらしい。
※あくまでも噂なので、真実かどうかは定かではありません。

そんな家族ぐるみの不動産調査ファミリー。
私は大好きです。(さくら事務所内でも、人気高し)

2004.9.29

「友達同士でも入居どうぞ 都市再生機構が新制度」

都市再生機構(旧都市整備公団)は29日、全国の約300団地に
ある賃貸住宅を対象に、友人など単身者同士で入居したり、
遠方に自宅を持っていても実家や会社の近くなどにセカンドハウスと
して借りることを認めると発表した。10月1日から始める。
都市再生機構の賃貸住宅は、かつての日本住宅公団などの時代から、
同居は親族に限り、自宅を持っている人の賃貸は認めていなかった。

しかし、「ルームシェア」「ハウスシェア」などと呼ばれ、
友達と一緒に生活する若者が増えているほか、緊急時の助け合いのため
同居したいという単身の高齢者らの要望に応えた。

対象とする団地は、都市再生機構のホームページ(HP)上で
30日から閲覧できる。

また、全国の全団地を対象に11月から、収入がなくても
月額家賃の100倍以上の預貯金があれば入居を認める。
公的機関が、賃貸事業に力を入れている。
しかも、高齢者向けの需要を意識した動き。

マイホームを購入するというのが当たり前の世の中では
なくなってきたようです。また、既存の賃貸の基準では
空き家が増えてきたことが背景にあります。

国土交通省「土地問題に関する国民の意識調査」によると
世帯の構成やライフスタイルの多様化に応じて、
住宅選択や住み替え志向が高まっています。

選択肢は以下の4つ。
1、土地・建物については両方所有したい
2、建物を所有していれば、土地や借地でも構わない
3、借家(賃貸住宅)で構わない
4、わからない

特筆すべきは、現在賃貸住宅に住まれている方の実に
36.7%が「借家で構わない」と回答していることです。

これからの時代は、自分のライフプランに合わせて
一生賃貸で過ごすという選択肢も徐々に当たり前になって
くるでしょう。

だからこそ、購入することを前提としないアドバイスが
できる存在が必要になってきます。

今の段階では、玉石混合なので、取引そのものに利害関係を
持たないので本当のことを言える存在が必要かもしれません。

でも、将来的には取引そのものに利害関係を持った売る側の人間でも
「あなたは今買うべきではありません。」と倫理観を持って言うことが
あたりまえになる時代がくるはずです。

自分の身内にするような本当のアドバイスをする。

今の世の中の常識では、それは「理想論だよ」ときって捨てられて
しまうかもしれませんが、自分の理想を追いかけたほうが、
いくらやっても疲れないし、楽しいし、充実すると思います。

2004.9.28

不動産の学校を作る。
マイホーム購入者向けの勉強会。
名称は未定。

いよいよ、おぼろげながら形が見えてきた。
伝えたいことはそれこそ山ほどある。

これから、マイホームを購入を検討している方。
まだ具体的に物件が決まっていない方。
マンション管理に対して真剣に取り組もうとしている方。
そんな人達を対象として。

さくら事務所の達人が、あなたを不動産の達人にします。
イメージ的には達人養成講座かな(笑)
達人達はもう「早くやろうよ!」と気合十分。

急ピッチで準備中。

●オルフェウスプロセス―
  指揮者のいないオーケストラに学ぶマルチ・リーダーシップ・マネジメント


指揮者のいないオーケストラ・オルフェウス

1年以上前に読んだ本。
指揮者のいない最強の組織。
そんな夢の組織をできあがるまでは、時間はかかるかもしれない。
でも、それができたほうがやっている人間にとっては楽しいし、
より素晴らしいことができるチームになるはず。

前向きに一歩ずつ前進。

2004.9.27

「ハーリーカムバック!カーナビ」

丸ごとパックの不動産調査で、神奈川県へ。

ちょっと早めの6時30分に車で埼玉の自宅を出発。
気分爽快に・・・と行きたいところでしたが
いきなり渋滞炸裂。

やっと神奈川県には入ったものの、
目的地になかなかたどり着けない。

「道路の看板を頼りにすれば、なんとかなるとさ」

と楽観的に考えていたのが甘かった。

カーナビ(※カーナビゲーションシステム)慣れしてしまった
私の地理感覚はもはやまったく役に立たない。

もはやナビなしでは生きられない体になってしまったのか・・・
ぜいたくな体になったものです。

しかし、これだけは言いたい。
カーナビを発明した人はスゴイ。いったいどういう仕組みで
どこにいるかわかってしまうのか。

「車に乗りながら、道を案内してくれたらいいな」
そう感じたことがある人はたくさんいただろう。
でも、それを形にした人がいることがすごい。

カーナビに使用されているGPSは、元々軍事用らしい。
それがなけれど、うまくいかなかったかもしれない。
まさにタイミング。
常にカーナビをつくるという準備が出来上がっていたからこそ、
カーナビを世に出すことができたのだろう。

来るべき未来へ向けての準備をしていたからできた。

誰もが安心して不動産取引できる世の中に。
長い間、快適に住める家で幸せに暮らせるように。
さくら事務所がしようとしていることと、親近感を感じたりして。

そんなことを考えながら走っていたら、さらに迷う。
結局、コンビニで地図を購入して、それを持ちながら運転。

カーナビよ!早く帰ってきてくれ〜

2004.9.26

マンション管理セミナーが終了。

さくら事務所初のマンションの管理に関するセミナー。
おかげ様で50名、満員御礼札止め。

狭くてすみませんでしたm(_ _)m

あいにく天気は雨。そんな中、マンションの管理に
対して高い意識を持った方々が続々と集合。
熱気ムンムンです。

マンション管理のスペシャリストの土屋さんが出陣。
ツッチーエンジン全開!!

