私たちの生活を一変させた新型コロナ感染拡大。
住宅・建設業界の中でも新築一戸建てにおいては、どのような影響をもたらしているのでしょうか?
緊急事態宣言下、工事の現場では何が起きていたのか?もしまた緊急事態宣言が発令されたら、工事現場でどこをチェックしておくべきなのか?
新しい生活様式が求められるwithコロナ時代、住宅トレンドに変化は?
更に今年も始まった大雨警戒シーズン、見えない災害リスクも押さえておきたいところです。
これらを踏まえ、さくら事務所のホームインスペクター(住宅診断士)が欠陥住宅を防ぐためのポイントを解説します。
PC、タブレット、スマホで簡単にアクセスできるYouTubeによるオンラインセミナーです。(URLはお申込みいただいた方にご案内します)
セミナー中、チャットによるご質問にもお答えします。
すでに建築中の方、これから新築戸建ての建築をお考えの方もぜひお気軽にご参加ください。
実際の工事現場で起きているトラブル・施工不良
◆これでは基礎の強度が心配
◆耐震性への影響も・・・
◆床下がカビだらけ
本セミナーでお話すること
・史上初の緊急事態宣言、そのとき工事現場では何が起きたのか
・withコロナの一戸建て最新トレンド
・大災害時代「やってはいけない」間取りや企画
・現場監督の減少、大雨による浸水・・・今、工事現場で欠陥住宅が生まれる理由とその対策
・また緊急事態宣言が発令されたら…?もしものための対策チェックリスト
こちらの写真に潜むリスク、あなたは見抜けますか・・・?気になる答えはセミナーで!
一見すると普通のベランダ。ここに潜む災害リスクとは…?![]() |
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事前にお申込みいただいた方への参加者特典
・セミナー資料のダウンロード
・抽選で10名様にホームインスペクターによるオンライン無料相談(30分)