令和6年 能登半島地震
チャリティー実施のお知らせ
2月2日〜2月29日までの
災害リスクカルテ＋地震に備える防災プランver.1.0の売上を、
被災者支援に役立てるため全額(※)寄付いたします。
2月2日〜2月29日までの
「災害リスクカルテ＋地震に
備える防災プランver.1.0」
の売上を、
被災者支援に役立てるため
全額寄付いたします。
今回の趣旨
令和6年能登半島地震でお亡くなりになられた方々のご冥福を謹んでお祈りするとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様に一日も早く安全・安心な日々が訪れることを、お祈り申し上げます。
今なお厳しい状況が続く被災地の皆様に、住宅に関わる事業者として微力ながら何がしかお役にたてないか、支援をお届けできればとの思いで本チャリティーを企画しました。
本企画における売上は、「石川県令和6年能登半島地震災害義援金」に全額寄付させていただきます。皆様のあたたかなご支援、ご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。
防災・減災につながり、安全・安心な日々が続くことを願ってやみません。
皆様と不動産の関係が、いつも、より幸せなものでありますように。
株式会社 さくら事務所
代表取締役社長
だいち災害リスク研究所 副所長
大西倫加
【対象サービス】
災害リスクカルテ+地震に備える防災プランver.1.0
▽災害リスクカルテでわかること
防災と建物の専門家が地震、台風・大雨による被害を予想
建物の損傷リスク
- 土砂災害による建物の損傷リスク
- 地震の揺れによる建物の損傷リスク
- 津波による建物の損傷リスク
土地の災害リスク
- 水害リスク
- 土砂災害リスク
- 地震時の揺れやすさ
- 地盤の液状化リスク
- 大規模盛土等のリスク
- 津波等のリスク
▽地震に備える防災プランver.1.0
- ご自宅でやるべき地震対策と優先順位がわかる
- ご自宅の地震対策ToDoリストがわかる
- ご自宅で被災したときの避難のポイントがわかる
- 地震が起きた後に時系列でやるべきことがわかる
- ご家族構成、ペットに合わせて備えておくべき防災グッズ・備蓄品がわかる
- 耐震性能を下げないために必要な日常的な建物メンテナンス方法と優先順位がわかる
災害リスクカルテ+地震に備える防災プランver.1.0は、
以下の資料などを参考に専門家が作成しております。
地盤災害ドクター だいち災害リスク研究所 所長
横山 芳春
令和6年能登半島地震でお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、 被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
兵庫県南部地震、熊本地震本震の3倍近いエネルギーの大きな地震は、能登半島にお住まいの方々に大きな被害をもたらしました。
さらに、金沢市近郊などの住宅街でも、同じ地域でも変わらずに暮らす方がいる一角で、暮らしを継続することが難しい被害を目の当たりにしてきました。
これらは決して対岸の火事ではありません。日本全国の皆様がわがこととして考えて、事前にできる備えや準備を行ってほしいと考えます。