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2006.9.29『現地で感じ取る』新築マンションスペックチェックのためにモデルルームへ行くと、設計図書をはじめさまざまな資料を拝見することができます。 先日は、地盤調査の資料が足らず、工事現場の事務所へ伺うことに。 そこでは、ゼネコンの所長さんがいろいろな質問にも答えてくれると言う一幕もあり いつものモデルルーム内での確認とは一味違うものとなりました。 実は、これって、意外と画期的なことなんです。 通常ならば、外部の人間が入ることはありえません。 現場監督出身の私としては、事務所の安全関係の掲示物など確認でき、違った意味で チェックできました。(笑) 安全体系図をはじめ、色々と整備しなければいけないものがあり、この辺をおろそかにして ただやっているだけの現場事務所も有ります。 ちょっとマニアックではありますが、会社名なんかで判断するより、これらを見せてもらったほうが その物件の品質などを判断することができます。 現地へ足を運ぶのは当然ですが、今回のようにプラスαで一般の購入者も確認でき 感じ取れる仕組みはいいかもしれませんね。 これからは、モデルルームへ行くたびに現地へ入れてもらえるか聞いてみるかな? 今は無理でも、そのうちより良い変化が生まれるかもしれませんからね。 ヘルメット持って来いっていうのが条件なら、かぶっていきますよ!(笑) 当然、安全靴、安全帯着用で。 2006.9.25『あの手この手だな』迷惑メールが、1日につき100通以上きます。最近では、タイトルに「お久しぶりです」なんて、まるで知人のような感じで 念のため目を通さなくてはいけないようなものも。 まぁ、すぐにその手のメールだって気付いてゴミ箱行きですが。 しかし、これが100通以上もあり仕事のメールにまぎれていると、分けるだけでも 一苦労ですね。 フィルターをかけると、大事なメールが引っかかることもあるし悩ましいところです。 そして先日、初めてフィッシング詐欺のメールを受信。 某大手オークションサイトを装っての詐欺です。 貼ってあるURL先も、本物のサイトの構成とそっくり。 そんなサイトにアクセスしても大丈夫な(?)パソコンでアクセスし、 詳細を本物のサイトへ報告すると、すぐに返信が来てフィッシング詐欺と確定しました。 身近でフィッシング詐欺に引っかかった話は聞いたことがなかったのですが、確かに あのやり方では引っかかる人が出てくるのもうなずけます。 (もちろん、私はひっかかってませんよ。笑) ネットの世界では、自分を守るのは自分しかないというシビアなもの。 いや、本当に気をつけましょう! 次は何とか、迷惑メールを気持ちよく撃退したいものです。 2006.9.22『構えるなよ』内覧会にて立会いの施工会社の方が身構えて、時には好戦的なこともあります。関東首都圏のマンションでは、減ってきている気もしますが、たまに出会います。 先日も、「お前は、何者?面倒くさいな」みたいな担当者と遭遇。 依頼者へどのような感じで進めていくか説明をしているとあることに気付きました。 担当者のズボンのファスナーが全開です。 今のところ誰も気付いていない様子。 一瞬、話しが止まってしまいました。 何か私に対して煙たいような態度で、何か話を振ってもノリが悪い感じだったため 最初の指摘事項として、黙ってファスナーに付箋を貼ってやろうかと、 冗談ではなく心の中で本気で考えました。 これに近いことをやったこともありますし。(汗) しかし、そんなおいしい。。。いや、恥ずかしい状況を放っておくのはかわしそうですし この日記のタイトルの下に書いてある通り、「本当のこと、ズバリそのまま依頼者へお伝えします」 がモットーなので、きちんと依頼者へお伝えしました。 いや、もちろん本人にも「開けすぎだぞ」と、きちんとお伝えしましたよ。 シャツがはみでるくらい開いていたら、どうみても開けすぎだって。。。。 って、開き具合はどうでもいいのですが。(笑) その後は、不思議と場が和み、いろいろな話をして気持ちよく終了しました。 過去にとんでもない立会い業者と出会ったため、構えてしまったとお話していました。 確かにそれは災難だったでしょう。 しかし、先入観を持たずに、何ごとも前向きに進んでいきましょうね。 2006.9.20『反転タイプ』マンションのパンフレットで、たま〜に「反転タイプ」なる表記を見ます。1つや2つどころでなく、物件の半数が反転タイプ。 つまり、購入者は実際に出来上がるまで、頭の中で反転してイメージするか うまいこと反転コピーをするしかありません。 青田買いとは、ただでさえ実物を見ることができないという、最大の弱点があります。 そのうえ、反転をイメージって。。。。こぇぇ〜〜。 何故、反転タイプを載せないのか? それは、単に省いているだけでしょう。 広告費をケチりたいのか、しょうもない理由しか浮かびません。 先日の内覧会のときも、立ち会った施工会社の方すら、指摘事項を記載する シート(パンフレットの反転図面が添付されたもの)を見ながら、「わかりづれぇ〜」 と言いながら、裏返しにして透かして確認してましたよ。 