熱の入るツッチー。マンション管理にかける
真剣な思いが会場にいる人間に伝わってきました。
エンジン全開で、もう誰も止められない状態に・・・

アンケートを読ませていただいて思ったこと。

日本のマンションも捨てたもんじゃない。
現状のままでは後々問題が起こるマンションはたくさんあるかもしれない。
けれど、逆から見れば、劇的に良くなる余地がたくさんある。

まずは管理の現状を認識してもらうことから
始めましょう。私も、今住んでいるマンションの管理に
ついて積極的に興味を持って行動してみよう。

最後に、たくさんの方にキャンセル待ちを頂いたのにも関わらず、
結局誰もご案内することができませんでした。
誠に申し訳ございませんでした。

また、近いうちに管理セミナーのパワーアップバージョンを
開催しますので、その際には一番にご連絡させて頂きます。
もちろん、本日お越し下さった方も、ぜひ住民の皆さんと一緒に
お越しいただければ幸いです。

マンション管理は、住んでいる人の意識で変わります。
まずは自分が動くこと。

2004.9.25

「マイホーム購入」と「不動産投資」。

これらの言葉をきいて、どんな印象を持たれていますか。

世間では、まるで違うもののようにとらえて
いる方が多いのかもしれません。

しかし、そんなことはありません。
「マイホーム購入」も、「不動産投資」も同じ不動産を購入するという意味では同じ。

主に異なる点があるとすれば

・自分が居住するためのものかどうか
・いくらで貸せるか、借り手はいるのかをメインで考えるのか
 (マイホームの場合は、リスクヘッジの手段として考えておく)

不動産を購入する際に、考えておいたほうがよい一つの考え方。
「経済合理性」と「夢」の部分。
「経済合理性」とは、価格やローンの金利、返済額、
そして、家賃収入などの数字で考えることのできるもの。
「夢」とは、マイホームへの思い、不動産購入で得られる満足感、
そこで生活する楽しみ、または、社会にインフラを提供することに
よって得られる満足感など、感覚的、精神的なもの。
マイホームの場合は、夢の部分に比重を置く人が比較的多いかもしれない。
不動産投資では、経済合理性あってなんぼという感もある。

思い起こせば、1990年代のバブルの時に
「不動産を買えば値上がりする!どんどん不動産に投資だあ〜!!」
という風潮が世の中に広がり、そしてバブルがはじけた。

その頃の「不動産=危険なもの」、さらには「不動産投資=凄まじく危険もの」
という認識がまだまだ根強く残っているような気がする。

でも、そんなことはないと思う。
不動産はそんな危険なものではなく、幸せの土台となってくれる
なくてはならないもの。まるで空気のような・・・自分にとって大切な人のような。

必要な知識をもって、自分なりの基準をしっかり定めておけば
不動産は決して怖くない。

マイホーム購入においては、「いくらで貸せるか」をチェックし、
不動産投資では、「自分が住みたい物件かどうか」を購入する際の
判断材料にする。

そう考えてみると、大切なところは共通しているのかもしれない。

2004.9.24

●マンション管理、格付けで評価・国交省

国土交通省は、マンションの管理状態を客観的に評価する格付け基準をつくる。
2005年度に入居者や入居希望者が修繕の記録や管理費の積み立て状況などを
閲覧できるデータベースを整備。場所や間取りに加え、管理の質を基準に
購入・賃貸物件を選べるようにする。管理情報の開示が進めば、
中古マンション市場の価格設定にも大きな影響を与えそうだ。
                                9月23日 日経新聞より
ついに行政が動き出しました。
今まで、闇に包まれていたマンションの管理状況が確認できるようになります。
具体的に格付けの方法は以下のとおり。

1.管理組合に管理規約の形成や修繕工事の内容など、基本的データを登録してもらい、
  インターネット上に公開する。

2.個人情報に配慮し閲覧には一定の制限を設ける。

3.管理の質を客観的に評価する指針をつくる。
  管理状況や管理費の滞納比率などを5段階評価。

※情報登録や格付けの取得は、各管理組合の任意。

今後、マンション管理はさらに重要になってきます。
というより、前々から重要だと言われていたことが
浸透してきたということだと思います。

これからマンションを購入しようとされる方にとっては
貴重な判断材料になるのではないでしょうか。

今後の動向に注目です。

達人ツッチー
「やっとプチ・パブリックレポート制度のようなものができるね」
パブリックレポート制度についてはこちらをどうぞ。

2004.9.23

結婚式の二次会に参加。
結婚の関連イベントに出席するのは、
保育園のとき以来。

いや〜、とにかくめでたい!めでたい!
会場には、今まで会ったこともない人達がいっぱい。200名以上。
 
ここにいる人達の目的は一つ。「二人を祝うこと」。
ご親族の方、会社の方、友人、正体不明の人が入り乱れて、
祝いまくる。そこには幸せな一体感があります。

新婦の女性は、私が和食レストランでアルバイトを
していたときに、よく朝まで飲んだ先輩。
他にも、肝試し大会を企画したり・・・懐かしい。

新郎の方は、某会社社長のご子息。

「今、ここにいる人達のおかげで私達は、結婚することができました。
 これからは、家族、会社、そして、ここにいる皆さんが幸せになれるよう
 精一杯頑張ります!」

なんて気合十分のコメント。初対面だけれど、大きな器を持った人間だと
いうことはわかりました。会場は大歓声、そして大盛り上がり!


新婦を囲んで元バイト仲間と記念撮影

不思議なもので、何だか自分まで、
ハッピーになってきてとても嬉しかったです。

お二人とも末永くお幸せに。

2004.9.22

既に契約をされた方からの
ご相談が後を絶ちません。

多くの新築マンションは青田売りなので、
契約してから建物が完成するまでには、時間差があります。
急がされて、完全に納得しない状態で契約をしてしまうと、
完成するまでの間に、不安になってしまうことが多いと思います。

・営業担当者が信頼できない
・建築現場の整理整頓がきちんとされていない  
・雨の日に、コンクリート打接をしていた

多くの場合は、突然不安になったというわけではなく、
今までの不信感が募って、どうしようもなくなってしまう。
そうなってくると、どんなことに対しても、敏感に不安に
感じられてしまうこともあります。

こういうときには、契約の窓口となった担当者の方に
ご自分が不安になる気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

不安を抱えたままでいるのは、とてもしんどいことです。
そのままにしていると、それは風船のようにドンドン膨らんで
きてしまう可能性もあります。

購入者の中には、「不動産会社のことはもう何も信じない」という状態に
なってしまう方もいらっしゃいますけれど、一度そうなってしまうと
そこから信頼を回復するのは、とても難しいです。

