【効率UP! のテレワーク】私達の快適在宅勤務、教えます!(さくら事務所)

  • Update: 2020-04-23
【効率UP! のテレワーク】私達の快適在宅勤務、教えます!(さくら事務所)

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、企業は在宅勤務(テレワーク)の実施を余儀なくされています。

かく言う我々さくら事務所でも、目下 ほとんどのスタッフが在宅勤務中。それ以前に、社長に至っては数年前より「職住一体ライフ」という「事務所が自宅!」という逆転(!?)生活をしております。

そこで今回は、社長の「職住一体ライフ」という極端な仕事と生活の共存例から、スタッフの効率アップを目指した仕事場の工夫「職住一体アレンジ」までをご紹介します!

意外とメリット多し! 社長が体現する『職住一体ライフ』!

 

今年 設立20周年を迎えた株式会社さくら事務所の代表取締役社長・大西 倫加(おおにし のりか)が実践するのは、皇室ニュースなどでも耳にすることが多くなった『職住一体ライフ』。渋谷のオフィスの一室がプライベートもきちんと確保できる住居に。恐らくどの企業でも、社員は抵抗のあるこの『職住一体ライフ』。しかし、その実態は昨今増えたリモートワーク の問題点を解決し、将来的には∞(無限大)の力を生む可能性も!?

上はさくら事務所オフィスの一部です。オフィス部分と自室(大西住居)がしっかりと分かれています。住居部分はプライベートが確保され、執務はオフィスで行うことで効率もアップします。さくら事務所のオフィスは別のフロアもあるので、空間が変わればメリハリも出ます。また、新型コロナ感染拡大防止の前から、災害時は社員全員をリモートワーク とし会社で必要な対策を社長自ら取ることもできました。

効率UP!職住アレンジ術 〜ベテランリモートワーカー編

 

現在、63歳のマンション管理コンサルタント 土屋輝之は、当社最長のリモートワーク 歴を誇る一人です。そんなベテランリモートワーカー 土屋に効率UPの職住アレンジ術を聞きました。

■やはり最大のこだわりは『疲れ知らず』のアレ!  

私にとって長時間のデスクワークには椅子がとても重要です。疲れずに作業するためには座面の微妙な高さや角度調整、肘掛け(アーム)の高さなどが細かく設定できると効果的です。いくつか試してみましたが、ハーマンミラーのアーロンチェアが快適なので自宅だけでなく事務所でもマイチェアとしてアーロンチェアを持ち込んで使っています。それから、足元にはフットレストも置いています。

■若い頃からのこだわり、ハイエイジからのデバイス

リモートワークではBGMとしていつも音楽や自然音などを聞きながら作業しています。今、デスクトップPCに使用しているのはBOSEcompanion3です。もともとオーディオが大好きなのですが、作業中に流すBGMのスピーカーではこれが一番気に入っています。地方など遠方のマンション理事会に参加する時はipadSkypeFaceTimeなどを利用して参加できるので便利ですね。若いころから道具や物へこだわるのが趣味なので、自分の部屋では好きな物に囲まれています。

《別のマンション管理コンサルタントにも教えてもらいました》

ランチや夕食の調理は、気分転換を兼ねて妻と交代でやっています。仕事や調理してないほうが、子供(娘7歳、息子2歳)の面倒をみる感じです。平日の日中は、まだ息子が保育園に預けられるので助かっていますが、週末、娘の相手(勉強・遊び)に試練を感じます(苦笑

効率UP!職住アレンジ術 〜ホームインスペクター編

■「動くモノをジッと見る」と「歩きながら考える」でクリエイティブ脳に!

仕事の合間に筋トレしたり、ぶら下がり健康器にぶら下がったりステッパーで歩いたりしています。良い気分転換になりますし、血流が良くなって集中力が上がります。砂時計、ソーラーパネルのついたパタパタ動く置物など「動くモノ」を見るのも、休まるんですよね。長時間使えて周りの音も聞こえるブルートゥースイヤホンで、ホワイトノイズ(=アナログテレビなどの砂嵐の音)を聞くのも脳が休まる感じがします。

■別のホームインスペクターの場合

家にいる子どもがこちらを気にしないように、リビングではせずに個室で仕事します。BGMは、知っている曲だと聴き入ってしまうので自分の知らない曲にします。家族が家にいるときは、一緒にご飯をたべるようにしています。

効率UP!職住アレンジ術 〜経営企画室スタッフ編

■関東近県の自然に囲まれた自宅で「仕事」とのギャップを埋める工夫

業務内容によって場所を変えるようにしています。例えば、単調な作業なら自宅の仕事場で、集中して真面目な文章まとめたりしたいときは外のシェアスペースに。活用ツールは、ルームミスト。良い気分転換になります。

別の経営企画室スタッフの場合

ランチはさっと食べられるように、生協で冷凍スパゲティや冷凍ラーメンなど調理済みで「煮る」「レンジ」のいずれかワンアクションで済むものをストックしています。ダイニングテーブルでの仕事だと、モニターの高さ調整に気をつけたり、椅子にジェルクッションを敷いて腰の疲れを軽減オンラインミーティング時は、インターホン呼び出し音もオフにします。それと飼っている犬への対策も。仕事中、静かに寝ててもらうために、朝、子供を送った後、しっかり散歩して、少し疲れさせます。基本的にずっと寝ているので、仕事中は困りませんが、時々席を立つ間に、しっかり席を取られていることもあります。

効率UP!職住アレンジ術 〜その他スタッフ編

■食、音、身だしなみ 全て仕事のうち!? 

フロントデスクスタッフA の場合

私は特にBGMにこだわっています。

・仕事の始まりはcafeミュージックなどスタバでかかってるようなもの
・集中力をアップしたい時は勉強用、シータ波のもの
・資料作成など、短時間でテンション上げる時はリストの超絶技巧 …… などです。

フロントデスクスタッフB の場合

身だしなみをしてから仕事に取り掛かることにして意識の切り替えをします。また、時々ベランダに出て、外の空気にあたるようにします。

マーケティング・コミュニケーション部スタッフの場合

ランチを楽しみます!

いかに短時間で満足できるご飯がつくれるかの本気勝負。よく参考にするのはヤミーさん、山本ゆりさんのブログ。だいたい、パスタかチャーハン、リゾット…… 1品で野菜もりもりにします。今は、菜の花、スナップエンドウ、そら豆でローテ中。ホットクックで朝仕込んで、仕事中にいい匂いさせるのもテンションが上がります。

今こそ未来の働き方を考えてみる! 

まだまだ終息の目処が立たない新型コロナ感染拡大。

先のことが見えないために、どうしても不安ばかりつのりますが、ちょっと視点を変え『未来の働き方』を考え、工夫しながら、またその工夫を共有しながら閉塞感のある今を過ごせたらと思います。