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辻 優子 販売現場と購入者ニーズを熟知した経験を活かし、また働く主婦目線でのきめ細やかなアドバイスが信頼をかう女性コンサルタント。
1976.11.22生まれ たつ年 B型 さそり座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております  ※y-tsuji@sakurajimusyo.com
   
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2008.03.30


4月に日本ホームインスペクターズ協会という協会が発足します。
さくら事務所だけでなく、さまざまな民間団体が集まって秋頃にはNPO化予定。
初代理事長は長嶋さんです。

メディア掲載履歴はコチラ
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日本の住宅(特に中古)売買はどんな流れかと言えば

 1:不動産屋が物件情報を探して紹介し、立地や地価などについて説明
 2:不動産屋
がわかる範囲での建物の状態をチェック・説明
 3:不動産屋
が法律のもとで売買契約書を作り、契約する


という、非常に不動産屋さんがマルチな状態になっています。

これに対し、国も「中古住宅流通のお手本」として紹介することもあるアメリカでは
不動産取引には複数の「プロ」が関わるのが常識。

なぜかと言えば、不動産屋さんは建築や法律のプロではないので
消費者をリスクから守るためにそれぞれのプロが関わるという実にシンプルな考え方。

 1:不動産屋が物件情報を探して紹介し、購入全体をサポート
 2:インスペクター
が建物の状態を調べて、情報を消費者に伝える
 3:弁護士が契約書を作成し、契約関連業務を行う


というのが普通なんだそうです。体験したことありませんが^^;
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今もすでに、さくら事務所をはじめ、建物調査を行う会社はたくさんあります。
われわれ業界側は、ある程度変化してきているのです。

でも、肝心の消費者である国民に、建物を調べる重要性に気付いている方は少なく
「売買前にはインスペクションを利用する」はまだまだ日本の常識になっていません。

これからはインスペクションを行う業界側の成長だけでなく
社会全体の知識向上や、気軽に利用できるシステム構築が不可欠。

日本インスペクターズ協会は、日本の消費者と不動産業界のために活動開始します!

2008.03.28

久しぶりに見た大好きな先生のホームページ
大学1年のときにデザインの授業を担当してくださった先生です。

PAPER TOYというブランド?名のペーパークラフトのデザイナーさんです。
雑誌の表紙などでもよくご覧になっていらっしゃるのではないでしょうか?

ホームページでも作品が見られるのですが、やっぱりナマがいい・・・。

紙の質感や「手でカットした紙を重ねて作ってるんだ!!」という
手作り感(といっても完成度めちゃくちゃ高いですが)すごーい!!という
言葉が漏れてしまいます。

個展があったら、是非ナマの作品を見に行ってみてください!

作品がカワイイので、仕事の合間に作品を見て
息抜きさせていただいてます♪

コレなんかナマで見たい・・・。模様もすべて紙を貼って作られているハズ!

2008.03.20


【パート2:避難訓練】 
消火訓練の次は、避難訓練です。

理事のお部屋のバルコニーに
参加者全員でお邪魔しました。

人溜まりの中にあるのは
避難ハッチ

建築途中に何度も見てますが
降りるのは実は初めて。

建設時に建築基準法の決まりでつけられる避難ハッチ(内部にハシゴが収納されてます)
ハッチがないお部屋は、隣の部屋との間のパーテーションを破ってハッチがある
お部屋まで移動してから避難します。

ハッチがあるお部屋は、上を見上げると当然上階からのハッチもあり、ジグザグと
接地階まで降りて行けるようになっています。

<理事の方からのアドバイス>

●火は上に燃え移るので、とにかくまずは横へ横へ避難すること

マンションの、住戸同士を仕切る「戸境壁」は60分火に耐えられる「耐火構造」。

ですから、お部屋の中にもう居られない!!という状態になってしまっても
お隣の部屋のバルコニーに避難するだけでも、かなり安全度が高まります。

ただ、日常的に「避難」ということを意識していないことが多いため、
アドバイスしてくださった消防署員である理事の方が火災現場で出会う光景は、
バルコニーでただただ助けを求めるだけの住民の姿だそうです。パニックですよね・・・

声が届かないので、「隣へ、隣へ!!!」と身振り手振りで見せて
やっと理解してもらえるんだそう。

ちゃんと避難経路などは確認しておきましょう。
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さてさて、避難ハッチを開けて、降ろしたはしごを使って下に行きました。

男性陣も「結構こわいな〜」と。
これでいざというとき慌てない!

