新築マンション内覧会立会い（同行）

このサービスのメリット

• 建築士であるホームインスペクター（住宅診断士）の知識・経験など、能力全てを駆使した立会い・同行・コンサルティングが受けられる。

• 補修個所・改善点についてホームインスペクター（住宅診断士）が売主に指摘することで、業者側の対応も違い、判断基準が明確かつ公平・公正になる。

• 生活上考えうる音や臭い、設備機器類に関するアドバイスを受けられるため、入居後に発生しうるトラブルを未然に防ぐことができ、安心して引き渡しを受けられる。

• 写真付き詳細報告書（※オプション）をお送りし再内覧会を踏まえた注意や確認事項をご案内。住宅資産価値を保持するための大切な履歴書として保管できる。

• お子様とご一緒でも、施工チェックはホームインスペクター（住宅診断士）が行うのでゆっくり家の中を見てまわれる。
  参考：『お子様と一緒に内覧会を楽しむための5つのコツ』

• 物件価格のわずか0.1％程度でリスクヘッジができる。
  例：物件購入価格が 5,000万円の場合、45,000円÷5,000万円=0.09％

「ホームインスペクション（住宅診断）」の現場では、
どんなことが行われているのか？

マンションを見るさくら事務所の
インスペクターに密着

指摘事項の例

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  ユニットバス換気扇の排気不良

  新築マンションでよく見られる不具合の代表的なもののひとつです。天井裏に湿気がまわりカビの繁殖に繋がる可能性があり注意が必要です。

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  床鳴り

  引渡し後にもなかなか直らずに保証期間を過ぎて揉めてしまいやすい事象です。内覧会時の状態を確認して、経過観察を行うことが重要です。

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  排水管の水漏れ

  頻度は多くないものの時々見られる施工不良です。下階に被害が広がることもあるので、引渡し前の状態確認をしておくと安心です。

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  バルコニーの排水勾配不良

  雨が降った後にバルコニーに水が溜まりやすくなる不具合です。排水溝に向かって雨水が流れていきやすいかどうかを内覧会時に確認します。

実績紹介

さくら事務所では、大手を含む多数のマンション内覧会の同行サポート実績があります。

• 住友不動産株式会社
• 株式会社大京
• 東急不動産株式会社
• 東京建物株式会社
• 野村不動産株式会社
• 三井不動産レジデンシャル株式会社
• 三菱地所レジデンス株式会社
• オープンハウス・ディベロップメント
• 新日本建設
• 旭化成不動産レジデンス
• 小田急不動産

さくら事務所を名乗る又は類似名の業者にご注意ください。

※掲載順順不同

※その他にもさまざまなサポート実績があります。