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吉野昌浩 鬼の現場監督!
本当のこと、ズバリそのまま依頼者へお伝えします
1972.3.25生まれ ねずみ年 B型 おひつじ座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想などぜひ! yoshino@sakurajimusyo.com

2007.6.30

『取捨選択』

携帯電話の機種変更をしました。

今まで何度も機種変更をしてきましたが、「おっ!この機能いいな」など性能に惹かれて
決めてきた傾向がありました。

しかし、今回は携帯が重すぎたので「もっと軽いのが欲しい!」というのが一番の希望。
調査中などは、首からぶら下げることが多く重さの違いは予想以上に影響を受けました。
何となく肩がこりやすくなったような。。。。。(ホンマかいな!?)

そして、当然軽いのを探してなおかつワンセグ機能なしのものを選択。

14ヶ月ワンセグ機能がある携帯を持っていながら、テレビを見たのは本当に指で数える
程度です。
まぁ。。。。私には必要ないようです。

新しい便利な機能が全ての人にとって必要なものではないですね。

携帯一つとっても、自分にあったものを選ぶためには、ある程度優先事項を決めて
必要のないものをはっきりとすることが大切なのですね。

これからも、世の中どんどん新しいものが生まれるでしょう。
より一層、個人個人による情報の取捨選択が必要となるのだと思います。

とりあえず、携帯が軽くなって肩こりが減りました。。。。(ホンマかいな!?)

2007.6.29

『現場へ』

マンションを購入する際、モデルルームだけでなく現場を確認することは大切です。
この日記でも幾度ともなくお話しています。

設計図書コンサルティングの依頼者からモデルルームを一緒に見てその後
現場へも一緒に行って欲しいとの希望をいただきました。

モデルルームで設計図書を確認しているので、モデルを一緒に見ることも可能ですし
どちらにせよ現場へは必ず行きますので、依頼者が同行することも全然問題ありません。

場内に入ることが可能ならば、もっと詳しいことが確認できますが残念ながら無理です。
しかし、場内に入ることができないとはいえ、何かしら見えてくるものがあります。
こればかりは、現場で培った経験からくるものなので、その時そのとき様々です。

今できる最大限のことをする必要があると思います。
無駄かどうかは、行って見ないとわかりません。
まずは、現場へ行くべきです。

依頼者が一緒に来てくれているとそのままダイレクトに伝えることができます。
そのようなご希望があれば、できる限りお応えしたいと思います。

2007.6.28

『裏話』

あるマンションの内覧会へうかがい、エントランス前で依頼者を待っていると
ガードマンが私のほうへ向かって歩いてきます。

何ごとだ??と思っていたら、何てことはない。。。。単に話し相手が欲しくて
延々と話しかけてきます。

どうやら、このマンションの着工時から担当しているガードマンらしく、そして
この近辺の新築マンションはかなりの数を担当しているとの事。

また、金融関係の仕事を定年退職して、家で暇をもてあましたくなくガードマンを始めたなど
身の上話まで。。。。

そんなこんなで、話が盛り上がってきて(私はいたって冷静ですが・・・・・)この現場の
監督さんの愚痴まで飛び出してきました。

「あの監督、基礎工事のころ●●●を間違えて大変だったんだよ〜〜〜」

「●●工事業者は、人が足らなくて大変だったんだよ〜〜〜」

などなど、いろいろな裏話が。
まあ、人の話を聞いて先入観を持つのは良くないことですが、念のため用心に越したことは
ありません。
当然、その言葉を思い出しながらチェックもしました。

実際に携わっている人たちの話は大切です。
ちょっと偏った見方の内容もありますが、ある意味真実が詰まっています。

今回は、内覧会という完成時期のためあまり参考にはならないかも知れませんが
これがもっと早い時期であれば、とても有効な情報となることもあります。

モデルルームだけで結論を出すのは論外です。

2007.6.23

『やるねぇ!2』

実はこのマンションへ来たのは今回で3回目。

去年の新築時の内覧会で2回来たことがありました。

その時の指摘内容は、今でも覚えています。
マンション全体で直したほうがいいんじゃない?ってレベルのものが2つもありました。

この前も書きましたが、マンション全体で共通となるようなものの場合、全てを直したく
ないものだから、言われた部屋だけ対応しますなぁーーんてのが多いものです。

私は依頼者のお部屋については、要求すべきことはきっちりがっちりお話しますが
その他のお部屋についてどうこう言う権利はありません。

しかし、見知らぬ人だからといって関係ねぇーよなんて思えるほど図太く(?)もありませんので
一応、「他のお部屋も念のため確認してみたほうがいいんじゃない?」と施工会社の方などへ
アドバイスをしちゃったりもします。

しかし、私のアドバイスなんて気にも留めずに放置していた例もたくさん見てきています。

今回もうかがう前は、「大丈夫かなぁ〜〜〜やってくれているかなぁ〜〜」とちょっと
気になっていましたが、結果は・・・・・・

バッチリ修繕されていました!

