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日記バックナンバー
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刀根慎一郎 日々思いついたことを、つらつらと書いている日記です。
読まれる方も気楽にどうぞ。
1978.7.13生まれ うま年 A型 かに座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております tone@sakurajimusyo.com

2007.3.31

「2年後の金利は1.7%?」

完成が2年後の新築マンションの資金計画表。

「月々の支払いは15万円位、現在お住まいの家賃と同じレベルですね。」
と担当者が提案してきた試算表の金利は

  2年固定 優遇金利 1.7% 35年払い  (全額!)

ちなみに一般的には住宅ローン金利は、売買契約時ではなく
融資実行時、すなわち2年後の金利が適用されます。

2年後引渡しの物件の試算金利を1.7%というのどうなんでしょうか。
もし、金利が上昇した場合には月々のローン支払額は
予想外の金額にもなりえます

せめて、金利3.0%で試算、余裕をみておくという意味では
金利4.0%程度で試算しておいたほうが安心だと思います。


一部の地銀にあった実行時でなく、申込時金利が適用となる
住宅ローン商品。4月以降はどうなるかは不透明のようです。
新年度をうらなう意味で、来月の動きは要チェックです。

2007.3.28

「桜」

お休みに一足先にお花見へ。
上野恩賜公園は、既に結構な混雑状況。



聞くところによると、これでも人は少ないほうだとか。
今週末はきっと朝の通勤ラッシュの満員電車のようになることでしょう。



年々、うつくしさを増すように感じる、桜。
今年の桜は今まで最高にきれいでした。

2007.3.26

「資産価値を維持する方法」

4月15日(日)に新築マンション購入された方は必見の
マンションセミナーを開催します。

〜資産になるマンション・負債になるマンション〜
「 お金をかけずにマンションの価値を保つ方法 」


見た目は、きれいでピカピカだった新築マンション。
2年経過してからみえてくるのが、「施工がしっかりできていたかどうか」

専有部分よりも、共用部分である外壁や地下ピット、コンクリートへのクラックなどの
状況をみてみると、一棟のマンションとしての建物の健康状態がみえてきます。
そんなときに居住者としてとるべき具体的な対応方法をお伝えします。



居住者の見ることのないマンションの真実はここに。

日本全国広しといえども、このセミナーでしかきけないノウハウが
たっぷり詰まっていますので、ご興味のある方はぜひお越し頂ければと思います。
お申込はこちらから。

2007.3.20

「小さな春」

4月を目前に控えて、やっと本格的な冬到来!?
と思わせる寒さを感じる日が続いていますね。

調査中、道の脇に桜の木を発見。
誰かがこっそり植えたのでしょうか・・・

     

自宅で育てている小さな桜のつぼみは少しふっくらとしていますが、
咲くまではまだ時間がかかりそうです。

2007.3.16

契約事前相談、資金計画相談、不動産調査、共用部チェックをやりながら
ご依頼者、施工会社の方、販売担当者、デベロッパーの方、管理会社の方、
いろいろな状況におかれた方達とお話をしながら、体験すること、感じること、
考えさせられることが、多すぎの日々が続いています。

自分に何ができるのか。

いったい何をどのように伝えていけばよいのか。

直感としてみえてきたものが、形を成してきたような感覚があります。

自分なりの答えを出すために、頭の中を整理中。

2007.3.11

街で見かけたありがたそうな石像。

         

象頭人身のガネーシャ
インドの神様の中で最も個性的で人気があるそうです。
商業の神、学問の神、障害を克服して成功をもたらす
神として信仰を集めているとか。

思わず、調べてしまった。

2007.3.11

「金利上昇に備えて」

日銀の利上げを受け、本格的な金利上昇するかもしれない
・・・という雰囲気の中、本日の日経新聞の一面の見出し

金利変動の説明徹底 大手銀 販売に自主ルール

いわゆる
「金利が上昇した場合の支払い上昇リスクをきちんと説明しましょう!」
ということ。

簡単な例をあげてみると

3,000万円 35年返済 3年固定 金利1.2% 借入れた場合 月々の支払額 87,511円

3年後に金利が1%上昇した場合の月々の支払額は、101,246円
2%上昇した場合、116,156円、3%上昇では、132,179円にもなる。
3%上昇については、当初の支払額の約1.5倍にもなる。

