さくら事務所は、国内で初めて「個人向け不動産コンサルティングサービス」をスタートさせた、業界NO.1のリーディングカンパニーです。◆インスペクション(住宅診断、住宅検査、建物調査、建物診断)内覧会立会い・同行他
ホームインスペクション(住宅診断・住宅検査・建物調査・建物診断)新築マンション内覧会立会い・同行
HOME | お申し込みはこちらから ⇒今すぐ申し込む 

日記バックナンバー
2003       4 5 6 7 8 9 10 11 12
2004 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2005 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008 1 2 3 4 5 6 7

〜さくら事務所の
不動産仲介部門です〜


安全・安心な購入と売却
仲介手数料無料
半額・割引
ハウスハウス東京
 

全国のハウスハウスを探す
ハウスハウスオフィシャルサイトはこちら
刀根(とね)慎一郎の「翔べ!シンイチロー!!」 所員の日記一覧に戻る
刀根慎一郎 日々思いついたことを、つらつらと書いている日記です。
読まれる方も気楽にどうぞ。
1978.7.13生まれ うま年 A型 かに座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております tone@sakurajimusyo.com

2006.7.30

用事があって、栃木県の小山市へ行ってきました。
行く途中、電車の窓から広がる景色に驚かされました。
何に驚いたのかというと

「駅前に1日中駐車して500円」 

とにかくやすい!会社近くだと、30分300円ですから
1時間分よりも安いということになります。


「駅前の商店街のシャッターが閉まっている」


駅前なのに・・・日曜日で一週間でかきいれ時なのに。
もしかしたら、閉店してしまっているのかもしれません。


「駅前の一戸建やアパートの空室が目立つ」


徒歩1分でも借り手がいない状況。
カーテンのかかっていない、ガランとした建物がいくつもあり。


上記のような状況に対して、小山駅の周辺では
続々と新築マンションが建築されていました。

人が集まる地域、減っていく地域、そして
しっかりと維持管理されるマンションと、住民の高齢化などにより、
管理組合運営が難しくなってしまうマンション・・・
人と不動産の関係は今までにない局面を迎えようとしています。

話は変わりまして。。。

   
胸に響く爆音  連発  最後の見所、ナイアガラ

ちょうど小山市で花火大会が開催されていたので
写真を撮影。なんと30万人も集まるそうです。
打ち上げる花火も、2万発以上で隅田川の花火
大会よりも多いだとか。圧巻でした。

2006.7.29

「木の葉を隠すなら森の中」

目の前は首都高なので24時間車通りが止むことがありません。
もちろん、かなりうるさく、騒音値は80デジベルはいきます。

私は周囲の音に対しては鈍感で、外部騒音についても
上下階の騒音についてもあまり気になりません。

ただし、自分が出す音に対してはかなり敏感な方です。
部屋で大音量で音楽を聴いたり、映画を観たりするのは
大好きなのですが、さすがにまわりに住んでいる人に
迷惑になってはマズイ・・・

ということで思いついたのです。
「大きな音が出したいのであれば、もともと外が賑やかな立地に
 住めばよいのではないか」
と。

「木の葉を隠すなら森の中」の応用です。

引越しをしてから1ヶ月。
実際に住んでみると、窓を開けるとものすごい騒音ですが
二重サッシを閉めればさほど気にならないし、それほど
周りを気にせず大きな音が出せるのでとても快適。

これも自分の特性を知った上での住まい選びの一つの方法です。

2006.7.28

マンションのトラブル第一位。
それは、上下階の騒音。

さくら事務所にも上下階騒音で困った方からの
ご相談のお電話がかかってきます。

・上の階からの足音が気になって、夜眠れない。
・朝早くから上の階の生活音が聞こえてきて、目が覚めてしまう。

残念ながら、これらの解決方法は非常に難しいです。
なぜなら、上階の居住者の住まい方の問題なのか、
下の階の居住者が音に敏感なだけなのか、それとも
建物の構造的な問題なのか、原因の特定が困難だからです。
しかも、建物内の騒音は一概に上の階から響いてくるものとは
限りません。2つ上の階の部屋の音が響いてきたりすることもあり
こればかりは、建物が完成して人が住んでみないとわからないことでもあります。