まだ住んでもいないのに、こんな状態なってしまうのは
悲しすぎます。はっきり言ってもったいない。
同じマンションでも、納得して契約した人と、まだ完全に納得して
いないのに、何となく契約をしてしまった人は同じでありません。
同じ物件、同じ価格であろうと感じ方は、天と地ほど違うでしょう。

契約前に知っておく必要があることは、しっかり把握して欲しい。

今日、電話でお話した方からこんなことを言われました。
「不動産を購入する前に、必要なことを勉強できる学校を作って下さい。」

ただいま、検討中です。

2004.9.21

いざというときに自分に本当のことを話してくれる人が
その人にとっての本当の財産。

自宅への帰り道、大久保さんと加藤さんに囲まれて
耳が痛いことを色々言っていただけました。

「君が『そうですね』というときは、よく理解していない」

・・・あう!そんなときあるかもしれません。

「最近、進化が止まっている。」

・・・う〜ん。

「探究心がない。勝手にある程度のところで納得している。」

・・・グサッとささります。

全ておっしゃるとおり。
自分で感じていた以上に、さくら事務所のメンバーには
そのことに気づいているみたいです。

愛のあるアドバイスの数々。

それを生かすかどうかは、自分次第。

超・私的な自分日記でした。

2004.9.20

「面談=コンサルティング」

今月から長嶋代表に代わり、不動産投資勉強会
エクシード
の面談を私がしています。

不動産取引に例えれば、この面接はエクシードへ
入会するための重要事項説明と考えています。

エクシードの入会金は1年間で12.6万円。
一ヶ月に一度、土曜日に開催しています。

1年間で約12万円ものお金を払った上に
毎月に一度、貴重なお休みを返上して勉強しに
くるということは、大変なことです。

誰にとってもお金と、時間はとても大切なもの。

だからこそ、面接でしっかり伝えなくてはいけない。
お申込みされた方が望むものと違うのであれば、
お断りすることも必要。

無理に入会してもらっても、その人にとって
アンハッピーだし、真剣に勉強しようとしている会員の方に
とっても良いことにはならない。

売ろうとするのではなく、説明する。

入会することによって得られるメリットだけでなく
リスクもきちんと伝えて、10年後、20年後に、
「入会して良かった」と感じて欲しいから私は、できる限りの「全て」を伝えます。

-----------------------------------------------------------

突然話は変わりますが、三上さんからこんな写真が送られてきました。

祝!コスモバルク勝利!!
(昨日の歴史的なレコードが出たレースの写真)

私は馬券を購入したことはありませんが、弟が競走馬の
育成牧場で働いているので、競馬にちょこっとだけ興味があるのです。

弟に聞いたところ、このレースで勝ったコスモバルクという馬は
競馬界の歴史を変えるかもしれないすごい馬だそうです。

それはなぜか?詳細は、10月24日に三上さんが感動の日記を
書いてくれるかもしれない。私はひそかに楽しみにしています。

2004.9.19

先日、車を購入しました。

ここ3ヶ月、連続で車のトラブルが発生。

7月は、バッテリーが上がってエンジンかからず。
8月は、鍵を海に落としてなくしてしまう。
そして、9月は、突然ランプが点等し、エンジンかからず。

※よくよく考えてみると、7月と8月のトラブルは自分の責なのですが。

調査等で車に乗ることが多いので、万が一のことがあったら
怖いので、安心感して快適にカーライフを送るために、
思い切って車を購入しました。

その検討期間。

故障してから、わずか3日。(←契約までの検討時間少なすぎ)

実際に購入する車を見たのは、契約する日。(←論外)

調査の関係上、どうしても車が必要だったので
納車されるまで、代車を貸してもらう
ことを条件として、書類にサイン。

まあ、車の品質は住宅のように個別性があるわけでは
ないしね。しかも、そこの営業担当者とは長年の付き合いだったし。
(↑売っている人だけで判断してはいけません。購入するのは別物です。)

この話を軍曹・吉野さんにしたところ、
「君にとって車を買うということは、ある意味、たか〜い返済負担率で
 購入することと同じことだろ。それなのに契約までたったの3日かい!」

と鋭い突っ込みが。

でも、実は前々からの入念にチェックして、きちんと
準備ができていたからこそ、期間が短くても契約できたのです。
営業担当者の方も、全く急がせることしなかったし。
納得して契約しました。本当ですよ。

現在納車待ち中。

2004.9.18

本日のエクシード
「不動産調査」へのアプローチ
 実例/考え方と具体的方法

 (講師:さくら事務所 コンサルタント 三上隆太郎

〜 第2部 〜

「建物調査」へのアプローチ
 実例/考え方と具体的方法

 (講師:さくら事務所 上級コンサルタント 大久保 新
いつもエクシードの不動産投資の実例を紹介するというよりも
物件の調査をする上で、さくら事務所のコンサルタント達は
どんなところをチェックしているのか。
それを具体的にお伝えするものでした。

通常よりも、一時間多いロングバージョンのエクシード。

会場には過去最高の70名を超える会員の方達が
世間的にはお休みのところわざわざお越し下さいました。

講師もメンバーも熱意たっぷり。
ギュウギュウで、すみませんでした。m(_ _)m

講義の途中と、最後に質問タイムを設けたところ
出るわ、出るわ、鋭い質問が。

自分がきちんと理解できるまで、質問する姿勢には
こちらにとって、とても勉強になります。
そこで、質問した人や周りの人にとっても、新しい発見があるんですよね。

本日のベストショット。
休憩中、不動産調査の参考資料の実物を説明。

この人だかりは・・・・
囲まれて、三上さんが見えません(笑)

寄ってみました↓↓↓

(熱心に三上さんの説明を訊くメンバーとその横で微笑む長嶋代表の図)

勉強会の後は、恒例の懇親会へ。
そこでまた熱く激しく、そして楽しい時間をメンバー達と共有。

今回のエクシードの中で嬉しかったことは
今月から新しく入会した新メンバーに
「エクシードに実際に参加していかがでしたか?」
と訊いたら。皆さん「思ったとおりのとても勉強になる会でした」
と、満足していただけたこと。

