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2006.12.25『またまたみんなでガマンかよ!?』タイトルの通り、またまたロータンクの件です。今回は、売主および施工会社は同じですが全く別のマンションでのこと。 先日、うかがったときは「ぴったりくっついているのが仕様です。」とまたまた同じことを 言っていたうえに。。。。 「数センチ離したら、そこにゴミが溜まっちゃうので離すことはしません。」 なんて意味不明な論理を振りかざし始めちゃう始末。 どんだけでかいゴミが浮遊してるんだよ! しかもトイレの中だぜ!? あんた達は、どんだけアグレッシブに用を足すのさ?? 参考までに見てみてぇーよ。 とまぁ、その当日は激しいバトルを繰り広げ、私の依頼者の部屋だけ直してくれると 渋々ですが受け入れて終わったのですが。。。。 再度、別の日に複数のお部屋にうかがうと。。。。。 きちんと数センチ離して設置しています。 そうです。 またまた、ウソを言っちゃってくれていたようです。 その事実を確認すると、何ともバツが悪そうにお詫びをしてきました。 離すのが標準の施工であることを認め、ゴミが溜まるとかいう話はどっかに消えました。 売主および施工会社が両者そろった場で、平然とそんなウソをいえるなんておかしくないか? 会社名で物件の良し悪しは判断できないと言う持論はありますが、この会社については いざというときの、「ウソつきマニュアルが存在するのでは?」と本気で疑っちゃいますよ。 夢にまで便器が出てきそうで、本当に勘弁して欲しいです。 いや、本当の本当に。。。。ウソとの格闘はくだらなすぎます。 2006.12.18『続・みんなでガマン』ロータンクが壁とぴったりくっついているのが標準仕様という物件にて事実が判明。そんなこたぁーない。(←タモリ風) きっちりと背面に隙間があり、雑巾でふくことができるお部屋もありました。 「何だよ!全ての部屋がぴったりくっついているなんてウソじゃん!コノヤロー!」と ちょっと鼻息荒めで内覧終了後の確認会場へ。 早速、その話をしてみると。。。。 「はい。あの後、確認してみたら基本的に離すように施工していました。 くっついている部屋については、もちろん直します。」とのこと。 とりあえず、私が立ち会って指摘した部屋については直してもらえることになったのは 良かったとしても。。。。なんかねぇ〜〜〜。 大変な作業をしたくなくて、とっさにウソをついたような感じ丸出しってのはちょっと痛すぎますよ。 どうせ直さなきゃいけなくなるのだから、最初から腹をくくって潔く対処して欲しいものです。 それが、プロだと思いますよ。 人間誰しも間違いはあるのだから、そんな時の対応にこそ真価が問われるでしょう。 2006.12.17『みんなでガマン』数百戸ある大規模マンションの内覧会が続いています。この時期のほとんどの大規模物件は以前にスペックチェックでうかがった物件ばかり。 お子さんが生まれたり家族構成が変わった依頼者とともに、「やっとできましたね〜!」と 私も少なからず感慨深い気持ちです。 そんな中、ある物件でトラブル(?)発生。 トイレの便器の位置がまずい。 ロータンクが後ろの壁とぴったりくっついています。 これから先、ずーーっと後ろ側はお掃除できません。 これを解決するためには、便器の位置を前にずらす必要があります。 しかし、この作業は排水管の位置が決まっているため非常に困難なものです。 施工側から言えば、とてもやっかいな修繕となります。 その辺は、私も現場監督出身なのでよくよく理解しています。 直すのは大変だろうな〜と思いながらも、依頼者の立場に立てば心を鬼にして お伝えせざるをえません。(いや。。。本当に) ところが、今回の施工会社の方の返事は。。。。 「数百世帯全てが、後ろをぴったりつけて作っています。そういう仕様です。」 まぁ。。。。なんというか。。。。仕様ですで何でもありになっちゃうんですね。 こればっかりは、そんなことねぇだろ。 「ほほぅ〜んじゃ、数百世帯みんなで便器の裏側が汚くなっても掃除するなと 言うことなんですね!?便器掃除もできないマンションを売りに出すなんてすげぇなぁ〜〜」 そこまで言われても答えがすごい。 「動かせるかどうかを相談してみます。」と。 作業は大変だけど、技術的には動かせるに決まっているだろ! 全部が全部そうであれば、確かに大変な事態です。 しかしですね。。。それ以前に、あなたたちは人が住まう家を造っていることを忘れないで欲しいです。 2006.12.16『クレームなければOK!?』ある大規模マンションの玄関土間の写真です。![]() 玄関の沓ずり(くつずり:下枠部分のこと)と玄関土間タイルの取り合い部分の目地に注目です。 