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2007.11.28今月のはじめから、近所のスーパーでレジ袋が有料になりました。(1枚5円)最近レジを見回すと、ほとんどの人がマイバッグを登場させ、 レジ係りさんに袋の購入を聞かれて断っています。 1枚5円という値段を考えると、無駄な出費だという考えというよりも、 「資源を無駄にしないようにしなきゃね」という考えのほうが 強いんだろうと思います。 有料になる前からレジ袋はニュースでもいろんな行政区の取り組みが 紹介され、資源のためにはマイバッグがいい!と言われていたのですから 有料・無料にかかわらずマイバッグ持参をすればよかったわけですが 自動的に差し出されるものを「要りません」と断るほどは 意識していなかったということなのでしょう。 ところが、今は通常は袋が付かず、必ずレジで聞かれるので、 ためしに家を出るときに袋を持って出かけてみた方が 「なんだ、こんな簡単なことか」と気付き、その後ずーっと 持参するようになったということでしょう。 おそらく袋が1円であっても、有料である限りは継続すると思います。 ほんのちょっとの工夫で、人の考え方、習慣を変えられるものですね。 スーパーはコストダウンできるし、もちろん資源保護にも一躍買っていて 誰にも損がないよい有料化だなーと思いました。 もしかしたら、ほかの業界でもお客様側にちょっとした努力を求めて いろんな無駄を省けることがたくさんあるのかもしれませんね。 ・・・私?スーパーで袋買ってるかって? もちろん、持参してます! やっぱり今月のはじめからですけど(笑) 2007.11.24新築マンションは建物建設スタート時に販売がスタートすることが多く検討者・契約者が持っている図面集も設計図をもとに書かれており 建物完成時には一部異なるところが出てくることは珍しくありません。 内覧会立会いにお伺いしていると、この図面に対する考え方が 会社によっていろいろ異なるのがわかります。 先日お伺いした物件では、図面では天井に下がり天井の点線が 書かれているのに、実際の部屋は下がり天井なし。 見た目には、天井に段差がなくて現状のほうがいいです。 「あの、ココ下がり天井無いんですが、どういった理由で?」と お部屋に同行された施工会社さんに聞いてみたところ、 ちゃんと施主検査・施工会社検査でもその相違は挙がっていて、 構造躯体の変更によって下がる部分が出なくなったというお答え。 内容はきっとそうなのでしょう。 ただ施工会社さんに 「契約者の方には今日ご説明されるんですか?」とお聞きしたところ 「お客様にメリットがある内容については(売主さんいわく) 告知しなくていいんじゃないかということらしいです」とのこと。 んー・・・ちょっと違うんじゃない? その他にも、天井の梁型が図面よりも小さくなっている部分について 「上層階なので、梁が下の階より小さくなったからなんだそうです」と 質問したら説明はありました。 確かに内容としてもおかしくないし、見た目にプラスになっているので トラブルになるようなものでないことは聞けばわかります。 でも、これだけマンション業界でいろんな事件が起きている今、 告知なしに何かが変わっていると購入者の方が 「私の部屋は工事内容を間違えられているのでは」と 心配になることだってあるように思います。 売主さんも、おかしくない施工状態をなぜか「弁解」みたいに 説明しなくてはいけなくなるデメリットもあるわけで。 売主・施工会社は、問題ないことを自分達で知っている場合にも お知らせしたほうがいいのではないかと思います。 お部屋の仕上がりはとても良く、施工会社さんも非常に丁寧に 対応してくださったので印象はとっても良かったのですが この1点だけが・・・残念。 2007.11.21マンション内覧会立会いで見つけたちょっと珍しいモノ。
ワックスが完全に固まる直前に、職人さんが歩いたのでしょう。 2007.11.18会社の近くにあるペッパーランチにたまに行きます。先日、こんなことに気付いてしまいました。 塩とコショウです。 ![]() 塩=ソルトとコショウ=ペッパーです。 フタが逆になっています。塩=P、コショウ=S 単純な取り付け間違いだなーなんて思いながら 他にお客さんもいないので店内を見回していたら・・・ 隣の席の塩コショウも、その隣の塩コショウも、またその奥も 全部逆になっているではありませんか。 コレは間違って取り付けたのではなく SとPの意味をなんらかの意味と間違っている! と思ったらおかしくなってしまいました。 別の日に行ったときに、まったく違う席に座ったところ やはりそこに置いてあったのはフタが逆になっている塩コショウ。 たいした話でもないのですが、なんか・・・おかしくって。 2007.11.16築23年のマンションをリノベーション(フルリフォーム)する前にスケルトン状態のチェックを依頼されて伺った現場で。 ![]() この当時は外壁に断熱材が無いことも珍しくはないですね。 もしくは、既に撤去された内装材に断熱材がくっついていて 一緒に解体せざるを得ないことも。 このリノベーション会社さんでは、スケルトン状態で断熱材が 無い場合は、必ず断熱材を取り付けています。 最近、中古マンションを購入される方に「なぜ中古を選ぶのか」と お聞きすると、新築がとにかく高い!というのはあるとしても 「この物件、場所が良くて住みたいと思っていた」という意見が多数。 ただ、やはり今の新築に比べるとスペック(仕様)が低い。 建設時の違いによることですから、致し方ないことです。 とはいえ、生活するのに快適性を損なうような部分は リフォームで交換したり、グレードアップさせて住むことが可能。 中古マンションを検討するときは、今後使えなくなるようなものは何か、 また、リフォームを兼ねてより生活しやすく変更できるものには どんなものがあるのか、管理規約でリフォームの特別な制限は無いか、 なども勉強しておくと、契約後にどんな手を入れられるかを より具体的に知ってから家を購入できると思います。 さくら事務所でも中古マンション調査やってますので ご興味があればゼヒ! さくら事務所の不動産コンサルティング(中古マンション) 〜オマケ〜 ![]() 上の写真の一部拡大。「山田」の文字。 建設時に間仕切りの位置などを墨で壁に書くのですが そのときに一緒に書かれたもののよう。 きっと職人さんが、別の職人さんの名前を書いたりして ふざけていたのでしょう。 23年経過・・・山田さんは少なくとも40歳くらいにはなっておられますね。 2007.11.11最近の私の不満。スーパーで大根の葉が根元からカットされて売られている!! もちろん、実の大根を使いたくて買うわけですが、 葉っぱの部分だってお味噌汁に入れたりできるじゃないのと 思ってはいるものの、運送の関係からなのか、根こそぎカット。 と思っていたら。 近くの農協で平日朝10時までやっている朝市に通りかかったので 大根を捜索。
ん〜立派です!しかも安い。 2007.11.08マンションの内覧会では、解体を伴うような大きな指摘より 「放置しても生活に大きな支障はないが、このままはよくない!」 というようなちょっとした指摘が多く見つかります。 コレもそんな例。
と思って水を流していたら・・・アレ?
