「売るべきか」「買うべきか」まで、本音で相談できる相手がいたら——

そんな思いから、らくだ不動産は生まれました。

不動産の売買は、人生でいちばん高く、長く、そして迷いの多い決断です。情報は専門的でわかりづらく、価格も大きく、リスクもある。

だから私たちは、会社ではなく「人」で選ばれる取引を、日本の当たり前にしたいと考えています。

本音で話せるかどうか。相性が合うかどうか。
家族や親友のように信頼し合える関係でありたい。モノを売るんじゃなくて、誰かの“大きな選択”に寄り添うこと。

それが、私たちの仕事です。

そしてもうひとつ。

「またやりたい」と思える、不動産取引を。
「楽しかった」「頼んでよかった」と言ってもらえるように——

チーム全員で、ご依頼者さまの“ベスト”を考え抜いています。

個人のご自宅売買仲介を主に扱っています。

私たちは、その選択が本当に必要かどうかから一緒に考え、ときには、「今は売らないほうがいい」「買うのはやめたほうがいい」とお伝えすることもあります。

ご依頼者さまの“納得感”をいちばんに、本音で寄り添う。
それが、らくだ不動産のスタイルです。

—業務内容—
✔️ご依頼者さまとの初回面談・問合せ対応
✔️売却の場合：価格査定・契約・引渡しまでのサポート
✔️購入の場合：物件提案・内覧案内・ローン相談・契約支援
✔️YouTubeにて本部エージェントと一緒に市況や売買のポイントなどの解説

らくだ不動産には売上ノルマの概念がありません。

毎月の売上を達成するため、ご依頼者さま本位ではない契約を無理やり行う、そんな不動産業界では当たり前の風潮はらくだ不動産にはありません。

もちろん、営利企業なので評価の指標はあります。

らくだ不動産の評価指標は、「人を幸せにした数＝正直な取引の成約件数」です。

どれだけ幸せな取引に関わることができたか、らくだ不動産はその想いを大切にしています。

らくだ不動産の地域エージェントは、ご自身で他の事業を行いながら、複業・兼業として業務委託契約を交わさせていただくこともできます。

地域の不動産に関する課題解決に、不動産エージェントとして関わっていくことで、地域における信頼関係を構築し、頼られる存在になって欲しいと考えています。

例えば、行政書士の仕事をやりながら不動産業を兼業し、地域住民のニーズに一貫して対応できる地域エージェントを目指す方もいらっしゃいます。

「らくだ不動産のエージェントってどんな仕事？」

そんな疑問に応えるべく、マネージャー兼エージェントの村田さんのお仕事に密着してみました！

リアルな雰囲気がわかるかと思いますので、ぜひご覧ください！

✔️らくだが言う”不動産エージェント”ってなに？
✔️なんで社名に”らくだ”をつけたの？
✔️売買のやりかたは他と違う？
✔️なにを目指しているの？
✔️どんな人と一緒に働きたい？
✔️業界の課題にどう取り組む？

こんな疑問を解消する動画ですので、ぜひご覧ください！

①物件ではなくエージェントから選ぶ不動産取引だから市況の影響を受けにくい

②本部へのロイヤリティ支払い無し。加盟金等もなし

③らくだ不動産のトップエージェントがこれまで培ってきた真のエージェント型取引のノウハウを学べる

④オンラインツールで、効率的に、トップ不動産エージェントのアドバイスを受けられる

⑤【業界トップクラス】さくら事務所グループの専門家リソースを使える

⑥AIノウハウがたまる

らくだ不動産（さくら事務所）では、AIを“脅威”ではなく、信頼できるパートナーとして向き合っています。そんな想いから立ち上がったのが、経営直下のAI推進チーム 「AI:BOU（相棒）」。

この名前には、いくつもの意味を込めました。

AI＝人工知能、そして「愛」
BOU＝参謀として支え、希望をつくり、冒険を恐れず挑戦していく姿勢。

「AIと一緒に、まだ誰もやっていない働き方をつくっていこう」
そんなビジョンをもとに、経営直下のチームが活動中です。

社内勉強会、プロンプト共有、業務への実装支援。
“相棒”としてAIを使いこなすカルチャーを、仲間とともに育てています。

◼︎応募フォームからエントリー
※必須条件
・経営者もしくは個人事業主の方
・宅地建物取引士の資格をお持ちの方
・不動産売買仲介の実務経験をお持ちの方
◼︎書類選考
※書式に指定はなく、一般的な形式で問題ありません
◼︎1次〜2次面談（オンライン）
※1次面談後に適性検査（WEB）をします
◼︎内定！