面接をさせていただいた私としては、曲がりなりにも
大事なところは伝えることができたと一安心。

皆さん、今後ともよろしくお願い致します。

2004.9.17

無料の住宅情報誌を手にとってみました。
「住宅を購入するのは今がチャンス!!」と
いうような内容。

具体的にいうと「低金利のメリット」が大きいから
購入したほうが良いというもの。

その根拠は

・仮に3000万円のローンを返済するときに、
 金利が1%上がると500万円から600万円の頭金が
 ゼロになるほどになる。

・ここ数年低金利が続いてきたが、景気回復の気配もあり
 徐々に金利の上昇局面に入るかもしれない。

よって、「金利が大きく上昇しないうちが買い時だ!」と
結論づけられている。

これらの要因は、「経済合理性」の面からでしか見ていません。
要は住宅ローン金利、返済額などの数字のことだけ。

購入する人のライフサイクルがどんな状態なのかは
全く考慮されていないのです。
結婚しようとしている人、結婚している人、これから
お子さんが生まれる人等、人にはそれぞれの個別の状況があります。

それらの人達に全てに買い時といえるような状況は
はっきり言ってありえるわけがないのです。

逆に言えば、市場の動向に注目されるだけでなく
自分の生活や、これからの生き方を見つめることが大前提となるのです。
そうしないと、どんなに低金利だろうと後々後悔してしまう
可能性が高いと思います。結局、快適さ、幸せを感じるのは
自分次第なのですから。

不動産屋さんは、購入する人が買った後に返済できなくなって
困ろうが何の被害も受けません。極論を言えば、高い物件を購入して
くれれば、それでOK。(そんなところばかりではないと思いますが)

ご自分の自己資金と年収を営業担当者に伝えてみて下さい。
そのマンションの価格帯の中で、購入可能な一番
高額な物件を勧めてくるでしょう。

その逆、資金計画に余裕を持たせるような価格帯を勧めてくるような
営業担当者がいれば、その人は不動産を売る倫理観を持った人間だと
いえると思います。

購入可能な物件=自分にとっての最良の物件

とは限らないのです。

2004.9.16

「広報職人について」

恒例となりました(勝手に)さくら事務所人物紹介コーナー。
今日はさくら事務所の誇る広報職人の実像に迫ります。

横目でキラリ!と目が光る。

事務所で私の席に座ると、斜め左側にいつも
広報職人の大西さんの姿があります。

いつも笑顔&微笑み ※通常の会話時

本気&笑顔(目はマジ)わ・・目が笑ってない ※仕事中

大西さんが今の席に座ってから数ヶ月。
やっと緊張せずに話しかけることができるようになりました。
これは立派な成長ともいえる(と私は思う。)

大西さんは、どんな人かというと
「自分のすることに覚悟を持っている」ような雰囲気を持っている人。
凛としていて、とにかく真剣に物事に取り組む姿勢。
個人的には紫のオーラが見えます。

最近では何をするにしても、大西さんに確認して
もらうことが多くなっています。心配りというか
礼儀正しさというか、とにかく信頼できる人です。

大西さん宛てに電話がかかってきた電話をまわして
くれた人に対して、どんなときでも
「どうもありがとうございます」と必ず言っています。
中々できないことですよね。

実際に、この前エクシードで札幌ツアーへ行っていたとき、
私の動きを的確に観察して、その日記にアップされているのを
読んで、「恐るべし」と心底感じました。
その様子はこちらに収録されています。
いったいいつの間に撮影されたのか。
日記の中での愛のあるいじられっぷり・・・
私にはわかります。決して面白おかしくネタにしている
わけではないのです。

また大西さんにはこういう二つ名もあります。
「時を止めた女性」(年をとることを辞めた人)
※注 本人談

2004.9.15

さくら事務所が年間調査している物件数。
今年は、既に1800件を超えています。

その物件に係わっているデベロッパーさんや、施工会社さん、
販売会社さん、その会社のご担当者様の数を合わせたら
楽に1万人は超えると思われます。(今年度分だけで)

今まで何千件と物件を調査してきたことで
得られたマンション選びのノウハウを、
さくら事務所の考え方で包んで濃縮。

新築マンションセミナーの内容を元に
図面や写真をふんだんに盛り込み、さらにわかりやすく、
さらに面白くなっています。

果汁100%・・・いや「思い純度100%」でお届けします。
失敗しないマンション選び プロが教えるチェックポイント
長島 修 (著)


本の中には、あの達人、この達人の不動産コラムも
収録されています。チェック方法だけでなく、こちらも見所です。
失敗しないマンション選び決定版!
1500円(税抜き)の費用対効果は、いったいどれほどになるのか。
何十倍?はたまた何千倍?・・・読んだ後、あなたのマンションの選び方は
劇的に変わるかもしれません。

2004.9.14

札幌から戻ってくると、エクシードメンバーからの
お礼メールがいっぱい。

大したことは何もしていないのに、わざわざ
どうもありがとうございます。素晴らしいメンバー達のいる会の
運営に携わっていることを誇りに思います。

やっぱり、お互いがわかりあっていると
ほとんどのことは、良い方向、ハッピーな方向へと
スパイラルを描くように向かっていくということを実感させて頂きました。

さらに・・・
おかげ様で、さくら事務所初のマンション管理セミナーが50名満員と
なりました。どうもありがとうございます。

常に進化を続けるさくら事務所が送るマイホーム購入セミナー。

不動産の達人のチェックは?
(過去のセミナー実績はこちら)

だいたい無料のセミナーなどは、何かを売りつけるための
集客ツールとして使われていることもあります。
セミナーに参加すると、その後、知らない販売会社から
営業を受けることもあるそうです。

私たちがセミナーを開催する目的は唯一つ。
「人と不動産のより幸福な関係を追求し、その思想を広める事」です。
 
だから、セミナー後に何かを売るための営業もしませんので
どうぞご安心を。その代わり、参加された方がハッピーになるような
住まいを手に入れたときには、このセミナーでお伝えしたノウハウや
考え方を身のまわりの人にも伝えて欲しいと考えています。
 
