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刀根慎一郎 日々思いついたことを、つらつらと書いている日記です。
読まれる方も気楽にどうぞ。
1978.7.13生まれ うま年 A型 かに座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております tone@sakurajimusyo.com
  

2006.1.27

「順番待ちの物件」

一般的に、契約の前に、申込みをすることがほとんど。
そして、申込みの際には、10万円程度を申込証拠金として
支払うことが多いと思います。何のために申込みをするのでしょうか。

表向きは
・購入する権利を保全するため
となっていますが、販売する側としては、購入検討者に対して
契約までの期間を、ある程度決めておきたいということもあるでしょう。

そうすると、よくあるケースでは、担当者はこのように言います。

「お申込みをされてから、一週間後にご契約となります。
 もし、一週間後に契約されないということになれば、次に待っている方が
 いらっしゃるので、この話はなかったことになります。」


人気物件であること、そして、1週間後に結論を出さなければ
もう購入できなくなってしまうことを強烈にアピール!するのです。

弊社に調査の依頼が来るときも、結構な割合で

「●●日まで(3日後とか、4日後)に調査をやってもらえないでしょうか。
 そうしないと売れてしまうのです。」


というご相談が舞い込んできます。
あまりにもその数が多いので、どこの物件も大人気なんだな・・・なんて
思ってしまいそうです。

確かに、調査中に売れてしまうなんてことも
稀にありますが、どの物件も順番待ちというのは、
客観的にみるとおかしいような気もします。
(真実はわかりません)

先日ある不動産会社の社長さんとお話をする機会がありました。
その方はこんなことを言っていました。

「うちの会社では、『申込み』自体をやっていないんですよ。
 本当に気に入った方に、十分に納得してもらった上で
 ご契約できればよいと考えていますから。」

素晴らしい。
売る側の立場で、こんな発言なかなかできないでしょう。
取引に利害関係はあったとしても、やろうと思えば
できるんです。

もっともっとユーザーライクに。
不動産売買スタイルに変わる余地は大きい!!

2006.1.26

「ディープインパクトネ」

弟が、勤め先の牧場から帰ってました。
年に1度か2度しか会うことがないのですが
会う度に、身長が大きくなっているような気がします。

勤め先の牧場が、昨年話題になった
ディープインパンクトと同じグループの牧場なんだとか。
有馬記念に勝った馬も・・・同じ?
全然知らなかったけど、びっくり。

また、テレビで話題の任天堂DSのゲーム
家族で流行っている様子。脳年齢40歳とかやってるアレです。
3月に最新版が出るらしいので、私も買ってみようかな。。。

2006.1.24

「建物調査(インスペクション)立会い」

新築一戸建の建物調査
へ。

現地へ到着すると、依頼者だけでなく
売主の不動産会社の社長さん、施工会社の担当の方、
そして、設計を担当された建築士さんが勢ぞろい。

話を伺ってみると、口を揃えて
「どんなことを調べるのか、興味があったのできました。」

とのこと。

まずは、弊社の建物調査(インスペクション)で
どんな機材を使って、どんなところを調べるのか
実演しながら簡単に説明。

こんな内容です。

設計担当の方に関しては、しきりにうなづきながら
メモをとっています。

造る側、設計する側、売る側、立場は違えども
同じ物件にかかわっている以上、その物件がどんな
ものなのか知りたくなるのも当然かと思います。

通常、3時間程度のところ、実演を入れての説明、
そして、それぞれの不動産に対する思いやこだわりを
リビングに集まって語っていたら、4時間を超える
長時間の調査になってしまいました。

でも、ご主人からこんな嬉しい感想を頂きました。

今回の調査に関わった人全員が色々な面で
(金銭は無関係に)満足するような結末が見えてきた
ことが素直にうれしいです。有難うございました。


私達も同じ気持ちです。
不動産にかかわる人達が皆、わかりあえるといいと思います。
物件に関する情報不足、それをとりまく人達のコミニケーション不足が
解消できれば、細かいことは抜きに、気持ちよく住めるのでは
ないかと思います。

