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刀根慎一郎
刀根(とね) 慎一郎の「翔べ!シンイチロー!!」

さくら事務所の理念に賛同し、内定を蹴って飛び込んできた期待のホープ。

1978.7.13生まれ うま年 A型 かに座

刀根慎一郎の紹介はこちら 不動産の達人サービスはこちら
※感想・激励などお待ちしております!! tone@sakurajimusyo.com

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2004.10.31

ここ最近、ずっとかかりきりだったプロジェクトが
やっと形になった。

「人と不動産のより幸福な関係を築くため」のありったけの「思い」
ホームページの中の言葉に込めた。

これが不動産業界、世の中をもっと良くするための
何かしらのきっかけになると確信している。

いよいよ明日、不動産の学校HPオープンです。

2004.10.30

不動産調査報告。

名前には「報告」とつくが、決して単なる報告でなく
あくまでも「コンサルティング」である。

報告するだけなら、個別の出来事について単に
事実を伝えるだけなので、やり方さえ知れば
誰でもできるかもしれない。

もちろん事実を伝えることが大切で意味があるけれど、
それだけではコンサルティングにはならない。

依頼者の方が一番聞きたいのは、

自分が選んだ物件は良いのか、悪いのか。本当のところどうなのか。
買ってほうがよいのか、やめたほうがよいのか。

ということかもしれない。この答えは私たちが出すものではないが、
私たちのコンサルティングで、依頼者の方ご自身で導きだせるように
お手伝いをする。

自分の思い描くコンサルティングとは

「その依頼者の方がより良い方向へ進めるような道を示し
 共に考えること。その結果だけでなく、プロセスも楽しんでもらうこと。」

夜の海で迷ってしまった船を、灯台のように、明るく楽しく照らしていきたい。

2004.10.29

「裏・達人紹介コメント」

ついに発売しました!マンション選びのポイントをググッと濃縮して
わかりやすくお伝えします。中には、コンサルタント達の日記も収録されています。

現場を知り尽くす不動産の達人たちが語る。マンション選びのエッセンスを一冊に凝縮!
「安心して生涯住めるマンション 一発判定」あなたが買いたいマンションを診断します
(不動産の達人 株式会社さくら事務所 監修)


突然ですが問題です。
以下の紹介文はさくら事務所の誰でしょうか?

Q1、日本でもっとも新築マンションを見ている建物のプロフェッショナル

ヒント:こよなく釣りを愛する釣りバカ一代。

Q2、購入者・つくり手・売り手をつなぐ誠意の「通訳者」

ヒント:一時期は王子様という愛称を呼ばれていたらしい。

Q3、建築知識を武器に熱いコンサルを提供する男

ヒント:軍曹。これほど似合うニックネームは見当たらない。

Q4、建設、不動産、金融の3つの知識をあわせもつスペシャリスト

ヒント:さびしがりやのうさぎちゃんと一部で呼ばれている。

Q5、豊富な知識と絶妙なバランス感覚を誇る、業界の良心

ヒント:最近の充電源は浦和レッズ戦で、会場を赤く染めること。

Q6、不動産の生き字引!不動産取引・マンション管理のスペシャリスト

ヒント:通称○ッチー。トラブルの臭いがすると眼がキランと光る。


答えはこの本の表紙の中に↓↓↓
マンション一発判定!
(右上に顔写真が!!)

表面的なことをなでまわすようなマンション本はもううんざり。
 大事なところだけを知りたい」
という方にお勧めです。

2004.10.28

「土壌汚染隠しマンション販売」

自動車のリーコールでも問題になった系列の不動産会社に
家宅捜索が入ったようです。


マンション販売の際、義務づけられた重要事項の告知を
意図的に怠った疑いが強いと判断。(文中より一部抜粋)

詳しい状況は、まだわかりませんが業者側は
「宅建業法に違反するようなことはしていない。」と
しているそうですが、

はっきり言って宅建業法云々の問題ではない。

自分の身内や、親しい人に同じようなマンションを
売ることはしないだろう。でも、他人だったらする。
『お客様第一主義』が、むなしく響く。
何のために?自分の成績のためだろうか。
会社のためだろうか。

不動産業界で働いている以上、最低限の
倫理観が絶対に必要。小学生のときに習ったことです。
『自分がされたら嫌なことはするな!』

今後の状況を見守りたいと思います。

2004.10.27

「あからさまに利益優先」

不動産調査中に対象物件の近くで
老朽化したマンションを建て替える計画があり。

建築計画を見ると、「地上5階地下1階」という計画に
なっている。ちなみに現状の建物は4階建て。

2階分追加するという。

どうするんだろうと気にしながら、近隣にお住まいの方に
ヒアリングをしていると、その方法がわかった。

ここは地形的に谷地であり、川も近いことから
台風はもちろんのこと、雨が降る度に道路冠水してしまうそうだ。

そのため、このマンションに接道している歩道は、道路面よりも
1m以上高い位置にある。

その歩道部分を切下げてしまい、その分、高さをとって
何とか部屋数を稼ぐ算段なのか・・・

このマンションを建てるのが、直床、直天井を貫き通している
R社というのが、妙に納得してしまう。

「冗談じゃないよね。住む人のことも、近くに生活している人のことも
 考えてないよね。これで普通にマンションが建築されるようだと
 日本の法律はおかしいよね。」
(近所のおじさん談)