そもそも、なぜこのような上下階の騒音問題が起きるのかというと
一番の原因は「マンションは音がしないもの」と勘違いしている方が
多いからではないでしょうか。

確かに木造のアパートや、壁や床などが薄いような建物よりは
音は響きにくいと思います。ただし、まったくしないわけではありません。
新築マンションのパンフレットなどにフローリングの遮音等級や
床スラブ厚などに関して、「遮音性に優れた」なんた説明があると
非常に誤解しやすいのではないでしょうか。

大前提として、「マンションで生活する以上、上下階の音は響くもの」
ということをしっかりと認識しておくことは必要だと強く思います。

マンションは共同住宅である。
だから、壁の向こうには別の人の生活がある。
ある程度の音がするのは当然なのです。


そのある程度というのが、人によって許容範囲が異なるし
どこからどこまでが異常なのかを調べることが難しいケースが多い。
自分が音に対して敏感か、それともあまり気にしないのか、
特に未完成のマンションを購入する方は「自分をよく知る」ことが必要だと思います。

構造的に音が響きにくいマンションかどうか、ということは
次のステップになります。

2006.7.27

自宅の防犯対策。
外からみると、部屋の明るさなどみえるので自宅にいるのかどうかが一目瞭然。
また、はっきりは見えなくても、外部から部屋の様子がわかってしまうのは不安。。。


廊下から撮影。
  
  中からの明かりがこぼれる。

ということで、内側からドアスコープカバーを設置しました。


通常時はしまっています
 
  のぞくときは回してオープン。

当初の建物の防犯性能がすべてではなく
自分が工夫すれば、建物の防犯性は上げることは可能です。
お値段は500円程度なので、賃貸にお住まいの方もお試しあれ。

2006.7.26

「日本沈没」という映画を観てきました。
いつ来てもおかしくないとされる大地震。
何となく頭の中で思い描いていたものが実際に映像化されると
もはや言葉では表せないほどの恐怖がありました。

日本を襲う未曾有の大震災、そして津波。
沈みゆく日本を目のあたりにしながら思ったことは、
今の状態を当たり前と誤解してはいけないということ。

ごはんが普通に食べられる。
家族と話がしたいときにできる。
仲間と馬鹿話ができる。

これらは状況が変われば、当たり前でなく特別なことになる。
地球規模で考えれば、今この時にも戦争中の国もある。
今の隣国の動きや、世界情勢をみていると何が起きても
おかしくない危うさを感じてならない。

だからといって、不安を感じて閉じこもってもしょうがないので
結局のところ、自分がやりたいことを全うするしかない。

2006.7.25

とある市役所で発見した模型。



合併浄化槽の仕組がよくわかります。
地下にみえるブルーの部分が浄化槽です。

ちなみに浄化槽とは、下水道が未整備の地域で
汚水(トイレの排水)や雑排水(洗面、キッチン、洗濯機、浴室)を
微生物で分解してきれいにする設備のこと。

しかし、精巧にできてると関心していたら、、、


なぜに女子高生?

2006.7.24

●マンションの管理人さんの意識向上のためにできること

管理人さんがどれだけ真剣に仕事に取り組んでいるか。
これはマンション管理の質を大きく左右する要素の一つです。
管理会社によって、管理人さんの質は異なります。
さらに同じ管理会社でも、管理人さんの力量は大きく変わります。
マンション建築と同じ、会社名よりも結局のところ人ですから。

では、良い管理人さんに当るかどうかは運だけなのか。
自分達ができることは何かないかといえば、、、あります。
こんな方法を実践している組合があります。

「マンション住民の方の名前を覚えてもらうために、管理人さんに提出する資料には
 あえて部屋番号を記載しないでシャッフルして渡すんです。」

これは、長年マンションの理事長をされている依頼者の方のアイデアです。
思わず、「なるほど〜」とうなってしまいました。
住んでいる人の名前がわかるというのは、基本的なことかもしれませんが
「あいさつがきちんとできるか」と同じくらい大事なことです。

