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吉野昌浩 鬼の現場監督!
本当のこと、ズバリそのまま依頼者へお伝えします
1972.3.25生まれ ねずみ年 B型 おひつじ座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想などぜひ! yoshino@sakurajimusyo.com

2006.5.25

『臨機応変?』

内覧会で不具合が確認され、当日は再内覧会までに直すとお話をいただく。

しかし、再内覧会では修繕を行っていない。
「この程度なら直す必要がない」とのこと。

何だねそれは?

直さない理由もあやふやです。
しかも、その時の対応に不信感をいだき、再度私が行くことに。

私が行くことを告げると、やっぱり直しますとの回答がきたとのこと。

本当に必要がないのならば、理論的に納得できる説明をすればいい。
私達は、特にむちゃくちゃな事など言っていない。

相手を見て対応を変えるその根性が気に入らないですよ。

2006.5.20

『さくら不動産アカデミー』

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・不動産販売に必要な知識を勉強できる場を探している方。
・自分の知識レベルを再認識したい方。 

先日、建物調査でモデルルームにうかがった時にも、勉強する機会が欲しいという
話を聞きました。

社内研修とはまた違った、第三者の立場から見た考え方を生で聞ける貴重な機会です。
今回は、大阪のみですが興味のある方はぜひ!

2006.5.18

『普通という基準』

じめじめした天気のため、理髪店でさっぱりと。

座ってカットしてもらっていると、隣の席に新たなお客さんが来店。

「どんな感じにします?」隣店員さん。

「普通で」隣お客さん。

「どのくらい普通で?」隣店員さん。

「ちょっと普通で」隣お客さん。

そして、カットが始まりました。

えぇぇぇ??通じたのぉ?

そりゃぁもう、鏡越しにお隣さんを監視しまくりですよ。

このお店は、まだ開店してそれほどの歳月が過ぎておりません。
隣のお客さんも、何度も来ているわけでなく、特別いつものヘアスタイルを
店員さんが把握しているわけでもなさそうです。

その後、「もみ上げはどうしますか?」という質問にも、「普通で」と。
かなり上のほうまでカットしていました。

私のもみ上げは長いです。どうやら、彼らの基準では普通ではないらしい。。。

まぁ、意思疎通ができていて、納得できる結果を残せるならばいいのでしょう。
しかし、髪をカットするのであっても、どのくらいどこまでカットして欲しいのか
自分の望みをしっかり伝えなくては気がすまない私にはどうにも理解ができませんでした。

人それぞれ、主観はさまざま。
普通という広義に解釈できる便利な基準で起こるトラブルもあります。
使う時と場を選ばなくてはいけないかもしれませんね。

2006.5.14

『老後の不安』

うちのアパートに長い間住んでいた若者が退去の連絡をくれました。
結婚するとのことで、おめでたい話です。

ただ、大家の立場としてはこの時期の退去はちょっと痛い。
築年数の経っているアパートであるし、半年ほど空き家となることもざらです。
当たり前のことですが、借手がいればすぐに決まるし、いなければ空き家。
まさに、タイミング次第です。
家賃を下げれば決まるなんていうものでもないし。

早速、募集をかけたところ「60歳以上の高齢なのですがいいですか?」とか
いろいろな問い合わせがきます。

不動産を購入する理由の一つに「老後の不安」というものが挙げられることがあります。
現在、若い人よりは、高齢な方のほうが決まりにくいことでしょう。
しかし、供給過剰となった住宅が余ってくる将来、この点が大きな不安要素になるのでしょうか。

定年制度の見直し、公的補助、医療の問題など多くの改善しなければいけない問題が
ありますが、高齢だから賃貸できないという世の中にはならないでしょう。

日本は、すでに高齢化社会を越えて、高齢社会です。

そして、古くなってきた住宅が余ってきて、大家の立場の本音では、
「空き家にするくらいなら借りてくれる人がいてくれればいい」というところ。
よほどのことがない限り、ここにたどり着きます。

不動産を購入するのか、賃貸で暮らすのか、さまざまな角度で検証し、自分の目的を
明確にし判断しなければいけない世の中となっていくのでしょうね。

2006.5.12

『継続は力なり』

ダイエット開始からやっと10kg減を達成。
まだまだ、継続中ですが。。。。(どんだけ増えてたんだ 汗)

