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吉野昌浩 鬼の現場監督!
本当のこと、ズバリそのまま依頼者へお伝えします
1972.3.25生まれ ねずみ年 B型 おひつじ座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想などぜひ! yoshino@sakurajimusyo.com

2006.10.20

『人はひと』

刀根君の日記にあった、「涙そうそう」を見てきました。

涙が止まらないなんて、涙腺ゆるめの私としては気になる映画で期待していました。

結果。。。。映画自体は面白かったです。
じぃ〜〜んとくるシーンもあります。

この日、私はコンタクトを着用で行きました。
ドライアイ気味な私は、すぐに目がしょぼしょぼしてしまいます。
しかし、「涙が止まらないくらいだし、大丈夫だろぉ〜」と思っていました。
でも、目はしょぼしょぼに。。。。。
持ち込んだハンドタオルの出番もなし。

人によって感じ方は様々ですね。
「あいつは、ここで泣いたのかなぁ〜?」なんて想像はできましたが、
私はそこでは涙は出ませんでした。
こればっかりは、どうしようもない。

人それぞれ歩んできた人生は別々だし、当然と言えば当然なのかもしれません。
やはり、当の本人しかわからない深い部分が存在し、その人のみが解決し進める道を
見つけ出せるのだと思います。

周りの人は、その手助けをすることはできても、代わってあげることはできません。
そこをしっかり認識した上で、本当の意味での人としての優しさが生まれてくるような気がします。
その人にしかできないことが、必ずあるのだから。。。。

涙はたいして出ませんでしたが、あとでゆっくり振り返るといろいろと考える点が多かったことに
気付きました。(映画の内容と言うよりは、刀根君の反応のせいですが・笑)

それはそれとして、、、、

「業務連絡」(?)

刀根君。ちょっと大げさに書きすぎ!
映画代請求すんぞ!マジで!(笑)

2006.10.18

『しっかりな!』

あるマンションの内覧会で、施工会社の若い社員が2人ついてきました。
一般的には一人ですが、私の立会いを見て勉強したいとのこと。

お部屋に入りしばらくすると、私と依頼者がいる部屋とは別の部屋で若い2人が
(若いを連呼すると、私があまりにも年を取っている気がしちゃいますが。。。。)ひそひそ・・・ぶつぶつ・・・・と
何やら相談しています。

気になって行ってみると、依頼者から指摘された項目を直すべきかどうかについて
討論している様子。

これは、許容範囲であり直す必要がなく、直すことによってより多くのリスクが生じる。
でも、指摘されちゃったし、直すって言っちゃったし、どうしよぉ〜〜って相談らしいです。

この2人の言っていることはもっともです。
私も直す必要がないし、逆にやらないほうが良いと思います。
そのとき、依頼者に直接聞かれたらそう答えます。
というか、そのような指摘をしていたことがわかった時点でそうアドバイスします。

ついに、2人が私に「うまくご説明してもらえませんか?」と頼んできました。

「やだ!」私。(笑)

「まずは、自分で説明してみなさい。言われたことをやるだけでなく、プロとして
しっかりとした対応をすればいいんだよ。頑張れ!」(←ちょっと偉そうに)

最終的には、私からも少しアドバイスを付け加え、問題は解決しました。

単なる修繕をしたくない「やりたくないビーム」だったら、ばかやろぉーって説教しますが
正しいことをしようとしているなら賛成します。
そもそも、それが依頼者のためになるのですから。

言われたから適当にこなしたりする理不尽なものは許しません。

私は売主や施工会社と揉めたいわけではないし、できればもっともっと頑張って欲しいと
思っています。
私のスタンスや、対応などを含む技術的なもので参考となるものがあれば盗んで欲しいと
思っています。
一つの会社という小さなくくりではなく、もっと大きな視野で物事を考える必要があると思います。

若い2人に対してちょっと偉そうに軍曹風を吹かして、ウンチクを語ったりちょっと楽しいひと時でした。
頑張れよ!
質問があったら、メールしなさいよ。(←やっぱり偉そう)

2006.10.13

『よく見ろよ』

私が住むマンションの消防設備の点検が行われました。

火災報知機の作動や消火器の状況などなど。

点検に来たお兄さんいわく、「消火器を置いているマンションって珍しいんですよ!
今まで30棟くらいみていますが、今回が初めてです」
と。

いやぁ、普通にありますって。。。ぜんぜんっ珍しくないですよ。
と、言ってもぜんぜんっ聞いていない様子。

ひと通り確認が終わり、「どうですか?」と聞くと

「いやぁ〜感じのいい部屋ですね!」と、我が家をほめてくれました。

うちの感想なんて聞いてねぇよ!点検の結果のことに決まってるだろ!?

