さくら事務所は、国内で初めて「個人向け不動産コンサルティングサービス」をスタートさせた、業界NO.1のリーディングカンパニーです。◆インスペクション(住宅診断、住宅検査、建物調査、建物診断)内覧会立会い・同行他
ホームインスペクション(住宅診断・住宅検査・建物調査・建物診断)新築マンション内覧会立会い・同行
HOME | お申し込みはこちらから ⇒今すぐ申し込む 

日記バックナンバー
2003       4 5 6 7 8 9 10 11 12
2004 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2005 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008 1 2 3 4 5 6 7

〜さくら事務所の
不動産仲介部門です〜


安全・安心な購入と売却
仲介手数料無料
半額・割引
ハウスハウス東京
 

全国のハウスハウスを探す
ハウスハウスオフィシャルサイトはこちら
刀根(とね)慎一郎の「翔べ!シンイチロー!!」 所員の日記一覧に戻る
刀根慎一郎 日々思いついたことを、つらつらと書いている日記です。
読まれる方も気楽にどうぞ。
1978.7.13生まれ うま年 A型 かに座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております tone@sakurajimusyo.com
  

2005.12.18

ずいぶんと日記が滞りがち。
ご心配をかけて、すいませんm(_ _)m

大規模物件の内覧会立会いへ。
この物件の内覧会は、施工会社の担当の方が
1人お部屋まで案内してくれて、オプションや間取りの
変更点を説明してくれるタイプのもの。

しかし、お部屋に入って5分ほどで
あっさりと説明は終了。

「他には、何か説明することはないのですか?」
と質問してみると、
「いや、特にはありません」とひと言。
その言葉を聞いて
もったいないなと思いました。

これだけの建物を造るということは
非常に大変なこと。
何もないところに、杭を打ち、鉄筋を組んで
コンクリートを打接する。剥き出しのコンクリートに
様々な職人さん達が工事して、キレイな部屋に
出来上がるのです。

イメージとしては、↓こんな感じのものが


パンフレットにでているようなキレイな状態に
出来上がるわけです。

現場で工事を行っていた人達は
もっと誇っても良いのではないかと思います。
建築中にどんなことがあったのか、どんな部分が
大変だったのか。

不具合を見つけるための内覧会よりも
お部屋のお披露目会としての内覧会の方が
住む人、造った人、互いに気持ちが良いはず。

そして購入者の興味は、見た目のきれいさよりも
目には見えない部分がしっかりできているのかに
移ってきていると感じます。

2005.12.17

不動産調査中に出会った風景。



銀杏の葉の鮮やかな黄色が美しい。
聞いたところ、平安時代から続く歴史ある神社だとか。
この地を守る番人(猫)に見守られながら
「今年一年ありがとうございました」お参りをしました。



このような神社などにいくと、不思議と心が和むなあ。

2005.12.16

「建築条件付契約の鉄則」

建築条件付きの土地の売買契約立会いへ。
土地の売買契約と、建物の請負契約を同日に行う。

この手の契約で、後々のトラブルとなりやすいのが
建物について詳細に決まっていない状態で、請負契約を
締結しまうことによって「想像と違うものが出来上がったしまった」
とか、「想定以上の費用が発生してしまった」というもの。

「フリープランなので、後からいくらでも変更できますから、
とりあえず契約してください」


この言葉には注意してください。

「いくらでも変更できる」いくらかかるかわかりません
「とりあえず」契約をしたら基本的に後戻りできません

できる限り、曖昧な点をなくしてから契約するのが
後々のトラブルを防ぐ鉄則です。

「プロに全て任せて、どんなものができても構わない」
という方以外の人は、やり過ぎる位が丁度いいと思います。

安易な契約には、ぜひともご注意を。

2005.12.6

●ざ・大阪

先日、大阪へ行ってきました。
一番の目的は、先日の日記にもある
建築中のマンションの品質チェックに同行するため。

隙間をみて、世界遺産の吉野山へ。




国宝の金峯山寺(きんぷせんじ)。
1592年に築造された建物なので、築413年くらい。
いや〜見ているだけで圧倒されます。
何かが宿っているような風格です。

ただ、本堂は床鳴りの嵐(笑)

