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刀根慎一郎 日々思いついたことを、つらつらと書いている日記です。
読まれる方も気楽にどうぞ。
1978.7.13生まれ うま年 A型 かに座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております tone@sakurajimusyo.com
  

2005.08.23

住宅情報がフリーペーパーに。

テレビの広告でもよく目にします。

基本的に情報はマンションだけに
限られるので、一戸建住宅を検討されている方に
とっての情報源が、一つ減ることになります。

インターネットにせよ、フリーペーパーにせよ
山のような情報が溢れる時代。

これらの情報の中から本当に自分にとって
役に立つものを探すことは、大変だと感じる人も
多くなってきているような気もします。

テレビやインターネットの掲示板を見ていると
不動産購入に不安を感じている人が、あちらこちらに
見られます。

情報が多くなった分だけ、選別できる力が必要に
なってくる時代になってきたのではないでしょうか。

不安を感じるだけなら、誰でも同じ。

デベロッパーや施工会社に信用できないとか、
住戸内で音の問題が発生する可能性はないのか、
南側に大きな建物が建ってしまわないか 等々。

大事なのは、不安をどのように解決するのか。
目をそらすのではなく、きちんと向き合っていくことが
何よりも大切だと思います。

2005.08.22

お台場の大江戸温泉へ行ってきました。

お風呂の種類としては、地元のスーパー銭湯の方が
充実していますが、江戸の雰囲気をイメージしたつくりは
個人的には、結構好き。入口で浴衣に着替える趣向は
かなりグッド。施設内は、老若男女問わずに皆浴衣姿。

縁日の輪投げ、吹き矢、懐かしのお菓子がたっぷりある
駄菓子屋など、かなり癒されました。

一番気持ちよかったのは、サウナでじっくりと汗と流した後の
水風呂に浸かること。緩んだ毛穴が、キュッツと締まる感じが
たまりません。

館内には、マツケン秘蔵館なるものがあり
店員の女性がマツケンサンバのリズムに合わせて
無表情でダンスしていました。

どうせ踊るなら、「ウォーターボーイズ」のように
思い切ってやったほうが、きっと見ている人や本人も
楽しいだろうな。

2005.08.18

都内某所の物件の不動産調査へ。

自分がその場所で生活するつもりになって
立地的なことについて調べる・・・というよりも感じると
いったほうが近いでしょうか。

不動産のプロとして第三者的にみて、地域的な街の方向性や、
南側に建てられる建物の高さや大きさを、公図や謄本などで
土地の面積や所有者を確認しながら調べる。

このように調べていると、色々なことが見えてくる。
当該地がデベロッパーに売却された経緯や、
地域の歴史や特徴など。

世の中に一つとして、同じ不動産はなく
物件ごとの表情やバックボーンは様々。

知れば知るほど、面白くなってくるのは
人間と同じ。

2005.08.17

内覧会の流れの中で、部屋の確認が終わると
指摘項目について、エントランス等で担当者と
確認する機会があります。

今日立ち会った物件、担当者が指摘項目の内容を本当にきちんと
理解しているかどうか怪しい。
というか、明らかにこの物件の施工に携わっていないような雰囲気。

たとえば
「モデルルームの窓の位置と、実際の物件の窓の位置が
 異なっていると思うのですが、確認して頂けますか。」

と依頼者の方がお願いをすると

「いや、たぶんそんなはずはないと思います。」

依頼者と私達一同「たぶん?思います?」と
首をかしげてしまいました。
結果的に、現場に詳しい方を呼んで説明したいただいたので
ですが、その点について感じるところがありました。

内覧会のときの担当者の対応一つで、物件そのものに
不信感を感じてしまうのはもったいないと思います。

というよりも、汗水垂らして、きっちりとした建物を
造ってくれた職人さん達が報われないような気がします。

購入者が建物を造った人間と会う機会は
基本的に、内覧会の時と再内覧会の時だけ。

たいていマンションを一棟造るのには、少なくとも1年はかかる。

購入者だけでなく、施工する側の人間にとっても
内覧会は建物のお披露目会という意味を持つ。

そう考えると、「内覧会」はもっと楽しくて
購入者と造り手にとって良いものになる余地がある。

2005.08.14

とある大規模物件の不動産調査報告
建物が竣工してから、1年以上経過している。

気になる点としては、駐車場の設置率が100%のうち
現在、稼動しているのは台数が少ないこと。

重要事項説明書には

「1年間に限り、管理費会計に不足が発生した部分に限り
 売主負担とする。」

「入居時に支払う管理準備金と修繕積立一時金については
 売主は立替えないものとする。」


と記載されている。

1年間に限っては、不足があっても売主が負担してくれるが
その後の不足は管理組合員に直接影響をしてくる。
管理費や修繕積立金に不足が生じている場合には、
それぞれを値上げしなければならない可能性もある。

