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刀根慎一郎 日々思いついたことを、つらつらと書いている日記です。
読まれる方も気楽にどうぞ。
1978.7.13生まれ うま年 A型 かに座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております tone@sakurajimusyo.com

2005.06.30

連日、各地へ不動産調査で飛び回っています。

新しい物件の調査をするたびに、
一つして同じ物件はないということを感じる。

やればやるほど、色々なことが見えてくる。

周囲の環境。住んでいる人達、開発した人、
購入しようとしている人達の思い。

街の歴史と、将来の街の姿。

現地や資料を参考に、ちりばめられた情報を
ひも解いていく。

謎解き、将来を見通す想像力。

充実!

2005.06.26

内覧会に立ち会うと、売主のデベロッパーと施工会社の
ゼネコンの立場関係を、ヒシヒシと感じられる。

立場的に、デベロッパーは建物の発注者になるので
建物に何かしらの不具合があれば、ゼネコンに
「きちんと直せ!」と、厳しく注文をつける。

ゼネコンはゼネコンで、内覧会で指摘をすると、
「○○さん(職人さん)、ここきちんと直しておいて!!」
と、随分偉そうに言っているのをみかける。

デベロッパーは、ゼネコンを締め付けて
ゼネコンは職人さんを詰める。

今の不動産業界の立場的な強さのイメージは
売主(デベロッパー)>施工会社(ゼネコン)>職人さん

分業制によって、確かに効率は良くなったかもしれないが
不動産は効率だけを追い求めるものではないのではないか。

責任を持つという意味では、売主も施工会社も、
すべてが同じ会社であったほうが良いと私は思う。

そもそも契約は、購入者と売主とは一対一でされる。
もっとシンプルに。もっと造り手と住む人が近いところに
いたほうがいい。

購入者は、どんな人が造っているのかを知りたがっている。
施工会社の人だって、実際に住む購入者の顔を
見たいはずだ。自分の仕事によって、喜んでくれる人の
笑顔が見えたほうがやる気も出るに違いない。
デベロッパーが一役かってくれたら実現できること。

何よりも実際に建物を造る職人さんが変われば
確実に人と不動産の関係は良くなっていくに違いない。
建物を実際に造るのは、職人さん達なのだから。    

2005.06.25

「引渡しの前に要確認!」

丸ごと安心パックの依頼者の方の
新築マンションの引渡しに立ち会う。

既に、残代金の振込みは完了しているので
今日は鍵を受け取って、物件の引渡しとなる。

依頼者の方と受付まで行くと、担当の方が

「それでは、まずは鍵の引渡しをしましょうか」

という。
しかし・・・数日前に行った再内覧会で指摘した項目が
直っているかどうか、まだ確認できていないので

「まずは、指摘項目が直っているかどうか確認させて下さい。
 順序としては、こちらが先ですよね」


と言うと、ちょっと困った顔をして

「そ・そうでよね。では、まずお部屋を見てきてもらいましょうか」

という反応。たぶん、普段は鍵の引渡しを先にしているんだろうな。
あくまでも、きちんと部屋が直っているかどうかを確認できてから
引渡しを受けるべきです。

部屋へ行って、指摘項目がしっかり直っていることを確認。
それから、無事引渡し完了。

新居の中を、元気に走り回るお子さんが
とても印象的でした。もう、こぼれんばかりの笑顔で
家中を走り回って、窓や引き出しなど、開けられるところは
全部開けてまわる。ご家族の中でも、一番嬉しそうなRちゃんでした。
この場に立ち会っている私も、幸せパワーをわけてもらえました。

この引渡しをもって、丸ごと安心パックのサービスは
一段落します。しかし、ここからが本当の始まりです!

