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吉野昌浩 鬼の現場監督!
本当のこと、ズバリそのまま依頼者へお伝えします
1972.3.25生まれ ねずみ年 B型 おひつじ座
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感想などぜひ! yoshino@sakurajimusyo.com

2008.2.26

『造る人しだい』


壁がうねっています。

もう、かなりのうねりです。


水平器をあててみると、ガクンガクンしちゃっています。

ボード屋、クロス屋、床屋、巾木屋・・・・・ざっとあげてもこれだけの人たちがこの不具合を
目の当たりにしています。

下地が曲がって造られ、仕上げの業者さんたち全てがそれなり〜に仕上げちゃった
ってところでしょうか。

まぁ、みんなよくも気にせずうねったまま仕上げるもんですね・・・・・

これって、結局誰のせいなんでしょうか?

この手の不具合の原因って、結局はその現場の人たちのモラルだったり、チームワーク
だったりするんですよね。

造る人たち・・・・その人たち次第でなんとでもなるのでしょう。
やっぱり、会社名は関係ないね。

2008.2.21

『こんなもんですよ』



天井を眺めていると不自然な凹凸が。。。。。



脚立にのぼり、手持ちの水平器を天井にあてると、こんな感じ。

結構、がったがた。

「ん〜〜〜こりゃぁ、ちょっとでかいね!?」と、施工会社の方へ伝えたら

「まぁ、どこもこんなもんですよ?」なんて言っちゃってくれています。

そんなわけねぇだろっ!?

あなたが造った物件は、こんなもんなのかもしれませんが、世間一般のちゃんと管理された
物件ではこれは普通じゃありません。

「こんなもん」って言うんじゃないよ。
もうね、情けないでしょう。

こんなもんだと言い切れちゃうあなたの仕事ってそんなもんなの?

その程度の仕事なのでしょうか?

修繕が必要なこと事態を責めているのではなくて、あんたのその仕事に対する姿勢が気に入らない。

ついつい出ちゃった言葉かもしれませんが、こんな言葉は聞きたくなかったです。

対象が何であっても、「こんなもん」といわれた物を買いたいですか?
逆の立場になって、相手の気持ちを考えて発言して欲しいです。

2008.2.17

『地味なことこそ大事でしょ』



バルコニーにある給湯器。

よぉーく見ると見慣れないものが・・・・・・・・



給湯器のドレーン管を水が逆流しないための装置!

部屋内が負圧になったり、強風の日にドレーン管ないの水が逆流しないように設置されたものです。

ワンルームマンションや海沿いの強風地域などでは、エアコンのドレーン管に逆流防止の弁を
取り付けると効果的なため依頼者へオススメしたりしますが、さすがに給湯器については
ノーマークでした。

こちらの物件のゼネコン担当者も始めて採用したとのこと。
きっと、これから増えてくることでしょうね。

購入者の方々はこのような地味な(?)ものには気付いていないかもしれませんが
このような配慮はとても大事だと思います。
他の物件では、まずないですよ。

金額にしたら大したことないかもしれませんが、そういう問題ではないですね。

上辺だけの物件のアピールより、「快適に住まうことが出来る」という本質が大切だと思います。

2008.2.12

『ゴツンッ!』



ある物件の引き戸です。
寝室の開き扉をオプションで引き戸に変更したとのこと。

実はこの写真にある問題が・・・・・



カギをかけようとしたら、かからねぇっ!

というか、どこに引っ掛けろと?
カギをかけようとしたら、扉が開いてびっくりです。



こちらが正解。
普通はこのようにカギ受けがありますね。

しかも、更なるオチ(?)が・・・・

このカギは、室内側からかけることが出来ません。

外側からかかるようになっています。
寝室ですから、当然内側からかかるものですね。

それが、外から閉じ込める状況に・・・・お仕置き部屋かい?

取り付けた職人は、一度も動作確認をしていないのでしょうね。
少なくとも誰か一人でも、「カギをかける」という動作をしていればわかるような次元です。

さすがに、このレベルとなると依頼者も私もあきれるを通り越して大爆笑でした(笑)

いや、本当に一度でいいから確認しましょうね。

ちなみに、私は外出時に玄関のカギを閉めてからもストーブを消したか気になるほど
慎重派です。(関係ないけど・・・・)

2008.2.9

『小指いてぇっ!』



洗面室の床に丸い戸当たりがあります。
入口の扉を開いた時に洗濯機に当たらぬためのものです。

最近の洗濯機には、大きく出っ張っていたりいろいろな形のものがあるため、
広く対応できるように洗濯パンから少し離れたところに設置したとのこと。

そりゃぁ、まぁ広く対応できるかもしれませんが、それが優先事項ですかね?

そのうち、おもいっきり小指をぶつけちゃいますよ!