そもそも、実際に建物を造るときに必要な施工図や平面詳細図は、反転とかいって 省略しません。 そんなの見て職人さんが理解できるわけありません。 間違いまくりますよ。 「引渡しまでに、今のお部屋通りの図面を用意しておきます」と言った設計事務所の方。 反転タイプの何が悪い?といったふてくされっぷりを見せていましたが、一応期待します。 しかしですね、、、、、遅いよ!本来ならば最初からあるべきだって。 本来ならば、買う側としては最初に確認すべきです。 厳しいようですが、後から「そんなの知らなかった。やっぱりちょうだい。」ではだめです。 最初が肝心です。 今回は、反転どうのこうの前に図面との相違が多すぎて、しかも設計事務所はそのまま やり過ごそうとしていたため、「しっかり直せよ!」といけたレアケースです。 ついでに、反転じゃわからないので、現状の図面を。。。って感じでラッキーでしたが。。。 2006.9.15『知識』調査の報告時は、なるべく専門用語をかみくだいてご説明しています。意外と、不動産・建築用語は難しいと感じている方が多いようです。 ネットで検索して調べても、うまくヒットしないこともあります。 実は、さくら事務所オリジナル用語集「一家言」があります。 出来上がったときに、所員が日記などでお知らせしたものですが、 普通の用語集と比べて、かなり凝っています。 というか、面白いです。 しかし、アップされて以来、私が接した依頼者はだぁ〜れも見ていません。 ちょっと、残念。 そこで、業務連絡。。。。 もうちょっと見せ方考えようぜ。 作ることが目的となったり、日々の仕事を作ってこなすことが目的となったり 世の中いろいろな企業の体質があったりします。 不動産と接する人に役立てて欲しい。 そんなシンプルさが一番大事な気がします。 本質的な気持ちは、本当に簡単に伝わってしまうものですからね。 2006.9.10『変化』ここ数ヶ月、筋トレを続けています。年齢的に今更筋骨隆々になどなるはずもありませんが、とにかく筋トレしています。 マッチョには興味はありませんが、それなりに目的があります。 減量のために欠かさず続けてきた水泳。 これから死ぬまで、ライフサイクルのひとつにしていきたいと本気で思っているのですが 徐々に欲が出てきました。 今よりももっと早く泳ぎたい! そのためにまずは筋トレ。 続けていると徐々に変化が。 胸囲が増えている!? 間違いなく背筋が増えています。 何となくTシャツもきつくなってくる始末。 痩せたら痩せたで、着るものがなくなるし、忙しいです。 嬉しいような誤算です。 何か目的に向かって進んでいくことは楽しいものです。 その過程はさまざまで、なかなか予測できません。 しかし、努力すれば何らかの形で結果が出てくるはずです。 ごちゃごちゃ言っていないで、まずは行動する! 人生において、全くの無駄なんてものはないと思います。 失敗したっていいじゃない。 それも含めての人生なんだし。 2006.9.5『安全第一?』 ![]() あるタワーマンションのバルコニーの風景。 手摺の高さは、1,100mm以上あれば法的には問題はありません。 しかし、足掛かりとなるようなものがあると、小さなお子さんの墜落落下の危険性が生じます。 そこで、これでもかぁーっ!ってくらい、忍び返しのように取り付けられた手摺。 落ちるなよ!と無言の配慮が感じ取れました。(笑) 2006.9.1『言葉の大切さ』さくら事務所のサービスをお申し込みいただくとき、HPを見ていただいたりしお申し込みフォームから手続きをしていただくのがメインです。 しかし、ネット環境をお持ちでない方もいらっしゃいますので、電話やFAXなどでやり取りすることも あります。 ある年配のご夫婦の内覧会に同行した際、事前のやり取りは電話でしていました。 当日は、いろいろと心配事がおありのようで、本当にたくさんのことについてご説明したり お話をしました。 無事に内覧会が終わり、現地を後に。 そして、その日の夜に依頼者から電話が。 「無事に帰られたかな?と思いまして。ひとことご挨拶までに電話しちゃいました。」と。 メールでのやり取りとはちょっと違う、あたたかさを感じずにはいられませんでした。 正直、うれしくて目頭があつくなってきちゃいました。(笑) お礼をしてもらいたくてこの仕事をしているわけでもなく、自分達が購入者側に立ち 正義の味方のように思っているわけでもありません。 ちょっと勘違いをして、売主側の間違いを単純に攻めているだけの人もいるかもしれません。 言葉には、その人の人間性が出てくると思います。 同じ文言を並べたとしても、相手への伝わり方は様々でしょう。 相手のことを思いやる気持ちがにじみ出る言葉の大切さを改めて実感です。 本当にありがとうございます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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