「理想の販売担当者」
新築マンションの重要事項説明の立会で
素晴らしい担当者に出会いました。
当たり前のことを、当たり前に実践している方。
4つの素晴らしい点をご紹介します。
●素晴らしい点〜その1〜
「説明する内容は自分で確認している」
重要事項説明で、都市計画図や浸水ハザードマップを
実際に見せながら、説明される販売担当者に初めて出会いました。
「過去にあった東海豪雨と同等の雨が降った場合には、
ここは浸水の可能性がある地域に指定されています。」
「周辺に都市計画道路がありますが、実現するまでは
おそらく5年以上はかかるのではないでしょうか。」
本来、不動産を販売する人間は、自分の物件については
誰よりも詳しくて当たり前なのですが、重要事項説明をされる方は、
自分がその物件を調査調べている方ではなく、表面的な説明で
終わることが多いのです。
●素晴らしい点〜その2〜
「すべてに納得した上で、重要事項説明のサインしてもらう」
重要事項説明のときに、質問した項目が
いくつかありました。
通常は説明を聞いた後に、書類にサインをするのですが
この担当者はこうおっしゃいました。
「質問について、きちんと納得していただいた上で
サインしてもらっても構いません。すべてに納得してもらった上で
契約に進んでもらいたいと思っています。」
おお、、私も同感です。
重要事項説明を受けただけで、「とりあえずサインしてください」という
最近の不動産取引の慣習はどうかと思います。
形だけの重要事項説明にそれほど意味はないのでは?
●素晴らしい点〜その3〜
「重要事項説明から契約まで、ある程度の期間をとる」
契約までのスケジュールについて
スケジュール的にも、重要事項説明を受けてから
およそ一週間の期間を設けている。
今のご時勢、抽選に当選したら、次の日に重要事項説明と契約を
合わせて行うような会社も多い。それで、本当に契約の内容を理解
できているのかは、非常に疑問。
●素晴らしい点〜その4〜
「その物件に適さない人には、他の物件を紹介する」
売れればよいというわけでなく、住んでもらいたい人の
イメージがあるので、それに合わない方には他の物件を紹介する。
これは、理想の話ではなく、現実の話。
このような方に出会ったのは初めて。
購入者が自分の希望の物件を選ぶように、
物件を企画する人、販売する人も住んでもらいたい人を
選んでもよいと思う。
購入者、売り手はあくまでも対等。
そして、両者が協力しあった上で今までにない
理想の「住まい」が出来上がるかもしれない。
今後の展開が楽しみ。
中古一戸建セミナー開催。
アンケート結果をみると、いつも以上に、枠いっぱいにコメントを
書いてくれる人がたくさんいらっしゃいました。
不動産についてのノウハウを伝えるというよりも
まさに、「思い」を感じてもらった結果だと私は思います。
講師と参加者の互いに共鳴して出来上がったセミナーだった。
特に、今回講師デビューを飾ったイソップこと大下さんの
内容は特に素晴らしいものでした。

笑いあり、実例あり、「思い」あり。
来月は「中古マンションセミナー」を開催する予定。
次回もより充実した内容でお送りします。
工業地域の物件の不動産調査。
休日や、夜中に物件に行ってみると、非常に静かで
まさに閑静な住宅街のようなイメージ。
平日の日中はというと、対照的に非常に賑やか。
工場の操業音は、ガッチャン!ガッチャン!と結構な音を
あげているし、配送トラックなども多い。
まさに働く町そのもの。
工場が営業している時間帯と、そうでないときのギャップが
非常に大きい。
「もしも、この物件を購入された方が休日だけしか
現地へ行っていなかったら・・・」
そう考えると、ちょっとドキドキしてきました。
しかも、棟内モデルルームは、隣接する工場とは反対側にあるので
もしかしたら、平日でも気づかない人もいるかもしれない。
場合によっては、休日行っただけで契約をしてしまう人がいたら・・・
怖い。。。
不動産購入を検討されている方は、平日と休日の住環境について
必ず確認してほしい。それは、販売担当の方が伝えるものでなく、
あくまでも、購入する人が自分で確認するものだと思います。
●調査中にみつけた看板

ずいぶんベタな捨て看板。
物件そのものよりも、これにどれほどの反響があるのか気になる。
(ちなみに捨て看板は違法です)
ゴミ拾いのボランティアに参加。