ちなみに近隣住民には大反対をされているようです。
浸水することがわかっているのに、地勢を下げ、地下室を作る。
その理由は、利益優先ということ以外には見当たらない。

2004.10.26

さくら事務所初、大阪弁の日記、
中村晃子の「なにわのアッコちゃん」
始まりました。

中村 晃子(あきこ)の
「なにわのアッコちゃん」

上級コンサルタント
中村晃子の紹介はこちら

中村さんは、大阪の不動産の達人で
さくら事務所唯一の女性コンサルタント。

大阪へ行ったときにお会いしましたが、とても
魅力溢れる方で、とても芯が強くて
しっかりされている方です。

関西弁好きな私としては、とても楽しみにしています。
更新期待しています。

読んでいると、なぜか懐かしい気持ちになるんです。
不思議な癒しの効果がある気がします。
そして、適度のパンチもあり。

2004.10.25

「マイホーム派か?賃貸派か?」

家は買うべきか、賃貸に住み続けるべきか。
結婚をしたり、子どもが生まれたりしたとき、
自分、または家族のライフスタイルが変化するときに
一度は考える方がほとんどだと思います。

売り手は良いことしか言わない。
でも、全部が嘘ではないような気がする。

今の家賃よりも安い支払で、今よりも良い
家に住める、そして支払が済めば自分の資産になる。

さて、どうでしょう。

長嶋代表からこんな本を貸してもらいました。


読んだ感想。
著者の方の後悔の念を綴った感じでしょうか。
「マイホームなんて買わないほうがいい」理由が
つらつらと書かれています。

マイホームを購入するのであれば、この本を読んでも
ゆるがない位の自分ならではマイホーム選びの基準、
考え方を持っていて欲しいです。

2004.10.24

二日間、計15時間にわたる話力講座が終了。

先月に引き続きたくさんのことを学んだ。

「説得はその場でするものでなく、
   日頃からするものである」


私の解釈では、何か説得する際には
日常の人間関係が、問われるということ。

「説明は小学生でもわかるようにする」

10のことを伝えようとしたら、100伝える位でないと
自分の思いは伝わらないということ。

これは実技講習として、NHKの課外授業という番組に見立てて
自分のしている仕事を2分間で小学生に説明するという
ことをやった。

私は「不動産コンサルタント」について説明してみた。
キーワードは「売り手、買い手の通訳をする人、橋渡しをする人」
でも、これだけではわからないだろうから、このように
例えて必死で説明。

「みんなが持っているポケモンのカードあるよね。それを
 友達のカードと交換するとき、自分のカードを1枚なのに
 相手は5枚くれないと交換してくれないと言ったとします。
 それじゃ、自分は納得できないよね。
 『やっぱり交換しなきゃ良かった』と思っちゃうかもしれない。
 そんなときに、不動産コンサルタントはお互いが気持ちよく
 交換できるように一緒に考えていくお仕事なんだよ。」

・・・説明が終わった後の先生から批評。
「とにかく一生懸命、子ども達に説明しようとしている
 情熱がとても良かった。子ども達もこのお兄さんの話なら
 楽しく聞いてくれるんじゃないでしょうか。」

う〜ん。微妙なコメントです。
一番大事な「不動産コンサルタント」について
よくわかってくれたのだろうか。まだまだ自問自答が必要です。

皆さんは、自分の仕事を小学生にわかるように
説明できますか。ぜひ一度お試し下さい。
とても面白いですよ。

2004.10.23

先月に引き続き、話力講座へ言ってきました。
そこで聞いた「報告」についてのケーススタディを紹介します。

報告の定義はこちら。

「報告」とは、相手の知りたがっていることや、自分が知らせたいことを
正確にタイミングよく知らせることを目的とした話の機能である。

〜会社でよくありそうな場面〜

「あれ、どうした?」

と上司が尋ねる。
すると、その部下はこう答える。

「今やっているところです!」(見りゃわかるだろ!)
または
「とっくにやりました!」(へへ。俺って仕事できるぜ!)

こんなやり取りを見たことはありませんか。
上記の部下が言った言葉はどちらも、報告の初心者のする答え。

上司の「あれ、どうした?」という言葉の真意は
『まだ終わってないの?遅い。』ということ。
だから、「今やっているところです。」なんて堂々と言っているようだと
こいつはわかってないな・・・なんて思われてしまうかもしれません。

「とっくにやりました」はどうか。
これもアウト!こんなときに上司はきっと
「完了したなら報告しろ!」と怒ってしまうに違いない。

ではどうすればよいか。

言われる前に報告をする!に尽きる。
上司の立場になってみたら、いちいち「どうなった?」
なんて聞くのは大変。

報告をして
「いつもありがとう」または
「助かるよ。」という答えが返ってきたらOK。


以上、本日の話力講座のレポートでした。

2004.10.22

マンション広告を集めています。

所員の自宅は、東京、神奈川、千葉、埼玉とバラバラなので
各地の物件のチラシがわんさか集まってきます。
マンションの供給量の多さはこんなところでも実感できます。

特に今日は休日前の金曜日ということもあり、
各社新聞の折込チラシが多いようです。
神奈川県に住んでいる土屋さんが持ってきたマンションの
チラシの束を見て、「一週間分のチラシを持ってきてくれたのかな」
と思ったら、「これは今日の朝の分だよ。」ですと。