こちらの物件は、床タイルと同じ目地材で仕上げています。 この場合、玄関扉の開閉時の振動でいつか割れてしまう懸念があります。 そのため、この部分はコーキング処理をするなどして、弾性をもたしたりします。 建築の技術屋ならば、異種の材料の取り合い部分は、コーキング処理をすることは 一般的です。。。。 ん〜〜〜確かに、目地材で仕上げちゃいけないなんて決まりはないし、世の中に そのような仕上げをしている物件は確かにあります。 でもね〜、本当にそれでいいの? 床と同じ目地材で仕上げれば、コーキングで仕上げるよりも1工程減るのが現場での 大きなメリットでしょうか。 ついで、微々たる金額かもしれませんがコストも下がる。 「いろいろと検討した結果、今までクレームが出たことがないので、この仕様にしました。」 との回答をしていました。 出てないわけないだろ? おたくの会社が造ったマンションで、この不具合を見たことあるよ。 数百戸ある大規模マンションで、全てを直すのが大変なのはわかるし、依頼者以外の お部屋についてあーだこーだいう権利なんてないのもわかります。 今までクレームが出たことがないなんて、胸を張っていっていましたが、 これはどんな意味があるのでしょうか。 実際に不具合は出ていますが、発言している世帯数が少なく社内でフィードバック されていないなどの理由があるかもしれませんが、住まわれている方がそれが 不具合であることにすら気付いていないというのが大きな理由かもしれません。 クレームも言われないんだし、省けるものは省いちゃえってとこでしょうかね。 今の段階では、今後割れた場合は検討して直すという一筆をいただくのが限界でしたが、 これからは、住まわれる方がより自分達の建物に興味を持ち接していくことが必要だと思います。 2006.12.14『主観による』武士の一分を観てきました。知り合いの年配の方から、「絶対観たほうがいい!」と幾度ともなく言われ腹をくくって 観にいきました。 そもそも、この映画の出演者には興味がなかった私。 当然、わざわざ映画館まで足を運び観るつもりなんてありませんでした。 しかし、ただ単に否定しているだけじゃだめかなぁ〜なんて思って強烈な薦めもあったので 観にいくことにした感じです。 結果。。。。。。まぁ、主観は人それぞれですね。 その人が良いと思っても、他の人にとっては違った受け止め方もあるものです。 正直、ぜんぜん面白くもなんともない映画だったと言うのが私の感想です。 しかし、これはあくまでも私の主観。 時代劇好きな私にはちょっと耐えられない流れだっただけです。 薦めてくれた人に文句を言うつもりはありません。 物事をいろいろな角度から見れる機会を作ることはとても大切だと思います。 観ないで文句いうよりも、観て何かを感じることに意味があるのでしょう。 そして、自分というものをしっかりと持つことができるような気がしますね。 何ごとも無駄なんてことはないはず。。。。きっと。 2006.12.13『再内覧会』内覧会時に何かしら直す必要がある項目が出てきた場合、一般的には引渡し前にその項目が直っていることを確認する再内覧会の日時を設定します。 大きな金額である不動産購入の残金決済をする前に全てが大丈夫であることを 確認する必要があります。 これは、ごくごく当たり前の話です。 確認もせずにその品物を受け取れるわけがありません。 企業間の取引であれば常識のレベルでしょう。 しかし、再内覧会を行わないケースもあります。 日程的に厳しい場合や、人員的な理由などさまざまです。 今回、内覧会にうかがった物件では、工事の進捗状況が理由で再内覧会を行わないようで かたくなに確認する場の設定を拒んできます。 「今回は、そのような機会は想定していません。」の一点張り。 大した項目でもなく、1つや2つならまだしも、10個も直さなくてはいけない項目があるのですから 引渡し前に確認させて欲しいと主張するのは当たり前です。 売主さんにも都合があるでしょうから、何とか検討していただこうとお願いしても 担当者レベルで門前払い。 引渡し時に修繕が終わっていなくてトラブルが発生することは往々にしてありますし 売主側は意識していなくても、購入者側が泣き寝入りしているケースはたくさんあります。 ついには、「引渡し時にトラブルなんて起こりません。そのために、私たちが責任を持って 直っていることを確認しますから。」と話し始めた売主さん。 その話しかたには、少しも誠意なんて感じられませんでした。 「直っていないなんて疑っていませんよ。でもね、そもそもそんな自信満々に言うくらいなら 10個も指摘されるような検査をしてんなよ!」 言いたくもないですが、ここまで言っちゃいますよ。 担当者は少しフリーズしていましたが、一応持ち帰って検討するとのこと。 その後の依頼者の方からの話では、再内覧会の日程を設けてくれたのことです。 