サービスオプション

写真付き詳細報告書

詳しい解説、写真をまとめた「写真付き詳細報告書」は、リフォームや修繕工事について業者と打ち合わせする際の参考資料になります。
また、お引渡し後、住宅資産価値を維持するための大切なデータ「住宅履歴書」として保管できます

「総合判定」「外周り」「室内」「床下」「小屋裏・天井裏」「設備」「特に記載する事項」などに分類・整理して表示。調査の様子や劣化事象を撮影した写真に、確認方法の説明や事象及びそれについての対処方法の解説を記載

全20~30ページ前後(間取りや大きさ、物件の状態により異なる)

屋根裏・床下詳細調査でわかること

詳細調査オプションで見つかった不具合の例

【動画】屋根裏・床下の詳細調査の様子(中古一戸建ての場合)

【動画】屋根裏詳細調査
【動画】床下詳細調査

詳細調査オプションの点検範囲

屋根裏・床下の詳細調査オプションでは、点検口からは見えない範囲のシロアリ被害や、雨漏り、構造の不具合などの有無をより広い範囲で調べます。

※イメージ(点検口の有無・位置は建物により異なります)

ホームインスペクター(住宅診断士)の本音

床下と屋根裏は施工不良や水漏れなどに居住者が気付きづらく、ご自身で点検をするには危険を伴う場所です。
このオプションはご依頼者様の半数以上がお申し込みされており、9割以上の方から「依頼してよかった!」とご満足のお声をいただいています。

もし、不具合に気づかずに放置すれば、修理費が数十万円、いやそれ以上かかることも…。せっかくホームインスペクションを実施していただくのであれば、床下や屋根裏に進入する調査も合わせてお勧めいたします。

詳細調査オプションご利用者様のご感想

  • 【新築住宅のご依頼者様より】
    せっかく専門家に見てもらえるチャンスなので、思い切ってオプションを頼みました。新築だから大丈夫と思っていましたが、ヒビがあったり断熱材が落ちていたり、家族だけでは気づかない事を教えてもらいました。売主さんが直してくれるとのことで、安心して契約できます。
  • 【中古住宅のご依頼者様より】
    普段見えるところのきれいさばかり気にかけていましたが、実際に調査を行って頂いてシロアリと雨漏りが見つかり驚きました。購入するかどうかの判断材料になりました。本当に頼んでよかったです。

屋根裏・床下詳細調査オプションのお申し込みとキャンセルについて

  • 当日キャンセルが可能です(キャンセル料不要)
  • 物件の状況により内部に進入できなかった場合、オプション料金はかかりません
  • 内部に進入できればオプション料金がかかりますが、障害物等により部分的に見られないことがあります
  • 床下の調査では、安全性が確認でき、高さが有効で30cm程度、人通口・点検口の大きさが30cm×60cm程度の場合に実施が可能です
  • 屋根裏の調査では、人が入れる空間があり安全に進入できると判断した場合に実施が可能です
  • 排水管や基礎の形状などによる障害、現地の状況により、調査時に調査範囲・実施の有無が変わることがありますのであらかじめご了承くださいませ
  • 平屋など床下や屋根裏の空間が広い場合は、割増費用を頂く場合がございます

※1シロアリについては、非破壊による目視調査で生息や被害が確認できた場合にはお知らせしていますが、隠ぺいされている範囲、また駆除の経歴については調査の対象外です。詳しく調査が必要な場合には専門業者への依頼をお願いします。

「指摘事項の再確認」

内覧会(竣工検査)立会い実施の際に発見された指摘事項が、しっかりと直されているかどうかの再確認を後日行います。

内覧会(竣工検査)を実施して気になる箇所や不具合が出てきても、その後に直し忘れている箇所があったり、直し方が不十分で入居後に再発してしまうケースなどもございます。
指摘事項の再確認を行うことで、より安心してお引き渡しを迎えることができます。

オプション料金

再確認箇所の組み合わせによって下記のように異なります

  1. 室内・外部のみ/床下のみ/屋根裏のみ:30,000円+税
  2. 室内・外部+床下/室内・外部+屋根裏/床下+屋根裏:40,000円+税
  3. 室内・外部+床下+屋根裏:50,000円+税

※指摘箇所が合計20箇所を超える場合は、別途見積りとさせていただきます

「耐震診断」「耐震基準適合証明書発行」

ホームインスペクション(住宅診断)のオプションとして 『耐震診断』『耐震基準適合証明書』を付けることができます。

※提出頂きました図面資料と、現地にて確認できた情報により診断を行いますので、屋根裏や床下の詳細調査オプションを合わせてご依頼いただくことをお勧めします。

「耐震診断」「耐震基準適合証明書発行」

※以下の条件満たしていない場合は、耐震診断をお引き受けする事が出来ませんので、 予めご確認の上お申込み下さいませ。

  • 構造が「木造」または「ツーバイフォー(2×4)」で「3階建てまで」の建物
  • 階高3m以内
  • 延べ床面積500m2以内

※一部ハウスメーカーの住宅など、独自の構法で大臣認定をとっている「認定工法」の場合、弊社で耐震診断を行う事が出来ないものがあります。ご不明な場合は、予めハウスメーカーへお問合せください。