サービスが終わっても、住まいのかかりつけのお医者さんとして
全面的にバックアップさせていただきますので、わからないこと、
困ったことがありましたらお気軽にご連絡下さい。
お待ちしております。

2005.06.24

「土地を調べるには、まず公図」

法務局に行くと、いつも誰かしら困っている人がいます。
今日はそんな人のために公図について書きます。

「私が持っている土地の謄本を取りたいんですが、
申請書に自分の家の住所を書いたのに、謄本がとれないんです」


そんなときは、まずは公図をとる必要があります。
公図とは、管轄法務局に備え付けられているもので、
各筆の土地の位置、形状、地番、道路や隣地境界との
関係などを把握することが出来ます。詳しくは、用語集参照。

こんな感じです。↓
公図
ここに記載されている番号が、その土地の地番になります。

一般的に普段使われている地図とは異なり、建物も描かれません。
普段皆さんが使っているのは住宅地図。

住居表示とは、建物の所在が記されたもの。
いわゆる住所のこと。郵便物などは、この住居表示へ送ると届きます。

地番とは、住居表示とは異なり、土地そのものの番号のこと。
住居表示は知っていても、地番は知らないことが多い。
地域によっては、住居表示が実施されておらず
地番と、住居表示が同じところもあります。

<今日のポイント>
●謄本をとるためには、まずは公図をとること


地番は、住宅地図を見ただけではわからないので
まずは公図をとってから、調べたい土地の地番を確認すること。

2005.06.22

不動産売買をするときに、皆さん売買契約書・重要事項説明書に
基づいて契約をします。

それらの契約関係の書類のほとんどに使われている
契約書の雛形があり、内容は物件によって多少ことなるだけで、
どれも似たようなものです。

独断と偏見により、各雛型の特徴を
お伝えしましょう。

○動産社契約書雛形
これは、本屋で販売している契約書の雛型など。
特徴としては、内容に曖昧な部分が多く、しっかりと
話を決まっていないと後々のトラブルになるになりやすい。

○各協会の契約書雛形
宅建業者の協会で、推進しているもの。
トラブルになりやすいところは、きちんと明示されている部分が多く
比較的もれは少ないのが特徴。ただし、協会によっては
どこにでもあてはまるような、簡易的な雛型もあり。

○オープンマーケット系の契約書雛型
仲介会社によって構成される協会。
比較的しばり契約条項の制約は緩い感じ。
説明する人よっては、解釈が異なること多し。

○フランチャイズ系会社の契約書雛型
フランチャイズ系の会社が使用している統一の雛形。
内容は、オープンマーケット系の契約書に似ている。

○各社のオリジナルの契約書雛型
内容は各社によって様々。契約の見本となるような
契約書から、内容がちょっと足らないと感じられものがある。

自分が契約するときに利用する書類は
上記のうち、どれに該当するか知った上で確認すれば
傾向はつかめると思います。

ただし、重要事項説明をする人によって
解釈が変わってくる場合もあるので
わからないことは、しっかりと確認しておくことが大事です。

2005.06.21

午前1時、秋葉原駅の改札口へ。


(秋葉原夜の街を行く ※右は加藤さん

サンボマスターの新曲のプロモーション撮影の
エキストラとして参加。

現地には、仮面ライダーのチビノリダーこと
伊藤淳史さんがいた。

フジテレビで始まる新ドラマ「電車男」の
エンディングロール用のPV撮影。

ホームで、サンボマスターをエキストラ200人で
囲んで、新曲「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」を
最高潮の盛り上がりで一緒に歌う。

もしかしたら、毎週ドラマのエンディングに映ってしまうかも・・・ドキドキ。

ボーカルの山口隆さんと生で会話してしまいました!
「お疲れ様!」「おつかれっす!」というやりとりだけですが(笑)

横に並んでみると、結構小さい・・・
あんなに熱くて、ソウルフルなのに。

やることに、身長も顔も関係ない!(なんて失礼な!!)
そんなことをまざまざと感じました。

汗だくになりながら、撮影が終わったのは、
空も明るくなり始めた午前4時頃。
いや〜、ほんと、良い経験しました。機会があったらまた行きたい。

2005.06.20

物件を検討されている方が、販売担当者に

「地盤調査の資料はありますか?」

と質問したところ、驚くべき答えが返ってきたそうです。

「長年、家を建てているので経験上、地盤調査をする
 必要がありません。大丈夫ですよ。年間200棟も
 建てているので心配ありません。」


経験と勘で勝負というところでしょうか。
はっきり言って、アウトです。

また、

「ベタ基礎を使っているので、たとえ地盤沈下しても
家が傾いたりしませんよ。」

と言っているらしい。

地盤調査もしていないのに???