こちらの物件の責任者の方は、以前から面識があり購入者への気配りは欠かさない方で あることは存じ上げております。 おそらく、その方の決断で日程を設けたのでしょう。 物件の良し悪しは、担当者の力量によることが多く、今回はちょっと期待していただけに 残念でした。 スタッフ一人の接し方一つで、台無しになることもあります。 携わる人たち全てで、一つのものが出来上がるという意識は大切だと思います。 一人ではどうにもならないし、一人でだめにしてしまうこともある。 難しいですね。 2006.12.12『忘れにご注意を』 ![]() 最近の新築マンションには必ずあるごくごく普通の給気口です。 フタをあけてみると何やら入っています。。。。 ![]() こんな感じの丸いスポンジ。取り外すと、通常の給気口内部の状態で問題なし。 このスポンジは、工事中に給気口からほこりなどが入らぬようにフィルター的に 入れているものだそうです。 外では、外構工事を行っていたりして、砂埃などがあるし効果はありそうです。 工事中は、しっかり窓をあけたり適度な換気をしていれば、このスポンジが入っていても 問題はないでしょう。 ある意味、工事担当者の知恵で、Goodだと思います! 当然、引渡し時には取り外すとのことです。 しかし、万が一取り外すのを忘れちゃった部屋は、ご自身で外すのをお忘れなく。 給気口内部を確認しない方がほとんどだと思いますので、それだけがちょっと心配です。 ここを見た方は、ぜひ一度ご自身の家の給気口内部の確認をおすすめします。 ![]() ちなみに、フタ側についている白いフィルターがある場合は、自分で掃除をしましょう。 目詰まりしちゃったら、給気できなくなりますからね! このフィルターは意外と(?)高価なので、こまめなお掃除をおすすめします。 たまには、写真たくさんのお役立ち日記もいいもんだ。(笑) 2006.12.11『完成済み物件のメリット2』あれもだめ、これもだめ。。。。何だよ一体!?と、これで話が終わりならそう思ってしまいますが、今回はちょっと違います。 「契約の前に、室内の精度やその他の不具合の有無も確認をしてもいいです」 と、意外な返事が。 お部屋の出来具合を見て、契約するかしないかの最終判断をしても良いということです。 新築マンションでは普通はありえないくらいのお話です。 一般的には、契約後の内覧会で初めて精度を含めた出来具合を確認できます。 本来であれば、今までの仕組みがおかしいはずなのですが、それがスタンダードに なっています。 自分が購入する物件を確認してから契約するという流れが、筋としてはあっているはずです。 それこそが、完成済みの物件を選べる最大のメリットだと思います。 契約する前にしっかり確認をしてから判断をする。 納得して契約したのだから、よほどのことがない限り細かいことは言わない。 こんな考えがごくごく当たり前なのかもしれませんね。 このような仕組みがどんどんと増えて欲しいものです。 2006.12.10『完成済み物件のメリット1』先日、完成済みの物件で新築マンションのスペックチェックを担当した依頼者から連絡が。 私からの報告後に、しっかり検討した結果契約することに決めたとのこと。 しかし、契約を前に売主さんから予期せぬ(?)書面をいただいたそうです。 要約すると、すでに他の住居は引渡しが終わっておるため、サッシやコンクリートなどの 共用部については管理組合へ権利が移行しているため、契約後の内覧時に指摘されても 直すことができないものであり、これを了承して欲しいとのこと。 ここまでは、まぁ言っている意味はわかります。 しかし、床や壁などの精度についても直さない。。。なども付け加えられています。 これについては、意味不明ですが。。。 これから契約する人にとって、このような事を言われてしまうと戸惑ってしまうでしょう。 そもそも構造体についての不具合が見つかった場合は、10年を超えない場合は 原則、売主側の瑕疵になるので、ここについてはわざわざ言う必要がないものです。 法規上そのようになっているので気にする必要がないくらいなもんです。 完成済み物件では、青田買いする場合と違った契約する上での「縛り」のような ものがあることが多いのでここは気を付けなくてはいけないでしょうね。 ちょっと長くなるのでここで。。。 〜〜〜続く〜〜〜 2006.12.8『ついているの??』さくら事務所のホームページがリニューアルしました。私もいろいろなページをうろちょろしてみたら変な写真を発見。 「何だこれ?つーか、●●さんこんな格好で何してのさ?」と間違えて変な写真を 貼り付けたと一瞬本気で思ったのですが。。。。 特別企画のサンタクロースを探せだったようです。 所員でありながら、素で企画だと気付かずに先にたまたま見つけてしまいました。 