洗濯機のことを考えることは必要ですが、床付け戸当たり以外の方法を考えましょうよ。

「洗濯機にあたってクレームが出たことがある。そのための配慮です!」
と胸を張って答えていましたが、何かズレちゃっていますよね。

企業としてのリスクヘッジは必要でしょうが、もっと基本的なことを見失っちゃいけません。

こんなの、どう考えてもありえないでしょ?

このまま行こうとしていたその精神がわかりません。。。。。
洗濯機対策なら、他にも方法なんていくらでもあるのに。
いや、本当に疑問です。

2008.2.8

『問題の先送り』



何やらバルコニーの排水口のふた(ドレーン)が浮いています。

もちろん、持ち上げてみると簡単に取れました。



ん〜〜〜〜固定するためのビスが埋まっています。
締め付けるプラスの部分にモルタルなどがかぶってしまって、取り付けに来た職人が
あきらめてそのまま放置したのでしょう。

ちょっと面倒なので後回しにしたのかもしれませんね。

で、そのまま忘れてしまっていたのでしょうか。

まぁ、何にしても問題の先送りは良い結果を生むことはないということでしょうね。
今出来ることは、今やる!
人のふり見て我がふり直せですな・・・・気をつけよう。

2008.2.7

『自分の責任を果たそうぜ!』



壁の入り隅を上から撮った写真です。

本来なら直角のはずが、結構な鈍角になっています。

分度器を持っていっているわけではありませんが、そんなの関係なくわかるレベルです。

そもそも、下地の時点での施工ミスですが、いつも感じる疑問は

「誰か気付いているはずなのに、何でそのまま放置しちゃっているの?」
ってことです。

クロスを貼る職人、床を仕上げる職人、巾木を取り付ける職人・・・・・
下地でミスをした後に、この部位に携わっている人は何人もいます。

でも、みーーーんなスルーしています。

気付いた時点で、誰かが立ち止まってくれていればよかったのに・・・・・

「自分だけよければそれでいい」という典型でしょうか。

ある人だけが単純に間違えた「ヒューマンエラー」とはわけが違います。
誰にでも間違いはあるし、その時はやり直せばいいでしょう。

たまたま(?)、これは建設業界での出来事でしょうが、このような精神は現代社会では
ごくごく普通なのかもしれません・・・・

このような不具合を見つけるのには慣れている私ですが、今でも何となく悲しくなります。

もっと、一人ひとりの責任をしっかり果たそうぜ!って声を大にして言いたい気持ちです。
そこに、その人の存在意義があるのだと思います。

2008.2.5

『書いてなくてもやれよ!』

内覧会に立ち会った、施工会社の担当者からマンションチェックの本についての
話題をふられました。

「最近は事前に色々と勉強してくるお客さんが多いんですよ〜」
本を読んで勉強している人が多いということを伝えたかったようです。

まぁ、ここまではいいんですが・・・・

「われわれも、そういう本があると逆に助かるんですよね。」と言ってます。

ん〜〜〜〜どういう意味だ・・・・・?

「本に書いていないことは見られないから、やらなくていいし。」

うぉーーー!?

ちょっ!待てよっ!!

購入者を前にいきなり何を言い出すんだい!?


いや、本当に耳を疑いました。
なんかわからんけど、私があせりましたよ。(笑)

「いやね、そう思う人もいるんじゃないのかなぁ〜って」と、しれ〜〜〜っと付け加えてましたが・・・・
何なんでしょうね。

たまぁ〜にこういう人もいます。
この人は、何を伝えたいのでしょうね。

本に載っているかどうかを把握するなんていらん努力するくらいなら、初めからちゃんとやれよ!
そのほうが逆に楽じゃん。

もう、なんともくだらなく、あきれまくりですね。。。。。ふぅ

2008.2.1

『改善』

今回うかがったマンションの前には、ちょうど1年前に内覧会にうかがったマンションが建っています。

同じ売主、施工会社の同じシリーズ(?)のマンションです。

去年うかがったときの状況は、2007年2月6日の日記に書いてありますので参照下さい。

    

ちなみにこれは今年の写真。
戸当たりは、1cm長いものを採用しています。

何回もうかがうたびに、「挟んだら痛いだろっ!」と言い続けた成果があったのでしょうか。(笑)

ちゃんと住む人のことを考えて、しっかり改善されていました。

行く前から気になっていた項目でしたので、部屋に入ってすぐに確認をしました。
なんか、こういうのを見るとうれしくなりますね・・・・

やはり、何か問題があったときに、どのように対処するかでその人の真価が問われるのだと思います。

物件の良し悪しは、会社名なんて関係ないという良い例でしょうね。
本当に造っている人たち次第なんですね。

もっと、誰が造ったかをアピールすれば、購入者もいらぬ不安を抱く必要がなくなるような気がします。
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