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2006.6.29いきなりですが、引越しをしました。そして引越しと併せて、敷金の清算のために前の住居の 部屋の中を管理人さんにチェックしてもらい、 「今までお世話になりました!」とお礼を告げる。 頭をかけめぐる居住中のトラブルたち。 排水口から小バエが大量に発生したり、 玄関の鍵が壊されそうになったり、 たまに夜中の2時くらいに呼び出し音がなったり、 トイレの水が流れなくなったり、 帰宅後に扉をしめようとしたら、知らない人が いきなり足を挟んで侵入しようとしてきたり・・・ (↑特にこの事件はとても不安になりました) これらの思いがけない事件(?)を振り返ってみて感じることは 何が起きても、トラブルだろうと何だろうと向き合うことが 余儀なくされるということです。 あたりまえのことですが、基本的には自分が動かないことには何も解決しません。 人がそこに住む以上、何かしらの事件が起きるもの。 そんなときに動じず、冷静に確固たる自信を持って 対応できるかどうかに、幸せな生活が実現できるかが かかっているのかもしれません。 さて、新居ではどんなことが待ち構えているのか。 事前に自分なりに調査はしたつもりですが、想定外のことが どれだけ待ち構えているのか。 少し特殊な立地環境にある家なので、 今からとてもワクワクしています。 2006.6.28マンションの漏水(水漏れ)事故の調査へ。![]() マンションの漏水事故は、ケースによっては 建物にとっても、人にとっても非常に大変。 何が大変なのか。 それは ・水漏れの原因箇所が特定しにくい ・下の階などの他の住戸へも水漏れが広がってしまう ・水を吸ってしまった木材などからカビが発生してしまう さらには工事期間中は、家に住むことができない場合もあり その時には、仮住まいに引越しをしなければならない。 そして、さくら事務所に寄せられる漏水事故が起きた物件の特徴は 中古物件よりも完成してから2、3ヶ月位の新築物件で起きることが多い。 これは意外に感じるかもしれないが、大抵は給水管等の 接続不良などが顕在化するのが、生活を始めてから しばらく経ってから判明するからだろう。 水を使用する度に、一滴か二滴くらいの水漏れが 徐々に床下のスラブに溜まっていく・・・そして、下の階に 漏れて気づくか、部屋内がかび臭い、壁クロスなどに 異変が起きて気づく。 その時の購入者の心中は穏やかでないことは 想像にかたくない。 そのような状況で、修繕を行う施工会社がどのように 対応するのかによって、今後の展開は大きく変わってくる。 徹底的に調べて、徹底的に直すか。 それとも、簡易的な修繕に留めるか。 私達としては絶対的に前者をお勧めします。 理由はこちらの日記に。 2006.6.27会社の冷房が故障中。事務所内がとてもあつい。。。 とはいえ、建物調査で現場に出て床下や屋根裏に 入っている人や、共用部チェックで朝から晩までマンションの バルコニーや廊下の調査をしている人、建物を造っている人からみれば、 かなり涼しいといえるでしょう。 そのように考えれば、涼しくなる(ハズ!) 所内では、こっそりダイエットがブームになっている模様。 10キロやせたとか、6キロやせたとか、はたまた 15キロ以上やせたとか、何だかすごいことに なっています。私も少しだけ軽くはなりました。 まあ私達の仕事は体力勝負、体が資本ですから 健康第一。不摂生は健康の敵! 皆さんも体調を崩さぬよう、気をつけてくださいね。 ではまた! 2006.6.26「世間一般の人の多くは、ほとんど何も知らぬまま何千万円もする家を買っているんですね。」 不動産調査報告が終わった時に出た 依頼者の方の言葉。 まさにご指摘のとおりです。それが現実。 あらかじめ調べておけばわかることはたくさんあります。 「そんなはずじゃなかったのに・・・」と思っても やりなおしはききません。 住む人にとっても、家を造った人にも、 家そのものにも良いことはないと思います。 私達が考える人と不動産の幸福な関係のために必要な知識とは・・・ 詳しくはこちらのコラムをご参照してください。 (ボリュームたっぷりなので、お時間がある時にじっくりと)