組合側ができる管理人さんの意識向上計画。
まずは自分ができることから始めてみませんか。

●珍しいマンション。


  

実はこれは、アスベスト除去の工事中の様子。
威圧感あります。

2006.7.23

●新築住宅の欠陥保険 義務化へ
新築住宅に欠陥があり、売主が経営破たんした場合でも補償を受けられる。
今まで1回か2回程度しかなかった建物の検査が
保険義務化により現状に加えて3回増えることになる。

検査の回数が増えることはよいことだけれど、しっかりとした建物が
できるかどうかは、造り手次第ということは忘れてはいけないと思う。
ちなみにさくら事務所の一戸建品質チェックでは、最低10回は
現地へ足を運ぶ。工事に問題があったり、不具合があった場合には
20回以上いくようなケースもあり。

結局のところ、造る側、検査する側に求められるのは
建物に関してどこまで責任を持つ気持ちがあるかではないだろうか。

●ゆずれぬ思い
“自分の両親にして欲しいと思うことをすべてさせていただこう。
自分の両親にして欲しいと思わないことは、絶対にするのはやめよう。”


新聞の一面広告にあったワタミの介護のモットー。
私の原点と同じ。これだけはゆずれないもの。


2006.7.22

家の近くのナチュラルローソンで大発見!

  
ポップコーンです。

なんとコンビニなのに試食ができる!そして、焼き立てのパンもある。
進化し続けるコンビニ業界。
そのうち不動産取引もコンビニでできる日が来るかも。

(私の妄想)
イメージは銀行のキャッシュディスペンサー。
希望の取引を選択。<売買><賃貸>
希望の条件を選択。<戸建><マンション>
     ・
     ・
     ・

新築中古、賃貸物件に限らずもっと情報が公開されないとちょっと難しいかな。

2006.7.21

先日、なじみのお店のご夫妻と常連さんたちと
多摩川へバーベキューへ。



韓国料理屋さんだけあって、大将(お店のマスター)の
食材やお酒への並々ならぬ情熱を感じられる。。。
圧巻だったのは、飲み終わった缶ビールでお米を炊くというもの。


ジョウロなしの方が入れやすい(笑)


そのまま火にかける

待つこと・・・30分位。
甘味のあるふかふかの炊きたてご飯ができました。
あまりにもおいしくて、写真を撮り忘れてしまいました。

次の日体重が3キロ増えていたことも圧巻でした。

2006.7.20


「住宅購入急いだ」8割 日本経済新聞 7/19 朝刊

金利・地価の上昇傾向で住宅購入者の約8割が住宅購入を急いだ。
日銀のゼロ金利政策の解除で駆け込み需要が一段と広がる可能性がありそうだ。
「今後も購入を早める動きが見込まれる」と予測している。


ここのところ、買い手を煽るような内容の新聞、雑誌が多くなってきている。
1年前までは大量に売れ残りがあった地域でさえも、
「旧価格で割安!!」なんてコメントがされている。

情報源がどこの立場にあるのか。
売る側?買う側?利害関係はないか?

世の中に出ている情報をどう読み解くかは自分次第。
しっかりと見極めた上で、自分なりの本当の買い時をつかんでほしい。

2006.7.19

西日本では激しい雨が連日続いている。
テレビのニュースでも、川の氾濫した様子や、がけ崩れの被害を受けた民家、
今にも決壊しそうな堤防など衝撃的な映像を送り続ける。
既に総雨量が600ミリを超えている場所もある。
これはとんでもない事態。

東京都の洪水ハザードマップで想定されている雨量は589ミリ。
この589ミリという数字は、近年最大の集中豪雨である東海豪雨の時の雨量。

※東海豪雨とは平成12年9月に降った総雨量589ミリメートル、
  時間最大雨量114ミリメートルの集中豪雨のこと

既に東海豪雨の時を越えているほどの雨量。
被害状況は計り知れない。

浸水の恐ろしさ、少しでも味わった人であれば身にしみてわかるはず。
建物への被害、物的被害、ライフラインの断絶、復興までの時間、
そして何よりも人的被害。
世界的にも異常気象が続いている。
これは対岸の火事ではない。

