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不動産・建築用語集 |
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不動産・建築用語をわかりやすく説明した、さくら事務所オリジナル用語集をご利用下さい。 |
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設計図書コンサルティング |
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今回で(やっと)10回目となりました「達人サービス現場レポート」。
ひさかたぶりの現場レポートは「設計図書コンサルティング」調査で
神尾さんに同行してまいりました。
設計図面のチェックは「丸ごとあんしんパック」や「不動産調査」も含め、
コンスタントに依頼があるサービス。
耐震偽装の事件以来、どの売主さんも建物の仕様・構造に関することは
かなり丁寧に説明をしたり、資料を作成したりされているようです。
そのせいか、さくら事務所の調査依頼にも、こころよく図面の準備を
していただけるところが多くなりました。
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マンションのモデルルームって、こういう機会でないと、
なかなか落ち着いてみることってないんですよね〜。
しかも、私にはちょっと縁がなさそうな高級物件・・・。
なにはともあれモデル〜♪と思いきや、
神尾さんは営業の担当者とあいさつの後
すぐに図面のチェックにとりかかります。
なるべく先入観を持たないように、あえてパンフレットや価格表などは見ずに
図面から建物の全体像をつかんでいくのがカミオ流。

モデルに行くときはなぜかスーツのカミオさん
まずは構造図や地盤調査報告書などで建物のアウトラインをつかみ
⇒その次に配置図で共用施設や部屋の配置を確認
⇒そのあと平面詳細図や建具表・仕様書で間取りや細かい仕様を確認
チェックシートにしたがって粛々と調査はすすみます。
文字にすると簡単ですがここまでで約2時間
その間私は何を手伝うでもなく、間取り図を見たり、パンフレットを見たり・・・
九:「いくつも物件を見ていて、ここは気になる!」というところはありますか?
神:「(そこだけが、という訳ではないけれど)スラブは気になるかな〜。
今までいくつも音の相談を受けてきたから
正直この工法はどうなの?!っていうのはある」
九:「ふむふむ〜」
マンションで入居者同士のトラブルになりやすい音の問題。
特にドタバタという足音に代表される重量衝撃音は受ける側になっても、
発生させて階下から文句を言われる側になっても辛いものですよね。
対処が難しく、深刻になりやすい問題です。
とはいえ、音については住んでみなければわからない、
人によって感じ方も違うし・・・
じゃあ、何も判断材料がなく、運を天に任せるしかないのか
と言ったら、そうではないんです
ちゃんと図面から読み取れる内容もあるんですよ。
パンフレットを見るだけではわからない、そんな内容を
わかりやすく伝えていくのがこのサービスの目的。

ほんというと、内覧会の時に「防音性はどうなの?」と聞かれるよりも
このような形でスペックをお伝えさせていただくのが理想だと思っています。
いいことも悪いことも、知った上で物件を購入するかどうか判断したいですよね。
こちらのサービスでは、こんな建物のスペック以外にも、「日常のチョッとした使い勝手」や
「将来の可変性」など、物件を見る上での視点を理解してもらえるようにご報告をしています。
万が一結果的に購入を見送ったとしても、次回からは自分でも
ある程度チェックできるようになっているはずですよ。
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最後にモデルルームを見て、今回の調査は終わりました。
報告は後日、事務所で行われる予定です。
〜おまけ〜
通りがかった家の窓からじっと外をのぞくねこ
こんなおだやかな風景のある街が好き。

これ以上近づくと逃げられそうだった・・・。
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