被災地の状況を専門家が写真と共に解説
【令和6年能登半島地震】緊急現地調査からの提言

株式会社さくら事務所(東京都渋谷区/社長:大西倫加)が運営するシンクタンク「だいち災害リスク研究所」所長・地盤災害ドクターの横山芳春は、元旦に発生した「令和6年能登半島地震」を受け、さくら事務所の専門家が不動産・建築ニュースや市況を解説するオピニオンサイトにて被災地での緊急調査の解説記事を公開しました。

亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、今回の震災で被災された皆様には、一日も早く平穏な日常生活へと戻れますよう、心からお祈り申し上げます。

本件に関する取材依頼やご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。

コラム:https://www.sakurajimusyo.com/opinion/disaster/334/

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