必見!タワーマンション内覧会を失敗しない方法は?

ここ数年、さくら事務所の新築マンション内覧会立会いにはタワーマンションご契約者からのお問い合わせが増加中。「パンフレットやホームページは何度も見たけど、実物のタワーマンションに立ち入るのは人生初めて」という方も多く、何をどう見たらわからないというご心配から立会いをご依頼されるようです。

そこで、これから内覧会を迎える方のためのタワーマンション内覧会を失敗しないためのポイントをご紹介します。

開始(受付)は早めの時間帯に

新築のタワーマンション

タワーマンションの内覧会は低層・中層のマンションに比べると、見る場所、やることが多く時間がかかり、14時や15時の開始(受付)時間だと、共用施設の見学も住戸の内覧会も急ぐことになるからです。

早い時間に開始できれば、住戸内覧会に時間をかけても共用施設をゆっくり見る時間が残り安心です。

売主の窓口に連絡すれば、開始時間の変更を受け付けてくれることがほとんど。可能な限り午前中など早めの時間に変更依頼しておきましょう。特に土日に内覧会を希望する方が多いため、平日に内覧会を設定しておくと相対的にゆっくり見られることが多いです。

住戸内覧会に時間をかけられるか

内覧会の日程が決まり次第、窓口に連絡して住戸の内覧会(カーテンや家具の採寸ではなく施工確認)に2時間程度かけられるかを聞いておきます。

多くのタワーマンションではゲストルームやパーティルームといった施設を内覧会当日に見学できますが、建物が大きいため移動にも見学にも時間がかかり、肝心の住戸の施工チェックは駆け足になる傾向にあります。

ですが、住戸の施工不良は引き渡し後に見つかると、種類により無料で直してもらえない、家具を置くことで不具合発覚が遅れるといったリスクがあるため、チェックには十分な時間をとりたいもの。共用施設は引き渡し後でもあらためて見学・利用できますので、内覧会は住戸の施工チェックを中心に考えましょう。

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網戸の有無

タワーマンションの窓

強風で外れて飛んで行ってしまう恐れがあるということから、物件により網戸を付けていない場合があります。窓に網戸がない場合は、設置忘れではなく取り付けられない仕様なのかを売主や施工会社に確認します。

なお、物件によって高層階のみ網戸なしという場合もあります。低層階・中層階を契約されている方は「網戸はつかない」と回答された場合でも、それは高層階だけでなく全階共通なのかを聞きましょう。

風切り音

中層階・高層階の住戸では、強風でもない日に風による何らかの気になる音が聞こえてくることがあります。住戸内覧中のいずれかのタイミングで静かにする時間を作り、外からの異音が聞こえないかを確認します。

タワーマンションにおける風による異音の原因はさまざま。過去にあった例では、バルコニーの手すりパネルの形状・材質により風が吹くと笛のような音が鳴り、屋外からの空気補給(給気)が不足して窓サッシの隙間から空気漏れの音が出ていたなどがあります。

明らかな強風の日であれば多少の異音が聞こえてもおかしくありませんが、体感的に風が強いわけでもないのにへんな音が聞こえるようだと日常的にその音を聞き続けることになります。入居前に気づければ、売主に原因特定、改善を依頼できるためチェックしておきたいポイントです。

 

タワーマンション契約者の多くは、内覧会どころかタワーマンションそのものに足を踏み入れることも初めてという方が少なくありません。

豪華なエントランスなどに目を奪われて住戸内覧会に集中できなかった方も多いようですので、ぜひチェックポイントを活用し、内覧会でしかできないことをチェックしておきましょう。

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