夜は、印南さんとお食事へ。
道頓堀のグリコ。
  

そして、通天閣。新世界で串カツをはしご。。。
ものすごいディープな雰囲気を味わいました。

2005.12.4

●マンションの構造専門の方の話

構造計算偽造事件について、構造の専門家は
どう考えているのか。マンションの建築現場で
お話する機会があったので質問してみました。

Q:「旧耐震基準(1981年以前)の建物は、報道されている
  物件の耐震性でいうと、基準の何%位になるのか?」

A:建物にもよるが、50%とか60%になる可能性もあるかもしれません

耐震性に問題があるとして、退去勧告がされた建物がありましたが
新耐震基準で造られた古い建物の耐震性と比べたらどうなるのでしょうか。

Q:「偽造を見抜けたかどうか」

A:今回の事件のような主要な鉄筋数を半分以下に
  減らしてしまうようなケースは、現場に出ていれば
  おそらくわかるだろう。
  しかし、コストダウンを図るために微量減らして
  いたとしても、発見することは非常に困難と思われる。

上記のコメントの他、「下請けの構造屋さんに外注しただけで
その構造屋さんが現場に立ち会わないような現場では、何も
わからないだろう」とおっしゃっていました。
確かに施工現場では、図面どおりに造ることが至上目的になりがちなので
それほど疑問には感じないケースがほとんどではないかと思います。

2005.12.3

マンションを造るということは
とても大変なこと。

モデルルームや、パンフレットには
完成したきれいな面ばかりが強調されがち。

マンション一棟の品質チェックへいって
つくづく感じました。


(サッシ枠のついていないむきだしのコンクリート)

はっきり言って、この状態では
単なるコンクリートの箱です。

サッシのついていない開口部、間仕切り壁のない室内、
むき出しの配管類、そしてポツンとたたずむユニットバス。

(ユニットバス、そして配管、段差スラブ))

夢を壊すかもしれませんが、もしかしらたら
廃墟のように見えるかもしれません。
かなり殺風景です。

でも、北風が寒い中で、職人さん、現場監督さんは
暖房もない施工現場で、魂を込めて毎日建物を造っています。
建物が完成する時には、美しい仕上がりに造りあげます。

一般の購入者が目にする箇所は、基本的には完成時の仕上がりのみ。
施工途中の建物を目にすることは、ほとんどありません。

「目に見えない部分」、たとえば地盤の強さに
対する建物の配慮や、間取りの可変性、建物の快適性、
メンテナンス性などは、設計する側、造る側の配慮のレベルは
ほとんどの方は判断がつかないでしょうし、優先順位としては
低い位置にあるのではないでしょうか。。

パンフレットできらびやかにでている部分、
モデルルームのインフィル(内装)だけを見て
「このマンションはいいわね〜」というのは建築に携わって
いるものとしては、ナンセンス。

完成したらわからなくなってしまうような箇所ほど
重要なのです。今までブラックボックスとされていた
マンション施工中に関しての情報開示が求められています。

2005.12.2

いくつか気づいたことお知らせ

●ちょっと辛口めのコラム2本


「安心の住宅ローン選びには、何段階ものリスクヘッジを用意せよ!
〜目先の金利だけにとらわれるな〜」

http://nikkeibp.jp/sj2005/column/g/20/

「マンション購入失敗例から学ぶ周辺環境の見抜き方
〜住んでから気づいても手遅れだ〜」

http://nikkeibp.jp/sj2005/column/g/19/

すんなりと言いたことを言葉にできました。
ぜひご覧下さい。

●不安の解消と納得度

連日、建物調査(インスペクション)
不動産調査などの問い合わせが急増中。

特に、既にマンションを契約されて引渡しを
待っている段階の方から、「改めて調査をしてほしい」という
声が増えている。

やはり、あの構造計算偽造事件が
マンションに関わる人たちに、大きな不安の影を
落としているようだ。しかし、不動産購入に対する納得度を
求めて依頼されている方も増えている気がする。

メリットだけでなく、デメリットになりえる点をあらかじめ
知っておくことが、不安を減らし、納得度を高めることにより
住んでからの快適な生活への道しるべになる。

●マンションに住まれている方へ

国土交通省のHPでマンション管理組合向けのマニュアルが
掲載されているので何かしらの行動を起こそうとしている方は
参考にしてみてください。
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/07/071202_2_.html

2005.12.1

ふと気づけば、もう12月に突入。
思い残すことなく、来年への下準備の月。

師走の忙しさに流されぬよう、グッと
心に力を込める。ムムッとね。

「何をするか」と同じくらい大切なのが「誰と一緒にするか」
そして
「自分の気持ちに正直であること」も大切だと思う。

弟がいる宮城県の牧場では
厳しい寒さのよう。

小学校以来、根っからの馬好きの彼は
中学を卒業したから、もう10年近くずっと
馬と共に生活している。

一度たりとも、愚痴を吐いたことを
聞いたことがない。
毎朝4時起床の弟よ。がんばれ!
HOME会社情報プライバシーポリシー特定商取引法に基づく表記サイトマップ不動産の達人サービス一覧リンク
© Copyright 1999 - 2008 Sakurajimusyo inc. All Rights Reserved.