物件調査のプロが明かす絶対に後悔しないマイホーム購入術 ○と×「一戸建て編」
「ブラッシュアップバージョン!!」


参加された方のアンケートでは、実に95パーセント以上の方が
「良かった」という感想を得られているセミナーのパワーアップ版です。
ぜひ、奮ってのご参加をお待ちしております。

2004.9.13

札幌は今日は雨。

大きな木は、色んなところで倒れている。
台風の傷跡が至るところで見られる。

タクシーの運転手さんに聞くところ、
物凄い風だったらしい。
その証拠に、立ち入り禁止の黄色のテープで
公園がすっぽり覆われている。
そんなわけで、札幌彫刻美術館へ。
美術館へ行くのは、ブリジストン美術館以来という
にわか趣味の私。


そこでこんな言葉に出会えました。
きれいな街並みにこっそりと。
例えば、目の前に相手がいなくても
コミュニケーションはとれるし、
その存在を確かめる事だって今は簡単に出来る。

けれど、それだけで満足できるかというと
そうてもないし、やはりどことなく淋しい気持ちがする。

それどころか、自分が今ここにいることすら曖昧に
感じてしまいそうになる。

だから私は彫刻をつくるのかもしれない。
自分がここに存在していることを確かめる如く、
粘土を掴み、触っていると安心する。
人が前に居ると、安心するように。
笠原昌子さんの紹介に書かれていた言葉。

大らかで優しく自分を見つめる視点。
とても深いのにシンプル。年齢は私よりも年下の方。

作品は「蛹(さなぎ)」というタイトルの石膏像。

蛹のようなかたまりにあるのは、うっすらと表情がまだない顔と
足の先があるだけ。

蛹はいつか蝶になる。
どんな翼になるか、それはまだわからないけれど
空を舞うときがいつか来る。

私も不動産業界も、そして人と人との関係も
まださなぎの状態なのかもしれない。

なんてちょっと、詩人になってみたりして。

本日にて、札幌滞在の全日程は終了。
長嶋代表、そして広報職人のおサルさんの珍道中を
横目で眺めながら、とても学びの多い旅になりました。

その詳しい様子は、こちらからどうぞ。

札幌珍道中 vol.1 produced by 広報職人!
※vol.7まであります。ボリュームたっぷり。

客観的に読むと、かなり笑えます。

2004.9.12

引き続き、札幌市内の物件視察ツアー。

二日間にわたって、何件も物件を見学した中で
パッと見で「特にこれはイイネ!」と思えたのは、
エクシードの会員の方が購入した物件でした。


大家さんのお二人と記念撮影
(オーナーのお二人とそのお城)

さすがはエクシード会員の方が選んだ物件です。
「自分が住みたくなる」住まい。

1年以上、エクシードで勉強していたのは伊達じゃありません。
数千万円の買物をするわけですから、考えようによっては
当然かもしれませんが、それができる人はまだまだ世の中には少ない。

どこかの本にも書いてありましたが、
やっぱり

「投資を成功させる秘訣は、
1にEducation 2にEducation 3にEducation である。」
※Education=教育:学識:教育学 (三省堂EXCEED英和辞典)

Educationそれ自体にも、時間とお金を投資することになる。
その投資の見返りの大きさは、自分次第。

その他には、去年見た物件と同一の物件を見学。
築20年の10階建てのマンション。

去年訪れたときには、趣味の悪いボロボロのマンションだった。
申し訳なさげにフロアとフロアの間にあるブルーのストライプが
また印象を悪くしていた。

1年経過して、その建物は大幅に外観が変わった。
まるで別人、いや全く別の建物のよう。

エントランスにも、大理石が使われて品の良い雰囲気。
目に見えるところを、補修、改修するだけでここまで
印象は換わるものか・・・驚き。

でも、中身はどうなのかな?というところが
私はとても気になった。

ぜひ建物チェックの秘密兵器、アイプレックスを使って
表面上にはわからない建物の中身、配管や構造を
調べてみたい。純粋に興味がある。

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二日間にわたり、地元不動産会社のNさんやTさんに
札幌の不動産市場についてお話をした上で、街を見学して
私なりに思ったこと。

札幌では住宅を過剰に供給していない。

そこが東京圏とはあきらかに違う。
大規模のマンションや、戸建てを建築できるうような
空き地、または駐車場は至るところにある。
だからといって、そこにすぐさま建物が建てられる
ような雰囲気がそれほど感じない。

Nさん、Tさんはお二人とも同じようなことを
言っていた。

「今、結構暇なんですよ。札幌で紹介できる物件があまりないんです。」

所変われば、同じ日本でもこんなところがあるんですね。
竹の子のように建築される地域から見れば信じがたいかもしれない。

人口が違うからそうなのか。
う〜ん。それだけではないんじゃないかな。
夜はサッポロビール園で、ジンギスカン食べ放題!
その上、エクシードの会員の方達との腹を割ったお話。

話をして、その人となりを見ているだけ勉強になる。
ここで体験したことは、そのうち日記で書きます。

とっても美味しくて、学びに満ちた夜。
エクシードという自己発電型勉強会は、
常に進化をやめない。

2004.9.11

10時30分、新千歳空港に到着。
昨年に引き続き、2度目の北海道上陸。



街並みを眺めながらバスで札幌へ。

・街並みがキレイ
・道路が広々している
・空気が澄んでいる
・空が広い

その理由を考えてみた。

どこへ行っても良い意味で似たような風景。
駐車場があったり、アパートがあったり、
戸建てやマンション、店舗もちらほらあるけれど
雑然として感じはない。

これは、整然とした区画割のおかげかなと
思った。京都のように、道が碁盤の目のように
作られている。

建物の外観は異なるけれど、区画がきっちり
整っているので、統一感がある。
これで欧米のように建物の外観に配慮されれば
もっとキレイになっていくのだろう。

大型バスで、エクシードのメンバー総勢約30名で
札幌市内の物件を見学する。

物件を見学しながら、皆でここの立地は良いとか、
建物の質がどうだとか、
去年も思ったけれど、とても不思議な集団。

夜はみんなでお食事会。
そして、内緒で企画された長嶋代表の誕生日会。

代表がお手洗いに行った瞬間に、誕生日ケーキと
全員にクラッカーをスタンバイし、大広間の電気を消灯。

長嶋代表が部屋に戻ってきた瞬間に、全員で「ハッピーバースデイ」を大合唱。
そしてクラッカーを鳴らし、ケーキにろうそくを灯す。

手に持つケーキにはオサムちゃんとの名前が・・・
メンバー皆からのお祝い。

夜はカラオケへ。
エクシードの名誉会員のTさんにダンスの神様が降臨。
そして、今回は女性ダンサーも登場。

dance of the God !!
ダンス!ダンス!ダンス!

