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【メディア掲載】社員の自己決定力を育む「マインドフルフレックス制度」

さくら事務所グループ代表取締役社長 大西 倫加のインタビュー記事が「WORK MILL」さんに掲載されました。


大西 倫加

関西学院大学文学部史学科卒業(1995年)。
事業構想大学院大学事業構想研究科修了。事業構想修士(2019年)。

広告・マーケティング会社などを経て、2003年さくら事務所参画。
同社で 広報室を立ち上げ、マーケティングPR全般を行う。

2011年取締役に就任し、経営企画を担当。
2013年1月に代表取締役就任。
2008年にはNPO法人 日本ホームインスペクターズ協会の設立から携わり、同協会理事に就任。10年間理事を務め、2019年に退任。
2018年、らくだ不動産株式会社設立。代表取締役社長就任。
2021年、だいち災害リスク研究所設立。副所長就任。

不動産・建築業界を専門とするPRコンサルティング、書籍企画・ライティングなども行っており、執筆協力・出版や講演多数。
神社めぐり、神代・古代史、オラクルカードが趣味で活字中毒。


『「どうはたらくか、どう生きるか」視界を広げる、メディア&場づくり集団』がコンセプトの「WORK MILL」さん

さくら事務所グループオリジナルの人事制度「マインドフルフレックス」。

理由も許可も不要で、自由に休んでいいこの制度は、単なる福利厚生ではなく、メンバー一人ひとりの意志を尊重する制度です。

この制度は、大西の持病と仕事を両立した経験から生まれました。

では、企業として実際に「業績が上がるのか」「労務管理はどうするのか」どうやって「マインドフルフレックス」を成り立たせているのか。

制度の始まりから現在までの変化や、運用上の工夫について取材をしていただきました。

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