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辻 優子 販売現場と購入者ニーズを熟知した経験を活かし、また働く主婦目線でのきめ細やかなアドバイスが信頼をかう女性コンサルタント。
1976.11.22生まれ たつ年 B型 さそり座
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感想・激励などお待ちしております  ※y-tsuji@sakurajimusyo.com
   
●マンションの内覧会に関する日記                
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●マンション共用部分に関する日記      
『さくら事務所の内覧会立会い』の潜入!?レポートこちらこちら

2008.07.31


おとといの印象的な夏の景色に引き続き、また印象的な光景を発見。

家から少し離れたコンビニで遭遇。

む 先週はいなかったぞ。

あの上着しか来ていない姿は
プーさんに違いない。

ただし

赤い衣装・・・赤い帽子・・・

前からのショット。

プーさんでした。

ただし、仕様。

冷し麺の“のぼり”とのコントラストが、季節感を狂わせます。

風船状の置物で、衣装とプーさんは一体になっているので
どうにも衣装を変えられなかったのだと思います。

夏真っ盛りの今週から置かれ始めたのは、夏休みのちびっこたちを
プーさんで楽しませる目的なのでしょうか・・・。

でも、よーくよーく見てみると、ただのプーじゃありませんでした。

ハワイアンなかんじで
を首に掛けてもらってました。

かなり近付いて、レイに気付きました。

でっかい浮き輪でも掛かっていれば、それらしく見えたでしょうに・・・。

2008.07.29


先日の関東地方は、雨が降ったり雷が鳴ったりで
天気が変わりやすい夏らしい天気でした。

そのおかげで、が見えた!

東京ではあんまり虹を見る機会は
ありませんよね。

もしかしたら雨のあとに
出ているのかもしれませんが
建物などがあって
我々が気付いていないのかも。

たまたま検査でお伺いした場所は
周りが一戸建てだけだったので
よーくみえました。
一緒にいた神里さんから
「もう一、隣にもあるぜ」
教えてもらって気付きました。

ダブルだー!

ん〜キレイ!

そのあとにはこんな光景も。

びゅーてぃほー!
beautiful!


写真では実際のキレイさが再現できないのが残念です。

ほんの短時間しか見れない景色ですから
忘れないようにしなきゃと、目に焼き付けるべく、じーっと見てました。

雨上がりに日が差してきたときは、すぐに空をチェックです!

2008.07.23


たまーーにある、マンション内覧会での指摘事例。

よーく見てください。

なーんかおかしいんです。

私は過去にもコレに出会ったことがあったので、すぐに気付きましたが
依頼者・施工会社・売主のアテンダントさんは誰一人気付いていない様子。

そりゃそうです。とっても微妙な間違いなんですから。

引き戸の左右の色が違ってました。

正しいのは左側の「オフホワイト」
右側の「ホワイト」の扉が間違い。

写真なので、ホンモノの色味を
再現できないのが残念。
でも、なんとなくわかりますかね?

ちなみに、この裏側は、両方とも同じ色で仕上げられていて
こちら側だけ色が違っていたという、ややこしい状態。

私が以前に出会ったのもやはり白い扉。
クローゼットの扉が6枚くらい並んでいる寝室で、端の1枚だけが
よーくよーくよーく見るとワントーン濃いような気がして気付きました。

茶系は比較的微妙な色味の違いもわかりやすいのですが、
白い建具は照明がちょっとでも薄暗いと色の違いが目で見てもわかりませんし
また「白は1色」という思い込みもあり、間違いに気付かないのでしょう。

白い扉を選んでいる方は、部屋に照明を付けてもらって
色味の違いもチェックしておきましょう!

2008.07.12


中古マンションのリノベーションを手がけるRevaxさんの手がけた
分譲ワンルームマンションの1部屋(用途は賃貸)を見学しに
この方
この方と新宿へ。

とっても楽しかった!!マンションて、こんなに楽しいものなんだと満足。

カワイイお部屋なので写真撮ってきました。
ココ
にも載ってます。

ラインストーン


↑部屋の中央には、ペールピンクの
 シャンデリアが下がっています。

    他の照明はスポットライトです。
 この面以外は床・壁・天井は全て白。→

そう、決められているわけではありませんが、この部屋は間違いなく

女子向けのお部屋。

建物は一般的なマンション。
ですので男性の立ち入り・居住は禁止されてません。
もちろん。

ですが。

ピンクのタイルのキッチンに三上さんが立っている姿
バラ模様に囲まれてすーさんが寝ている姿


こんなことを想像すると、コレはもう、
女子に住んで欲しいと思わずにはいられない

なぜこの二人を選んだかは聞かないで


ちなみにRevaxさんは、通常はこういったリノベーション
手がけておられますので、ご興味のある方は是非見てみてください。

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個性的な部屋は、住む人の好み(センス)との関係で
万人受けするということは無いと思いますが
それこそ、賃貸のお部屋だからこそできる面白さなんだろうなと。