北の大地、札幌の街は灼熱の夜。

2004.9.10

エクシードの面談3件。

知る人ぞ知るさくら事務所の主催する
不動産投資勉強会エクシード

入会するためには、一度面談をさせて頂いています。
お金を払えば、誰でも入会できるというようなスタンスでは
やっていません。

なぜなら、以下のようなことを求めてエクシードに
入会しようとする方がいらっしゃるので。

・何もしなくても不動産投資が成功できるのですか。
・エクシード入会すれば、絶対に不動産投資を失敗しないのですか。
・入会すれば利回りの高い物件を紹介してくれるのですか。

残念ながら、答えは「NO」です。
そのような方はお断りをさせて頂いています。
エクシードは、あくまでも、不動産について勉強する場に過ぎません。

もう一つの理由として、せっかく入会しても、予想したものと
違っていたら受講する人の時間も費用ももったいないと思うので
誠にお手数ですが、一度お会いしてお話をさせて頂いております。


最近は、長嶋代表の著書
「サラリーマンでもできるアパート・マンション投資」


「サラリーマンだからできるアパート・マンション投資達人塾」

を読んで申込みをされる方が多い。
皆さん、本当によく本を読まれています。

休日にお金を払って勉強しに来る方は、皆一様に
まじめで、とても前向きに方が多い。

1年間みっちりと自分で勉強をすることによって
納得できる物件を購入しようとする方、または
不動産投資をすることが自分にとって本当に必要なのかを
見極めようとしている方がいらっしゃいます。

購入することを前提としない勉強会。
何とも不思議な場です。

これをマイホームに当てはめてみてもいいのかも
しれないと私は思う。

一つの提案。

物件を購入しようとしてから、実際に購入するまで
少なくとも1年間くらいは真剣に勉強できる時間を
とっても良いのではないか。

日本では不動産を勉強するチャンスがない。
知識もなく営業担当者の言うことだけを鵜呑みにして
一生に何度とない大きな買い物をするのはリスクが高いと思います。

マイホーム購入は、人生の中でも大きなイベント。
だったら準備に時間をかけてもいいと思う。
そんな機会を提供できたら・・・思案中です。


明日から札幌へ、エクシード札幌物件視察ツアーへ行ってきます。

2004.9.9

車が故障。
これで3ヶ月連続でJAFを呼ぶことになった。

今回は、高速道路からおりたとたんに
ナビの電源が落ち、オーディオが突然止まり、
あげくの果てには、ABSランプが点等。

とりあえず、車を脇に寄せてエンジンを切ってしまった
最後、キーをまわしてもウンともスンとも言わなくなって
しまった。

どうやら、発電機の故障らしい。
バッテリーの電力だけで走っている状態。
普段は車は走りながら充電しているのだけど
私の車は、限りある電池で走っているようなもの。

バッテリーを新しいものに交換するときに
こんなことを言われました。
★注意事項★
どこまで走れるか全く予想できません。
いつ止まってしまうかわからないので
絶対に高速道路は走らないで下さい。
そして、省エネ運転を心がけて下さい。
ライトもなるべく使わない。ウィンカーも
ぎりぎりまでつけない。
ブレーキランプをつけないように、ブレーキも
なるたけ使わないようにして下さい。
事務所でそのことを伝えると、皆さん
優しいこと、優しいこと。

「万が一、車が止まったら、電話してきていいよ。」

とても遅い時間だというのに・・・泣けてきます。

ただし、具体的には「話を聞いて励ましてあげる」とのこと。
あ、そうですかあ・・・それはかなり助かりますね。
心理的に助かるな。。。

いつ止まるかもしれないスリル満点のドライブ。

かなりドキドキしながらも、何とか
無事自宅に到着。ホッ。

皆さんご心配お掛けしました。
どうもありがとうございました。

2004.9.8

「口だけでなく私も」

不動産調査の一環で、大気環境に
ついて調べている時の話。

某市にある環境保全局という
ところに、詳しいお話をお伺いしに行った。

しかし、数値的になデータを見せてくれた
だけで、後は自分で判断してくれと言う。

それでは、一般の人はわからないですよね。

というと「確かに・・・」と言葉を濁す。

私が過去の調査で、住民から寄せられた苦情、要望などを
カードにして残していることを知っていたので、
過去数年で、どのような声があったか教えて欲しいと
伝えてみた。

すると、「それはできない。」と言う。

なぜ?と、尋ねると、「あなた個人のためだけに労力を
さけないし、そんなサービスはうちにはない。」

と言われてしまった。確かにそれはわかる。でも、
そんな風に言われてしまったら、ちょっと悲しい。

(私)「ご自分が何千万をする住宅を購入しようとして、もし万が一
    過去にそういう声があったかどうかを参考にしたいと
    思いませんか。」

(担)「私たちが伝えたことを購入の判断材料にされて
    もし問題が起きたら困る。これ以上お話することはない。」

(私)「いや、確かに判断材料にはするけれど別に『後から話が違うじゃないか』
    なんていう気は全くありません。事実を知りたいだけなんです。」

(私)「あなた達はいったい何のためにいるんですか?
    住民のためにいるんじゃないんですか。データを渡して
    はい。それで終わりというような簡単な仕事ではないでしょう。
    もし、自分がこれから住もうする立場だったら知りたいと思いませんか。
    住民が知りたいことを、できるだけ伝えるようにすることが
    役目ではないんですか。」