購入者が不動産に対して知識がないことを良いことに
言いたいほうだいの様子。

そして、その仲介業者の方は、契約書を渡して
こう言ったそうです。

「これが最後の一戸なので、明日契約をしてもらわないと困ります。」

質問しても納得できる回答が得られない・・・
でも、1日で結論を出すように担当の方には
契約を急がされる。

急かして販売する不動産の営業手法。
以前にも増して、契約を急がせる傾向が強くなっているような気がします。

物件についての必要な情報が得られないようであれば
契約の判断なんてできません。

判断材料が十分に揃わない状況で、数千万円の契約をする。
それは、もはや人生をかけたギャンブルに近い。

何のために不動産のプロがいるのか。
一般のユーザーが幸せに住めるような手助けをすることだと思う。
納得できるまで説明をする気持ちが何よりも大切ではないだろうか。

2005.06.19

様々な新築マンションのモデルルームで
気づいたこと。

物件やデベロッパーによって、モデルルームにある資料や
パンフレットに違いがある。
具体的には、次のようなもの。


□図面集にレベル(土地の高さ)がのっているか

図面集の「敷地配置図(or1階平面図)」の中に
敷地内の高低差や、道路との高さが記載されている。

基準となる場所を「±0」として、敷地内の高低差を
+100とか、-200という形で表記する。
この高低差をみれば、建物計画に余裕があるのか
どうかを確認できます。

※最近は、レベルの表記がなくなりつつあります。
理由は建物計画に余裕がないからか?


□ボーリングデータが複数箇所あるか
敷地の面積が大きいが、一箇所しかデータがなかったり
ボーリングデータ自体がモデルルームになかったりするところもあり。
複数箇所の調査をしていたとしても、一箇所のデータしかないと、
「一番良い数値のところを掲載しているのでは?」とちょっと疑ってしまいます。

□都市計画図があるか
周辺の地域の用途地域図(例えば、第1種低層住居地域、
商業地域etc・・・)があり、周辺で建てられる建物の大きさや
用途を説明するために都市計画図が用意されています。

□日影図があるか
周囲の建物の影が建物のどのくらいまでかかるのか
わかる図面。この図面があれば、ひと目で周囲の建物が
どれくらい影響するのかがわかります。


長くなってしまいましたが、これはまだまだ一部。
この続きはまたの機会に。。。

2005.06.18

新築マンションのCMに、タレントが起用される
物件が増えています。

特徴としては、いわゆる大手と呼ばれる会社の物件に
有名なタレントが使われていることが多いようです。

某母子芸能人の出演料は、3億円とも5億円ともいわれています。
また、ハリウッドの役者の方などは、5億円とも囁かれているとか。

それだけのお金があったら、もっと建物を良くすることが
できるのになあ・・・と考えてしまいます。

CMが一本流れるたびに、数十万円とか、数百万円。

「ああ・・・樹脂サッシ付けられたのに」とか考えてしまいます。

もちろん、広告費としてチラシを撒くのか、CMを流すのかは
売り手の自由なのはわかるのですが、建物は社会的資産である以上
お金をかけるべきところは、建物であるべきだと思います。

物件開発にかけるお金のうち、広告・宣伝費は5%〜8%くらいといわれています。
建物そのものの基本構造の性能を高めて、その分、宣伝するお金がかからなく
なるようになれば、マイホーム選びの基準は大きく変わっていくのではないでしょうか。