おいおい・・ボリューム的には新聞の朝刊3日分くらいあるぞ・・・

広告の中身を観てみると、かなり良い紙使ってます。
テレビCMにも出ているBや、F、大規模タワーマンションの
Wなどは広告のサイズまで特大だったりして興味深い。

その中でもこれはすごいと思ったのはこれ。

「竣工セール開催」
残るチャンスはわずか。おいそぎ下さい。

まるでバーゲンセール。しかも以下の特典つき。

・モデルルーム家具付き販売
・お好きな家電100万円相当プレゼント
・100万円相当の素敵なインテリアプレゼント
・登記費用・引越し費用100万円相当サービス

要するにとりあえず全戸100万円値引きますということですね。
さて、ユーザーはどう判断するか。

2004.10.21

いよいよ不動産の学校プロジェクトが大詰め。

今までどんなに学校で良い成績をとっても
偏差値が良かったとしても、こと不動産購入に関しては
大なり小なりの失敗をする人が多かった。

これは、「不動産に関する知識」が絶対的に
足りないということが原因だろう。ちょっと考えてみれば
当然のことだ。

なぜなら、学校へ行っても、就職しても不動産に関して
教えてくれる人がいないからだ。そうなってくると
頭の良し悪しは関係がない。

だったら、不動産の知識を体系的に学べる場が
あればよいのではないか。ないのであれば
そういう不動産の学校を作ってしまえばいい。

そこで学んだ人達が、本当に住む人のことを
考えて作られた物件を見分けることでき、
不動産とハッピーな関係を築いてくれたらいい。

日本に住む人達にとって、不動産業界にとって、
これから生まれてくる子ども達にとって、
良い影響を生んでくれると確信している。

着実に準備は進行中。

coming soon!

2004.10.20

最近、友人にこんなことを聞かれた。

「仕事楽しい?」

私は、すぐさま「楽しいよ。」と答えた。

するとその友人はすごく驚いていた。

「仕事を始めてから今までそんなことを言う人に
 会ったことがないよ。」

どうやら私のように仕事が楽しいと答える人は
珍しいらしい。その場で言えば、「ちょっと変わったヤツ」の
部類に入るようだ。

そうだとすると、さくら事務所はちょと変わった人達が
集まった珍しい会社なのかもしれない。

でも、それは変わっていく。
苦しむために仕事はあるのではない。
楽しんでなんぼ。自分がすることによって
喜んでくれる人がいれば気持ちいい。
もっと言えば、自分達が関わった流れによって
これから生まれてくる子ども達が笑ってくれたら最高。

今、5年後、未来にハッピーを。

なんて一人の世界に入っていたら、去り際、友人に
「まさに天職だね。」と言われた
26歳でこんな言葉を掛けられるとは思わなかったなあ。

人と仕事の幸福な関係をまず自分が実践します。

2004.10.19

「未完成物件と完成物件を購入する違い」

青田売り全盛の世のマンション業界。
豪華なパンフレットを読んで、
モデルルームで着飾った部屋を見て、
営業担当者に「このマンションはこんなところが
良いのですよ!」と言われて契約。

しかし、マンションが完成するのは、契約してから
1年後だったりします。

いざ建物が完成して、内覧会へ行ってみると
「あれ、ちょっとイメージしていた部屋と違うな・・・」
と感じてしまうリスクがあるのです。

または、住んでから目の前に大きな建物が建築されて
しまい「眺望が台無し!」なんてこともよく聞きます。。

今日はちょうど大久保さんと完成物件の建物チェック
行ってきたので、その時に感じたことを書いてみます。

既に完成している新築マンションなので、
設計図書と合わせて、実際のお部屋も調査可能。

未完成物件では想像するしかなかったことも
リアルな実物をて感じることができる。

「完成物件を購入する」
これが後悔しない住まい選びのためには
確実なパターンではないかと思います。
何せ現物を見て判断できるのですから。

もちろん、メリットだけでなくデメリットもあります。
デメリットは人気物件の場合、完成までに全て完売してしなくなって
しまったり、希望のお部屋を選べない可能性があります。

でも、現在のマンションの供給状況を考えてみると相当な
人気物件以外は、完成までに完売することは稀です。
これからは、「完成物件を購入する」ことが増えていくことは
間違いないでしょう。

もし私がマイホームを購入するとしたら、
完成物件から選びたい。

2004.10.18

日本に住んでいれば誰でも一度は
行ったことがあるお役所。
各市区町村に必ずある公共機関。

そのお役所の対応の良さは、その市区町村の
成熟度に反映されていると思います。

そこで今日は素晴らしい役所を紹介。

東京武蔵野市役所。

素晴らしい対応。かつハートフル。
極端に言えば、ひつこいくらい親切・丁寧に
色々なことを教えてくれます。

たとえば、都市計画課へ行って用途や規制を
確認。いつもはここで終わりなのですが、ここは違います。

「他にはどんなことをお調べですか?」なんて言ってくれます。
試しに、周辺であった民間の大規模線路工事について聞いてみると
「わかりました。私はその件についてはあまり詳しくないので、担当の者を
 呼んで来ますね。」と言って別の階にある他の課の人を
呼び出してくれたりします。しかも、詳細資料を持ってきてくれる。