そのまま帰ろうとしていますが、気付いていません。
消火器の耐用年数が過ぎていることを。
以前、管理会社へ連絡しまだ動きがなく見やすいところに置いたままでした。

消火器の点検は、何を見ていたのでしょうか?

感想なんて言ってないで、見るところを見なさいと、ちょっとお説教。

そもそも、この消火器は任意で置いているのか、何のためにあるのか
プロならばそれくらい答えて欲しいです。
「これが普通です」とだけ伝え、その根拠を示さないことが不信感を抱くのです。
同じ業界であるからこそ、より残念に感じてしまいました。

だから、おかしな輩につけこまれたりするのですよ。
くれぐれも、「消防署の方(←方角の意味らしい)」から来ましたなんて
怪しいお誘いには気をつけましょう!

2006.10.10

『行くたびに』

依頼者との待ち合わせの目印として服装をお伝えしています。
内覧会の場合は、青い半そでのシャツ又は黒いジャケットです。
これは、さくら事務所のユニフォームで季節によってわけています。

この時期は、すずしい日や暖かい日などまちまちなので、当日の状況によって
事前にお伝えしていたものと違う場合がありますが、大目に見てやってください。。。。
どちらかというと、大きなキャリーバックと脚立のほうが目立つと思いますので、
こちらを目印にしてやってください。(そうそういる格好でないので、むちゃくちゃ目立ちます)

まぁ、これはたいした話ではないのでアナウンス程度ということで。

最近、同じ物件に複数回うかがうと、顔見知りになるためか色々な人から声をかけられたりします。

「軍曹きたぞ!」

周りに聞こえるくらい大きな声で言わないで下さい。
しっかり聞こえています。
知らない人がびっくりしています。
そりゃぁ〜軍曹・・・・とか言っていれば、何だ!?ってなりますって。

さすがにあちこちで言われるので慣れていますが、聞こえない程度でお願いします!?

2006.10.8

『見極めろ』

新築マンションのスペックチェックの報告で、珍しく朝一から会社へ。

日曜日だし道路も空いているだろうなぁ〜と思って交通情報を見ると渋滞。
このとき初めて、世間一般でいわれている3連休であり今日が2日目ということに気付きました。。。。
日にちの感覚が失われつつあるようですorz

結局、電車で向かうことに。
最近、駅のエスカレーターは使わずに、必ずと言っていいほど階段を使います。
ただで足腰を鍛えられるいい機会ですからね。
体の自由が利くうちは楽しちゃいけませんね!?

気分も良かった(?)ので、階段を小走りに駆け上りホームへたどり着くと、
私の後ろを3人ほどダッシュで駆け上ってきて、息を切らしています。

「何だぁ〜電車きてないじゃん〜〜〜」
私に対して非難的な視線を向けています。。。。タハァ〜〜

電車がきたので私が走っていたと思ったようで、後に続いたようです。

周りの雰囲気や状況に惑わされてはいけません。
他のシチュエーションでも、同様に感じることがあります。
自分では当たり前のように認識していて、深く考えることなく行動に移してしまう。
それが集団行動であったりすると、怖い結果へと流れてしまうこともあると思います。

真面目に怖いなぁ〜〜とか考えながらも、確かに私の行動はまぎらわしかったよなぁ〜っと
ちょっと反省。
ごめんなさいね〜

2006.10.6

『胸を張っちゃいな』

あるマンションの内覧会にて、終了間際にゼネコンの担当者が依頼者へ
お話していました。

「お客さんは、本当にいい物件を選ばれましたよ。」と。

売主さんの検査も厳しく、何度も確認したとの説明もしていました。
なんといっても、大手の売主さんと大手のゼネコン施工の物件ですからとも
付け加えていました。

そこで、水を差すわけではありませんがと前置きをし、私もいつものひと言。

「会社名は関係ありませんよ。」
「この物件に携わった人たち全てが頑張った結果だと思います。」
と。

大手だろうが、ダメなときはダメだし、全く関係ない。
これは、間違いのない事実。

「頑張ってよかったですね!お客さんの笑顔を直接見れたし。」
「自分達がしっかりやった結果がこれですって、それだけでいいじゃないですか!」


こう伝えると、この日で一番の笑顔を見せたゼネコンの担当者の表情がとても印象的でした。

仕事をする目的は、人それぞれあるかもしれません。
しかし、どうせやるならお互いが気持ちよい関係を築きたいものですね。
これだけは、絶対にはずせない部分です。

このような場に立ち会うごとに、また現場の最前線に復帰したくなっちゃいます。(汗)

