最後の震度7から5年半、災害時のSNSにも変化専門家が解説「令和6年能登半島地震」の特徴と盲点 更新日:2024-01-03 プレスリリース シェア ポストする 株式会社さくら事務所(東京都渋谷区/社長:大西倫加)が運営するシンクタンク「だいち災害リスク研究所」所長・地盤災害ドクターの横山芳春は、元旦に発生した「令和6年能登半島地震」の特徴や、災害時特有のSNSリテラシーの必要性について、サイト内にて公開致しました。 亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、今回の震災で被災された皆様には、一日も早く平穏な日常生活へと戻れますよう、心からお祈り申し上げます。 本件に関する取材依頼やご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。 コラム:https://www.sakurajimusyo.com/guide/37462/ プレスリリースのPDFはこちらからダウンロードできます。 この記事をシェアする この記事をポストする 前の記事へ お知らせ一覧へ 次の記事へ