このような事情を考えれば、この段階でその物件の購入を
検討されている方は、現在の販売状況や駐車場の稼動状況を
知っておく必要がある。

しかし、販売担当者に質問を投げかけてみると

「どれくらいの空きがあるのかは、教えることはできません。」

の一点ばり。確かに未販売住戸があるのかを全員に知らせなくても
よいと思うけれど、契約を検討している人には本当のことを伝える
必要があるのではないでしょうか。

2005.08.13

昨日、今日とたて続けに集中豪雨が襲来。
最近の気候は明らかに様子がおかしい。

私が小学生の頃は、夏に雨が降るといっても
サッと降って、サッとやむ夕立が一般的だったのですが、
いまや亜熱帯地域のスコールに近い雨が多い。

一時間あたりの雨量が100mmを超えることも
珍しくなくなってきた。温暖化現象が続いていることを考えると
今後もますます警戒が必要です。
道路冠水で溺れて亡くなった方もいらっしゃるようです。

そして今日はさくら事務所を応援してくれている
N様のお宅で花火を観覧。

おいしい料理と、おいしいお酒に
良質の音楽。五感で感じる素晴らしい時間。

最高の花火大会になりました。


た〜まや〜!(カメラマンの大下先生撮影)

N様、どうもありがとうございました。
また来年も(?)よろしくお願いします。

2005.08.8

新築マンションの修繕積立金について。

いくつもの長期修繕計画をみて感じたこと。

「分譲時の修繕積立金の額が安すぎる!」

通常、3〜5年ごとに修繕積立金が増えていくのですが
そのアップ幅が大きい。

仮に3年ごとに20%ずつ増えていくと
7000円だった修繕積立金は10年後には
当初の2倍近くの12000円にもなる。

そして、大規模修繕を行う15年目などには
更に一時金として数十万の負担があることもある。

15年後に、数十万の費用を居住者全員が
支払えるとは限らない。スムーズに集まればよいが
もし修繕工事費用に不足が発生したときには
足りない分を各自負担するか、工事費用を金融機関等に
借りるか、工事の項目を減らさなければならない。

販売戦略上、分譲当初の修繕積立金が安ければ
売りやすいのかもしれないが、その上がり幅が余りにも大きいと
将来的に修繕積立金を支払えない人がでてくる可能性も
高まってくるでしょう。

後々困る可能性を低くするためには、次の条件を
満たすような計画が好ましいと考えられる。

・一時金の発生しない計画にすること
・修繕積立金が極端に上昇させない



「うちの長期修繕計画は、ごくごく一般的なものなので
 大丈夫ですよ。」


よく聞く話ですが、実際のところ5年後、10年後になって
「大丈夫じゃなかったじゃん!」と困るのは、住んでいる人。

2005.08.7

昨日、みさっちゃんこと渡辺美里さんのファイナルライブへ
行ってきました。

「マイレボリューション」を歌いきった後に
美里の口が「ありがとうございます」と動いたのをみて
涙を流してしまいました。

その後、歌うことが難しいくらい感動して
全身に歌が響きまくり。もうメロメロ(T_T)

美里を好きでよかったと思える空間がそこにありました。

初めて西武スタジアム行ったときには、まだ屋根がなく
ライブの最中に花火が見えたことを覚えています。
その頃、私は15歳。

あれからもう10年。自分をとりまく環境は色々変わったけれど
根本的なところは何も変わっていない。

この先10年も。
自分を信じて走り続けた美里と同じように
私も走り続けたい。

来年の夏も美里の日を開けておきます。

2005.08.5

スクールウオーズを初めて見ました。
※注 スターウオーズではありません

事務所内にいるときに日常会話で

「今の心境は、イソップが倒れたときの大木と同じだ。」

と、テレビをみたことのない私にはさっぱり意味不明なことを
言われることがあったため。

神尾さんは、たま〜にカラオケに言ったときに
「イソップぅ〜!!」とシャウトすることがあったし
軍曹などは、「熱血度が足りん!スクールウオーズを観ろ!
と言われたため、やむなく(?)観たのですが