歩道に落ちているゴミを、10人位で拾って歩く。
見た目は、ゴミがあまり落ちているようには思えない所
だったのですが・・・
たった300m位の距離のゴミを拾っただけで
スーパーの買物袋くらいのサイズのゴミ袋がパンパンに。
空き缶や、お菓子の袋、新聞や、お弁当のパックなどが
歩道の茂みの中に隠れている。
特に、煙草の吸殻については、私だけで100本以上は
拾いました。その数は、非常に驚きでした。
煙草を道にポイ捨てするのは一瞬ですが、それを拾う人達は
捨てる力の何倍もの労力が必要になります。
最近は不動産選びの基準に、欧米諸国のように
自分の建物だけなく、地域の街並み全体をみるということが
スタンダードになりつつあります。
美しい街並みとは、建物だけの話でなく、もっと単純に
ゴミが落ちていない街、そして住んでいる人達が自分達が
その地域を自分のものとして考えることが大切だと思います。
今後は、資産価値を上げるのは、新駅ができることや、
再開発といった誰かがしてくれることではなく、住民の意識に
基づく活動ではないか。
ゴミ拾いをしながら、そんなことを考えていました。
それにしても、暑かった。。。
「俺がこの町を守っているんだ!」
ある地域の交番の警察官が、こんな熱い
セリフを聞くことができました。
実際に、今年に入ってから空き巣の被害などは
一度も出ていないということ。
最近の経済情勢の中で、非常に珍しい話。
近隣にお住まいの方にお話を伺ってみても
「しばらく、犯罪ということはこの地域ではほとんど
聞いたことがないねえ。」
とのこと。
なぜだろう?
「この地域は、古くから住んでいる人が多いから
住民同士が怪しい人達を、監視しているんだよ。
その上で、俺が地元住民と協力して安全な治安を
維持しているんだ。」
交番で、こんな言葉を聞いて、非常に納得。
治安は警察官だけが守るものではなく、基本的には
住んでいる人達で守るもの。
住環境や街並みについても同じことがいえる
ような気がします。
「警察官がいれば安心?」
大使館の近くを通ると
ものすごい数の警察官が。
20m間隔くらいで、警察官が配備されており
道路には封鎖用と思われるゲートもあり。
調査で周辺をうろうろしていると、3回ほど
呼び止められてしまった。
「ここで何をやっているの?」とか「どこへ行くの?」とか
「どこの会社に勤めているの?」などなど。(いわゆる職務質問)
不動産の調査のため、周辺の地域を調べていることを
説明すると、結構興味深々の様子。
不動産購入の話になると、自分の身の上の苦労話まで
語ってくれました。職業上、住む場所に制限があったりするらしい。
また、私が治安の状況について逆に質問すると
周辺で最近起きた事件の話なども教えてくれました。
これだけの数の警察官がいても、犯罪は起きてしまうということは
私にとって非常に驚きでした。
こんな張り紙くれました。

どこに住むにしても、やっぱり大切なのは
個人の防犯意識だと改めて実感しました。
ただ、3回も呼び止められた私がそんなに
怪しい人相をしていたのだろうか・・・それがちょっとショック。
「街の将来を決めるのは誰?」
茨城県の物件の不動産調査へ。
土地区画整理によって造成された土地。
8月には新たに駅が開通するということで、急ピッチで
建築工事が進んでいる模様。
個人的に、私は区画整理は住む人たちにとって
非常に有益なものだと思います。
ただし、区画整理自体はあくまでも、街づくりの土台と
なるものであって、その街が今後どのように発展していくかは
建物を造るデベロッパーや、住む人達の意識次第。
いくら広い道路があり、ゆったりとした土地があっても
住みたいと思う人がいなければ、街がさびれてしまうことも
考えられます。
大切なのは、自分が住みたい街づくりだと思います。
●巨大なカップラーメン
移動中、珍しいものを発見。
日清の工場で、巨大なカップラーメンから
ものすごい勢いで湯気・・・いや煙が上がっている。

(モクモクと煙が上がっている根元にはカップラーメン)
今日は渡辺美里のベストアルバムの発売日。

私の誕生日に発売なんて・・・運命を感じてしまいます。
(←思い込み)
久しぶりに自宅に帰ってきた弟に
任天堂DSというゲーム機の
脳を鍛えるというゲームを
やらせてもらった。私の脳内年齢は20歳でした。
まだまだ活性しているということですね。ホッ。
私の得意とするUFOキャッチャーで
任天堂DSをゲット!!