分譲で個人の方が自宅で買う場合には家族全員の意向と
何年たっても、何歳になっても住めるデザインが求められます。
ですので、好みに左右されるデザインだと、長期的な視点で
購入を踏みとどまられてしまうことも多いです。

しかし、賃貸の場合は、居住者がライフスタイルの変化に応じて
住み替えることが多いでしょうから、あるその時期に、
そのデザインがスキだー!と思えば、気軽に住めます。

自分の年齢や価値観が変われば住み替えればいいのですから。

分譲も賃貸も、それぞれのよさを実感して住むことが大切です!

2008.07.08


ちょうど今さっき、NHKで住宅のインスペクションについての特集が放映され、
さくら事務所の点検についてもご紹介していただきました。
収録などの様子はコチラからどうぞ。

テレビで特集していただけることの効果ってスゴイ・・・と思うのが、
放送が終わった直後に「うちを調べて欲しいんです!」という電話
が鳴り始めたということ。

NHKに電話してさくら事務所の番号を聞いてくださっているようです。
ありがとうございます!ホントに直後ですよー!

「調査」という言葉を日常的に考える機会は無く
「インターネット」も使ったことはない
けれど
「築○年の我が家、あとどれぐらい住めるのか・・・」と
心配している方が日本にはたくさんいらっしゃるということがわかります。

今はまだ、情報収集力が高い若年層のほうがインスペクションについて
よく知っていただく機会が多いのかもしれませんが、
実際は、築30年、40年・・・と、建替えなのか住み替えなのかを
迷っている方々の多くはご年輩の方なのでしょう。

より多くの方にインスペクションを知ってもらえるよう
ウチの敏腕美人(でも長嶋さんに騙されやすい)広報が、新聞や雑誌、テレビなど
いろいろなメディアの方のご協力を得ながらインスペクションを
知っていただくための活動をしてくれています。

こうやってご年輩の方から「テレビを見たのですが」と電話が掛かってくると
潜在的に助けを必要とする人たちと出会える機会をつくってくれる
「メディアの力」を実感しますね。感謝感謝です!
はからずしも2日連続メディアネタ。

2008.07.07


今日の毎日新聞朝刊の13面の「くらしナビ」というところに
マンション管理についての記事が大きく掲載されていて、
さくら事務所のマンション管理コンサルティングの責任者の
この方のインタビューが載っています。

さくら事務所が過去にいろいろな管理組合コンサルティングの中で
感じたことや、今後の組合運営に生かしてほしいと感じたことを
土屋さんが記者さんにお話し、難しくなりがちな管理についての話も
コンパクトでありながら非常に的確に書いていただいています。

大切なことは、今起きた問題を解決していくことだけでなく
今後問題を拡大させないような工夫や、いろんな人と
協調性をもって民主的に進めていく姿勢でしょうか。

ちなみに共用部チェックの写真が載っていますが
誰かわかる方は、かなりのさくら事務所フリーク!正解はこの方この方

毎日新聞をとっておられる方は、ぜひ今日の朝刊を見てみてくださいね。

2008.07.06


マンションの内覧会立会いでは、昨日の日記の例ではありませんが
床下に転がっている缶など、いろいろなモノに出会うことがあります。

そして、逆にあるハズのものが無いということも・・・。

場所はキッチン。

ちっちゃく
黄色のテープが
貼ってありますが
あるハズのものが
無かったのはココ。

ちょっと写真ではわかりにくいのですが、
キッチンで、冷蔵庫置場で、高めの位置にテープ・・・とくれば
勘が良い方はすぐピンと来るのではないでしょうか。

そう。
あるハズのものとは
冷蔵庫用のコンセント。

※この間取り図は写真の
部屋のものではありません。

【なんで付け忘れちゃうの!?】

工事の流れとしては、電気配線工事のあとに壁の石膏ボード貼り工事を行います。

コンセント付け忘れの指摘のほとんどは、石膏ボードを貼る段階で職人さんが
電気配線を取り出す穴を開け忘れてしまい、そのままクロスを貼ってしまった
ということが考えられます。

たまーに、電気工事の職人さんが、そもそもこの位置に電気配線を施工し忘れて
いたということも。

【どうやって直すの?】

前者の穴の開け忘れの場合、単純に石こうボードを一部はずして配線があることを
確認し、新たな石こうボードを貼ったのちに、今度はちゃんと穴を開けて
コンセントを設置するという是正方法です。

