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日記バックナンバー
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辻 優子 販売現場と購入者ニーズを熟知した経験を活かし、また働く主婦目線でのきめ細やかなアドバイスが信頼をかう女性コンサルタント。
1976.11.22生まれ たつ年 B型 さそり座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております  ※y-tsuji@sakurajimusyo.com

2006.07.30

でました。新刊。

さくら事務所の会長社長が実際にご説明をしています。
「ホームページで日記も見ていたけど、実際に動いて話しているのは見たことない」
という方には、きっと内容だけでなく
彼らの「話し方や動き」なんかも楽しんでいただけるのではないでしょうか。

是非お手にとってみてください!

2006.07.28

大阪支店で8月にまたまた新しいセミナーが開催されます!
その名も Petit Cafe。プチ・カフェ。

東京でも「さくら事務所Cafe」を開催してきましたが、
今回の大阪支店の試みは「もっともっと気軽に寄ってもらえるセミナー」
いつものCafeより、ちょっとだけ時間を短くして、
でもしっかりと大切なポイントをお持ち帰りいただける内容になっています。

参加費も1000円ですので、ノウハウ本は読んだものの、セミナーというものに参加したことがない方でも、本当に気軽に体験していただけると思います。

会社帰り、または「仕事の合間」に!?、お気軽にお越しくださいませ。

詳しくはこちらから。

2006.07.26

最近、新築マンションのスペックチェック丸ごとパック不動産調査
ご依頼が増えてきています。

新築マンションの場合、売主が豪華な販売資料を作っていたり、
質問すれば詳しい資料が見せてもらえたりということからか
販売されているマンションの戸数に比べれば
私たちにご相談くださる方の人数はおそらくとっても少ない人数でしょう。

ただ、依頼者の方にお話を聞いてみると
確かに販売センターで資料は見せてもらっているものの

「買うことを前提に見ているので、メリットばかり探している気がして」
「良い説明しか聞いていないんじゃないかと不安になって」

というお気持ちが湧き出てきて調査を依頼されているようです。

また、調査結果により買うか買わないかを決めるというより
「とっても気に入っていて住みたい家だから、設計図の内容も知っておきたい」
というお気持ちからご依頼されている方もいます。

不動産市場では買主が個人の場合は
売主が圧倒的に「立場が強い」という構図になってしまうことが多いようですが、
そもそも売買は売主・買主ともに対等なはず。

売主から出される情報に対し、自分ができる範囲でも情報収集をしたいという
「双方向」での売買が存在するというのは、とってもいいことだと思います。

お金を出して調査を依頼するかどうかは別としても、
ご自身から興味を持って質問したり、調べるという作業を行うと
情報が多くなることで、きっとその住まいがより好きになれると思いますよ。

2006.07.21

新しい携帯電話をゲット。
旧携帯にダウンロードした音楽などを移動させようと、miniSDカードを
入れようとしたら・・・小さい。カードを入れるスロットが明らかに小さい。

聞いてみると新しい「micro(ミクロ)SDカード」なるものにこの機種から変更されたとのこと。
あまりに新しすぎて、まだ1メーカーからしか発売されていないとのこと。
ううん、それにしても技術革新のスピードはスゴイものですねえ・・・。

microSDカードの
あまりの小ささに驚き、
デジカメで使われているSDカードと
携帯で使われているminiSDカードと
比較するとこんな感じ。

SDカードの約1/2サイズ。

これ以上小さくなったらなくしちゃうよ!
By 神尾氏

2006.07.17

ひとつ年下の従妹が男の子を出産したので、
出勤前に両親と赤ちゃんを見に行ってきました。

ううーん。カワイイ。
なぜ目を閉じて、ただ手をグーにしているだけであんなにカワイイのでしょう。

さて、赤ちゃんを見に、という目的でお伺いしたのですが
新米ママの彼女は理学療法士のため、ついつい
胸郭出口症候群でここ3ヶ月ほどつらいという話をすると・・・

ママの顔から理学療法士の顔に。
学会の論文などを持ってきてくれた上に、私の体を診てくれ、
いろいろと説明をしてくれました。

噛み合わせが悪いのか?と歯医者に行ったり、
腕がしびれて痛いので整形外科に行ったり・・・と
ここ5年くらい、いろいろなところで受けたパーツの説明が
彼女の説明ですべてつながりなんとなくスッキリ。

噛み合わせなんて、歯医者さんで「70万円くらいで矯正をすれば・・・」と
言われ、さすがに実行できなかったのですが、
旦那さんが歯医者さんでもある彼女に言わせれば
私のレベルはトレーニング法さえ覚えれば「0円」で改善とのこと。