驚きつつも、図にのって調査対象のマンション建築に関して
どのような経緯があったのか聞いてみる。
すると、なんとまたまた別の課の担当の方を呼んできてくれる。

これには、私も感動しました。
ここはホテルか?と思っちゃいましたよ。

武蔵野市役所では、窓口に来られる方をお客様として
扱ってくれている人が多いのだと思う。
サービスのプロとしてのこだわりと、
市民に対するあったかさなんかも感じられる。

そんなことを思ってある資料を調べていたら
こんな面白いデータが見つかりました。

「行政サービス度ランキング」

全国675都市と23区内において
少子化対策や福祉対策、窓口の対応度など
30項目について調査した結果、

武蔵野市が第一位!になっているではありませんか。
(2002年のものですが)

どこのお役所でも、大まかな枠組みで言えば、
業務的に同じことをしているはずなのに
やっぱり感じる印象は違うんですね。

お役所フェチの私としては、ぜひまた行きたい
お役所の一つです。

2004.10.17

昨日の夜、友人の結婚式の二次会へ行ってきました。

新婦の希望で、「ロマンチックで思い出に残る二次会を。」という
テーマで友人たちが作り上げた手作りのお祝い。

そんな女性達の思いとは裏腹に、男性陣は
「飲んで飲んで飲みまくろう!」とか、「ロマンチックなんて
甘っちょろい。とにかく祭りだ!盛り上げるべし。」という
野望を抱きながらに二次会へと乗り込みました。


(野望をたくらむ悪がき軍団集合)

しかし。。。いざ始まってみると
すっかり女性人の完璧な段取りによって
そのもくろみは淡くも崩れ去ることに。

ロマンチック作戦〜その1〜

主役の新郎新婦に内緒でご両親に手紙を書いてもらって
会場で二人へ贈るというドッキリイベントも。

新郎のT君のご両親からの手紙を私が代理で朗読。
ご両親の「思い」がたっぷり詰まった一文字一文字を心を込めて読む。
感動で涙する人多数。。。ご両親の大きな愛が会場のみんなにも伝わり
会場全体がひとつの幸せ亜空間状態になりました。

ロマンチック作戦〜その2〜

二人にタイムカプセルに入れるという理由で「10年後のあなたへ」という題名で
手紙を書いてもらい、それを突然、会場で読んでもらう。
新郎のT君の未だかつて見たことのないような照れっぷりが微笑ましかった。
くう〜かっこいいぜ。こんちくしょう(喜)

ロマンチック作戦〜その3〜

集まった人達をひとりずつポラロイドカメラで撮影し、
その写真に10年後の新郎新婦へ向けてメッセージを送る。

そのメッセージ付きの写真を、NASAが開発したといわれる
核爆発が起きても壊れない(※司会者談)という箱に、二人のために
作ったオリジナルワインと一緒に入れて贈る。

そのワインの入ったタイムカプセルを10年後、同じ店に
みんなで集まって開けようという壮大な仕掛け。


新郎のT君が6年前初めて告白したときも、なぜか一緒にいた
私としても感慨深い・・・いやめでたい。うらやましい気持ちで
いっぱいです。


(新郎新婦一緒にパチリ!)

お二人ともいつまでもお幸せに。

2004.10.16


月に一度の不動産投資のお勉強会。エクシードの日

勉強会の様子をこっそり撮影。。。

今回はエクシードの会員の方、二人の不動産投資実例を発表。

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まず前半戦

・「私がそれを買わなかった理由
  地方新築アパート
  そのプロセス/投資哲学と人生哲学」

この「買わなかった理由」というのが、とても興味深かったです。

まずは机上で、様々なリスクを検討。
そして現地雰囲気を肌で確かめるとともに、
机上でのシュミレーション結果を検証していく。

圧巻なのはその行動力。
現地周辺にお住まいの方に直接聞き込みを敢行し、
治安を確かめるべく、交番へも突撃インタビュー。

さらには、お役所の都市計画課へ直接電話をして
納得するまで説明を受けるほど。

達人顔負けの不動産調査っぷり
すごいです。マイホームを購入しようとする方も
ぜひHさんのように、まずは自分で納得するまで調べることが
当たり前の世の中になって欲しい。

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後半戦は

・「不動産投資実例
 不動産オークション物件
 中古マンション
 その投資プロセス/投資哲学と人生哲学」


第二部では、知的な風貌を持つNさんが発表。
Nさんは不動産オークションで落札した物件を現在運用中。

DCF法で購入価格を割り出す試算表は、とても
一般の人が作ったものとは思えません。

印象に残った言葉。

「物件をいくらで購入したらよいのか、プロだったら感覚的にわかるかもしれないけれど
 素人の私にとってはシュミレーションで数字を割り出して確かめるしかない。」


いやいや、そんなことはありません。
普通の不動産屋さんは、周辺の取引事例から価格を出していることが
ほとんどです。「となりの角地が3000万だから、ここは2800万くらいかな」みたいに。
はっきり言って、とてもいい加減な価格の決め方をしています。

それに比べて、NさんのDCF法による価格の割り出しは
おそらく多くの不動産屋さんはできないでしょう。
あくまでも予測になってしまうという課題はありますが、このような
試算を一般の人ができること自体が素晴らしいことです。
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勉強会の最後に長嶋代表が言った言葉。