と少し声を荒げながら言ってしまった。

すると、

(担)「私たちの仕事は、住民のためにしているわけではない。」

あ〜言われてしまった。。。

(私)「では、何のためにやっているんですか。」

(担)「その質問に答える必要はありません。」

あう!・・・そりゃ困りました。

でも、「個人的にはどうお考えですか?」と聞くと

(担)「お気持ちはわかりますけれど、役所という場所では
    個人の判断でできることと、できないことがあるんです。」

本音で語ってくれました。
確かに私も、段取りを踏んでお話をしたほうが
良かったのかもしれません。
最終的には、私も熱くなってしまったことを謝って
もう一度詳しいお話を伺うことができました。

個人の倫理観や気持ちとは違うことをしてしまう
ような仕事は、やっている本人がつらいと思います。
確かに仕組みや考え方を変えていくのは、
個人の力では難しいのかもしれない。
「一人では何もできない。しかし、一人が始めなければ
 何も始まらない。」
口だけでなく、私もやろう。

2004.9.7

大阪にいる親友からの突然の電話。
以前、日記にも出演したことのあるI。

「あのさ、俺、新しい彼女ができたんだ。」

そう。よかったね。と言って電話を切ろうとすると

「ちょっと待って。その彼女の両親が今度、家を
 建築しようとしているんだけど、どうしたらいいの?」

どうやら、さくら事務所に依頼することを勧めてくれているらしい。

Iは不動産の知識はゼロだけど、私のまわりの友人の中では
さくら事務所の考え方に一番先に共感してくれたヤツ。

「取引に全く利害の絡まない第三者である専門家が、依頼者のために
 良いことも、悪いことも伝えた上でのコンサルティング」


まずは品質チェックのサービスについてのHPを見るように
案内すると、彼はこんなことを言った。

----------------------------------------------------------------
友人「で、それを頼むとどうなるの。どんなメリットがあるの?」

私 「詳しくは、一度HPを読んだ方がわかると思うよ。
  それでわからなくなったら、電話かメールを送ってくれ。
   直接来てもらえば、サービスの説明をすることもできるよ。」

友人「まあ、お前という人間を信頼するよ。」

私「言われて悪い気持ちはしないけれど、それでは駄目。
  もし依頼しようとするなら、きちんと達人サービスの趣旨と
  内容を理解してくれ。」
----------------------------------------------------------------

身内に対してするアドバイスとは、信頼感だけで結ばれるものでなくて
サービスを受ける人、サービスの提供者がお互いを理解することが
大切だと思う。

注文住宅を建てるときに、自分の知り合いの工務店に頼む方が
よくいらっしゃいます。
トラブルが起きるのは、そのパターンが多いと聞きます。

その原因の一つは、サービスの内容をよく理解していないのに
無条件に「信頼して」頼んでしまうからではないでしょうか。
サービスの内容、そして根本に流れる考え方を理解した上での
信頼であれば、うまくいくのではないでしょうか。

私の身内だから特別にというわけではなくて、
誰に聞かれても同じ内容のことを伝えます。

サービスを受けることを前提としないアドバイスをすること。
それが、さくら事務所のポリシーです。

2004.9.6

「印南和行について」

突然ですが、さくら事務所人物紹介コーナー。

さくら事務所大阪支店長の印南さん。

いくつもの名前を持つ男。

段取り王(おう)、食い倒れ王(おう)、寂しがりやのうさぎちゃん(笑)

などいくつものあだ名があります。

大事なことは、一にも準備、二にも準備。
「段取り八分、仕事二分」という言葉があります。
印南さんは、まさにこの言葉を体現している人。

去年印南さんが、東京にいた頃、よく言われました。

誰かに何かを頼む場合も、その人ができるだけ楽に
できるように段取りを組む。

自分が突然いなくなっても、他の人が自分の仕事を
できるような体制を作り上げるまでやってこそ最後まで
やったといえる。


印南さんが日々心がけることを、私もコピーさせてもらって
手帳に入れて毎日こっそり見ています。

依頼者の前でサービスを提供するとき、
セミナー講師として話すときでも、
いつもどっしり落ち着いていて安心感溢れています。

でも、きっとその裏で、人知れず努力しているに違いません。
決して人前ではみせませんが・・・(鶴の恩返しのように)

そして、気配りの達人でもあります。
人のそれぞれの立場や状況を本人以上に気を使っている。
そして、とても優しい人です。

さらには、マンションってどうよ!というHPの中で
「関西の四天王」物件のスペシャリストとして
コラムも書いています。

その名も「物件の事は印南が伝授!」

とにかく自分が思い描いた目標を確実に一歩ずつ
クリアしていく様は、とても参考になります。

他には食い倒れ王。読んで字の如く、過去の日記
読むとよく分かるでしょう。

うさぎちゃんについては「うさぎは寂しいと死んじゃう・・・(略)」
という格言(?)にちなんで名付けられました。
夜遅くに電話が鳴ると、着信ディスプレイには
大阪支店というネームがよく出てきます。

●印南さんの秘密
私は知っている。
印南さんは、今年に入ってから、まだ休んだ日がまだ一桁台ということを・・・
仕事=使命=遊びであるからこそ、できる芸当デスネ。

でも、ちょっと休んでください。

2004.9.5

15時間にわたる話力講座が終了。

初めて、16名の見ず知らずの人の前での
自己紹介を1分したときは、結構ドキドキしました。

今回の講座を受けたことによって変わったこと。

・複数の人の前で話をしてもそれほど緊張しなくなった
・人の話はきちんと聴く

これだけでも自分にとっては大きな一歩。

そして、これから心がけようと思うこと。
自分が人間的に成熟していかなければ結局、
変わらない。自分の身の丈以上のモノはでないのだから
自分が成長していくのみ。

そのためにまずはできることから始める。
人の話をきちんと聴く。
目を見て、心から理解しようとしながら
あいずちをして、心を込めて聴こう。
「聞く」は、hear なんとなく聞いているようなイメージ。

「聴く」は、listen to〜 その話、その音をしっかりと聴くイメージ。
振り返ってみると、日常の会話では「聞く」だけだったことも
多かったような気がします。

今回の講座を受けたことである決心をしました。
第六講座まで終えて、話力インストラクターになります。
どうせやるなら、とことんやろうということで
人に教えるレベルまでいっちゃいます。

「人と不動産の関係の幸福な関係」を実現するためには
「人と話力の幸福な関係」を築くことも大切なことです。
同時進行で、GO!

