2022年最新 ハザードマップ徹底解説
土地の災害リスクを知るために重要なハザードマップ
地盤と防災のプロが、ハザードマップを徹底解説
毎年発生する、水害、土砂災害や地震など自然災害。
水害が発生した時にどのくらいの浸水があるか、土砂災害の危険性がある区域にあるのか
住まいの災害リスクを知るには、自治体や国などが作成・公開している
「ハザードマップ」が便利です。
このページでは、地盤と防災のプロが、
ハザードマップとはどういうものか、ハザードマップは誰が発行しているのか
土地の災害リスクを知るためにハザードマップを
どう使っていけばよいか、注意するべき点はどこか
2022年、最新の情報をもとに徹底解説していきます。
PROFILE各専門家のプロフィールをご紹介
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地盤災害ドクター だいち災害リスク研究所 所長
横山 芳春地形と地質、地盤災害の専門家。災害が起きた際には速やかに現地入りして被害を調査。広島土砂災害、熊本地震、北海道胆振東部地震、山形県沖地震、逗子市土砂災害等では発生当日又は翌朝に現地入り。 現地またはスタジオから報道解説も対応する地盤災害のプロフェッショナル。