最後の震度7から5年半、災害時のSNSにも変化
専門家が解説「令和6年能登半島地震」の特徴と盲点

株式会社さくら事務所(東京都渋谷区/社長:大西倫加)が運営するシンクタンク「だいち災害リスク研究所」所長・地盤災害ドクターの横山芳春は、元旦に発生した「令和6年能登半島地震」の特徴や、災害時特有のSNSリテラシーの必要性について、サイト内にて公開致しました。

亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、今回の震災で被災された皆様には、一日も早く平穏な日常生活へと戻れますよう、心からお祈り申し上げます。

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コラム:https://www.sakurajimusyo.com/guide/37462/

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