「不動産に関する知識は一生もの。いや、お子さんやお孫さんなど
 子孫に伝えていけばいつまでも続く大切な知恵になります。」


エクシードに参加される方の不動産に対する意識が
今後の不動産業界に何らかの良い影響を与えるのではないかと
私は密かに予感しています。

2004.10.15

今の不動産業界。

テレビで欠陥住宅が日常的に取りざたされ、
さくら事務所にも毎日のように相談の電話やメールが
舞い込んで来る。

その度に、やりきれない思いを感じる。

だけど、その一方で住む人のことを一途に思いながら
建物を作ったり、それを販売している人にも
数多く出会ってきた。

作り手、売り手のプロとしての誇りを持って
倫理観を持ち、行動している人がいるのも事実。

購入者側にも責任が全くないとも言い切れない。

売り手は、「購入者が買う物件」を作る。
裏を返せば、購入者が望んでいる物件を作って
いるともいえる。

不動産については学校でも教えてくれない。
高校へ行こうが、専門学校へ行こうが、大学へ行っても
基本的に不動産の知識が得られるわけでもない。

そんな不動産についてあまりわからない人達を
逆手にとって、利益重視の建物を売る人達がいる。

逆に、素晴らしいプロの仕事によって作り上げられた住まいを
「これは欠陥住宅だ!」と極端に不安になってしまう人達もいる。

どちらも今までの不動産業界の歴史が生み出してきた現実。
しかし、大きな視点で見れば、ある意味バランスをとっているようにも感じる。

ここで必要なことは、2つ。
・不動産に関わる人が倫理観をもってプロの仕事をすること
・購入者が賢くなること

そうすれば行き過ぎは解消されて、徐々に歩みよっていって
人と不動産の幸福な関係へと近づいていくだろう。

「相対するものは必ず調和することができる。
 調和させ融合していくところに、進歩も平和、
 幸福、繁栄も生まれてくる。」
                  松下幸之助
 

2004.10.14

とても嬉しいメールを頂きました。

9月に札幌の美術館へ行ったときに
とても印象に残った作品があって、
そのことについて日記で紹介させていただきました。

そうしたら、なんと作者の方から直接こんなメールを
送ってくれたのです。

日記を見てすごく嬉しく、そして私の拙い作品と文章で何か少しでも
感じて頂けたことに、本当に感激しました。
美術や彫刻と関係した仕事ではない方に、少しでも何かつなげて
考えて頂けたことは作り手としてこの上ない喜びです。

朝起きて、メールチェックをするなり、驚き喜び
「日記を書いていて良かったなあ・・・」
心底思いました。周りから見たら、あやしい表情を
していたに違いありません。

もう一度だけ、この詩を紹介します。

例えば、目の前に相手がいなくても
コミュニケーションはとれるし、
その存在を確かめる事だって今は簡単に出来る。

けれど、それだけで満足できるかというと
そうてもないし、やはりどことなく淋しい気持ちがする。

それどころか、自分が今ここにいることすら曖昧に
感じてしまいそうになる。

だから私は彫刻をつくるのかもしれない。
自分がここに存在していることを確かめる如く、
粘土を掴み、触っていると安心する。
人が前に居ると、安心するように。 

しかも、メールの締めくくりにはこんな言葉も。

・・・ちなみに渡辺美里、私も好きです!
あの作品も美里の『She Loves You』などを
聞きながら作っていました・・・!
・・・うーん、何の縁だかよく分かりませんね・・・。

おお〜!!とても不思議な体験です。
昨日の夜、ちょうど事務所でそのCDを
聴いていたのです。

三上さんにこのことを話すと

「良いと感じる作品は、同じ波長の人が作っていたり
 するんですよ。だから、好きな音楽も似ていたりするし、
 考え方も似ていることが多いんです。
 これ絶対ですよ。私にはわかります。」


なるほど。とても不思議ですが納得。

2004.10.13

ついに動き出す、新プロジェクトの打ち合わせ。

現在考えられる最高のマンションはどんなマンションなのか。

住む人にとって、地球にとって優しい建物はどんなものなのか。

まだ詳しいことは言えないけれど
間違いなく、これだけはいえる。

人と不動産の関係はこのプロジェクトによって
必ず良くなる。

きっと現在の不動産の常識は変わります。
う〜ワクワクする。

2004.10.12

NHKのプロジェクトXで「住宅地図」の作成にまつわる話。

「列島踏破30万人 執念の住宅地図」

不動産に関わる仕事をしている人間にとって
住宅地図はなくてもならない大切なもの。
完全に地図のスタンダードになっている。

あれは全て手作業で作られていたかと思うと、
想像するだけで気が遠くなってくる。

始めはなかったものを、地道な作業でスタンダードにする。

ついつい自分達と重ね合わせてしまう。
「不動産コンサルタントをスタンダードにする」

住宅地図の作成と違って、私たちが目指す人と
不動産の幸福な関係にははっきりとしたゴールが見えていない。

それはきっと、ふとした瞬間に気づくものだと思う。
気づいたら、安心して不動産取引ができる世の中になっていた。
というのが私の思い描くゴールです。

2004.10.11

世間的には休日。

そんなことも気づかずにあやうく、役所へ調査へ行きそうに
なってしまった。

そういえば朝、両親が「ニッコウへ行く」なんて
言っていたのは、日光だったということに
今更気づいたりなんかして。

お土産で「眠り猫」のキーホルダーをゲット。
このキーホルダー、不思議なことに様々なカラーに
変わっていくのです。

 
グリーンから、桜色になり、ブルーになってから パープル!!
理由はよくわからないけれど、何だかとてもハッピーな気分になるなあ。


週間会議で、「今後の不動産価格はどうなるか」について発表。
私の発表内容はこちら。
---------------------------------------------------------------------
そこには「当たり前のことを当たり前にする」という「本質的なもの」が見直される