国土交通省の統計では、平成13年から平成16年の間、
3年固定を利用している割合が多く、実に8割以上の方が
固定期間5年以下の商品を選択しています。

現在平成19年、そろそろ固定期間が終わり、
金利見直しという方も多いのではないかと思います。

本格的に金利が上昇していった場合、返済額のアップに
耐えられない方、生活が苦しくなってしまう方がでてくるでしょう。

本格的な金利が上昇する前に、何かしらの対策を
考えておく必要があるのではないかと思います。

借り換えか、繰上げ返済か、再度、特約固定にするのか。

これから購入を検討されている方はもちろんのこと、
現在、住宅ローンを組み、支払っている方も今後の動向には
注意を払っておいたほうがよさそうです。

【本日の一品】
たつみのたいやき(下高井戸)



焼きたてで熱々のあんこと、パリパリの皮がおいしい。
下町風でぶっきらぼうな物言いのおばちゃんが、
いつも焼きたてを包んでくれます。

 
こちらの看板と大きなたいやきが目印です。

2007.3.10

「些細なことの積み重ね」

丸ごとパックの依頼者のお引渡し会へ。
大規模物件のためか、大きな会場に一同に集合。
集まる人も多い分、担当者の数も多い。

・・・のですが、いきなり入口で
「共有者の方がいないと、中には入れません!委任状を持ってきてますか!」
と通してくれない。

依頼者の方は事前に共有者である奥様が
来られないことを伝えているのにもかかわらず、この対応。

一抹の不安がよぎります

その後は鍵の引渡しを受け、現地へ。
再内覧会で直っていないかった指摘項目については
購入者が自分で確認してくださいとのことだったので
お部屋に入って、指摘箇所を確認。

しかし、直っていない箇所あり。
しかも、一度目の内覧会で指摘した項目なのに、未だそのまま。

エントランスに戻り、ご担当の方に直っていない旨を告げると
「そのうち改めて担当者が伺います」との、ずいぶん悠長な返答。

怒りを通り越して、ため息がでます。

「契約したら、対応はこんなものなのでしょうか。
 やっぱり自分達で頑張っていくしかないですね。」


依頼者の方の感想です。
これが当たり前とは思いたくないけれど、同じようなケースがあまりにも多過ぎる現状。

言ったことが伝わっていない、やると言ったことができていない、
できないしろ、連絡くらいはするべきではないか。

そう思うのが自然でしょう。

2007.3.8

「段取りよし」

確定申告のため、税務署近くの申告書作成会場へ。
会場に設置されたPCを利用して、ものの15分程度で申告完了。
テキパキ仕事のできるかみさんの事前準備がよかったからでしょう。

去年に較べると、それほど混雑していませんでした。
会場には住宅ローン控除のために確定申告に来られた方も
チラホラといらっしゃったようでした。

帰りがてら、近くの松蔭神社で御参り。



吉田松陰こと、吉田寅次郎。
100年の時を超え、今も尚たくさんの人達から
「松蔭先生」と尊敬と親しみの念を込めて呼ばれてる歴史上の人物。


こちらは銅像

ひっそりとたたずむ墓所は、何とも言えぬ不思議な空間でした。

2007.3.5

「試算金利は多少高めで」

新年度以降に引渡しを予定されている方は
住宅ローン金利が非常に気になるところかと思います。

一部の地銀では、お申込時の金利と、実行時の金利のどちらか低い
ほうが適用となる商品もあります。(申込から6ヶ月間)

ただ色々調べてみると、4月以降も上記の商品を取り扱うかは
未定のようですから、やはり先行きは不透明。

ただ、今よりも金利は上昇している可能性は十分に考えられるので
契約から引渡しまでの期間があいている方は、月々の支払いを
試算する時の金利は、多少高めで試算したほうが安心だと思います。

完成が1年以上であることの多い、タワー型マンションは
特に注意が必要です。

【本日の珍品】
痛快!!マイホーム



偶然発見して思わず手にとってしまった漫画。
ある意味、かなり笑えます。
「最新の不動産事情 徹底攻略」という宣伝文句に
つられました。まるでオトリ広告・・・

2007.3.4

「さくら事務所とは」

いかなる金融機関、事業会社とも資本関係を持たない、中立・公正な
不動産コンサルティングサービス企業であり、完全独立系の住生活エージェント企業です。

不動産の達人サービスは、購入者サイドに立ち、調査やアドバイスを
差し上げるサービスです。不動産を売る立場ではないため、利害にとらわれない
アドバイスができます。

私たちの目的は
「人と不動産のより幸せな関係を追求し、その思想を世の中に広める事。」
です。

根元であり、土台はここ。

【本日のひと言】
それでも僕はやっていない

誤解が多くの人にとっての真実となることもあることの怖さ。
自分にとっての真実が正しいとは限らない。

2007.3.3

「フラット35の3月の融資金利」

今月の金利水準
 金利幅    2.790%〜3.490% (2月  2.820%〜3.530%)
 平均金利  3.095%  (2月  3.126%)