2005.06.17

「目に見えない物件のこだわり」

決して表には出てこないマンションのこだわり。

それは、販売する人がマンションのプラン作成にかかわっているかどうか。

マンションを販売する会社には、いろいろなパターンがある。
一番多いのは、マンション用地を仕入れるデベロッパーとは別に、
販売会社が入っているケース。

デベロッパーとは別に販売だけを行うケースは、
パンフレットに載っていることについては詳しいかもしれないが
マンション企画の段階に、なぜ、そのような構造や仕様になったのか、
理由はわからないことがほとんどだと思う。

マンション用地を仕入れた人が、その土地にどのような思いを
抱いていたのか。その思いが、物件そのものを決めると思う。
もちろん、土地を仕入れた金額に対して、どれだけの
利益を出すのかということは考えることは当然。

販売会社の中には、土地を仕入れて企画をつくる段階から
デベロッパーと協力して行っているところもある。
そのようなケースでは、パンフレットに載っている物件の特徴だけではなく
なぜ、その構造を選んだのか。設備を付けたのかを
把握しやすくなる。

「責任を持って、自分達の思いが反映されたマンションを売りたいのです。」

先日お話した販売担当の方は、そのようにおっしゃっていました。
それは、モデルルームやパンフレットからは読み取れないかもしれませんが、
目には見えない「物件のこだわり」だと思います。

2005.06.16

新築マンションのモデルルームにて。

販売担当者の方から声をかけられる。
「いつも、さくら事務所の本を読んでいます!最新刊も出るんですよね!」


住宅購入学入門-いま、何を買わないか 講談社+α新書
 長嶋 修 (著)

「さくら事務所に依頼する人はどんな人ですか」
「建物をどんなところを調べているんですか」
「費用はいくら位かかるんですか」


矢継ぎ早に質問を投げかけられました。
一つ一つに答えながら、自然と不動産業界の今後について
語り合いました。およそ、1時間くらいだったでしょうか・・・

初めて会って、業界の今後について話ができるというのは
同じ業界にいる人間としては、とても嬉しいし、楽しいことです。

自分達が販売している物件については
こんなコメントをされていました。

「駅から遠いという点さえ除けば、住環境としても
 建物の構造や設備などに関しても、自信を持っています。」


物件のどこかが特別優れているというわけではなく

「マンション計画をした人が、なぜ、その構造、または仕様、設備を選んだのか。」

それぞれのメリットとデメリットを、自分なりに把握された上での
コメントがとても心に残りました。

2005.06.15

「夜中3時の訪問者は誰?」

不動産とは全然関係ないけれど、
最近、実際にあった怖い体験。

「ピーンポーン!」

夜眠っていると、チャイムが鳴った。

時計を見ると、なんと時間は午前3時。

もちろん、そんな時間に友人と約束をした覚えもない。

昔観たホラー映画を思い出した私は、たまらなく怖くなった。


静かにドア越しに立って、外の気配を伺う。

・・・・・・・

何一つ物音もしない。

恐る恐るドアスコープから外を見ると、

誰もいない。ホッ(居たらいたで、怖いけれど)

新聞が来るには、ちょっと早いし・・・
う〜ん。結局、何者かはわからず。

今度、さくら事務所の中では霊感が一番強い
こちらの方に相談してみよう。
(いろいろなものが見えるそうです・・・)

2005.06.13

マンションギャラリーへ行って、パンフレットや設計図書を
閲覧し、モデルルームを確認。

パンフレットを造ったデザイナーの腕は素晴らしい!
確かに、現地へ行きたくなる気持ちがフツフツと湧いてくるかも・・・

そんなことを思いながら、いざマンション建築地へ。
        ・
        ・
        ・
「おお!パンフレットのイメージと全然違う・・・」

と、思わず苦笑い。
すいません、初めて通ったときは、気づきませんでした。

その物件の名誉のために言っておくが、物件の立地そのものに、
何か問題があるわけではない。(個人的に町の雰囲気は私は好きです。)