2006.7.18

1年前にご相談を受けた依頼者のK様からお礼のご連絡を頂きました。
なぜ、1年後なのか・・・お礼の内容は、次のようなもの。

「あの時無理をして買わなくてよかったです。
 今の金利では、おそらく生活ができませんでした。」


私達は無理な返済計画があれば、リスクが高いこと伝えるし、
時には「買うべきでない」ということもある。
しかし、住宅販売の現場では買うことが前提で話をすすめがち。

販売担当者は言う。

「大丈夫ですよ。頭金が●●様より少なくて、年収が少ない方が
 もっと高額な物件を買ったりする人はいっぱいいますよ。」


無理な計画でも誰も止めない。リスクを話す人もいない。

仲介物件の場合、物件が高額であればあるほど
手数料は高くなるので、できるだけ高額な物件をすすめる傾向がある。
担当者がつくってくれる資金計画表の融資先は決まって
「優遇金利 1.35% 2年固定 35年返済」となっている。
金利があがったらどうするか?そんなことは考えない。

「買うことが前提ではないアドバイスができること。」

これが住宅販売にかかわる人には必要なスタンスではないか。
改めてそう感じさせてくれたK様からの一通のメールでした。

2006.7.17

お知らせ2つとオマケ

「家賃はドブに捨てるようなもの?」動画!!(ストリーミング)
(ページ中断の「動画コンテンツ」のところ3人家族が目印です)

内容はさることながら、コミカルな絵とストーリーがおもしろい!
にこやかに話す長嶋会長と、娘さんのやりとりが絶妙。
ぜひ一度ご覧下さい。やみつきになってしまうかも・・・


不動産図書館「不動産市場最前線」
日本初(おそらく)不動産情報図書館がオープンしました。

役に立つ情報が図書館いっぱいに納められています。
個人的には休める別館※詳しくはご利用案内をご覧下さい
「まちの生きざま」にはまっています。 
あっさりしているようで深そうな、、、なんとも不思議なコーナー。
なんといっても24時間年中無休、貸出料もなしとのこと!(笑)
ぜひぜひ足を運んでみてくださいね。


おまけ
●た〜らこ〜
キューピーのあのCM。
耳に残ってはなれません・・・

・CM動画(キューピーHP)
・音あり(※注意!音でます!)

2006.7.16

いとこの結婚式のため大阪へ。

映画に出てきそうな素敵なチャペルで、
「アナタハ〜ショウガイ、アイシツヅケルコトヲ、チカイマスカ〜?」
と神父さんの前で愛を誓う、そして聖歌の生歌に生演奏。
チャペルからの階段を祝福の鐘の鳴る中、フラワーシャワーを浴びて
年代モノのオープンカーが登場には圧巻!

何よりも心に残った印象的な場面。
新婦のお父さんが、新婦をエスコートしてきて新郎の前に
送り出すために腰に当てた手がプルプル震えていたこと。
様々な感情がすべてそこに見てとれた気がしました。

たくさんの人に祝われて旅立つ2人に幸あれ!




●マンション価格は上昇するって?
「新築マンション3LDKが1500万円〜」という電車の中刷り広告には仰天。
「マンション価格が新価格になって高騰する!」なんて話も雑誌にのっていますが、
いついかなる時代でも、「家を買うなら今がチャンス!」なんて声が溢れる不動産市場。
外の情報に惑わされずに、自分にとっての本当の買い時を見極めることが必要。

(参考コラム) 「新築マンション価格は上がる」は本当か?