土地と建物を切り離して考えるのではなく、土地と建物を一体として評価される。
その土地の立地特性に見合った建物であれば評価されるし、そうでなければ
いくら土地価格が高くても評価されない。
利用価値の高い不動産は現状の価格よりもごく一部が上昇、
多くは現状維持、それ以外の土地はまだまだ下がっていく。
ただし、不動産証券化などが進み、所有権売買ではなく、定期借地権、
または利用権の売買のように取引の流れも始まる。

新築の建物価格は、現状維持か、微妙に下がっていく。
今までの25年で新築価格の10分の1になってしまうような建物価格の決め方から、
スケルトン自体の評価がされるようになり、新築だろうが中古だろうが関係なく、
その建物自体がどうなのかという本質的な評価がされるようになる。

時代のトレンドに合わせることができる 可変性のある住宅、メンテナンスの容易な住宅、
そして、建て替えや、修繕、修繕費がしっかりと積み立てられるような管理運営が
されているマンションが評価される時代となっていく。
---------------------------------------------------------------------

価格の予想すること自体には、それほど重要な意味があるとは思わないけれど
コンサルティングをする以上、自分の考えをしっかりと持たなければならない。

2004.10.10

強烈な台風が過ぎ去り、一戸建てセミナーが無事開催。

熱くなり過ぎる講師陣。
特にこの二人はすごかった。

スーパーテンションの名を欲しいままにする三上さん。

三上隆太郎全開!
「誰も俺を止められない!」というオーラが全身から出てます。

炎の施工管理人ことスーさん。

頑固一徹スー。
眼力が違います。

アンケート結果からも、特に上記の二人への意見が多かったです。
それにしても、アンケートに書いてくださる感想の文字の多いこと!
小さな字で枠一杯、びっしりと書いてくれる受講者の方達。

「伝えたい」という気持ちを前面に出てしまって
一部予定時間を大幅にオーバーしてしまいましたが、
(ご迷惑をお掛けしてすみません)

一番伝えたい「不動産購入における大事なこと」だけは
間違いなく皆さんのハートへ伝わったと確信できました。

所員一同、皆さんの暖かい応援を力にかえて
一段と「さくら事務所らしさ」を発揮していきたいと思います。
本当にどうもありがとうございました。

そして来月は、セミナー三連発!

・新築マンションセミナーのリニューアル版  in 東京 
・マンション管理セミナーのパワーアップ版  in 東京

物件調査のプロが明かす絶対に後悔しないマイホーム購入術
 ○と×「一戸建て編」「ブラッシュアップバージョン!!」 in 大阪

来月も突っ走ります。

2004.10.9

「購入すべきか。賃貸に住み続けるべきか」

「購入すれば、毎月の支払い額は安くなって、今よりもグレードの高い住居に
 住めてさらに、ローンの支払いが終われば資産になりますよ!」

営業担当者からよく聞く言葉。
1、購入すれば、毎月の支払い額は安くなる
確かに毎月の支払い額は安くなります。
ただし、ローン返済が終わるまで、現在と同じ家賃の住居に住み続ければの話ですが。

購入した場合、一度組んだ月々のローン支払い額は建物が年々古くなっても
安くなることはありません。

逆に賃貸の場合、賃料に応じたグレードのいろいろな部屋に住み続けることが
可能です。毎月の支払額を下げようと思えば、他の物件へ引っ越せば
良いのです。自分の状況、家族の状況に応じて生活スタイルの可変性があります。
2、今よりもグレードの高い住居に住める
年々、賃貸住宅のグレードは上がって来ています。
供給過剰のため売れなかった住宅が続々と賃貸市場へ流れてきます。
そこにきて人口は2年後の2006年をピークとして減少していく。
それでも、新築マンションは今後3年間くらいは8万戸くらいずつ
建築され続けるだろうと言われています。
既に売れ残りが目立ってきているのに、まだまだ建築ラッシュは続くでしょう。

確実に住宅は余っていく流れにあります。そうすれば、
家賃も下がらざるを得ません。
よってグレードの差は益々縮まっていくでしょう。
3、ローンの支払いが終われば資産になる
5000万円で購入した物件が30年後にいくらになっているのか。
まずはその物件が売れるかどうかが心配です。
不動産は買い手が現れなければいくらにもなりません。

また無事売却できたとしても、価格がどれくらい
下がってしまうかもわかりません。

築30年の物件を購入する方がどれだけいるのか。
ご自分の身の回りをご覧になって下さい。

賃貸に住んでいれば、負債を抱えずに自分のライフスタイル、
ライフサイクルによって自由に住めます。しかも、安い家賃で
グレードの高いお部屋に住めるかもしれません。

これからの時代、こんな考え方もありです。

2004.10.8

テレビ朝日の夕方のニュース番組
「スーパーJチャンネル」に達人・神尾和秀が登場。

画面を覆う「神尾和秀」
ぐいっとアッ〜プ!!