しかし、いかんせんパンフレットやモデルルームとのギャップが大きい。

パンフレットやモデルルームで、お客さんの心を
グッと掴むのことが大切なのはわかります。

でも、モデルルームで気に入ったとしても
現地見て、衝撃を受けてスムーズに購入まで
いくのかな〜と疑問。

ひとつ実験してみたい。

特定の物件に、二種類のモデルルームを作って
片方は通常の販売方法。

もう一つは、現地へ行ってお客さんが気にされるようなことを
あらかじめ、パンフレットなどにも折り込んで説明する販売方法。
デメリットになりそうなところも、すべて伝える。

たとえば、南側に空地があれば、そこに建築可能な建物の大きさを
シュミレーションしたり、国道沿いで騒音が大きいような場所であれば
実際の音の大きさと、その騒音に対して遮音性能がどれくらい
高いサッシを使っているのかなど。

周辺環境に対して、建物計画にどのような工夫や配慮がされているのか。
購入者はそれが知りたいんじゃないだろうか。(私ならそこが知りたい)


弊社の不動産調査報告書に図面集をつけて、パンフレットのように
お渡しするのはどうかな。。。やってみたい。

2005.06.12

気温30度オーバー。

体中がなんともじっとりして、夏を予感させます。

そんな中、ちょっと涼しくなるようなニュースを発見。

その名も「ヌード・サイクリング」(なんじゃあそりゃ!!)

くわしくはこちらの記事を。
写真をみているだけで、ものすごいパワーを感じるのは私だけ?

その目的は、石油=自動車に占領された都市の
環境を悪化させない歩行者や自転車に乗る人達の
ために取り戻そうとアピールするためのもの・・・だそうです。

「世界ヌード‐サイクリング行進 World Naked Bicycle ride(略称WNBR)」のHP。

インパクトってすごい。きっと、スペインであった
この運動のニュースは世界中に広がるに違いない。

とても、自転車に裸でのって街中を走ることはしたくないが
思いを伝えるための方法としては、学ぶところはある。

2005.06.11

内覧会では、建物だけでなく人を見ることも大切。

たとえ、建物に何かしらの不具合があったとしても
ほとんどの場合、きちんと直すことができる。

床鳴りがあっても、壁が倒れていたとしても
基本的には、直らないものはない。

大切なのは、担当者がどんな対応をしてくれるか。

何らかの不具合があったときに、担当の方が
申し訳なさそうに、どのように直すかを説明した上
「しっかりと直します。」と言ってくれるような物件の場合は
購入者も安心できるだろう。

とはいえ、担当者の対応が良いからといって
建物に大きな問題がないとは決していえないから難しい。

物件の数だけ、いろいろなケースがあるので
○○があれば大丈夫という基準が出せない。
まさに「建物は生き物」です。(こちらのメルマガの主人公の軍曹のセリフ)

2005.06.09

「マンション環境性能表示制度」

今年の10月から、東京都内の延床面積1万平米を超える
マンションには、以下の性能表示が義務付けられます。


                        (出所:東京都庁報道発表資料)
一定規模以上のマンションの広告には、このマークが
表示されます。

この★三段階評価が、どんな基準でつけられるのか、
詳しい基準は今月中に発表される予定。
※わかり次第、報告させて頂きます。

この新制度のテーマは、「〜地球にやさしい住まいを〜」
自分だけに優しい住まいではなく、近隣住民に優しく、
街に優しく、そして、地球に優しい住まい。

日本の住まいの基準を大幅に見直すきっかけに
なってほしいと思います。

2005.06.08

神尾さんが、テレビ東京「朝は楽しく」に生出演。

生出演だというのに、いつも通りの神尾さんで、
まったく緊張などしていない様子。
(あとから聞いたら、やっぱりまったく緊張してないかったらしい)

テレビで、リフォームの達人と呼ばれる神尾さんの勇姿を
眺めながら、頭の中には気になっていることが一つあった。

その理由は、ゲストがあのKABAちゃんだということに
大きく関係している。

実は、弊社の広報担当は彼(かのじょ?)の密かなファンなのだ。
以前、広報担当がふと漏らした言葉を今でも覚えている。
「KABAちゃんとだったら、一緒に楽しく暮らしていける気がする・・・」

