コンサルタント 黒田 哲司

プロフィール

大学で地震学等を学んだ後、国内損害保険会社に入社。その後損保業界に32年間勤務。その間一貫して、科学・工学面からリスク分析手法・安全防災技術・保険技術の研究を続け、お客様が抱えるリスクを調査・分析し、リスク低減策として保険の企画・提案に繋げるとともに、保険で転嫁できないリスクについてはお客様自らが実施すべき対策を具体的にアドバイスする仕事に従事。

お客様の施設を実地調査し、リスク低減策をアドバイスした件数は延べ2千件以上に及ぶ。退職後、(株)さくら事務所に参画。

  • 損害保険募集人資格
  • 少額短期保険募集人資格
  • 甲種危険物取扱者
  • 消防設備士(甲種1類、甲種2類、甲種3類、甲種4類)

得意分野

火災保険に関するアドバイス
火災保険に付随する地震・風水災等の自然災害、その他の物的損害、賠償責任、盗難、傷害などのリスク対策アドバイス


さくら事務所理念のもと、自分が目指すこと

お客様のリスクマネジメントをお手伝いするという意識で保険提案、その他アドバイスを行います。
お客様の満足度を第一に考えて行動します。


コラムなど

日本で保険制度が発足してから百数十年、今日まで保険制度が社会の発展に大いに貢献してきたことは誰もがお認めになる事と思います。

考えてみれば、それ以前の日本では、マイホームや財産を持っていた人は極少数であったでしょうから、保険を必要とする人も限られていたことでしょう。

火事と喧嘩は江戸の花、江戸っ子は宵越しの金は持たないなどと粋がっていた時代では、一般庶民は火事があれば着の身着のままで借家を逃げ出し、建物が再建されたら舞い戻ってくるといった生活が想像できます。また、町村内や隣近所で助け合って何とか乗り越えていけた時代であったと思います。

明治以降、国民は財産を増やし続け、一方で権利意識が高まり、社会が複雑になり、それにつれてリスクが大型化・多様化し続けました。多くの個人が豊かな生活を得た現代では、リスク対処の手段として保険の需要は揺るぎないものになっています。 残念な言い方ですが、日本は自然災害多発国です。

東日本大震災のインパクトも癒えない中で常に地震のリスクに晒されています。また、世界的な気候変動による気象災害の多発も保険の価値を益々高めています。

個人の財産の中で最も大きなものはマイホームです。夢のマイホームを持てた瞬間、何だか人間的にも一回り大きくなった気がしたりします。しかし、同時にマイホームという大きな有形財産をいろいろなリスクから守らなければなりません。

建物の耐久性は良くなりましたが、マイホームを取り巻くリスクはたくさんあります。最近の住宅用の火災保険は、住まいを取り巻く多くのリスクに対応が可能になっています。一方で、内容が複雑化したため、そのような最新の保険商品を最大限活用するのには、優秀なアドバイザーが必要になってまいりました。

かけがえのないご家族の安全と財産を守るため、保険契約条件の決め方、契約後の管理、万一事故・災害に遭遇した時のご相談など、各ステージでお客様のお役にたてましたら私も幸せです。


担当している主なサービス