全員降り終えたら、管理会社の方が上階で撤収作業。

はしごを出し入れする「音」は
結構大きいです。

避難ハッチがどういう基準で設置されているのかなど、建築的なことは知っていたものの
いざ自分が住民として使うことになったら、はしごを降りたときに「結構揺れる〜!
驚いてしまったくらいなのので、果たして慌てずにできるか定かではありませんが
もし体験していなければ、もっと怖いことでしょう。

避難ハッチや避難パーテーション、消火器等々の火災発生時に居住者の身を守る
ための設備は「共同住宅」というカテゴリならどの建物でも法律で設置されています。
(※形状や規模によって、設備の種類や設置箇所、設置数は異なります)

ただ、今回のように消防訓練を組合で行わない限り、そんな設備があることすら
知らない方がほとんどでしょうから、こういったちょっとした訓練も、命を守るためには
大切なことなのだと感じました。

分譲マンションの方は組合主催の防災訓練に、参加して、賃貸マンションの方は
一度は周辺自治会や消防署が主催する防災訓練などに参加されることを
オススメします。

2008.03.19


先週、年1回の自宅マンション管理組合の総会のあとに以前から
防火管理者をお願いしている居住者の方と理事で企画していた消防訓練を行いました。

消防署にも協力をお願いしましたが、小さなマンションなのと、過去にも一度やったことが
あるので「グッズ貸すので、皆さんで」と理事主導でやることに。

へへ〜ん!でも普通の理事会開催の消防訓練じゃあありません。
なんと、理事の一人は現役の消防署員さんなのだ!レスキュー担当でいらっしゃるそうですが。

建物に関する消防設備はある程度知っていますが、
火災発生時のトラブルや対応は詳しくないので、とっても参考になりました。
なので、みなさんにも、知識のおすそわけです。

【パート1:消火器訓練】

中にが入った水消火器。
消防署が貸してくれます。

クンレンダー』・・・?

居住者の皆さんもかわるがわる
消火器体験。

<理事の方からのアドバイス>

●消火器のレバーのロックピンは噴射する場所に着いてから外すこと

ホンモノの消火器は中にガスタンクが入っていて、一度レバーを握ると
ガスの噴出は止められず、噴霧し続ける構造になっているとのこと。

よくあるのが、消火器が置かれているところですぐにレバーのピンを外してしまい
移動する途中に消火器を持っている勢いでレバーをうっかり握ってしまい
火元に着いたときには消火器がすでに役目を終えてしまっていることがあるため
消火器は火元まで持っていって、そこでロックピンを外して消火活動に入りましょう。

●消火器は火元に向けて火を払うように、天井などに延焼したら避難を優先

火元の火を消すことが目的になるので、消火器は火元に向けて火を払うような
イメージで噴霧するんだそうです。慌てているときはなかなかムズカシイだろうな・・・

また、室内などで何かが燃えているとき、火元の物が燃えている間は消火器で
消火できる可能性もありますが、天井や周辺の物に延焼し始めたときは
消火スピードが間に合わず危険な状態になる可能性があるので、避難を
始めたほうがいいでしょう、ということでした。

●火災を確認して119番に通報するときは住所や状況をなるべく詳しく伝える

119番は近くの消防署に掛かっているのではなく、都や県の複数箇所にある
司令室のようなところに掛かっているので、「○○町」などの町名だけだと
似たような地名も多いため、一体どのあたりの地名なのかを判断できず
手配に時間が掛かったり、対応しようにもできないことがあるそうです。

ですから、住所を伝えるときにはしっかりと○○市○○区○○町○丁目・・・と
詳しく言ってあげてください
、とのことでした。

また、状況については「けが人が血をたくさん流している」と聞けば、通常より
多めにガーゼを持っていけたり、「火災は○階あたりで起きている」と聞けば
高所用のはしごを持っていくなど、必要に応じてプラスアルファの装備をして
行けるので、ということでした。

