不動産取引の新しい文化を作るため、らくだ不動産が在るべき姿とは何かを、メンバーがディスカッション!


らくだ不動産代表取締役社長 大西 倫加

広告・マーケティング会社などを経て、2003年さくら事務所に参画。同社で 広報室を立ち上げ、マーケティングPR全般を行う。その後さくら事務所・らくだ不動産の代表取締役に就任。不動産・建築業界を専門とするPRコンサルティング、書籍企画・ライティングなども行っており、 執筆協力・出版や講演多数。

らくだ不動産取締役会長 風戸 裕樹

不動産の仲介現場からキャリアをスタート。マンション、一戸建て、土地、ビル、ホテル、集合住宅の売買・賃貸取引やリノベーション、コンバージョン、証券化を行う。不動産仲介透明化フォーラム(FCT)設立、ソニー不動産創業・事業を拡大を経て独立。その後、さくら不動産創業とともに取締役副社長に就任。現会長。

らくだ不動産副社長執行役員 山本 直彌

大手マンション管理会社での業務経験6年、大手不動産仲介会社での業務経験9年、その他PM・BMマネジメント経験3年。マンション管理フロント業務として50棟以上(5,000戸以上)の管理業務実務、不動産仲介取引件数は累計500組以上。らくだ不動産仲介エージェント、さくら事務所執行役員・コンサルタントとして活躍し、2023年4月現職就任。

らくだ不動産マネージャー 村田 洋一

行政書士として不動産トラブルの相談を多数受けていた中で、日本の不動産仲介業界の不透明さを強く実感。消費者にとって一番良い不動産取引を目指すべく、欧米型エージェント制度を導入した不動産会社、AI×リアル(不動産)を促進する大手不動産会社の各創業に参画。以後、全国にエージェント制を広めるために、らくだ不動産に入社。


らくだ不動産とは?

さくら事務所グループの不動産仲介エージェントで、2018年に創業しました。

セカンドオピニオンだけでなく、当事者として、ユーザーが主役になる透明性の高い不動産取引を実現させたい。さくら事務所の大西・長嶋と、不動産透明化フォーラムの実績を持つ風戸のそんな想いが重なり、出来上がった会社です。

らくだ不動産の在り方とは?

らくだ不動産を率いる経営メンバーたちが、らくだ不動産の哲学や目指すものを動画でご紹介しています。

真剣に話しているのに、ナゼか!?笑いにも富んだ動画になっていますので、ぜひご覧ください!

※画像をクリックすると音声ありで再生されます

■不動産エージェントの哲学

■社名に込めた想い

■らくだ不動産での売買

■らくだ不動産が目指すもの

■らくだ不動産が求めるエージェント像

不動産業界の課題とらくだ不動産の取り組み

らくだ不動産では、一緒に新しい文化を作りたい!と思ってくださる仲間を募集しています。

自分にはハードルが高そう・・・なんて、心配はご無用。

らくだ不動産に心惹かれてしまった方の気軽なご質問、お問い合わせを、お待ちしております!

▶らくだ不動産リクルーティングお問い合わせフォーム

 

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