言われた部屋だけでなく、他の部屋についてもしっかりと対応していました。

壁を壊さないと直らない大きな指摘項目です。
「大変でしたが、ちゃんとやりましたよ〜!」と笑いながら話す所長さん。

この業界も、まだまだ捨てたもんじゃないです。
やるやつは、しっかりやっているんです!
声を大にして皆さんに伝えたいです。

プロとしての誇りは、持ち続けたいものです。

2007.6.22

『やるねぇ!』

完成済みマンションの契約を検討している方の依頼でとあるマンションへ。

完成済みのマンションであっても、契約前だと私たちがうかがってチェックすることを
拒む会社があったりしますが、今回は違いました。
一般的な青田買いのマンションの内覧会と同様の確認をすることが可能です。

本来ならば、完成している部屋をチェックして購入をするというのは、ごくごく
当たり前の話。
しかし、マンションを購入しようと検討している人にとっては、これはほぼ不可能であり
そのため、見えない漠然とした不安感を抱く大きな要因となっていることでしょう。

販売担当者と施工会社の現場所長が立会いのもと長時間にわたるチェック。

その他いろいろな部分で、本来はこうあるべきだと心底感じた一日です。
なぜなら、私がこのマンションへうかがったのは今回が初めてではないのも関係しています。

つづく・・・・(ひっぱるんかい!)

2007.6.21

『ヒソヒソ話』

おそらく、そのマンションの中で多数の部屋が該当するかもしれない不具合と遭遇。

「このような仕様です」とうたって売り出している以上、仕様に対してケチをつける
気持ちは全くありません。

しかし、明らかに怪我をする可能性があるものについては、「仕様です」なんて言われても
そう簡単には引き下がれません。
当然ながら、粘り強く交渉いたします。

そして、直すという了承を得ました。

しかし、、、、そのすぐ後に、依頼者を人気の少ないところへ連れて行き、
何やらコソコソとヒソヒソ話を始めました。

「お宅だけ対応しますので、内密にお願いします。」という趣旨の話。

まぁ、何と言うか。。。。。情けないです。
そもそも、ヒソヒソ話をすること自体が、公にできない後ろめたさを表しているもの。
本人にもその自覚はあるでしょうね。

たまに、バルコニーのパーテーションの隙間が大きいとかわけのわからん指摘をする人も
いるようですが、マンションという性質上隣のお宅を覗こうとすれば防ぎようがないのは
明らかで、単なる自分の好みを押し付けているに過ぎない。

青田買いという、出来上がっていないものを購入する仕組みである以上、自分にとって
気に入らないものである可能性は当然あり、たくさんのメリットがある反面のデメリットを
購入者側は、ある程度覚悟する必要があります。

ヒソヒソ話をすることに対しては、あきれて話にもなりませんし、フォローなんてする気もありません。

しかし、その反面単なる業界の体質と一言で片付かないバックグラウンドがあるのも事実です。
売主・買主双方が、大切なものを見極める力が必要なのでしょう。

2007.6.18

『忘れられない』

様々な物件へうかがっていると、同じものなど2つとなく、毎回違ったことが起こります。
それは、とんでもない不具合を発見したり、何事もなく済んだり。

調査内容に対する費用対効果についての考え方は、人それぞれであり何が正解かの
判断は困難だと思います。

「私の人生の中でも忘れられない出来事のひとつになりました。」

ある依頼者からいただいた言葉です。
とんでもない不具合があったわけではありません。

このような言葉をいただけることが、私にとっては明日への励みになります。

不具合があれば見つけちゃうのは、プロなんだから当たり前。
そして、プロでありフィーをいただいている以上、依頼者が考える費用対効果を
的確に判断し行動するべきなのでしょうね。

こう言うと難しい話のようですが、本当はもっと簡単な話かも。

「相手の気持ちを考えましょう!」と子供のころから言われている話ですね。
その気持ちは、大人だろうが子供だろうが、全ての人が忘れちゃいけない大切なものだと思います。

2007.6.12

『大胆不敵』

ユニットバスの天井点検口をあけると、目の前に換気ダクトが。

 びろぉ〜〜〜〜〜んと。

何かに接続されるわけでもなく、見当違いの方向で止まっています。

そして、脚立にのぼり天井裏を覗き込むと。。。。。

ふごぉ〜〜〜〜〜〜と。

見事に換気扇本体から空気が出ちゃっています。

接続されずにはずれていたり、配管自体がまるっきりなかったり様々なものを見てきていますが
今回のようにあまりにも中途半端なのは初めてですよ。

しかも、点検口をあけたらすぐに見えてしまうなんて、何とも大胆不敵。

ヒューマンエラーにもほどがあります。
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