2008.03.14


さくら事務所のコンサルタントの多く(というか全員でしょう)は
会長・長嶋の不動産を購入する方と不動産業界に従事する方への
熱い思いを、ホームページや書籍、ブログなどを通じて共感し
『この人と一緒に仕事したい!!さくら事務所で仕事したい!!』と
思った人ばかりです。

もちろん私もそう。
今も、新しい試みを続ける長嶋さんを尊敬しています。

そんな長嶋さん。
人が思いつかないことをできる代償でしょうか、「天然」なところも。
広報さんがブログで嘆きを書いていますが、このコンサルタントは私。

長嶋さんあてに資料を送ったのですが、その資料に誤字あって

辻さんはこういうの造るのうまいよなホント。
へへー、誤字?発見

>研修を受けることで知識を増える
 ⇒知識が増える


こんなメールをいただきました。
そして、その数時間後に広報さんから送られてきたメールは・・・

ちなみに・・・・
長嶋さんこそ、こういうときの『つくる』は『作る』ですから(爆笑)


この二人の息のあったコンビネーションが大好きです。
会社にいると、ホントにもう、楽しいったら・・・。

2008.03.12


マンションの内覧会でバルコニーをチェック中に
給気口カバーをふっと見てみると・・・

お、カバーが傾いて取り付いているぢゃないの

機能に大きな問題はないとしても見た目にかっこ悪いので
指摘しようと触ってみたら・・・

ああ。
固定されていなかったのね。

不具合を直す「修繕」というより、工事途中のまま忘れていたものなので
ちゃんと仕上げて(固定して)もらうよう依頼。
施工会社さんも「あ・・・未済工事です・・・」と恥ずかしそうなかんじ。

本来引っ張る場所じゃないので、勝手にポロリと落ちたりする心配は
まったくないのですが、このまんまだと、将来的に台風などで雨水が
直接掛かったときに隙間から室内に水が入るリスクはあります。

もっとも悪いことを考えると内装壁の石膏ボードが水を吸って
見えないところでカビが生えて・・・となるわけです。
発生率は高くない事象ですが、過去にそういう家が少なからずともあります。

見た目に固定されていると思っても、触ってみないとわかりませんよ!

2008.03.11


天気がいいから箱根へ行くか〜、と出発。
車で1時間ちょっとなので、結構よく行きます。

まずはココから。

ロープウェーで駒ケ岳へ。
中央は箱根神社奥宮(見ただけ)。

ロープウェーの駅舎がかなーり古い
RC造で、結構ドキドキ・・・。

お次は、ロープウェーを降りてすぐ近くにある箱根プリンスの水族館。

偶然ペンギンがプカプカ浮いて近づいてきました。

ステキな横顔。ふっかふかの毛が水を弾きます。

もっとも癒し系だった生き物はカレら。

アザラシプールのみなさん

クローズアップ。

アザラシショーの後だったようで・・・

爆睡。鼻が水に浸かっていてもお構いなし。

癒しのおすそ分けです。

2008.03.07


新築マンション内覧会一戸建ての調査で、水平器というツールを使うことがあります。
コヤツです。

真中に気泡が入った液体が入っていて、水平器を当てたときに
気泡がど真ん中にいれば「水平」。どちらかに偏ると「傾きあり」。

どういったときに使うかというと・・・


前日降った雨が
テラスにたんまりと
溜まっていました。

これだけしっかりと溜まっていると、水平器を
置いてみるまでもなく一目瞭然なのですが
念のために。
水平器の気泡は中央ではなく庭寄りに移動。

庭側から部屋側に向かって下がるように床が仕上げられていることがわかります。

雨が降ったあとは、テラスに溜まった雨水が庭に流れていってくれないと、水溜りができたままになり、乾燥待ちになってしまうので
「部屋側が上になって、庭側に下がるように床が傾いている」のが正解。

水が溜まりつづけると、シート表面が変色して汚れて見えたり
コケなんかが生えることもありますから、修繕が必要です。
一度床のシートを剥がしてもらって、床下地処理からやり直しです。

もうひとつの例も、実は水平器がなくても足の裏ですでに感じて発見していたのですが
わかりやすく見えるように、あえて置いてみました。

水平器の左端が床から浮いています

硬い棒や板がもしあれば、それを置けば

床が盛り上がっている
のがわかるので、コレはあえて気泡を見なくてもわかります。

※浮いているのを見やすくするために横に倒してみました。ある意味水平器の正しい使い方ではありませんが(^^;