熱すぎる!うおおおお!と叫びたくなるくらい
おもしろかったです。

完全にはまった感あり。

「俺は今からお前らを殴る!」

と、泣きながら愛する生徒を殴る。
愛があればそれでOK。好きです。この世界。

やっぱり観たことのない人にはわからない話に
なってしまった・・・

2005.08.3

「家は造るもの?買うもの?」

新築マンションの契約を終えて、一段落したところで
依頼者の方がこんなことをおっしゃっていました。

「家を造るのは大変ですね。ちょっと疲れました(笑)」

今回の物件は、コーポラティブハウスなので
建物のスケルトン部分(躯体)以外の間取りや設備、
サッシなどは購入者が選ぶことができる。

コーポラティブハウスとは
自ら居住するものが、組合を結成し、共同して事業計画を定め、土地の取得、
建物の設計、工事発注、その他の事業を行い、住宅を取得し管理していく方式

ものすごく簡単に言ってしまえば、(注文戸建ならぬ)注文マンションのようなもの。

最近の新築マンションは、購入者が家を造るというよりも
「家という商品を購入する」言ったほうが正しいかもしれない。

ほとんどのマンションでは、建物が完成する前に購入しても、
間取りや設備など変更が可能な範囲はごくわずか。

メリットとしては、あらかじめ標準の仕様や間取りがセットされているので、
購入者は、一つ一つ頭を悩ませて選ぶ必要がないことだろう。

どちらが良いということは言い切れないが、
ただ購入者の中には、「自分の家を造りたい」という人も
たくさんいるに違いない。

そういう人達のためにも、コーポラティブハウスが
新築マンション購入の選択肢の一つとして根付いていってほしい。

2005.08.2

●住宅情報STRLE首都圏版」の発刊停止
住宅購入者を検討している人達にとって、貴重な情報源だった
住宅情報誌がついに発刊停止になる。

確かに以前は、百科事典のように分厚かった冊子も
少しずつ薄くなっていたような気がする。

インターネットによる物件検索が一般的になってきたことで、
広告料と販売数の減少してきたことが原因だと想像できる。
購入者に対するアンケート結果を掲載している貴重な情報誌だった。

今後はより一層インターネット上での不動産に関する
情報の質が求められてくるだろう。HPの果たす役割は大きい。

●不動産の達人Column
 「検討物件に土壌汚染?さあどうする?」

私が書いたコラムアップしました。
ぜひ一度ご覧下さい。

●今日は船上(会議)
初めての屋形船ということで楽しみだけど
船に酔いやすいので、ちょっと不安。

2005.08.1

一戸建丸ごと安心パックの依頼者からのメール。

大多数の人が、通常、このような契約を自分だけで結んでいる
のかと思いますが、正直な感想として一生に1〜2度程度しか
ない不動産の契約を、海千山千の業界人を相手に内容をしっかり
確認した上で行うのは一般の人間ではなかなか難しいかと考えます。

確かにおっしゃるとおりかと思います。
契約のときでも、購入者が何か質問したときに
不動産会社の担当がよく言うセリフ。

「これが普通ですよ。」

一般の購入者にとっては、それが普通かどうかは
判断がわからないことが多々あるだろう。

そうなると、きちんとした契約が締結できるかは、
その販売担当者の知識や倫理観に大きく依存することになる。

やっぱり不動産に携わる人間に求められるものは大きい。

一生に一度の大きい買い物の一つの区切りを安心して終えられた
ことは、刀根さん及びさくら事務所の方々のおかげだと思っております。
本日は本当にありがとうございました。

これから一戸建の建築が始まります。
ここからは達人の一戸建品質チェックで、建物をしっかりと
確認させて頂きます。

ぜひとも家づくりという一生に何度とないイベントを楽しんで
頂ければと思います。今後ともよろしくお願い致します。

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