すべてが百点満点の物件はありません。 そして、すべての項目を調べる必要もありません。 自分が住まいに求めるものは何なのか。 そこに尽きます。 2006.6.25携帯電話の機種を変更しました。無料で機種変更したこの携帯電話。 ![]() ![]() ![]() 手の中にすっぽり入る 画面も小さい うすい かなり気に入っています。 とにかく小さい。軽い。余計な機能がついていないのが嬉しい。 デメリットとしては、以前使っていたものより画面が小さくて見にくくなり、 ボタンが小さくて操作性に難あり・・・という感じですが それにも増して、自分の描いていた携帯電話のイメージぴったり! 家を買うときにも、選ぶ人によって様々な優先項目があるでしょう。 何を優先して、何を妥協するのか。 人によっては、価格だったり、建物の構造がしっかりしていることだったり、 周辺の環境だったり、眺望だったり・・・ もちろん住宅購入と携帯電話を選ぶのとは、重みも人生としての 意味も違いますが、原理は同じだと思います。 自分で納得して選んだものを使うと 幸せな気持ちになるものですね。 欠点が魅力をされに引き立てる!なんてことは普通にあるものです。 2006.6.23昨日の日記の続き。「賃貸が遅れている」という日記に対して 不動産会社の方からのご意見。
おもしろい提案だと思います。 物件に偏差値で格付けするという考え方。 懸念点は、まさにご指摘のとおりです。 売買予備軍といわれる賃貸に住む人達。 「家を買うことが当たり前」という考え方が根底にある名称ですが 家賃と住宅ローンの月々の支払との比較で購入する方が 多いことをうまく表しているのでしょう。 また、メルマガ読者の方からもこんな意見がありました。
賃貸物件のチェック方法、契約の注意点等などは メルマガ読者の方の中にも、知りたい方がたくさん いらっしゃるのではないかと思います。 そのような方に対して何ができるか。。。 2006.6.22先日、私が日記で書いた「賃貸は売買に比べて遅れている」という発言に対して、不動産会社に勤務する方から、 こんな熱い意見を頂いたのでご紹介します。
現場からの生の意見。 このような販売・仲介サイドではこんなジレンマを 抱えている方がいらっしゃいます。 賃貸をとりまく環境が変われば 人と不動産の関係は大きく変わるんじゃないかと。 まだ漠然としていますが、何かできることを考えています。 2006.6.18「会社名というブランド」依頼者の方が販売担当者から 「将来的にも、●●が売主の物件だからということで 資産価値が保てますよ。」 と言われているそうです。 相当自信があるんでしょうね。 この資産価値が何を指すのか。 ・周辺の相場より高く売却できること? ・買った価格と売却価格との差が小さいこと? ・建物が劣化しにくいということ? ・賃料が高くとれることなのか? 人によって何を指しているのか、よくわかりませんし 「資産価値」という言葉を使う本人も言葉の意味を よくわかっていないケースがあるように思います。 いずれにせよ「将来的な資産価値が保てる」なんて 軽々しく発言するものではありません。 冷静に判断すればわかるとは思うのですが 数千万円の高額な買物を前にして、安易に 信じてしまう人はいるのかもしれません。 検討されている方は、その言葉を信頼して 物件を購入する人もいるでしょう。 実際に10年後、20年後になったときに 「資産価値が保てるから買ったのに・・・」と ならないように、担当者の発言を安易に信頼するのではなく 自分の基準で判断する必要があります。 2006.6.17「新メルマガ登録開始」大阪発、新メルマガの登録がスタートしました。 メルマガタイトルは 「さくら事務所大阪支店のコンサルタントが語る 〜ズバリ言うわよ!関西住宅裏話〜 」 このメールマガジンでは以下のテーマで 毎回、このメルマガでしか得られないお役立ち情報を 発信していきます。 ○ 関西在住スタッフがおくる 【関西ならではの住宅事情】 ○ 構造のスペシャリストがおくる 【地震に強い住宅を選ぶために】 ○ 女性建築士がおくる 【女性が使いやすい間取りとは】 ○ 元販売員がおくる 【営業トークに隠された本音】 ○ 管理のスペシャリストがおくる 【資産価値を落とさないために】 読むだけで、あなたの住宅選びの基準が変わるかもしれません。 登録受付中です。 続々と大阪支店のHPで新コンテンツが追加されていっています。