コンクリートに吸音材付きのフローリングを貼る「直床」工法のお部屋でしたが
リビングの床の中央がモコーッと盛り上がっていて、マウンド状態。
フローリングを一同剥がして、下地処理からやり直していただくことになりました。

このように、水平器は傾きがあるかどうかを『発見』するためというよりも
「ココの施工、あやしくない?」というところを『確認』するのに便利な道具。
もちろん、水平にちゃんとできているかを確認するときにも使いますが。

道具は、人間の感覚や経験をもとに「あやしいぞ」と思ってから使うこともあるわけです。

2008.03.05

土屋さんと担当している、新築マンションデベロッパーさんの若手営業社員向けの
知識向上研修も、私の担当分は折り返し地点に。
今は建築のかなり専門的な内容をご紹介しています。

長時間の講義ですが、営業社員の皆さんは一生懸命聞いてくださっています。うれし。

ただ、研修を一度聞いたらなんでもわかるようになるわけではありませんので、
デベロッパーの営業社員さんには今後の情報収集を継続することが大切です!と
お話しています。


本当に基本的なことですが、自分が売っている商品の基本的な構成要素を
知っておきましょうよ、ということが研修の目的なのです。

マンションデベロッパーの営業社員さんの中には、自分が扱っている
新築マンションのパンフレットやホームページに載っている「設備・仕様」や「構造」
のページに書かれていることがあんまり理解できていない方も多いと思います。

建築が専門ではないのでマニアックなことは知らなくても仕方ないと思いますが
購入検討者に質問されたときに、何が重要なことかもわからないがために
適当に答えてしまい、購入者とトラブルを起こしてしまう方もいらっしゃるわけです。

不動産・建物の基礎知識研修は、売上向上のための研修というより
「お客様に満足して買っていただけるようになるため」の研修ですね。

次回の研修は構造編。なるべくわかりやすく作らなくては・・・

2008.03.03


静岡でマンションを買われた方からのマンション内覧会のご依頼で三島へ。
神奈川県民の私は、思ったより遠くない道のりでしたが、
やっぱり少し旅気分。

新幹線を降りて、もう1本電車を乗り継ぎ。
「修善寺」行きに乗り換え。

大好きなところ。帰りに行きたい・・・。
(仕事があるので戻りましたが)

お伺いしたお部屋は、多少修繕が必要な指摘はあったものの
間仕切壁や床・天井の仕上げ、給排水機能などに問題はなく
専有部分は良い仕上がり。
開放感のある景色のお部屋で、さぞかしご入居が待ち遠しいことでしょう。

お部屋に同行された施工会社の方も、その物件の担当では
ありませんでしたが、依頼者にいろいろと親切にアドバイスされていました。

応援で来られている方の中には「私、指摘書くだけですんで」という雰囲気
たっぷりの方もいますので、いろいろ快くご対応いただけたのがよかったです。

さてさて、内覧会を終えて帰路に。
ちょっと遅めのランチを車内で食べようと新幹線ホームの駅弁売り場へ。

3つゲット。

桜えびおにぎりとわさびいなり、あじ鮨。


「あんた、やっぱりよく食うねえ・・・」という
土屋さんの声が聞こえる気がしますが
さすがの私も一度に食べられません。

夜中までもつというので、あじ鮨は夕食用に。

おいなりさんとおにぎりは・・・ランチ。


「やっぱりよく食うじゃないか!!!」

桜えびおにぎりもわさびいなりもおいしかったです。
一体お茶碗何杯分のお米を食べているんだろう・・・?と思いつつ完食。

夜は、仕事の合間に、一番のお目当てのあじ鮨。

プラスチックのおろしがねと
天城のわさびが入っていました。

下がしそを巻いたあじ握り、
上が握りの上にわさびを載せて
しその葉で巻いた握り。

左側はあじの太巻き。

お店で食べるのとは当然違うとしても、私の日常でこんなに
あじをたくさん食べられることはないのでこんなお弁当売ってませんし・・・
とってもとっても満足。ヒカリもの好きなんです。

ん・・・?仕事についてのコメントより食べ物が多い?
だって、たのしかったんですもん!
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