2006.7.15

「新築マンションセミナーのお知らせ」

「金利があがってしまう前に買わないと!」にちょっと待った!
約1年ぶりに新築マンションセミナー開催のお知らせです。
丸一日かけて、じっくりどちらかというとスパルタ気味に(笑)、みっちりお伝えします。
ナマで会うセミナーだからこそお伝えできる現場の実例も盛りだくさん。
講師陣はこちら。

■ 講師 ■
長嶋 修
皆さんにとって、マンション購入のために本当に必要な正しい知識とはどのようなものであるかについて、私達は追求しており、その成果をこのセミナーでご紹介するつもりです。
知識とノウハウを凝縮した、中身の濃い時間をお約束します。
加藤 正昭
情報があふれる世の中で、購入者にとっては、どの情報を信じ、
どう判断してよいのかわからないことが多いかと思います。
この一日でそんな不安を一掃できるように、より具体的な内容でお話いたします。
神尾和秀
自分達は建物に何を求めているのか、何が必要なのか、定まっていないまま購入してはいけません。
物件選びでモヤモヤしていたところがしっかりと見えてくるように、わかりやすくお話しいたします。 後悔しないために今回のセミナーは必聴です。
土屋輝之
マンション、住んでから一体どうなるのか。
 契約前にはなかなかイメージできない、入居後の出来事について
 実例をご紹介しながら、あなたの資産の守り方をお知らせします。

納得できる購入の判断をするためのチェックポイントや
考え方などを実例をふんだんに盛り込んでお送りします。
お申込はこちらからどうぞ。

2006.7.14

引越した家にBフレッツが開通。
事務所で仕事する以外は、ネットカフェへ行ったり、携帯を駆使して
なんとかやっていましたが、正直しんどかったです。
唯一よかったことはといえば、時間に制限があったので
仕事をするのでスピードが速くなった気もします。

なんにせよ、やりたくてもできなかった環境に
一滴の起爆剤が入ったようなもの。とにかく嬉しい。
30平米程度の広さなのに、ワイヤレスをつけたのがポイント。
ベッドの上でもパソコンが使えるし、トイレにも持って行ける。やったぜ!

おまけ。
昨日、28歳になりました。
お祝いの連絡をくれた方、どうもありがとうございました。
誕生日ケーキに大好きなトップスのケーキをペロリと食べました。


甘いものを食べない私もトップスのチョコレートケーキだけはやめられない。

2006.7.13

不動産調査の報告。
今回の依頼者のS様は、3年半前はアメリカに
住んでおり、その頃からさくら事務所をご存知だったそうです。

アメリカでは家を購入するとなると、まずは
建物調査(インスペクション)をすることが一般的。

日本にもアメリカにあるような建物調査(インスペクション)を
しているところはないのかと探していたところ、唯一さくら事務所を
発見され、日本で家を購入するのであれば依頼をしようと
ずっと前から決めていたとのこと。

数年の時を経て、こうして出会えたことに
なんとも運命的なものすら感じます。

S様から
「刀根さんが、まだカエルの鳴き声が聞こえる事務所(春日部事務所のこと)にいた頃から
 よく日記を拝見させてもらっています。」
など言われ、少し恥ずかしくあり、嬉しくもありました。

理念を実現するための行動に近道はない。
ただ無駄もないと感じられた瞬間。
過去と今はつながり、今は未来につながる。

ちなみに3年半前というと、、、
まだ、さくら事務所が埼玉の春日部にあり、
社員も5人といなかった頃であり、
私がさくら事務所に入社した頃。
はるか昔のよう。

2006.7.12

築10年を超えるマンションで水漏れが発生!
5階建てのマンションなのですが、発生階は3階と1階。
「つながってないのになぜ?」と思ったところ、
3階の床を剥がして、原因が判明。

給水管がかなり急角度で曲がっており、その無理な配置が
たたって管が破損して、水がふきだしていたのです。
同じ間取りで、同じようなタイミングで、1階と3階で。
おそらく他の階でも、早めの対策が必要なものと思われます。
ここのところ新築でも中古でもマンション内での水漏れの話が本当に多いです。


話はとびまして・・・
今週の日曜日はいとこの結婚式に参加するため大阪へ行きます。
久しぶりに家族揃って、フォーマルのスーツなぞを着て白いネクタイをしめて。
タイミングがあえば、大阪のマイホーム購入サロンをのぞいてみたい。
まあ、白ネクタイで登場したらかなり変かな。

2006.7.11

ここのところ、非常に蒸し暑い日が続いています。
朝から不動産調査で物件現地へ行ったり、周辺を歩き回ってヒアリングをしたり、
役所や水道局、都庁などへ移動したり。
元々汗っかき体質なので、汗が噴出し、服がびしょびしょに。