アクセス数もうなぎのぼり。 ぜひともご覧になってください。 2006.6.16古都での中古一戸建の不動産調査です。さすがは古くから残された町並みだけあって 奥ゆかしい雰囲気、そしてアジサイが見頃なのか 観光客もあちらこちらに。 物件の近くにある商店街に入って、聞き込み開始。 出るわ、出るわ、そこに長年住んでいるからこそ 聞ける貴重なお話の数々。 物件が売りに出た経緯。 近隣にお住まいの方がどんな方なのか。 地盤の状態や、治安、浸水履歴、などなど。 そして、 ・これらのヒアリングで得た情報 ・法務局で得た土地の情報(近隣土地所有者、土地利用履歴など) ・行政で公表されている情報(地震の想定震度、液状化の可能性など) これら全ての含めて総合的に、メリット、デメリットについて コンサルティングのための調査報告書を作成。 海を眺めながら、しばしの休憩。 駐車場から出ようとして、お財布を見たら一万円札しかない・・・ お札をくずすために入ったお土産やさんで ゲットしたのがこちら。 キューピー鎌倉ver. 2006.6.15「納得と覚悟」丸ごとパックの方の引渡しに立会い。 お部屋の中で、この物件を検討する段階から 引渡しまでにあった様々な出来事を振り返る。 物件を検討する段階で、「このマンションに住んで、 本当に幸せになれるのか」をもう一度本気で考えた。 不動産調査、スペックチェックでプロの視点から 物件をみて、メリットとデメリットを含めて再度検討。 契約して建物が完成するまでも、建築現場を 通りがかる度に、しっかりと施工がされているか 不安な夜もあったかもしれません。 昨年の耐震強度偽装事件もありました。 内覧会の時、再内覧会の時も色々ありました。 それら全てをひっくるめてのS様の言葉。 「さくら事務所に依頼して、本当に良かったです。 心底納得した上でここに住むことができます。」 この「納得」という言葉、言うだけなら簡単ですが 今までを知っているだけに、その深さを感じました。 「専門家が良いマンションを選ぶわけじゃないんですよね。 選ぶのは私たち、購入者。決めるのも購入者。 今、自分ができることは全てやりきったという自負があります。 納得というか充実しています。 これからも予想外の事も色々あると思いますが、 しっかりと乗り越えていく覚悟ができました。 その時は、さくら事務所さんがバックアップしてくれると 思うと、本当に心強いです。」 嬉しい言葉ありがとうございます。 これから家を買おうとしている方に役立つ キーワードがいくつもちりばめられていると思います。 S様、今後とも何卒宜しくお願い致します。 何かありましたら、引き続きご遠慮なくご連絡ください。 今後もしっかりとアフターフォローさせて頂きますので。 2006.6.10「賃貸だからOK?」賃貸物件をいくつか見学して、気づいたこと。 案内してくれる担当者の方の迷言の多さ。 (物件概要に記載されている駅からの徒歩時間と あまりにも異なっていることを質問してみたところ) 「広告に書いてある駅からの距離は、弊社では 100mを1分として表記しているんですよ!」 んなばかな!広告規準で、80mを1分として 表記することが定められています。まあ、明らかに 意図的に虚偽を記載しているものも、ちらほらとあり。 (入居予定日(賃貸開始)の相談をするとき) 「この物件は非常に人気があるため、遅くとも 今週中には契約して、契約日から賃料が 発生することになりますね。!とにかく急がないと・・・(略)」 とにかく早く契約したいという気持ちはわかりますが なかなかすごい言い分、、、いい度胸です。 現在の住んでいるところの賃料と、引越し先の賃料は なるだけ重ならないようにしたいというのが借主の気持ちは無視。 こちらの仲介会社は、借主よりも貸主よりのスタンスが もろに出ています。 (気に入った物件を見学できるか、仲介会社に確認の電話を入れて) 「●●の物件の確認なんですが、まだ内見(見学)する ことは可能ですか?えっ!担当者がお休みですか・・・わかりました」 と事務所の奥から電話でのやりとりが聞こえて 私の席に戻ってきてから 「すいません。もう決まってしまったそうです。 やっぱり、この時期は1年の中でも物件の動きが 早い時期なので、良い物件はすぐ決まってしまうんですよ〜!」 と、まったく突っ込む気もうせるような営業トークが炸裂。 いや、営業トークとは言わないか。 すごい、すごすぎる。思わず、笑ってしまいました。 このような状況が、日本中いたるところで 日常的に繰り返されているわけです。 人と不動産のより幸せな関係は、売買に限った話ではなく 賃貸にしても同じです。でも、明らかに売買よりも賃貸の方が いろいろな意味で遅れている。。。(あえてここでは言いませんが) 反対に言えば、もっと良くなる余地があるように感じます。 何かできることがないか。 賃貸物件を検討されている方、もしくは 賃貸に住んでいる方、これから入居、退去される方に 対して、役に立てることがないか本気で検討中。 ご希望のサービス、ご意見がありましたら、こちらからどうぞ。 tone@sakurajimusyo.com 2006.6.6かすれて声が出ない!電話で話していても、段々と声が 出なくなっていく。 「はい、さくら事務所でございます。そちらは・・・!(声が出ない)・・・」