と思いきや
(ようく確認すると・・・)
ガーン・・・
土屋さんと某インターネットプロバイダーの会社へ。
目的は、マンションの管理費の削減。
一般的に新築マンションのプロバイダー会社は
あらかじめ決まっています。
その料金は、一戸あたり2500円〜3000円で
料金は管理費の中に含まれています。
そして、ほとんどのマンションでは何年経っても
プロバイダーの変更もしないで、その費用を支払い続けて
います。
今回のプロバイダー会社に変更すると
一戸あたり、1500円〜2000円に減額できます。
仮に、総戸数100戸のマンションであれば
1000円×100=10万円(一ヶ月につき)
1年で120万円の削減。
10年で1200万円の削減。
日本の中古マンションのほとんどで
修繕積立金が不足しているといわれていることを考えると
これは改善策になると思います。
「サムターン回しの恐怖」
【パターン1】
夜中、玄関先で「ギコギコ・・・」という何かを削る音が聞こえる。
まさか!と思って、玄関にいると知らない人が立っている。
頭の中を、「サムターン回し!?」と気づいた時には時既に遅し。
玄関の扉がちょうど開くところに遭遇。。。血の気が引くのを感じる。
・・・・意識が途切れる。。
【パターン2】
玄関で気配がする。
「ハッ、そういえば鍵を閉めるのを忘れてたかも!」
ダッシュで玄関へ行くと、既に目の前には
見知らぬ人が!暗くて顔はよく見えない。。
・・・意識を失う。。。
【パターン3】
また玄関で物音がする。
鍵を閉め忘れていたことを思い出し、すぐさま玄関へ向かう。
玄関にいって、開きっぱなしだった鍵を即座に閉める。
もちろんロックも。
ホッと息をついたその瞬間。
後ろを振り向くと、そこには見知らぬ男性が!!
・・・目が覚める!
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実は、上の3つの話は私が3日連続でみた夢の話。
夢から覚めたときには、体中汗だく。
ホラー映画とは比べ物にならないくらい怖かった。
生命の危機を感じるとは、まさにこのこと。
夢だったのですが、そのときの恐怖感や
「きちんと防犯対策をしておけばよかった」、
「鍵をきちんと閉めておけばよかった」という後悔の気持ちは
今でもはっきり覚えています。
起きてからでは、もう遅いのです。
物件の防犯性については、建物調査(インスペクション)で、
周辺の地域の治安については、不動産調査で調べられます。
そして、防犯に対する意識は自分で。
「仕事を辞めたら、違約金700万円?」
基本的に、一般ユーザーがマイホームを購入するときには
ローン特約という条項が付与されることがほとんどです。
ローン特約とは、簡単に言うと、万が一の保険のようなものです。
契約したときには健康でも、実際に融資が実行されるまでの間に
万が一のことがあった場合には、契約を白紙解除することができます。
ローン特約がない場合は、購入者は契約をしている以上
代金を支払う義務が発生してしまいます。
では、ローン条項という「特約」をつければ安心でしょうか?