すずしげな公園で一休み。
  
木陰で休んでいる方がたくさんいらっしゃいました。

この地域には独自の地区計画や、風致地区の指定が
されており、建物を建築する際には一定のルールがある。
いくつかご紹介すると

・最低敷地面積 150u
一つの敷地を細かく切ってマッチ箱のような長細い家を造るような
乱開発を防げます。ゆったりとした敷地に住む人の思い思いのお庭が
道を歩く人達を楽しませてくれます。

・建築・改築・増築や建物の色彩の変更には許可が必要
街並みを形成する上で、まわりの雰囲気と明らかに合わない建物は
基本的には制限されます。一定の秩序ある街並み形成が可能になります。

・壁面の位置の制限
道路から2m、その他の部分は、1.5mの空間を確保しなければなりません。
この制限により、極端に建物と建物の距離が近く、密着してメンテナンスも
建替えもできないようなこともなくなります。

・高さの制限あり
駅前であっても、高さの最高限度は13m。
駅前には緑が広がり、空がとにかく広く感じる。

建築基準法や都市計画法は最低限の建築ルールです。
上記の地区計画のルールも、長く住む側のことを考えれば特別
厳しいもののようには思いませんが。

地区計画などの他の選択肢もあるということをもっと皆が知れるようになったら
地域ごと独特のテーマを持った街並みが造られるようになるかもしれませんね。

2006.7.10

とあるAマンションの向かい側で、新たに新築マンションが
建築されることになった。

そこで建築看板に建物の概要(事業主・何階建て・構造・高さ・完成時期 等)
掲示されている。

その看板が出たとたんに、Aマンションで建築反対運動が始まった。
垂幕や張り紙には「○○会社の環境悪化を招く建築絶対反対!」とか
「事業主だけなく購入者も訴えます!覚悟してください!」とのコメント。

ところがよくよく調べてみると、Aマンションが新築で売り出しを
しているときにも、その裏側にもともとあったマンションから
激しい反対運動をやっていたようだ。

居住者の話を聞くと、組合でも新築計画のある建物に
日照や眺望の面で影響を受ける側の住戸の方が
「組合員全体で協力して、建築を阻止しよう!」
という運動をやっているとのこと。
住戸の向き的に関係ない住民や、反対運動する気も
あまりない人まで巻き込んでの大運動。

自分の身に降りかかった瞬間に、急に態度が変わる。
まあ人間ってものは自分に都合よく解釈して
行動するというのは自然かもしれない。

けれど、、、何ともやりきれない。





ふと気づけば、ここ3日連続ネガティブな日記が続いてしまった。
何か嫌なことでもあったのかと思われそうですが、そんなことはありませんので。。。

2006.7.9

昨日に引き続き、呆れた話。
とある物件にて。

新築一戸建ての建物調査(インスペクション)の結果、
仕様書と異なる材料を使用していることが発覚。
調査に立ち会った仲介会社の担当者に指摘すると

「役所の完了検査も通っているし、有名な検査機関の○○の
 チェックも4回も受けているので、大丈夫です!」


いやいや、チェック受けているから大丈夫というのはどうでしょうか?
逆に形だけのチェック、もしくはそこまではチェックしていなかったと
考えるのが自然。

そして、売主と直接話しをして仕様書と使われている材料が
異なることを指摘したところ、一切口を閉ざして何も語らない。
そこで口を開いた仲介担当者の方から出た言葉は

「申請上は仕様書のように記載しないと通らないが、実際は安全なので
 多少薄いものを使っても大丈夫なんです。」


開いた口がふさがりません
そして、きっとこれも直さずに事実に気づかない人に売るのでしょう。
事実を知った上で売っているとしたら・・・それは詐欺以外のなにものではない。
そして、その事実を知らずに既に買って住んでいる人もいる。
造る側の常識がずれているとしか思えない。

2006.7.8

一戸建の建物調査(インスペクション)の結果、
ある重大な不具合が発見された。
このままでは基準を満たしていないので、
近日中に控えていた契約を延期したいと
仲介会社の担当者に伝えたところ