「今が買い時 都心のマンション モデルルーム完全攻略」という特集。

神尾さんがビシバシアップで出演。加藤さんもちょこっと出てました。

放送の中でオプションや家具で、たっぷりとお化粧されたモデルルームで
神尾さんの口から出た言葉。

「部屋がお化粧をとった状態で女性を愛するように。
 素顔のままの状態でも好きになれるかを見分けないといけない。」


くう〜、しびれますね。アドリブで自然とこんなセリフが出てくるのは
神尾さんならでは。耳から離れません・・・

2004.10.7

一戸建てセミナーの準備まっさかり。

前回から、セミナー統括責任者は田中さんに代わり
私はこっそりと準備の進行状況を見ています。

各講師陣を見ていると、決して妥協を許さない
こだわりっぷりが「これでもかっ!」というくらい前面に出ています。

セミナーのスライドを作成している各講師達の席からは突然
できた!!見てみて。これはすごいわかりやすいよ!」と叫んだり、
「ああ!!データ保存するの忘れた・・・」と落ち込んだり、妙に
喜怒哀楽が激しくなっている様子。

レジュメの作成状況をチェックしている田中さんは
その熱意をヒシヒシ感じていることでしょう。(笑)

さらに、今まで達人の頭にはあったけれど、形にならなかった
「思い」をさくら事務所一のパソコンスキルを持つ男、大下さん
次々に形にしていく。(風邪を引いているにも関わらず、素晴らしい!!)

今回のセミナーのメイン講師は、4名。

1時間目 加藤さん
2時間目 三上さん
3時間目 神尾さん
4時間目 スーさん

豪華な顔ブレ。
まさに「1day school 」にふさわしい。
進化を続けるセミナーは、個人の味が存分に出た内容となっています。

いよいよ10日(日)10時30分スタート!
どうぞご期待下さい。

※大阪バージョンの募集も開始しました。
  東京にも、まだ何席が空きがあるようなので、ぜひご参加下さい。
  プロフェッショナルな一戸建てのチェック方法教えます。

物件調査のプロが明かす絶対に後悔しないマイホーム購入術 ○と×「一戸建て編」
「ブラッシュアップバージョン!!」 in 東京& 大阪

2004.10.6

防犯性の重要性は、一度痛い目に
あわないと気づかないかもしれない。

友人が夜中の12時頃、自宅の扉を鍵で開けてから
中に入って、扉を閉めようとすると、突然すごい力で
扉が引っ張られた。

運よくロックをしていたので、大丈夫だったが
見たこともない人が家へ侵入しようとしてきたらしい。

想像するだけでもゾッとする。
どんなホラー映画よりもずっと怖い。

そのマンションのエントランスには、防犯カメラもなく
ロックもされていないため、誰でも侵入可能。
住戸の配置も、外廊下の突き当たりのため
階段に隠れやすい。

「マンションなら戸建てよりも安心でしょ」と思っている方も
いるかもしれない。

でも、私が警察署で近隣の治安状況について聞くと
「マンションだから大丈夫というのは、全然ありません。
 もしかしたら、マンションの方が空き巣の被害は多いですよ」
なんて答えが普通に返ってくる。

これからの時代、マンション、戸建てに関わらずセキュリティが
万全であることは当たり前になってきます。
今までに空き巣に入られたことがない人も、
セキュリティには十分に配慮をされているマイホームを
選んで欲しい。

2004.10.5

驚きのアンケート結果。
Q、入居後に気づいた誤算はありましたか?

  Yes 90%   No 10%

              (住宅情報 10.13号より)

なんと90%の方が誤算があったと回答しています。

どんなところが誤算だったのか、その上位二つ。

・周辺環境   ・・・81%
・間取り・構造 ・・・79%


Yesと答えた方の約8割が周辺環境や、間取り・構造に
誤算を感じています。

問題が起きてから、知るから後悔してしまう。
あらかじめ、リスクとなりえる点について納得した上で
購入をするかどうか、それが運命の分かれ道。

たとえ同じマンションを購入したとしても、その納得度によって
予定外の出来事が起きたときの感じ方は異なる。

「なんてこった。そんなはずじゃなかった・・・」
            or
「購入するときに覚悟していたこと。少し残念だけれど、しょうがないね。」

私たちのスタンダード・コンサルティングの不動産調査では
良いことだけでなく、リスクとなりうることも全部お伝えするもの。

新居に住んでから感じるのは、嬉しい誤算だけにして欲しいと
思いながら、コンサルティングをしています。

2004.10.4

不動産調査で感じること。

「人によって感じ方が違う」

当たり前のことだけれど、つくづくそう実感させられます。
例えば、調査の際に、近隣にお住まいの方にお話を伺ったときに
「治安状況」について伺ったとします。

Aさんは「あまり空き巣の被害は聞いたことがない。治安は良いよ」と言います。
Bさんは「知り合いの家に空き巣が入ってね。あまり良くないね。」と言います。

この「良い」と感じる人と、「悪い」と感じる人がいます。
さて、AさんとBさん、どちらの方がこの地域のことを正しく理解しているのでしょうか。

どちらも正しいです。片方が間違っているわけではないのです。
仮に、Aさんが元々、もっと治安の良いところに住んでいたとすれば
少しくらい空き巣があったとしても、今住んでいるところは治安が良いと感じるでしょう。