本気と冗談の境がまったく読み取れない広報担当の呟きを
聞きながら、心の中で「この人なら、本当に出会うきっかけをつくるかもしれない」
と思ったことが、実現したのであった。。。

「思いは現実化する」
こんなところで、妙に納得。思いパワー恐るべし。

思考を現実化させる広報担当
広報担当

2005.06.07

たまにはプライベートなことを少々。

私には、5歳年下の弟がいる。
かなりの変わりもので、中学を卒業後に
「馬の面倒をみたい」と単身厩舎へ引っ越す。

あれから、もう10年も経つ。

今や、自分が乗った馬がJRAのレース
出場するまでにもなった(らしい)。

兄としては、嬉しい限りだ。
とはいっても、1年に1回か2回くらい、くだらないことで
電話をするくらいなので、詳しい状況は知らない。

まあそのうち、弟が育てた馬がダービー馬になったりして
私にインタビューが来ることを、ちょっとだけ期待している。

「昔からあいつは、人間よりも馬が好きだったんですよ。」
なんて、したり顔で言ってみたい。

目指せ!ダービーを育てた男(の兄)
走れ〜!!

2005.06.06

「不動産仲介をしている人は、一度お客さんと一緒に
 さくら事務所の契約事前相談を受けた方がいい!」


某不動産仲介会社で働いているAさんの言葉。

Aさんは、たまに自分のお客さんを連れて契約事前相談
来ることがある。

一般の方からみたら
「不動産のプロが、自分のお客さんを連れてくるなんて
 おかしいんじゃない?」

と思う方もいるかもしれない。

でも、自分の不得意な点がわかっているからこそ
弊社の契約事前相談にお客さんを連れてくるのだと私は思う。

仲介ということは、契約が成立すれば、仲介手数料がもらえる。
逆に、契約が成立しなければ、一円も入らない。

「さくら事務所に相談したら、契約が壊されてしまう。」と
思っている不動産会社の方も中にはいるようだけれど、
それは完全に勘違い。

なぜなら、私達は物件について良し悪しを言うわけでなく
どこに気をつけたらよいのか、不安があれば、どんな点を
どのように気をつければよいのかということをアドバイスする。

仲介して終わりではなく、購入後のリフォームについての
アドバイスもして、最近ついに部屋が完成したそうだ。

とても嬉しそうに、リフォーム後に招かれた新居の話を
してくれたAさん。

Aさんの信条
「お客さんが不安なく不動産を購入できて、
 幸せに暮らすために、自分にできることはすべてやる。」

自分の販売担当者が、こんな人だったら、皆さんはどう思われますか。

2005.06.5

●マンション首都圏発売 7年連続8万戸強
〜今年度見通し 一部に供給過剰感〜


日経新聞の一面に掲載されたこのニュース。
以前からの予想通り、供給が続く。

かといって、どれもが売れ残っているわけではなく
着々と売れている物件も数多くあるようだ。

売れる物件と、売れ残っている物件をわける原因の中で
一番大きな要素は、やはり立地ではないだろうか。

都心へ人口移動が続く限り、土地がある限りは
まだまだ住宅供給は続くだろう。
そして、別の流れでは、土地価格が下がっている郊外で
低価格を武器に、マンションを建築していくだろう。

世帯数が減り始めたとき、必要とされる住宅の数も
減っていくことは確実。あとは、エリアごとの需要と供給の
バランスによって、価格も賃料も大きく変わってくる時代がやってくる。

●新たなる動き。
「土地取引価格」公表へ=市場の透明性向上で新指標−国交省


来年の3月から国土交通省のHPで、公開される予定。
公示価格や、路線価格よりもよりは、実際の取引価格の方が
参考になるだろう。

色々なところで、少しずつ良い方向への取り組みが
なされている。あとは、その仕組みがうまく機能するように
骨抜きにならないように、運営する人達が本気でやるかどうか。