実は一概にそうともいえません。
契約されてから融資が実行されるまでの間に
奥さんが妊娠して仕事を辞めてしまっても、ローン特約による
白紙解除をすることは基本的にはできません。
ご主人と、奥さんの収入の合算が年収1000万円でも
奥さんが仕事を辞めれば、その分収入は減ってしまい融資が
難しくなってしまいます。
せっかく子供ができたのに、そのせいで物件を購入できないどころか
違約金を支払わなければならなくなる可能性もあるのです。
マイホームを購入されるときに、ご主人と奥さんの
両方の収入を合算して住宅ローンを組まれる場合には特に注意が必要です。
契約のときに販売担当者からよく聞く言葉。
「契約書のローンの額などはあくまでも仮のものですから、
とりあえずで大丈夫ですよ!後から変更できますから」
とても気軽に契約できるように感じますが、とんでもありません。
資金計画にそれほど余裕がない場合は、選べる融資にも制限がでてきてしまいます。
購入するものは、数十年ものローンを組んで購入する
何千万円もの買物なのです。
物件についてのメリット・デメリットを知ることは大切ですが
同様に資金計画についても、将来のライフプランも踏まえて
十分に検討して決める必要があるのです。
●七夕の願い事
近くのスーパーに短冊が飾られていました。
その中にちょっと変わった願いごとを発見。
「みんなの願い事が叶いますように」
この子の将来が気になります・・・
「不動産調査報告書の利用方法」
弊社のスタンダード「不動産調査報告」
周辺の立地環境、それに対する建物の配慮や
建物それ自体のメリット・デメリットを報告するもの。
不動産調査報告を依頼される方のほとんどは
物件を購入するかどうかの判断の材料として利用されています。
しかし、今回の依頼者の方は既に契約済みの方。
なぜ、契約後に不動産調査報告を依頼されたのかを
質問してみると、こんな答えが返ってきました。
「次に住まれる方への記録として、権利証と一緒に残しておきたいから」
素晴らしい。思わず叫んでしまいました。
部屋を貸すとき、売却するときに書類一式を
物件のバックデータとして残しておきたいとのこと。
(権利証と一緒に、貸金庫になんてことも・・・)
住宅を購入するということは、その周辺環境や建物に対して
責任を持ち、次の世代へとバトンを渡していくことだと思います。
私達が調べていることは、客観的な真実。
サービスの紹介ページには記載されていませんが
物件購入の判断材料以外にも、こんな利用方法も大歓迎です!
「一戸建を購入、もしくは建築しようとされている方へ」
大変お待たせしました!

SRA不動産アカデミーの一戸建コース募集開始しました。
詳細の日程や授業内容についてはこちら。
実際に一戸建の建築現場での実践演習も予定しています。
ボリュームたっぷりの内容となること間違いなしです。
講師は、長嶋代表と一戸建調査スペシャリストの三上さん、
そして一戸建品質チェックを統括する大下さん。
ご質問等ございましたら、お気軽にお電話は
または下記のメールアドレスまでご連絡下さい。
sra-info@sakurajimusyo.com
ちなみに前回の新築マンションコース参加者の
感想もアップしましたので、ぜひ一度見てみてください。
あの熱い授業が再び・・・。
7月1日です!
新しい動き続々と。
●ついにHPリニューアル!!
手作り感溢れるHPから一新!
今までと同様、変わらぬご愛顧よろしくお願い致します。
●あんな土地に家が建つなんて!
以前、調査した土地が売りに出て
そこに家が建築されているらしい。
加藤さんが偶然通りかかって気づいたそうだ。
道路もなく、上水道、下水道もなく土地自体が
元々水田だったようなところだったのに・・・
いったい誰が?純粋に驚き。
今度行ってみよう。
●迷いながら手付金を払う?
購入しようか、それとも辞めようか・・・
迷いながらも、明後日は契約予定日。
契約の前日に、手付金として数百万円を振り込む。
契約書にサインするまでは、引き返すことはできる。
ぜひ、納得した形で契約をしてほしい。
こちらを参考に。
〜失敗しない為のポイント〜
不動産売買のオキテ
●パン屋さんから突然の電話
「新築マンションの説明会で、弊社のパンを試供してみてくれませんか。
もちろん無料です。地元でもとても人気で・・・なんちゃらかんちゃら」
「弊社では、物件の販売は行っていません。」
とお伝えすると、「じゃあ、どこに電話すればいいですか?」だって。。。
最近では、パン屋さんもテレアポをする時代なんだな。