医療業界も過度な薬の提供や、無駄な診療回数などの問題点が
潜んでいるようですが、患者が医者や療法士に求めるものは
「その人に、本当に必要なものが何か」を考えてくれることでしょう。

「人と不動産の関係」と、とても近いものを感じたのでした。

2006.07.15

なんだかとってもうれしくなった出来事。

一戸建て竣工検査立会いに行くために、駅からバスを利用することにしました。
「ここに行きたいんですけれど・・・」と運転手さんに地図を見せると

 (1)少し早めに停留するバス停から10分くらい歩く
 (2)そのバス停から道が混まなければ約10分後に停留するバス停から数分歩く

の2パターンを教えてくれました。

「暑いから、あとのバス停まで乗ってたほうがラクだよ」
と言われたものの、もし道が混んだら遅れちゃうかも・・・と思い
「うーん、ちょっと考えますね」と言い残し私はバス後方座席へ。

提案(1)つめのバス停。道はあまり込んでいない様子。
車内アナウンスマイクで「どうする〜?」と聞かれたので
「次にしま〜す」と私。

だんだん車内が混んできたものの、バスは渋滞の問題もなく運行。

「教えてもらった停留所はあと何個目なんだろう・・・」
と不安げに前の表示板を見ていたら

  

運転手さんがなにやら無言で
親指を立てているではありませんか!!


車内に人がたくさん立っているのに、
私が表示板を見ていたのをミラーで見てくださっていたようです。

これはサインに違いない!と思い
それに答えるべく「次降りますボタン」を即プッシュ。

どうやら正解。

「助かりました〜ありがとうございました〜」
と車内にいっぱい人がいたので大きな声で言って降りたところ
「一度この道を少しもどって、右に曲がると・・・」
車内アナウンスのマイクで説明までしてくださっていたので
あわてて降り口に引き返し、車内の注目を集めつつ再度お礼を言いました。

彼らにとっては普通のことかもしれなくても、
乗降客の人数に関わらず、ちゃんと案内をしてくださった運転手さんの
「プロ意識」に感激してしまった出来事でした。

2006.07.13

さくら事務所に2つの新情報!

【ひとつめは・・・】

プロはいつも“ココ”を見る 〜新築マンション購入術セミナー〜

説明文には「じっくりどちらかというとスパルタ気味に(笑)」と・・・。
間違いなく本気です。もう、おなかがいっぱい・・・というくらい
新築マンションの知識を知っていただけることでしょう。

住宅購入、決めるもやめるも最後はご自身・ご家族次第。

「このくらい知って、検討・購入に臨んでほしい」という
講師たちの熱いメッセージを1日かけてお聞きくださいませ。


【ふたつめは・・・】

「不動産市場最前線 〜わりとメディアの方向け 情報図書館」

不動産の図書館がオープンしました!
開設者でもある図書館長図書館司書(あたらしいページはコレ。)
 
 情報が溢れかえる世の中で、中立的な立場から、
 必要な情報、本物の情報だけをお届けする媒体

をつくりたい!というこれまた熱い想いから生まれたページ。

不動産には「街」もあるし、「一戸建て」も「マンション」もいろいろあるわけで、
こういったものに幅広く触れていただけると思います!

ちなみに図書館別館には「ペットの生きザマ」なる棚が。
わたくしの「かえるくん」も、さっそく陳列させていただいたのでした。

2006.07.10

一戸建て内覧会立会い・専門コースでのこと。

天候にも恵まれ、朝もさわやかにご挨拶。
当日は売主の担当者が立会いで来られ、こちらにもご挨拶。

・・・・・・・・・・・・・なんだかちょっと迷惑そうな雰囲気。

「現状でお引き渡しする契約ですから、調べると言われても困るんですが」
「所詮建売なので、指摘されても費用がかかるところは直せません」

自分の「お客様」の前でこんなようなことを我々に向けて話されました。
依頼者ご夫婦は表情は崩されていませんでしたが、気持ちがいいわけはありません。

「建売ですからね〜」というのは購入者に対して失礼でしょう。
注文住宅か、建売住宅かは「不具合があれば直す」ということには無関係のはず。

建物に関しては、床下・小屋裏も含めてチェックできるところをひととおり見て、
一部是正が必要な箇所はあったものの、全体的には大きな問題は確認できず。

「ウチってよくできてません?」とチェック最中に何度も言いに来たカレも
さすがに床下・小屋裏の写真を見せながら指摘事項を伝えたときは
「しっかり直します」とメモを取ってくれたのでひと安心。

「ちゃんと作ればそれでいい」という考えではなく、
ちょっとした言葉も不安に思うことがある、購入者側の気持ちも
是非考えてもらいたいなと思った出来事でした。

2006.07.07

今日は七夕。
あいにくの晴れではないため、星は見えないようです。

この時期は梅雨の影響で
「ああ〜今日は七夕だ〜!!」と空を見上げて
言えた記憶がほとんどありません。

小学校で短冊を書いてみんなでぶら下げた思い出が
「七夕の思い出」でしょうか。

ちなみに日本の童謡などのなかで一番好きなのが
「七夕のうた」。こんな名前で正解でしょうか?