このような購入するまでの過程の一つ一つが
後々大きな意味を持つはずです。きっと。

2006.1.21

本日は雪。
東京で9センチも積もったのは、実に9年振りとか。
吐く息もそりゃ、白くなりますね。

新築マンションの内覧会で、お部屋のチェックの他に
インターネットプロバイダや、浄水器やセキュリティ関連の
説明がたて続けにおこなわれます。

物件の規模にもよっては、マンションの駐車場や
駐輪場(すなわち外)で、説明スペースを設けることが一般的。

丸ごと安心パックの依頼者の方と一緒に
各ブースをまわっているところ、

「このマンションにお住まいの方、皆さんお申込されてますよ。
とりあえず、こちらのお申込書に記載頂けますか?」


と、半ば強制的にお申込をさせようとする方を発見。

依頼者の方が「うちでは必要ないので結構です。」
と言っているのに、

「3ヶ月間は無料ですから、お申込書を書いて頂かないと・・・」

と、しつこく営業をかける。
あまりにもひつこいので、「それは義務ではないですよね。」と
言うと、黙ってしまいました。

せっかくの内覧会というイベントを、こんな些細なことで
気分を害するのはもったいないと思いますので
必要のないものは、はっきりとお断りしたほうがよいと思います。

2006.1.17

内覧会立会いで、とある物件の責任者の方と直接
お話をする機会がありました。

「自分が関わった物件に住む人達を守るのが
 私のポリシーです。自分が造った物件に関して
 自信もありますし、プライドもあります。」


本気度が、凄く伝わってきました。
相当自信があるようで、お部屋に関して
指摘した項目の確認方法について
「何かあれば全責任を持ちますのでご安心下さい」
という力強い回答を頂きました。

しかし、基本的には売主が全責任を持つのは、
基本的に瑕疵担保期間で定めれた10年間であり
それ以降に構造に関する不具合が発生した場合には
所有者が対応することになります。
(箇所によって期間は異なりますが)

永遠に保証するということは現実的には
ありえないのですから、住む側としては
「今、現時点でどのような状態なのか」
「問題はないのか」
ということを、知りたいと考えるのではないでしょうか。

将来的に、売却することもあるかもしれません。
その時に、住まいのカルテ(もしくは健康診断表)のような
ものがあれば、売る側も買う側も安心できるのではないか
と思います。

それにしても、これほどまでに自分の造った建物に関して
プライドを持っている方と会ったのは、何人もいません。
こんな方が造ってくれた住まいだったら、気持ちよく
住めるような気がします。

2006.1.16

ヘルシア緑茶にはまっています。

ここ数日、飲み続けていたら、ちょっとだけ痩せてきたような
気がする。。。オフィシャルサイトを見ていたら
「体脂肪の気になる方に」と書いてあるけれど
効果として、痩せるというわけではないようです。
そりゃそうか。

数年前に、父の体系を見ながら、「自分はこんな風にはならないぞ」と
思っていたのですが、気づいたら全く同じようになってきたような。。。
時代は繰り返すのか。

2006.1.11

某大規模物件の内覧会立会いへ。
待ち合わせ場所のエントランスへ行くと職人さんしかおらず。
しかも、バリバリお仕事中の様子。

何度かこちらの物件の内覧会へ、伺っているのですが
ちょっと様子が違うような・・・

ん?おかしいと思い、近くの職人さんに声をかけてみると

「あれ〜今日は内覧会はないよ」と職人さん。

依頼者の方へご連絡をしてみると、通常の内覧会の日程で
都合が合わなかったため、変更をしてもらったとのこと。

なるほど、それで、こんな工事中の状態なんですね。と1人納得。
引渡しまで、まだ余裕がありますので、細かい外構工事は
終わっていないところがあるようですね。

内覧会の打ち合わせは、エントランスや集会所ではなく現場事務所で。
説明を聞いている横では、監督さんが怒号を飛ばしています。

「なにやってんだ!!ここに置くなって言ってんだろ!!
 (別の監督さんに)お前!しっかりと指示しろお〜!」

えらく臨場感があります。
そんな様子を見て依頼者の方がひと言。
「こんな風にマンションを造っているんですね。」
そうです。これが現場です。

お部屋のチェックが一通り終わり、現場事務所へ

「今日はとても楽しい内覧会でした。」

依頼者の方、そして施工会社の担当の方の言葉です。
私にとって内覧会立会いをやっていて、最高の嬉しい瞬間です。

内覧会の最中にこんなシーンもありました。
購入者の「こんな素晴らしい家を造ってくれてありがとうございます。」
という言葉に、実際に施工した担当者も、とても嬉しそうでした。

こんなやり取りが当たり前になるようになったらいいですね。

どんな風にマンションが造られているのか。
どんな人が造っているのか。
雰囲気を肌で感じることができる内覧会。
こんな内覧会アリかも。

2006.1.9

「まだ具体的に検討する物件はないのだけれど
 とりあえず、何か申し込むサービスはありますか。」


こんな問い合わせが、最近増えてきたような気がします。
そんな方にお勧めするのが、こちら!

「さくら事務所 One Day School」
マンション(新築・中古)購入セミナー in 大阪


いよいよ1月15日の日曜日に開催です!