「買うか買わないか、いまここで決めてください。」


と言い出した。
購入を検討されている側としては、もちろんこの状態で
契約はできるわけがないので、契約をとりやめると伝えると
この担当者は、驚くようなことを言い出した。

「今の段階で契約を取りやめると上司に怒られるし、減俸処分になってしまう。
 私にも生活があるので、契約には来て下さい!」


なんだそりゃ?という感じの話。
誰のための契約か・・・
そこに購入者の立場に立っての意見はまったくない。

あまりのばからしさに多くを語る気になれません。

2006.7.7

おもしろい本と出会いました。
「マンション建設現場ウラ話ここまでバラせばクビがとぶ」


銀蔵と名乗る型枠大工の方が書いた本。
※ちなみに型枠大工(カタワクダイク)とは、鉄筋コンクリート製の建物を
建てる時の固まる前の生コンクリートを流し込むための木の枠を組む職人さんのこと。


タイトルは随分センセーショナルで、耐震偽装の流れにのる「暴露本か?」と
思ってしまいがちですが、いやいやとんでもありません。
「建築現場で何が起こっているのか」、「建物を造っている人達はどんなことを
考えているのか」、「欠陥住宅を掴まないためにはどうすればいいか」を
現場の視点で語ってくれます。

絵も写真も一つもない文章だけの飾り気のない本ですが
内容は本質的なところを突いています。


別件ですが
メルマガ「元現場監督は見た!」をリニューアルを本格的に検討中。
キーワードは「一方通行でなく、双方向で参加型のメルマガに」
詳しい内容は近日中にメルマガと日記で告知します!

2006.7.6

(昨日の続きです)

実際の工事現場では・・・

コンクリートスラブに囲まれたマンションの一室では
外の気温も比べものにならないくらいの熱気ムンムン。。。
それもそのはず、ほとんどコンクリートがむき出しの状態なので
クーラーなんてありませんし、水漏れによって湿っている箇所を
乾かすために乾燥機が、数台がフル稼働中、そして室内には、
現場監督さん、職人さん、私達がいるので10名以上。
とにかく暑い。。。皆汗だく。

漏水事故の直接の原因は、造った人達にはなく
メーカーの商品に欠陥があったこと。
造った人達としては、自分達がしっかり造ったものを壊して
また新たに造るという仕事は精神的には非常につらいはず。
けれども、彼らは笑いながら

「もう2度とこの部屋を造ることがないようにしっかりやりますよ。」


と言う。誰に文句を言うわけでもなく。

仮住まいをしている居住者にとっては、そんな裏方の事情は
まったく関係ないかもしれない。
ただそのような場面を一般の人達がもっと見えるようになれたら
もう少し安心して自分の部屋に住めるようになる気がする。

2006.7.5

漏水事故の新築マンションの調査へ。
調査内容としては、施工会社からの依頼で、購入者側に立って
中立的第三者として漏水事故による被害を受けた範囲の特定、
そして修繕工事をどこまでするかを調べる。

それにしても、漏水事故は悩ましい。
人の手によって造られるものなので、100%完全に
漏水事故を防ぐことは難しいかもしれないが、
建物への影響、そして住んでいる方達には心の傷跡が残る。
売主や施工会社の対応のいかんによっては、
住まいの満足度を上げたり、限りなく低くさせて
しまうようなこともある。

修繕すべきは建物だけではない。
居住者や隣接住戸にお住まいの方の心のケアも大切だ。
建物はしっかり直っていても、心が病んでしまうこともある。

今回のケースでは、壊せるものは全て壊すという
かなり大掛かりな工事をすることが決まった。
漏水による影響を受けていないかもしれない天井部分も解体しての工事。
そこには施工会社の「自分達がやれるだけの修繕工事はする」という
居住者の立場にたったスタンスが見える。


(※イメージ図)

(明日へ続く)

2006.7.4

モデルルームを見たり、パンフレットをみたりしても
良いのか、悪いのか、よくわからない・・・
今住んでいるところよりも新しい設備が付いているから
何となく良いモノのように感じるけど・・・他の物件と比べてどこが違うの???