まだ、年末ジャンボ宝くじを買っていない私。 なんとなぁーく、変なところ(?)で運を使ってしまった気がして損した気分いっぱいです。 個人的には、前の前のホームページに雰囲気が似ていてとても見やすい気がします。 ホームページからも造り手の意図が伝わってくるもので楽しいものです。(←かなり人事・笑) ぜひぜひ色々なところを探索してみてください。 2006.12.7『意図するところ』最近のニュース番組などを見ていると、何となく違和感を感じることが多いです。さまざまな事件や問題を報道する必要性や大切さはわかります。 しかし、その背景にある意図するところが理解できません。 何かしらこめられたメッセージのようなものがあるようで、ないようで。。。 あったとしても、それってどうなのよ?ということも多々あります。 飲酒運転についての問題を取り扱ったと思えば、運転代行業者の事故をとりあげて よく意味のわからないコメントをしたり。 一体、何を伝えたいんだ? 情報が氾濫する世の中で、自分自身の意思をしっかり持たないと危険な気がします。 特に最近は、この傾向が強い気がしています。 私は不動産については、プロなので業界についてはよくわかります。 しかし、それ以外の分野については素人です。 そんな私でもそう感じることが多いということは、おそらく多くの人も感じていることでしょう。 自分のいるフィールドでしっかり頑張ることがとても重要なのでしょうね。 日々のつまらない(?)些細な部分の積み重ねは、決して無駄ではないはずです。 2006.12.5『岩盤浴』岩盤浴を初体験しました。体の奥底から温まるのがよぉーくわかります。 お腹を温めていると、空腹感がわいてくるという説明がありましたが、顕著にお腹が すいてきました。 そして、体のあちこちから汗が噴出してきます。 スポーツクラブで、日々ヴァームを飲みながら汗をかきまくるのには慣れていますが、 これほど汗だくになった事がないくらいにすざまじいです! 目が悪いせいか、常日頃肩こりが激しいのですが、終わってみると肩が軽くなっています。 もう、癖になりそうなくらいいいですね。 何故あんなに体が温かくなるのかとても不思議です。 床がとても温かく、どんな構造になっているのか気になります。 ある意味、カルチャーショックです。 むちゃくちゃおすすめです! 2006.12.4『そんなものいりません』マンションの内覧会である依頼者から意外な質問を受けました。「内覧会同行会社の人って、施工会社や売主からお金をもらったりするんですか?」 内覧会にて、あんまり大きな指摘はしないように、施工会社や売主からワイロのような ものをもらったりしないの?という意味です。 どこかの掲示板で書かれていたそうで、興味を持っていたそうです。(笑) 「どんな質問でもいいですよ!」とは言いましたが、このようなある意味ストレートな内容が 飛び出てきたのはさすがに初めてでした。 そのようなものを受け取ったことも、渡そうとされたこともありません。 そもそも、そんなもん渡されてもつき返しますよ。 「なめんなよ!」って。 というか、そんな相手には逆にガンガンいっちゃいますね。。。。うん、間違いなく。 内覧会同行というもの自体がある程度認知されてきて、たくさんの業者が増えてきたのは 事実でしょう。 そして、それに対して賛成意見や反対意見、興味がないなど様々な考え方を持つ方がいるのは 当然だと思います。 そうすると、いろいろな憶測が飛び交ったりすることもあるでしょうね。 どこの誰にお願いするか、そもそもしないのかは自身の判断次第です。 しかし、納得できないことがあるならば、どんな些細なことでもクリアして先へ進むべきだと思います。 どんな質問であっても、それほど嫌な気はしません。 影であーだこーだ言われるようずっとマシですからね。 2006.12.1『どうするオプション?』今年も残すところあと一月。まぁ、何がどう変わるわけではありませんが、何かとあわただしいかもしれませんので とりあえず引き続き気を引き締めていきたいところです。 ここのところ、丸ごとパックの依頼者とオプション品についての打ち合わせが続いています。 必ずと言っていいほど、毎回お話することになるフロアーコーティングについて。 以前の日記で詳細は述べておりますので、ご参照下さい。 私とお話しすると、夢で膨らんでいたところを現実に引き戻されてしまうそうです。(汗) できれば、申し込む前のご相談が理想ですが、物によっては内覧会の場でも間に合うことが ありますので、気になることがある方は念のためご相談下さい! | |||||||||||||||||||||||||||||||
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