せっかくのマイホーム購入。
不安を感じながらなんて、もったいない。
いたずらに不安を感じる必要はありません。

総勢5人の個性豊かな不動産コンサルタントたちが
おりなす、絶妙のトークをお楽しみ頂ければと思います。

講師からのひと言。

■ 講師 ■
長嶋 修
お得感満載! 知識とノウハウを凝縮し、中身の濃い時間をお約束します。
皆さんにとって、マンション購入のために本当に必要な正しい知識とはどのようなものであるかについて、私達は追求しており、その成果をこのセミナーでご紹介するつもりです。
印南 和行
周辺状況の確認で何をチェックしたら良いかわからない方でも、
次の日からしっかりチェックできるように
必要な情報を実例をもとにわかりやすくお伝えします。
上田 剛史
多くの方が見逃してしまう売買契約のポイントをわかりやすくお伝えします。
資金計画を立てる際に、踏まえておきたいリスクヘッジの考え方をお伝えします。
河西茂行
メリットばかり聞かされても決められないですよね?
マイホームの夢に溺れてしまわないように
冷静にマンションを見極めるノウハウをお伝えします。
榎本和裕
マンション購入前に知っていれば得する管理の話、
購入後遭遇する管理の問題点を、実例を交えながら
わかりやすくお話します。

お申込はこちらどうぞ。

2006.1.8

内覧会の立会いのときに、
物件の評価を求められることがあります。

しかし、私達は物件そのものの評価をすることは
ありません。物件の価値は私達が決めるものでなく
あくまでも住む人が決めることだと考えているからです。

そう考えれば、内覧会の場で
「●●会社の物件は、買う価値がない!」
なんて言う発言はでてくるわけがありません。

また、既に契約を終えている人に対して
「この物件はやめた方がよい」
なんていう発言は、まずでてくるわけがありません。

というか、ありえないでしょ。そんな偉そうなこと
とても言えません。

造る側、売る側、購入する側、3者の関係を
よくしたいと考えています。

ある新築マンションの内覧会で、購入者が初めて完成した
部屋に足を踏み入れようとするときに、ある専門家が
メーターボックスの中をみてこう言ったそうです。

「こりゃだめだ!メーターボックスをみれば、そのマンションの
 良し悪しがわかるもの。だから、●●会社の物件は三流なんだ!」

この発言を聞いた購入者はどう感じたのでしょうか。
そして、その場にいた施工会社の気持ちは。

私がその場に居合わせたとしたら・・・確実に
とび蹴りもんですね。

2006.1.7

突然ですが、2006年になってから
髭を伸ばし始めました。

意外に好評で、このまま髭を伸ばして
いこうとこっそりと思っています。

※ごく一部に、「俺の真似をするな!」と叫んでいる
 おりますが、真似しているわけではありません。


目指せ!ハンドルバーアンドチンパフ!
(なんのこっちゃかわからない方はこちら

2006.1.6

「戸建とマンションの決定的な違い」

一戸建とマンションの決定的な違い、
それは「施工途中のチェックができるか、否か」

一戸建の場合には、建築途中に購入者が現場を
確認することもできるし、私達のような第三者に
施工のチェックを依頼することもできる。
要するに、確認しようと思えば確認できる仕組みがある。

それに対して、マンションの場合は、未完成で
契約しても、建築途中に現場に入ることはできない。
契約していても、していなくても同じ。

工事中の写真は、現場監督が撮影しているけれども
それが購入者には、基本的には開示されないことがほとんど。
開示されたとしても、問題がない箇所だけのことも・・・

ブラックボックスのように、中でどんなことが起きているか
わからないからこそ、購入者は不安になってしまうのではないか。

今ほど、建物についての関心が高まっている時代はない。
今必要なのは、建築中のマンションを確認できる仕組みづくり
だと思います。

2006.1.5

皆様、あけましておめでとうございます。
本日、1月5日より2006年版さくら事務所始動です!

年末は、会社がお休みに入った瞬間に
体調を崩してしまい、ほとんど自分の部屋に
閉じこもっていました。

思い返せば、去年も、一昨年も年末には
体調を崩していたような気がします。
「会社が休みになったとたんに、具合が悪くなり
 始まると元気になる。由緒正しき、ビジネスマンだな。」
ツッチーに言われました(笑)。

年末は寝込んだのをよいことに、渡辺美里さんの
20年間の西武球場・ドームのライブでの軌跡が
綴られた特別限定版のライブDVD(9枚組)
見ながら、号泣してました。

20回分のライブが始まる前の、バックステージの
美里さんの祈るような表情が好きです。
渡辺美里さんには、毎年恒例の西武ドームでのライブは
なくなっても、もっともっと激しく走り続け欲しい。

「原点回帰」、「選択と集中」を今年のテーマに掲げて
その勢いに負けることなく私も突っ走ります!
2006年が、人と不動産のより幸福な関係にとって、
大きな意味を持つ年になるよう、一緒に頑張りましょう!

なんだか、単なるファンの独り言日記になってしまったような気がしますが
今年も宜しくお願い致します!



新年初の調査での一枚。山はパワーに満ちている!!
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