2006.6.5新築マンションの契約立会いへ。ざっと質疑応答も含めて、3時間半ほどかかりました。 ただ、説明されていた方は、重要事項説明書の 文章の漢字を間違って読みすぎ。 たとえば、 「幅員」を「はばいん」・・・正しくは「ふくいん」 「公開空地」を「くうかいくうち」・・・正しくは「こうかいくうち」 「遅延損害金」を「えんたいそんがいきん」・・・正しくは、「ちえんそんがいきん」 その他も・・・ その他もいくつもの漢字の読み間違えがあり。 見るにみかねて、依頼者の方が ご指摘されていました。 「私は特に良いけれど、これから契約を迎える方に よっては、契約書に記載されている漢字を 間違って読まれると、『契約に慣れていないのでは?』 と不安になる人もいると思いますよ。」 そのとおりだと思います。 それを聞いて担当の方は、とても恥ずかしそうにされていました。 でも、こちらの物件では売主が直接販売も行っており 契約を担当者が入居後も、ずっと窓口を担当されるとのこと。 売るだけ売って、終わりではない。 それだけの懐の大きさが感じられたことは とても良かったと思いました。 2006.6.4なかなか面白い本を見つけました。![]() その名も「超合法建築図鑑」 都心を中心に様々な日本の建築物をとりあげて 「なぜ、道路に面した建物が同じように斜めになっているのか」 「おかしなところに階段がとりつけられているのか」 「なぜ、その建物には窓がないのか」 ヨーロッパ方面の街並みに美しさには惹かれますが 日本の無秩序な街並みも、それはそれで一つの文化だと 気づかされます。 まずは自分の街を知るところから。 2006.6.3値下がりしていない?物件を発見。10年前の分譲価格と、現在の売り出し価格が全く同じ。 周辺相場と比べても、それほど無理のある金額ではない。 その物件の特徴として、私が思い浮かぶのは2点。 ・立地に競争力、すなわちブランド力があること ・建物の管理がしっかりしていること だからといって、上記の条件が備わっていれば 誰にとっても住み心地の良い物件なのかと いうとそういうわけではない。 現状、目の前には首都高速道路と国道が 四六時中通過しており、非常に騒がしい。 窓は二重サッシで遮音性を高めるための対策は されていますが、洗濯物は干せないかもしれない。 まあ、結局のところ、上記の物件も一つの例に過ぎず 何をもって資産価値とするかは、物件ごとによって、 立地によって変わってくるもの。 住む人が変われば、求めるものも変わる。 だからこそ、不動産には尽きない魅力があるんだと思う。 う〜ん、おもしろい! 2006.6.2現在の住んでいる賃貸マンションで今度は虫が発生。 ![]() 自主規制中! 0.5cmくらいの小ハエ? 発生源はおそらく洗面所、キッチン、バスの排水管から と思われます。排水管にトラップがなく、垂直に下に 落ちている型のため、虫達が上に上がってきているのでしょう。 (想像したくありませんが) 今の新築マンション、一戸建では排水トラップが ついているのが当たり前ですが、トラップがない物件に住んでみて、 改めてトラップのありがたみがわかります。 現在のところ、水栓をして封じ込めているつもりなのですが それでも出てくるところをみると、もしかたしたら 天井の換気扇なのかもしれません。 いずれにせよ、3階建のマンションなので 他の住戸でも同様のトラブルが発生している 可能性もあり。何らかの対策を講じなければ。 2006.6.16月になりました。お知らせです。 ●サービスページをリニューアルしました。 サービスメニューのページと、サービス紹介のページが わかりやすくなりました。 書いてしまうとひと言ですが、かなり吟味に吟味を 重ねてつくられています。あちらこちらにこだわり要素が ちりばめられています。 ●大阪支店が移転してより利用しやすくなりました。 移転先はこちら。
駅からの道順も写真付きで紹介されているので ご相談にいらっしゃる方は参考にして下さい。 それにともない、大阪支店専用のHPが登場。 新コンテンツもいくつか登場しています。 HPの右上にアイコンがありますので、 関西 どちらのページからでも簡単に移動できます。 ちょうど依頼者と大阪支店のHPの話をしていたら 「これは専門の会社に頼んだのではないのですか?! 信じられません!」 とのお褒めの言葉を頂きました。ありがとうございます。 大阪支店スタッフ、そしてHP作成のプロでもある こちらの職人の力作です。 どちらのHPもかわいがって頂けると幸いです。 |
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