そんな背景の元でチェックシートを効率的に利用している方が増えてきました。
チェックシートとは具体的にいうとこのようなもの↓↓↓

「失敗しないマンション選び」よりごく一部を抜粋)

チェックシートを使えば、
漏れなく、パンフレットレベルではわからないことも
(たとえば構造、防犯性、遮音性、メンテナンス性、可変性等)

確認することができます。
複数の物件を比較検討する場合には、非常に役立つ
ツールではないかと思います。

マンション購入に関する書籍の中には、様々なチェックシートが
付録としてついていることがあります。
ご自分にあったチェックシートを見つけて、
検討物件をチェックしてみてください。
今まで気づかなかったデベロッパーや設計者の物件に対する
スタンスが見えてくるかもしれませんよ。

2006.7.3

つい先日大型SC(ショッピングセンター)へ立ち寄った際に
購入したこちら!↓↓↓

  

phiten(←ファイテンと読む)のラクワネックという代物。

単なるストラップにみえて、すごい効果があるらしい

販売の方の指導の下で効果を試してみると
何もつけていない状態で、2リットルのペットボトルを持ったときと
このリングを身につけて持ったときでは、重さが違う。
さらに柔軟性もアップ!
「おお〜!!」と声をあげて感心して、まるで
実演販売のサクラのようになってしまいました。

とにかく疲れにくくなった気がします。
単純な私だけに、一番は精神的な効果かもしれません。
信じる力は偉大です。

別の人に、上記の体感実験を試してみたところ
「重さもかわらないし、柔軟性も変わってない気がするけど」
と言われました。まあ、個人差があるのでしょう・・・たぶん。

2006.7.2

2年ほど前に調査した更地がどうなっているか、
現地に見に行ってきました。
100物件以上の国有地の調査をしましたが
それらの物件ひとつひとつに個性がありました。

いくつか例をあげると、三角、台形、星形だったり、境界がほとんど
ない物件だったり、道路への接道がとれない建築不可の物件であったり、
高低差が5m以上もある3000u以上の物件であったり。

調査当時には正直なところ
「こんな物件を買う人はいないでしょ!」と思った物件も数多くありました。

しかし、あれから2年。
現地へ行ってみると、建ってる!建ってる!

調査時の予想に近い建物が建っているところもあるし、
隣接地を買収して敷地を広げて建っているものもあるわ、
建つはずのないところに家が建っていたりもしていました。(違法建築物と思われる?)
それこそ、「なるほど!」というウルトラCの建築計画や、
「なんでこんなことをしたの?」と感じるようなものまで、
実にいろいろ。

良くも悪くも土地を生かすも殺すも利用する人次第。
周りの土地を含めて大きな視点に立った時には
想像以上のことができるということ。
一つの土地だけをみるべからず。

2006.7.1

7月に入りました。
暑い日が続いています。

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが
所員の不定期日記の顔写真に知らない人が・・・

                    ↓↓ここらんへんに


ずいぶん肌が黒い人が・・・
って、吉野さんではないですか!!(わざとらしくてすいません)

3月から始めたと思われるダイエットにより
およそ20キロもの減量に成功。
「高校生の時よりも体重が軽いかも」と本人談。

ふらりと事務所に現れて、所員たちを驚愕させた変わり様。
それをきっかけとして、「俺もダイエットを始めよう!」
と決意した人を数名生んだくらいインパクトがありました。私を含めて。

行動をみせて、周りの人を良い方向へ(ダイエット)へ導く。
「言葉だけじゃ意味がない。行動でみせる」という彼の生き方を
垣間見た気がします。

そして、満を辞して顔写真の変更の相成ったようです。
ぜひ、以前の顔写真と比べてみてください。

別人のようだ・・・

ますます元現場監督らしくいかつくなりつつある吉野のメルマガ。
マンションの建築現場、販売現場、内覧会などでいったい何が起こっているのか。
好評登録受付中です。(週2回発行)


HOME会社情報プライバシーポリシー特定商取引法に基づく表記サイトマップ不動産の達人サービス一覧リンク
© Copyright 1999 - 2008 Sakurajimusyo inc. All Rights Reserved.