2023年4月1日付のさくら事務所人事のお知らせです!
山本直彌が執行役員に就任
さくら事務所マンション管理組合向けコンサルタントで、らくだ不動産の副社長でもある山本直彌が、さくら事務所コンサルティング事業部長から執行役員に昇格いたしました。
山本は不動産取引のプロであると同時に、マンション管理業界での経験も長く、さくら事務所のマンション管理組合向けコンサルタントとして多数の管理組合さまのコンサルタントとして活動しています。
日本のマンションでの暮らしがより幸せなものになるよう、山本を筆頭に、さくら事務所がご提供するサービス品質を一層強化してまいります。
友田雄俊が「住まいと暮らし事業部」部長に就任
ホームインスペクターとしても活躍する友田雄俊が、部署名もリニューアルした「住まいと暮らし事業部」の事業部長に昇格いたしました。
友田をリーダーとする本部署は、これまで「コンサルティング事業部」という名称でマンション・一戸建て等のホームインスペクションや、災害リスクや居住後の暮らしに関わるコンサルティングサービスを運営してまいりました。
ですが、あるワンシーンだけのサービス提供に留まらず、もっともっと、人と住まい、暮らしを幸せにするためにできることがある・・・と考え、私たちは何のためにさくら事務所として活動しているのかを今一度思い起こすため、「住まいと暮らし事業部」と名称を一新。
マンション領域のスペシャリスト山本とともに、建築を中心に一戸建てやリフォームなど幅広いジャンルの不動産・建物に精通した友田が部長に就任し、今あるサービスの一層のレベルアップをはかりつつ、もっと人と暮らしに寄り添った新しい取り組みもしていく部門としてスタートいたしました。
創業者長嶋、社長大西の経営のもと、次世代のリーダーたちにバトンを渡しながら、人と不動産のより幸せな関係のために新たなチャレンジを続けていきます。