一つ一つの点が、線としてつながり
全体をつなげる円となる日へ向けて。

2005.06.04

事務所の近くで、よく行く飲食店をご紹介。

・吉野家【元牛丼や】
一日に必ず誰か1人は行っていると思われる。

・CoCo壱番屋【カレーや】
一週間に1人くらいは行っているか?
辛さを10段階で選べるのだけれど、おそらく弊社の広報担当
辛さレベル10も、さらりと食すと思われる。
ちなみに私は、2辛くらいで「ひ〜ひ〜」いっている。

・神戸ラーメン【ラーメンや】
トマトラーメンという、意表をついた辛いラーメンが好き。
たまにサービス券をくれる。普通のラーメンでも肉が異様に多い。


・せんねんそば【定食や】
本格的生蕎麦。頼めば蕎麦湯ももらえる。
それで200円は安い。揚げ物もその場で揚げてくれることが多い。
さくら事務所の中でも、一部では人気が高い。

・なか卯【親子丼や】
半熟の卵はおいしい。でも、うどんのツユもおいしい。
でも、最近はあまり行かない。


茅場町に来てから、2年。
結構な割合で、近くで外食するので
さすがにちょっと飽きぎみ。
でも、食べてるときは幸せな気持ちになる・・・。食べるときは・・・し・あ・わ・せ

2005.06.02

以前いた会社の同期と2年ぶりの再会。

彼は、その不動産会社を辞めてからも、別の不動産会社に
就職をして、現在は、自分で会社を立ち上げている。
ちなみに、それは不動産会社ではない。

私より年下で経営者になった彼は、1人で
会社の業務をすべてこなしている。

「やれることに上限がないから、ストレスが全くない。
 跳ね返ってくる見返りにも上限がない。
(下限もないけどね…笑)

ちょうど、同じ時期に内定を辞退した友人。
あれから、もう2年以上も経っている。

たった2年だけれど、お互いとても密度の濃い経験を
したことを語りあった。

彼は、以前からさくら事務所のことを知っている。
「色々な会社を見てきたけれど、さくら事務所のような会社は
 見た事がない。」

と言っていた。

一つの会社の主となった彼だからこそ、会社を経営するために
売上を求めることがどれだけ重要かを身にしみて理解しているからこそ、
利益よりも、一番に理念を優先するさくら事務所という会社のことを
ある意味で、リスペクトしてくれているのかもしれない。

2005.06.01

「最近の契約について」

重要事項説明を受けた後に、
「重要事項説明書の内容について把握しました」
という趣旨で、書類にサインをする。

ところが、最近では販売担当者によっては
「重要事項説明を受けたら、サインをしなければいけない。」
なんてことを、言ってのける方も出現してきているらしい。

重要事項説明とは、ただやればいいってものほど
軽いものじゃない。

重要事項説明とは、呼んで字の如く、不動産を購入する上では
とても重要なことが書かれている。ページ数も数十ページに及ぶ。
事前に何も目を通してもいないのに、ただ一度説明を聞いただけで、
内容を理解できる人は、ほとんどいないだろう。

しかし、希望住戸の抽選に当選した次の日に、重要事項説明をする
マンションが非常に多い。書類を渡されて、たったの一日のところもざら。
もしくは、当日になって初めて書類を渡すなんてところもある。

抽選が当選したと思ったら、ザーッと重要事項説明をして
ダダーっと契約まで流れ込もうとする。
そうすると、購入者にとっては、なんだかよくわからないうちに
契約をしてしまうことになる。

そして、あとあと購入者は「何かよくわからないけれど、不安」という
状態に陥る。

販売担当者の方は
「購入者が質問をする機会を設けているので、重要事項説明書の内容は
 しっかりと理解してもらっているはずだ。」

と言うかもしれない。

しかし、何が重要なのか、さっぱりわかっていない購入者だったら
質問ができるわけがない。

不動産のプロである販売担当者の方には、
ぜひ、購入者に重要事項説明の内容を
しっかりと伝えて、理解してもらってほしい。


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