2006.10.4

『口コミ』

最近、お取り寄せグルメにちょこっとだけはまっています。

実物を見れないし、味もわからない。
本来なら性格的に手を出すことはしないジャンルです。

しかし、とある日、おなかが減ってぼぉ〜っとうまいもの王者決定戦を眺めていると
なんとも抑えきれない衝動が。。。。

悩んだ結果、とんとろハムを購入。
いや、うまいです!
その他、いくつか試しましたが、どれもグットです!

これらに共通するのは、口コミで消費者の間に広まったものであるということ。
私が選ぶ際も、まずはやはり購入者の声や反応がいいものを選んでしまうものです。
ネットでの商売である以上、ある程度はしょうがないのでしょう。

何となく、さくら事務所のサービスが徐々に広がった背景と似たような印象を受けます。
やはり、目の前の依頼者へ全力でぶつかっていくことが、口コミで新たな依頼者へつながる
ことがあり、そんな時はなんとも嬉しい気持ちになったりします。

仕事とはいえ、人と人が出会い、何かが生まれると言うものは気持ちがいいものですね。
作った人の顔が見えない食材よりも、何だか作った人の温かみが伝わってくるような気もします。

思わずビールも進み、カロリーの過剰摂取が気になりますが。。。。
ちなみに、ジムにてジャグジー&サウナで余分な水分を搾り出そうと、30分ほど耐えて
2kg減りましたが、その後あまりにものどが渇き水を飲んだら普通に1kg戻りました。
その後、夕飯も食べたので明日の朝はきっと元通りでしょう。。。

人の体は水分が大半を占めているのは本当のようです。
汗をかいて痩せようなんてダイエットを計画中の人は、やめときましょう。
あんまり意味はありませんよ。

2006.10.1

『身近なもの』

あるマンションのスペックチェックで販売事務所へ。
こちらは、一般にいわれるモデルルームではなく、サンプルルーム。

つまり、その物件の実際のお部屋を作って見ることができるものではなく、
「建具やクロスは、こんな感じですよ〜」と、イメージを感じ取る展示物があるのみ。

最近では少なくなってきた形態ではありますが、販売形態や予算の面などもろもろの事情が
あるでしょうから、一概にダメだとはいいません。

しかし、こんな時にこそいろいろと気になる点が出てきます。

現在、新築されているマンションでは、ごくごく当たり前のようになってきている
「室内に段差がない」という文言。

こちらの物件の設計図書を読んでいくと、洗面室に入る箇所で10cm近い段差があります。
パンフレットを見ると、このことには一切触れていません。

依頼者へお話しすると、
「他の物件もみんなそうだし、段差がないのが当たり前だと思っていた。」
とのこと。

以前、他の物件ではモデルルームは全て段差がなくフラットだが、一部のタイプのみ段差がある
というものがあり、パンフレットには小さぁ〜〜な字で 一部除く と書いてありました。

まぁ、これに比べればウソをついているわけでもありませんし、まだましですが。

室内に段差がないに越したことはありません。
しかし、段差があるからっていますぐ生活ができなくなるほどの致命的なものではありません。
いつか、生活しづらい環境となる可能性があるということです。

今回の物件を検討している人のなかで、どれだけの人がこのことに気付いているのでしょうか。
おそらく、自分から質問しない限りは出来上がって、内覧会で初めて気付く方がほとんどでしょうね。

パンフレットからある程度のことは読み取れます。
しかし、大切なのは読み取れない部分に気付くこと。
このパンフレットだけではわからないものは何なのか?
それに気付けば、質問をすることも可能ですからね。

わからない箇所がわからない。。。。では、どうにもなりません。

ある程度の情報収集や勉強は必要です。
しかし、もっと大切なのはそこでどんな暮らしをしたいかを明確にすることだと思います。
毎日、そこで生活することをイメージすれば、そんなに難しいことではないでしょうね。
不動産は、高額ですがずっと身近な存在なのですから。
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