「日本経済はこれから先、どうなっていくのだろうか」
「自分や家族の将来はどうなってしまうのだろうか」
多くの人が、こういった不安を抱いている世の中であり、経済状況です。
アメリカのサブプライムローン問題に端を発する金融不安、景気悪化、
雇用や収入の不安、社会保障不安。
書店へ行けばさながら「世界恐慌ブーム」のようです。
何やらおぞましいタイトルの本が、棚一面ずらりと並んでいます。
世の中で起きているさまざまな社会問題や不安を数えたらきりがありません。
歴史的に見ても、これほど不安要素が多い時代もそうそうないでしょう。
そういった時代をいま、私たちは生きています。
私たちはこの激動の時代を、どう生きていけばいいのでしょうか。
何を選択し、どのように行動すればいいのでしょうか。
景気悪化や生活不安などの悪い状況は、日本や世界の政治や経済に始まり、
私たち一人ひとりの生活にまで至るありとあらゆるもの、
すべてをゼロベースで見直すきっかけとなるはずです。
いまはまさに、根本的な変化を促す清算のときと私は考えています。
本書では、不動産コンサルタントである私の目から見た、
日本経済低迷の根本的な要因と危機を脱するための方策、
産業構造転換への具体的な政策提言とともに、
これからの時代に個人がお金や資産、不動産とどう付き合うべきか、
人を幸せにする経済活動とは何かを追求しました。
こういった前提のもとに、
「生活不安社会の決断 ~不動産買うか・買わないか』
と題して講演を行います。
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