食事制限に加え、運動はフィットネスへ。
早朝だろうが夜遅くであろうが、ほぼ毎日クロールで3kmほど泳ぐ日々。

小学校からのスイミングでの練習と、タバコをやめたことによる肺活量アップなど
これほど自分にあったメニューはないなと楽しく続けられています。

最近では、海での遠泳大会に誘われたり。
海はまだちょっと怖いのでデビューはもう少し先の予定ですが(笑)

何事も苦しさや辛さが伴うことはあります。
しかし、それを越える楽しさがなければ前へ進めません。

そして、一時だけでなく継続してこそ意味があるのでしょう。

私個人のブログで、このダイエットの詳細を書いていたら、アクセスがアップしました。
男女問わず、ダイエットというのは大きな関心事なのですね。
ここじゃぁ、あんまり書けませんが。(笑)

2006.5.10

『遮音性能』

上下階の音の問題は、マンションでは常について回るもの。
その理由からも、床の遮音性能がどの程度のものかを把握することは大切です。

最近、私の家の上のお宅がにぎやかなのです。
子供が駆け回っている音が振動となり伝わってきます。
床の遮音等級などのおかげか、とてつもないって程ではありませんが、
こちらが静かにしていると、そこそこ気になったいます。

今のところは、腹が立つとまではいかず、「しかし、こんだけずーっと走り回っていてよく
疲れねぇ〜なぁ〜。。。。」っと、半ば感心したり。

遮音性能が高い=音がしないではありません。
生活する人のサイクルや、感じ方、家族構成などさまざまな要因により状況は変化します。

マンション=共同住宅です。
子供が飛び跳ねれば、絶対にひびきます。
遮音性能がどうであれ、ひびきます。

常識的な生活をしていれば問題はないレベルでの遮音性能です。
厳しい言い方になりますが、子供が共同住宅で飛び跳ねるのは、非常識です。
このモラルが欠けている家庭が多いため、問題が生じているのでしょう。

「子供だからしょうがない」なんてのは、親のしつけの怠慢以外の何ものでもないでしょう。

共同住宅における住まい方のしつけを怠っているだけです。

ずーっと走り回っている上の階の音を聞きながら、そのままその子が大きくなったら
大丈夫かいな?と余計ながらもちょっと気になりました。

2006.5.5

『確認しようぜ』

「今まで、この程度で修繕したことありません。そもそも、このような確認をしませんし」

ある物件でのユニットバスの床きしみ音を指摘したときのゼネコンさんのお言葉。

確かに、お風呂に入っているとき、とてつもなく気になる程度ではないです。
しかし、初期状態でこのような微小な音が発生していた場合、後に大きなトラブルに
なることもあるんです。
そのような実例があるんです。
私が現場監督のときは、当然ながら造る過程からチェックしていました。
ごくごく当たり前なんですよ。

確認したことすらなければ、このレベルで修繕しようとなんて考えも付かないようですね。

「何かあれば2年瑕疵担保期間で対応しますから大丈夫です」
よく聞くお言葉です。

不動産を購入した人の中で、2年だけしか住むつもりがない人は少ないでしょう。

「2年過ぎて突然だめになることもありますが、それはしょうがないです」ともおっしゃります。

確かに、しょうがないっちゃーしょうがないですけどね。。。

大切なのは、予測されるリスクを事前に減らすことです。
保証期間を延ばせとか、そんな話ではないんです。

あなたは、この建物に長く住みたいと思っている人の気持ちを理解していますか?

この問いに何も答えなかった担当者。

相手の気持ちを理解することができないのであれば、まずは自分がすべき最低限のことを
実践しましょう。

2006.5.1

『立場』

住宅が造られる場合、発注側と受注側がいます。

お金を払う側であり、仕事を出している発注側が力関係では強くなりがち。
資本主義経済では、ある意味当然の流れなのでしょう。

日常生活で「自分は客だぞ。金を払っているんだぞ」と強く主張する光景を
目にしたりします。
これも同じようなもので、ある意味正しいのでしょう。

しかし、その光景をはたから見ていると、あまりいい感じはしません。
あまりにも相手が理不尽な場合は、私も同じようなことを思ったりもしますが。。。

結局、世の中は「お金を払う」と「お金をもらう」が循環しています。
全ての人が、時によってそれぞれの立場に置かれているだけですね。

耐震強度偽装事件で、さまざまなことがクローズアップされていますが、
この業界に限らず、その時のみの自分の立場に偏りすぎている印象を強く感じています。

自分も世の中の一員である。
その一人ひとりが、世の中を構成しているだけのような気がします。
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