洗面ボウルの上での水漏れなので事故には至らない不具合ですが 2007.11.05とある築20年ほどのマンションのエントランスホールにあったモノ。 ![]() 何かといえば、管理組合保有の図面や書類を保管するキャビネット。 管理事務室や倉庫がないため、苦肉の策でカギつきのキャビネットを エントランスに置いたのでしょう。 最近のマンションはほとんどの物件に管理事務室があると思うのですが それでも書類を保管する場所という認識をもって 共用スペースを作っている会社は少ないでしょう。 ある新築マンションデベロッパーでは、 竣工図面を保管するための専用のキャビネットを製作して 管理員室に設置してあるとのこと。ナマで見たことはないのですが。 竣工図面はとっても大きい割に幅は薄いので、自立しないで倒れやすく 当初は立てて収納してあったのに、結局横に寝かせて重ねられ 真中にある図面を取り出そうにも抜き出すのが大変!というのが一般的。 そこで、仕切りを細かく作り、図面が自立するようにして 出し入れしやすいようにしてあるとか。 パンフレットに売りとして載ることもないちょっとした配慮ですが 竣工図面は建物とともにいつまでも残すべき重要書類ですし こういったキャビネットはおそらく数十年そのまま使うと思いますので とっても親切なことです。 売主さんのマンションに対する 「体をいたわりながら長く元気でがんばってくれよ!」 という気持ちが伝わってくる配慮ですね。 パンフレットに載っている一般的なセールスポイント以外のところにも 各デベロッパーのマンションに対する気持ちは出るものです。 2007.11.03今回のマンション内覧会立会いでお伺いしたお部屋はいくつか指摘はありましたが、全体的には丁寧な施工でした。 ただ、こんな指摘が。 浴室内部をひととおり点検して、洗面室に出る前にドアのチェック。
2007.11.01また住宅関連で企業による不正が発覚しています。今回の事件は、耐火建材の国の認定を受けるための性能試験で 長い時間火に耐えられるよう水を含ませた建材で試験を受け 申請どおりの性能がありました、と不正に認定を受けたというもの。 一戸建ての軒裏などに使われている耐火材で不正、というニュースに続き タワーマンションなどの間仕切り壁にも使用される耐火間仕切りにも ニチアスが不正に認定を受けていた製品があったとのこと。 今後300億円の改修費用を掛けて改修に取り掛かるということですが 居住している方の改修中の負担(場合によっては仮住まいが必要かもしれません) を考えると該当する住宅にお住まいの方はご心配なことでしょう。 認定を取るための試験で起きた不正であることを考えると それに関わっていた一部の人間だけが知っていた不正であろうと思います。 感覚が麻痺するんでしょうか。 自分たちが扱っている商品に人の命と生活が掛かっていることが 実感できなくなっていたとしか思えません。 前職ではマンションをつくって売る会社にいましたが 会社が年間に数千戸建物をつくり続けることを 怖いと感じた時期がありました。 「あの建物はちゃんとつくれただろうか」 「この建物は人に迷惑を掛けないでいられるだろうか」 建物は施工会社がつくってくれるのですが、私にも管理責任がありました。 建物は人の命に関わり、もし大きな不具合が生じれば資産的にも精神的にも 購入者に苦痛を与えてしまうのだ・・・というプレッシャーは 非常に大きなものでした。 自分が担当している現場を、もしもっとベテランの人が見ていたら 今自分が気づいていない何かに気づいていたりするのでは・・・なんて。 きっと、今回の事件で不正を知らずに自社製品を営業して回っていた ニチアスの社員の多くが傷ついたことでしょう。 一番の被害者は住宅購入者であることは間違いないのですが 企業は消費者だけでなく社員とその家族の人生も担っています。 もし自分が社員としてこんな事件に巻き込まれたら 悔しくて許せません。 企業はまず被害者である住宅購入者に謝罪と改善対応をしなくてはいけません。 そしてその次に、自分たちを信じてついてきてくれていた社員にも 心から謝罪をするべきです。 一部の人間の不正が大きな悲劇を生むことをどうして学べないのか・・・ と、ニュースを見るたびに悲しくなりますね。 女性による、マンション内覧会、内覧会立会い、女性コンサルタント、マンション、女性、チェック、女性一級建築士によるマンション内覧会立会い、女性のためのマンション内覧会立会い、女性コンサルタントによる内覧会立会い |
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