Bさんにとっては、知り合いが空き巣の被害にあったことがあるので
決して治安が良いとは感じられないでしょう。

どちらも同じ地域に住んでいる方なのに感じ方は違うのです。
これはどんなことにも言えます。
騒音、価格、大気、地盤、臭気についてなど。

だからこそ、自分自身の基準をしっかり把握する必要があります。
これから新しい住まいへ移り住もうと考えている方は
今住まれている環境をもう一度、客観的にみてみたほうが
よいでしょう。慣れてしまって見えないこともあるはずです。

今の住まいは「住めば都」に感じたとしても
新しい住まいが同じように感じるとは限りません。
その時に後悔を感じないためにも、事実を知り、リスクを知り、
その上でメリットを享受して、幸せな生活を楽しんでください。

2004.10.3

「個人情報保護について」

ここ数年、各行政へ行くとよくこの言葉が出てきます。

「この道路台帳のコピーを下さい」と言うと
「個人情報保護の観点から、できません」

「この敷地に第三者の上水道管が通過していないか
 確認して欲しいのですが」と聞くと
「個人情報の関係上できません」

なぜ?ときくと理由は、だいたい以下2つに落ちつく。

・そのことを知らせると、他人の資産性に影響を与えてしまうから
・以前、そのコピーをさせたことによってトラブルが起きたから

トラブルを未然に防ぎたい気持ちはわかる。
確かに世の中には、それを悪用する人がいるのかもしれない。
しかし、だからといって真実を知らさないでトラブルを防ぐやり方は
良いとはいえないと思う。

開示させないことによって起こるトラブルだってある。
不動産業者の勘違い、記載ミス、話が違うなどなど数を上げれば
きりがない。

こんなことを言う人もいました。
「不動産屋さんがしっかりやってくれたら問題ないでしょ!
 それで起きたトラブルは不動産屋で処理してくれればいい。」

確かに・・・痛いところをつきます。
でも、そのことによって泣くのは不動産のプロではなく
一般消費者なんです。

家に帰れば、誰でも一般の消費者なのに・・・

ただ行政によって対応はまちまちなので、
既にできるだけ情報は開示しようとしているところも
あります。消費者の立場に立って行動しているところと、
リスク回避に固執するところ。数年後、両者の差は
大きく広がっていくでしょう。

さて、皆さんはどちらの地域に住みたいですか。

2004.10.2

バルコニーから見る空

バルコニーに出ると、雲ひとつない空。
気分爽快!


2003年10月に始まった新しい仕組みの融資。
住宅金融公庫買取型融資で、こんな商品が出ました。
みずほ銀行の長期固定金利住宅ローン
(住宅金融公庫買取型) 2.87%


・最長35年のご返済期間「固定金利方式」
・完済まで金利・ご返済額は変わらない。
・保証料不要、繰上返済時にも手数料がかからない。
公庫は10年目まで2.8%、11年目からは3.35% (※10月2日現在)
だから、20年以上のスパンで考えると、公庫の金利よりも低い金利です。
金融機関内の中で最低金利の商品となります。

注意すべきことは、申込み時の金利でなく、
融資実行時の金利が適用されるということ。

既に完成した物件を購入するのであれば、
問題はないのですが、まだ未完成の物件を契約した場合、
建物が完成してから、融資の実行がされるので
半年〜1年くらいの時間差がおきます。
そうすると、金利が上がってしまうことも十分に考えられます。
(※逆もありえます)

ローンを組む際には、その点にも気をつけてみて下さい。

2004.10.1

友達と「踊る大捜査線2」を鑑賞。

・日本映画実写歴代1位
・興行収入173億、動員1260万人

日本の人口が約1億2千万人なので、全人口の
10人に1人がこの映画を観ている計算になる。
踊る踊る!
感想は、

バカらしいくらい面白かった!(微妙な表現ですが)

この映画には「組織とは何か?」という大きなテーマがありました。

一番印象に残った、それを象徴するようなセリフ。

「リーダーが優秀なら組織も悪くない」

これは映画の中で、悩める若手が上司から「しびれるような命令」を受けて出る言葉。
これに応えるように、独断で部下に仕事を任せた中間管理職はリーダーはこう言う。

「責任をとる。それが私の仕事だ」

このやりとりがたまりませんでした。
本来あるべき組織が出来上がっていれば、自然とそういうやりとりが生まれるのだろう。
両者の間には、組織がどうのこうのというのはまったくないのだと思います。
無意味な上下関係なんてものは無し。

お互いを尊重し、信頼し合う。自分の仕事にもプライドを持っている。

現在の日本では、組織と聞くと何か悪いイメージが湧いてくるのは
私だけでしょうか。会社の中で、上司に言われたことは絶対。
黒いカラスを見て、上司が白といえば、白と言わなければならないような・・・

1人の力には限界があります。
だからこそ、何かをしようとするときに、1人以上の力が必要となり組織ができた。
「組織」のためではなくて、その「何か」のために組織はあるはず。

目的を見失わないように。

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