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不動産の達人 株式会社 さくら事務所 |
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始めた当時は珍しがられた「新築マンション内覧会立会い」というサービス。
サービス開始から9年が経過した今日では多くの新築住宅購入者に利用されています。
ここでは、さくら事務所の内覧会立会いについて、創業からの流れとともにご紹介します。
1999年〜、現会長・長嶋がさくら事務所創業・新築マンション内覧会立会いスタート
購 入 者 の 動 き |
- 内覧会を重要視する動きはほとんどなかった
- 「マンション内覧会」というものを注目しているサイトや書籍はほとんどありませんでした。
内覧会がどんな日なのかということや、「新築マンションを引渡し前にチェックする重要性」を知っている方は少なかったようです。
- まだまだ情報が少ない時代・インターネットユーザーを中心に情報が広がる
- 当時は住宅購入のための情報を知る機会が少ない時代。
さくら事務所ではホームページに内覧会や住宅購入のポイントについて紹介しており、閲覧数・依頼数が急激に増加しました。
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供 給 側 の 動 き |
- 部屋のチェック中に何人もの売主・施工会社が集まってきたことも
- 当時、購入者だけでチェックするのが一般的だった新築マンションの内覧会。
「第三者の同行は非常に珍しかった」ようで、どんなチェックをするのかを見に、一部屋に施工会社や売主が何人も集まってきたことがありました。
- 内覧会当日なのに、キッチンが設置されていないことも珍しくはなかった
- 工事が終わっておらず、キッチンだけでなく扉や便器などが設置されていない物件も。
内覧会時点の工事状況よりも「決められた日に開催すること」が目的になってしまっているような売主も珍しくありませんでした。
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内覧会立会いを受入れる売主・施工会社も増え、メディアからの取材も増加
さくら事務所が目指すのは、
「住まい手とつくり手が信頼しあえる良好な関係を築けるようになってもらうこと。」
売主や施工会社に対して、根拠を示しながら必要な修繕をお願いし、また、丁寧な施工については積極的に依頼者にお伝えするよう、心がけてきました。
購 入 者 の 動 き |
- ご利用者からのご紹介でサービスを申し込んでくださる方が増える
- 実際に内覧会立会いをご利用された方がご親戚やお友達に感想をお伝えくださり、紹介によるお申し込みが激増。
徐々に内覧会の重要性が一般の方に浸透していくのが依頼数で実感できました。
- 「良いところも聞けてよかった」という意見が多くなる
- 中立な第三者として、不具合だけでなく設計上の優れた配慮や、施工の丁寧な箇所があればご依頼者に説明しています。
「実は、自分が買ったものに自信がなかった」という方が意外と多く「良い部分も説明してもらえて安心できた」というアンケート結果が多くなりました。
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供 給 側 の 動 き |
- 第三者の立会いを、快く受けてくれる会社が増えた
- 「不具合はきちんと根拠を示して指摘する」
「良いところはきちんとほめる」というさくら事務所の中立の姿勢を、内覧会立会いを通して感じてくださった会社が増えたのか、内覧会立会いサービスを始めた当時の反発は、最近ではほとんど感じる機会がなくなってきました。
- 「内覧会はお客様にとって重要な日である」という考えが浸透し始める
- 最近は、工事が終わっていないのに内覧会を決行する物件はなくなりつつあるように感じます。内覧会までにしっかりとした点検を行ったうえで、購入者に「おもてなし」の配慮をする会社も多数出てきました。
以前は私たち内覧会立会いのスタッフがご説明することが多かった「各設備機器の使い方」も、売主のスタッフがお部屋で説明してくれる物件が多くなりました。
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- 新築マンション内覧会立会いご利用者の「体験談」が広がったのか、テレビや雑誌などの各種メディアにさくら事務所を紹介していただく機会が増えました。
→ Link: さくら事務所のメディア掲載履歴
- 内覧会だけでなく、これから住宅を購入する方に向けて、個人購入者の知識向上が目的のノウハウ本を出版しています。
また、マンションや一戸建てのセミナーを開催するなど、多くの方に第三者立会いについて知ってもらう機会をつくるようになりました。
→ Link:さくら事務所のセミナー実績
さくら事務所の取り組みとこれから。 −人と不動産のより幸せな関係のために−

| 全インスペクターが同等の質のサービスを行えるように |
- さくら事務所独自の新築マンション内覧会チェックマニュアル
- 過去に行なった10,000件以上のマンション内覧会立会いの中で見つかった指摘も反映させた、
「さくら事務所独自の新築マンション内覧会チェック方法マニュアル」を作成。
全インスペクターがこのマニュアルに基づいてチェックを行っています。
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| 各インスペクターの経験が会社全体の経験になるように |
- ■インスペクター同士の情報共有への取組み■
- さくら事務所には20名を超える、さくら事務所専属インスペクターが在籍しています。
→ Link:マンション内覧会担当者一覧(東京) → Link:大阪支店スタッフ一覧
各インスペクターの経験を共有するため、様々な取り組みを行なっています。
- メールによる情報共有
- ある物件の内覧会で見つかった指摘が、そのマンションの他住戸にも存在する可能性があるときなどは、今後立会いに行くインスペクターにも情報が伝わるよう、社内メールで知らせています。
(指摘があった住戸番号等、個人情報に関わるものは配信いたしません)
- 定期的に開催している、情報共有の会議
- 毎月、全インスペクターが集まる会議を開催しています。
会議では、各人の内覧会立会い事例をもとに、今後注意が必要な項目はないか、話し合っています。
- モデルルームでの勉強会
- より正確かつ効率的なチェックにするため、モデルルームなどの場所を借り、さくら事務所の内覧会立会いを行うインスペクターを集めてチェック勉強会を開催したこともあります。
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内覧会での指摘の例 (レンジフードのダクト施工忘れ)
定例会の様子
勉強会の様子 |
売主・施工会社に工事の質を高めてもらうのはもちろんのこと、 購入者の気持ちを考えながら対応してくださる方ばかりになってほしいと考えています。
いつか私たちに内覧会立会いサービスの依頼がこなくなるほど、どの会社もどの物件も素晴らしいものになるような日を、本気で目指しています。
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