後者の配線忘れだった場合は・・・

その場合は、周辺に来ている電気配線をいじってココまで配線をしなくては
いけないので、もう少し修繕工事で手をつける範囲が大きくなるかもしれません。

ただ、いずれの場合も、家電用コンセント程度であれば家中を解体しなくては
いけないような修繕工事にはならずに、修繕が可能でしょう。
(IHクッキングヒーターの配線忘れなどは、配線が特別なのでちょっとイタイ・・・)

【内覧会で見つかっていなかった場合はどうか】

前述のとおり、修繕方法・規模もそんなに大きくはありませんから、
お引渡しまでに直せる指摘ですし、施工会社にとってみれば
さほど驚き慌てる種類のものではないでしょう。

でも、もし入居後、冷蔵庫を設置する段階で気付いたとしたら
直せるは直せるとしても、購入者の方は落ち着きやしません。

引越し当日、引越し屋さんが冷蔵庫を置いて・・・「奥さん、コンセントどこでしょう?」
とりあえずその場に置いてもらって、売主に連絡。当然修繕工事を行うことに。
 修繕までの間は延長コードを使ってとりあえず他のコンセントを使用する。
引っ越して数日の間に、冷蔵庫を他の場所に移動して、職人さんたちが出入り。

これじゃあ、引越し後の荷物の片付けどころじゃないです。

最終的に修繕して通常どおりの生活がスタートできるという点では
入居後に見つかっても対応はできる指摘事項ではありますが、
こういった煩わしさが生じるわけですから、やはり引渡しまでに点検し
すべての手直しは完了していることが大切でしょう。

内覧会のときに、できるだけのチェックはしておきましょう!

2008.07.05


マンション業界に在籍して10年目。
今回の内覧会立会いで出会ったこの指摘は初めて出会いでした。

出会った場所は、中部屋にエアコンを設置するときに配管接続作業をするための「先行配管用点検口」。
内部を確認。

・・・おや?
何か見慣れぬモノ発見。
カサでした。

これ、かなり珍しい発見です。
壁からカサ。
このカサが表に出してもらえたのは半年くらいぶりでしょう。

一緒に部屋に来ていた施工会社の方も
「私もさすがに初めてです・・・スミマセン」と。

もし、他にも機能面に問題がある指摘がたくさんあれば
「施工途中の検査、かなりいい加減だったんじゃないの?」と
疑いたくなるかもしれません。

このお部屋については全体的に施工は丁寧にできていて、
大きな問題点が無かったので、少し笑い話みたいなかんじになりました。

とはいえ、今回はたまたま特に支障が無い忘れ物だっただけで
本来は点検時に気付いていてもおかしくないものですので
1住戸ごとの点検をもっともっと細かく行なって欲しいですね。

それにしても、見られる点検口はやはりのぞいてみるものです。

2008.07.04



以前にインスペクションで見に行った、とある中古マンションのコンクリートです。

壁と床スラブとの接合部分ですが、コンクリート内の骨材(石)が
そのままの形で見えており(ジャンカ)、何よりも鉄筋が見えています。

たまたま、中古マンションのある1室の売買時に
スケルトン(内装をすべて取り払った状態)の状態を確認できたため、
見つけることができました。

残念ながら、この物件は竣工後数十年経っており、この時点では
売主に「全戸調べてほしい」といったリクエストをするのは難しい状態。

ですから、売買当事者ができる限りの補修をするしか対処はできず
この部分のみに適切な補修を施して部屋を使用することとなりました。

無いほうがいい不具合ですが、もし存在しているのなら、知って、
できる限りの補修をして住みたいという方も当然いらっしゃいます。

ですから、既存建物を調べるというのは『納得』のためにも
とても大切なことです。

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こういった不具合を見つけると、とにかく新築マンション業界には
丁寧に施工して、良いコンクリート躯体を作ってほしいと思います。

内装が上手にできているかどうかも大切ですが、長期にわたって
建物を使うためには建物の「骨組み」でもあるコンクリートの施工は
建物全体の寿命を左右する大きなポイントになります。

分譲マンションは、一度各契約者に引き渡されると、各戸がスケルトン状態まで
リフォームするのはその後何十年後になるかわかりませんし
時期もばらばらでしょうから、居住者が自分たちの所有している
建物のコンクリートの状態を全て確認するのは非常に困難。

コンクリート躯体の状態を一斉に見ることができるのは、
実は建設当時のみと考えてもいいと思います。

安心して売買できる中古住宅を増やすには、とにかく良質な新築住宅を作り
内装で覆ってしまうコンクリート部分の施工状態の記録を
管理組合に対して遺してほしいと思うのです。

将来中古で購入したい人は写真や施工記を閲覧することができれば
少しは安心感が増すのではないかと思います。

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