ささのは さ〜らさら〜

この時期しかおおっぴらに歌えないのが残念です。

2006.07.06

日記を読んでくださっている方からメールをいただきました。
「住宅購入を検討し始めるにあたり、いつ頃相談するのがいいでしょうか」

一戸建てかマンションか・・・新築か中古か・・・
そもそも購入するかどうか!?もきっと迷っておられる方がたくさんいらっしゃるでしょう。

タイミングに王道はありませんが、
できればお勧めしたいのが「早めのご相談」です。

多くの方が、特定の物件まで選定してから調査のご依頼などをしてくださいます。
もちろん、自分の好きな物件をご自身で決められることに問題はありません。

ただ、住まい選びに「没頭」しているときは意外に視野が狭いまま
固定されてしまうことが多いのではないでしょうか。
「もうこの家を今週申し込むしかない・・・」などなど。

もう少し余裕を持って検討を進めたい方は、
「自分にとって購入の時期や購入することにどういう意味があるのか」
などの「考え方の整理」に一度このサービスをご利用ください。
もちろん、その後のサービス(調査)にご興味があればそれについてもご紹介します。

住まいを選ぶのは最後は「自分と家族」。当然住むのも自分と家族。
「自分と家」、「家と家族」などなど、たくさん考える時間をつくってくださいね。

2006.07.04

実家からそう遠くないところにあるマンション。
いつも車で前を通るたびに気になるのです・・・。

クリックすると拡大します。

逆梁工法の物件なのですが、その逆梁の上に植木鉢が!!
逆梁工法の場合、金物の手すりを「室内側」に寄せて取り付けるのか、
「外壁側」に寄せて取り付けるのかが物件によって異なることがあります。

手すり金物が室内側に寄っている 手すり金物が外壁側に寄っている


このマンションは「室内側に寄せて手すり金物を取り付けている」仕様。

こんなかんじ。

手すりの向こう側のスペースに
植木鉢が置かれています。

でも!コレは危ないからいけません!
この下は駐車場。人が通行する可能性があるところなので
強風時に植木鉢が落下してしまう可能性が大いにあります。

もし外壁側に手すりが取り付けられている場合でも、
逆梁の上に物を置くと強風で飛んでいってしまったり、落下してしまう可能性があるので
物は置かないようにしましょう。

2006.07.01

この方この方をお誘いして、以前からお世話になっている先生が
副理事長をされているバリアフリーのNPO法人主催のシンポジウムに行きました。

事例のひとつに、40歳代の夫婦から依頼された
「将来子供家族とともに同居」できて、また、その後は
「高齢になっても住み続けられる」計画を盛り込んだ住宅が、
設計者から紹介されました。

新築時の図面には、一般的に「高齢者向け」のような
バリアフリーの要素(多数の手すりや、引き戸、スロープ)は
特別多くは盛り込まれておらず、どちらかというとオシャレで自由なプラン

ただし、その新築時の図面に加えて、数十年後のリフォームパターン
そこからさらに数年〜数十年後のリフォームパターンが紹介されました。

そのリフォーム案が困難なく行なえるように、新築時の設計に
あらかじめ「柱や壁の位置」「水周りの位置」が盛り込まれていることが
「バリアフリー住宅」である、ということでした。

必要になったときに「変化できる」住まいこそ、バリアフリー住宅なのでしょう。

家を買うときから、建てるときから、そこに住む人に
  「もしも動けなくなったら」を考えさせる必要はない
逆に、設計士が当たり前のようにバリアフリー設計やそれに関わる
  将来の可変性を設計に盛り込んでおくのが当たり前。

こんな意見がシンポジウムで発表された設計士の方々から聞こえてきました。

「バリアフリー」という言葉を使うと、つい「高齢者」「身体障害者」というように
今の自分には関係ない、と縁遠いものに思えますが、
「老い」や「病気・怪我」は人間すべてに関わるもの

ということはその人間が住む「家」は、その変化をあらかじめ想定しておくことが
「普通のこと」なのではないのか、ということをシンポジウムで学んだ気がします。

今すぐ、すべての新築住宅がこういった配慮を盛り込めないかもしれませんが、
一戸建てもマンションも「箱の長持ち」だけではなく、
住む人とともに「長く使い続けられる」家がつくられるようにするには
どうすればいいか、考えなくてはいけないと思いました。 


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