利上げが発表され、注目されていたフラット35の金利が若干下がりました。
ローン金利水準はフラフラとしながらも、長期的には上昇傾向か。
次のような状況にある方は、注意が必要かもしれません。

・契約はしているが、融資実行までに数ヶ月もあいている方
・現在、変動金利でローンを返済している方
・固定期間がそろそろ終了する方


借り換えするか、継続するか、繰上げ返済するか。
本格的に金利が上昇する前に、考えておくとよいでしょう。

具体的なご相談はこちらからどうぞ。

【本日の一枚】
高橋是清翁記念



第20代総理大臣高橋是清氏の元邸宅。
東京のど真ん中に、見事なお庭。
人も少なく落ち着きます。

2007.3.2

「一戸建品質チェックの意義」

とある一戸建の解体現場へ。
壁を剥がしてみると、まったく図面にある位置に金物が入っていない。
筋交いも入っていたり、入っていなかったり。

何よりも一番驚いたのは、雨仕舞いの悪さ。
サッシ周りがカビだらけ。
雨漏りの痕跡が至るとろに残っている。

この家に何年も人が住んでいたと思うと、心が痛む。
購入された方はいったいどんな気持ちだったのだろうか。
そこに追い討ちをかける解体屋さんの言葉。

「数多くの戸建ての解体をやっているけれど、どこも同じようなものじゃないの?
 金物が少なくするぐらいは、どこでもやっているよ。
 まあ、雨仕舞いの悪さは最悪だね。」


築浅で解体される建物に関していえば、それだけいい加減な
工事があったからこそ、解体に至ることが多いので
決して‘どこも同じ’とは思わないが・・・上記のような物件があるのも事実。

人の手によって造られている以上、ある程度は仕方がないけれど
‘ある程度’の幅が物件によって開きすぎる。
よいものはよく、まずいものはマズイすぎることも。

そういう意味で、やはり施工途中を第三者の専門家がチェックする
一戸建品質チェックの意義は大きい。

一戸建品質チェックを担当している渡邊さんの日記が始まりました。
この仕事を天職と言い切る、渡邊さんの建物へのコダワリには重みと深みがあります。
今後の更新されていく日記にぜひご注目ください!

渡邊 彬 渡邊 彬
プロフィール
渡邊 彬の『品質チェック』行状記

2007.3.1

「引渡しを気持ちよく受けるために」

丸ごと安心パックの依頼者の方の引渡し会へ。
午前中にお一人。午後に又別の方の引渡し会。

午前中の物件では、営業、契約、各種説明会、内覧会、
鍵の引渡しまで一貫して同じ担当の方が対応。

当然、購入に至る経緯や、内覧会でも懸念事項、様々な事情を
知っている担当者の方ですから、気持ちよくスムーズに進む。
引渡しの時には、購入者、担当者で山あり谷ありだった経緯を
振り返りながら、思い出話に花を咲かせる。
とても気持ちの良い、お引渡し会でした。

そして、午後の案件。
こちらは営業、契約、各種説明会、内覧会、
鍵の引渡し、それぞれの時で担当者が次々に代わる。

いわゆる分業体制。
分野別のプロが専門的な知識を踏まえたアドバイスを
頂けるはずなのですが、書類の説明も曖昧、質問しても
「渡すように決まっているので、よくわかりません」
という回答が返ってくる始末。
(プロジェクトリーダーの方がやられていた方らしいのですが・・・)

依頼者の方は、この引渡し会をとても楽しみにされていただけに
とても残念そうでした。

実は、どちらも同じ販売会社なのですが、対応に違いがありすぎです。
購入された方は、その時ごとの担当者の対応をみています。
気持ちよく引き渡しを受けるためには、担当者の力が不可欠。

【本日の一枚】
○ステンレス泥棒


公園で発見。こんなところでも、ステンレス製車止めが大量に盗まれている。


車止めイメージ

全国各地に拡がるステンレス泥棒。
とるほうもとるほうですが、換金しているところがあるからこそ盗難が続くのか。
それとも、某国へまとめて輸出されているとの噂もありますが、どうなんでしょうか。
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