結局のところ、人と人との問題ですから。
思っているだけでは思いは伝わらない。

2004.9.4

待ちに待った話し方講座の日。
今日と明日の二日間、計15時間にわたるセミナー。

主催している会社は「話力総合研究所」
ちょっとあやしげ・・・

研究所の主催者である永崎先生(79歳)は、
60年にわたって話し方を教えているその道のプロの方。
昨日は、鹿児島で講演して、本日の朝、この講座の
挨拶をするために帰ってきたそうです。

ものすごいパワフルな方で、今までに出版した
著書の数も140冊にのぼる。

こんな話をしてくれました。

話すことにとって大事なのは「話し方」ではなく「話力」である。
話し方というのは、技術に過ぎない。


どういうことかというと、
「話力」というのは、以下の3つの要素によって構成される。

1、「心格力」・・・話す人、聴く人の人間性
2、「内容力」・・・話の深みや味わい 
3、「対応力」・・・聴き手に合わせてどう伝えるか

話力は、その時における人間の成熟の度合いを表すので、
その人以上のものは出ない。


いつも背伸びして、うまく話そうとしていた私には
実に耳が痛い言葉です。

永崎先生は、話力の素晴らしさを広めることに
生涯の使命をかかげています。

「話力を身につけることによって、皆さんと皆さんの
 周辺の方が幸福にすることができる」

「人と話力のより幸福な関係のため」に
力を注いでいる講師の方達。

何だかとても親近感がわきました。

●今日のスピーチ
・自己紹介(1分間)
・最近思ったこと(1分30秒)

初対面の人達、16名の前に出て
発表しました。思ったより、ドキドキしました。

2004.9.3

美しく生き方とはどんなものか。
かっこよい生き方とは。

言葉で説明しようとすると、
どうしても理屈っぽくなってしまうので
あえてここではしません。

私の中では、ひとつのお手本が
この本にあります。

表紙もキレイ。

「天切り松 闇がたり」という物語。
作者は、「ぽっぽや」で有名な浅田次郎さん。

粋な作法、義理とか人情を重んじる愛すべき人間達の
エピソードがぎっしり詰まった本。

紹介文ではこんなふうに書かれています。

古き良き時代、帝都の闇を駆ける伝説の大泥棒の
愛と涙の人情絵巻。

ここだけ見ると、なんだか怪しげな本と思われるかもしれませんが
読んで損はしないと思います。お勧め。

最近では、めっきり自己啓発書や、ビジネス本を読むことが
多くなったので、久しぶりに本棚から引っこ抜いて読んでみました。

何度も読んだ大好きな話が、以前読んだときよりも
ずっとじっとりと心に染み入ってくる。

美しく、かっこよく生きる。
現実の世界でも、身近にそんな風に生きている人達が
私の身の回りでは、たくさんいます。

その恵まれた状況に感謝しつつ、私も
かくあるべきと感じました。

読書の秋、一発目の日記。。。

2004.9.2

自宅のマンションで給水管の修繕工事が
始まりました。


こちらがマンションの掲示板に貼られた工程表。

うちは約500戸の築17年のマンション。

マンションに住んでいる方は、管理費のほかに
積立修繕金を支払っています。
その修繕金は、このように補修・修繕工事に使われるわけです。

現段階では、仮設の給水設備を準備しているようです。

専有部分では、3日間にわって職人さんたちによって
チェック&補修工事がされる予定になっています。
その間は、お風呂を使用することはできません。

工事の日は、写真をとってきて
日記で紹介したいと思いますので
どうぞ、お楽しみに。

ご自分の住んでいる、または住もうとしているマンションが
どのような管理をされているのか。

皆さんはご存知ですか。

毎月支払う管理費や修繕金は、どのように使われているのか
住む人間がもっと興味を持ってやらないと後々、
手痛いしっぺ返しをくらうかもしれません。
中には、10年後、20年後に修繕するための費用が足りなくて
突然、数百万を要求されることもあります。

後々後悔しないためにも、マンション管理について知っておくことが
マンションに住む上では絶対に必要です。

それが大事な資産を守ることであり、快適に
住まうことであり、不動産とより幸福な関係を築くことに
つながるのだと思います。

それを学ぶ良い機会として、さくら事務所の生き字引こと
マンション管理の達人ツッチーがついに動きました。

ツッチーは、今までにたくさんの管理規約をチェックしている中で
良い事、悪い事を改善しながら、自分でオリジナルの管理規約を作っちゃうような人。

その知識、考え方、マンション管理の実態をわかりやすくお話します。

 第46回 さくら事務所 1dayスクール 絶対に失敗しない “マンションの老後対策”
〜“マンション資産価値を下げない”
ための維持・管理 超キホン編

残すところ、あと20席くらいです。
既に購入された方、これから中古マンションを購入しようと
している方は、ぜひご参加お待ちしています。
もちろん、これからマイホーム購入を検討している方も大歓迎です。

2004.9.1

9月がスタート。
今年も残すところ、あと3ヶ月。
思い残すことのないよう前進あるのみ。

今日は、丸ごとパックの依頼者の方の契約立会い

担当者の方は、重要事項の説明を実に
雄弁に語ってくれました。その間、約4時間。

ちょっと聞いてみたところ、普段は1時間くらいだそうです。
「今日は特別です。」なんておっしゃっていました。

ただ時間をかければよいわけではありませんが、
他の購入者に対しても、きちんと理解できるまで
説明して欲しいです。

今回の説明は、とてもわかりやすくて依頼者の方も
十分に納得されていたようなので、よかったです。

最後に気になるお話をしていました。

「契約される方のほとんどは、重要事項説明や、管理規約(案)を
 きちんと読んでないみたいですね。中には、『そんなのは別に読まなくていいよ』と
 おっしゃる方もいるんですよ。」

まだまだ契約の重要性を認識している方は、少ないということを
現場サイドから聞いて、ちょっとがっかり。

また、
「私は、重要事項説明を聞いていると、すぐ眠くなってきちゃうんですよ」
とにこやかに笑いながら、言っている営業担当者の方も。

契約という大事な場で、ごくごく自然にこんな台詞がでる状況。
レボリューションは、まだまだこれから。


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