「買いましょう」ではなく、「買うべきか、買わないべきか」からアドバイスできる不動産会社は無かった

らくだ不動産の不動産エージェントは皆、YouTubeやメディアで、正しい不動産取引の情報や、フェアな取引を行うために必要な注意点などを発信しており、それらが重要な反響媒体の一つになっています。

不動産業界は業者側とユーザーの情報・知識格差が大きく、業者側に都合の良い取引がされることも少なくありません。残念ながら、いまだに買わない方が良い方への強引な営業も目立ち、売ったものが偉いとされています。

「自分の大切な人から相談されたら」という考えで、どの顧客にも本音のアドバイスを徹底し、買わない方が良い方には率直にお伝えします。何の忖度、気遣いもいらないから、気持ち良く仕事ができます。

▶らくだ不動産の在り方

ノルマがない不動産会社

らくだ不動産は、不動産仲介業の常識を覆した実績を持つ「不動産仲介透明化フォーラム」の創業者・風戸裕樹（現らくだ不動産取締役会長）がさくら事務所の理念に共感し、新たな不動産取引のスタンダードを作るために立ち上げられました。

ノルマや収入の大幅アップのために「とにかく売って数字を上げる」ことが優先されてしまう文化こそ、不動産業界で不透明な取引が続いてしまっている要因です。

らくだ不動産では、不動産エージェント一人一人が「本当にお客様にとって良い」と思った提案を行うことを優先する仕組みを作るため、売上のノルマをなくしました。その代わりに、ひとつひとつの取引が本当に幸せな取引になるのかを真剣に考え、そのために皆で意見を交わしあうカルチャーを築いています。

らくだ不動産の親会社であるさくら事務所はマンガ・ドラマ「正直不動産」を監修しましたが、まさに正直に不動産取引に向き合うプロフェッショナルでありたいと考えています。

個人向け総合不動産コンサルティング会社・さくら事務所のノウハウを受け継ぎ、多様な知識・経験をもつ仲介会社だから、顧客に対して正しい情報と本音をお伝えし、きちんと売却や購入につなげることができる。

プロフェッショナルとして正しい取引をしたいから、今売らない、今買わない選択をご提案するケースも珍しくありません。伴走者としてお客様に寄り添い続けるのが、らくだ不動産の不動産エージェント業務です。

年齢、性別、社歴、役職・・・仕事には関係ない！

社員メンバー間の上下関係（性別、年齢、社歴、経験等）は一切なく、のびのびと仕事にあたっていただけます。

特に、男性イメージが強い不動産業界において、女性の代表や役員（グループ経営企画）が在籍する不動産仲介会社は多くありません。お客様は男女なのですから、エージェントも男女が揃っていることが望ましいと考えており、老若男女が活躍できるのがらくだ不動産の特長です。

幸せな取引の数をもっとふやしたい

ありがたいことに、らくだ不動産は創業から5年を迎えることができ、多くの方のご支援や共感の輪が広がっていったことで、毎年右肩上がりで取引数が増加しています。

不動産エージェントひとりひとりが丁寧な取引を行うことで、幸せな取引の数を増やしてきました。

少しずつらくだ不動産が目指す幸せな取引の形は増えてきましたが、まだまだ日本の不動産取引を変えるまでには至っていません。創業から5年でずいぶん遠くまで来ることができたなと思う一方で、まだまだ道半ばです。

日本中に幸せな不動産取引を広めたい、そのためには不動産エージェントはもちろん、エージェントを支えるアシスタントが必要だと考え、エージェント アシスタントの募集を始めることにしました。

アシスタントは演出家

エージェント アシスタントに担っていただく仕事は多岐にわたります。

不動産エージェントがお客様と直接面談いたしますが、その前後でできることはアシスタントに行っていただきます。

例えば、こんなことを想定しています。
・お問い合わせいただいた際に物件資料の取得や面談の日程調整をする。
・役所調査など不動産売買契約のサポートをする。
・お客様の購入に向けた物件のご案内をする。

個性豊かならくだ不動産のエージェントがお客様の前で存分に実力を発揮し、幸せな取引を行うために必要な準備やサポートを行っていただきます。

お客様と不動産エージェントが最高の舞台で輝くために、最高の舞台を準備する演出家、それがらくだ不動産が考えるエージェント アシスタントです。

不動産取引経験や資格は問いません。らくだ不動産のエージェントをもっともっと、あなたが輝かせてください。

★代表的な選考の流れ（異なることがあります）

・応募フォームにて受付
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・当社採用担当よりご連絡し、履歴書・職歴書をお送りいただきます
※この段階で、正式なご応募受付となります

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・社内選考
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・選考を進まれた方は、一次面談（オンライン）
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・選考を進まれた方は、適性検査をご受講いただきます
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・二次面談もしくは最終面談