耐震診断のメリット

  • 建物の耐震性について、どのくらいのレベルかがわかる
  • 耐震基準を満たさない場合、どこをどう直せばいいのかがわかる
  • 地震などの不安から解消され、安心して住むことができる

耐震基準適合証明書のメリット

耐震基準適合証明書が取れた住宅には、買主にとって以下のようなメリットがあります。
つまり、それだけ購入に有利であり、売りやすくなる、ということです。

  • 10年間で最大400万円の住宅ローン控除が使える住宅になる
    (築20年未満の物件の場合、耐震基準適合証明書は不要です)
  • 登記料(登録免許税)が安くなる
    (所有権移転登記85%減額 抵当権設定75%減額)
  • 不動産取得税が安くなる (土地:45,000円以上減額 建物:築年数により減額)
  • 地震保険料が10%割引
  • 固定資産税が最大2分の1に

※買主が中古住宅に係る住宅ローン減税等の特例措置を受けるためには、耐震基準適合証明書が「引渡し前(所有権移転前)」に発行されていることが条件となります。

耐震診断結果について ~現地での診断結果を専用ソフトに入力~

  
■耐震診断■

最新の耐震診断法※1に準じた耐震診断です。
耐震診断の結果、地震で壊れると判断された場合には、その壊れ方も分かります。
診断結果に基づいた、適切な耐震補強方法の例をお伝えします。

※1 「木造住宅の耐震診断と補強方法(国土交通省住宅局建築指導課監修)」に準じた耐震診断です

<耐震診断の例>
↑建物が揺れる前
↑建物が揺れた後
耐震診断報告書がお手元に届きます

※報告書サンプル
耐震診断報告書 耐震基準適合証明書

耐震診断の結果を記載した「耐震診断結果ご報告書」が送付されます。

ファイバースコープカメラ

壁の中を直接のぞくにはこれ!!ファイバースコープカメラ!

目に見えない場所は大丈夫!?

ファイバースコープカメラを使ったインスペクションの様子 ファイバースコープカメラを使ったインスペクションの様子
ファイバースコープカメラを使ったインスペクションの様子

高性能CCDカメラをリモコン操作して、狭いところや細かい部分の映像をモニタで確認。これ一台で記録や計測も可能です。

実際にはこんなことが分かります!

  • 見えない位置の“カビ”を発見!
    ユニットバス位置の天井を開け、ファイバースコープカメラを天井から壁の内側を通し、浴室の床下を確認してみたところ、大量のカビが発生しているのがわかりました。
  • ”床下の水たまり”を発見!
    水漏れがあった場所から離れた部屋にある、壁のコンセントボックスからファイバースコープカメラを入れ、床下部分を確認したところ水たまりがあるのが確認できました。
  • ”構造金物のミス”を発見!
    コンセントボックスからファイバースコープを挿入し壁の内部を確認してみたところ、金物のボルトが緩んでいることがわかりました。

オプション料金

40,000円+税

鉄筋探査機

「鉄筋探査機」でコンクリートの中にある鉄筋の異常を確認!

目に見えない場所は大丈夫!?

鉄筋探査機での調査の様子

コンクリートの基礎は外のヒビ割れだけではなく、中に埋まっている鉄筋が建物の強度に大きく関わってきます。通常は基礎を打つ前でしか確認できませんが、鉄筋探査機はコンクリートの中の鉄筋の間隔を調べることができる優れものです!

鉄筋探査機の使用でどのような不具合が見つかったのか?

  • 無筋の基礎
    鉄筋探査機で確認したところ、鉄筋が入っていない基礎であることが分かりました。建物の耐震上ではマイナスの影響となってしまいます。
  • 設計図と違う間隔
    設計図面よりも広い間隔で鉄筋が入っていることがわかりました。耐震上の不安があるため、適切な補修をしてもらうことになりました。

オプション料金

9,000円+税

サーモグラフィカメラ

通常のインスペクションでは確認できない部分について、サーモグラフィーカメラを使って調査します。
例えば、壁や天井の温度変化をみることで、断熱材の施工がきちんとできているか、漏水している可能性はないか、などを確認します。
また、小屋裏や床下に入れない場合は、補足調査としておすすめです。

オプション料金

  1. 建物総チェック ~1時間ほど  15,000円+税
    建物の断熱に重要な外壁面と最上階天井面・最下階床面を総点検し、断熱材の施工状況や雨漏りの可能性などを確認します。
    ※2~4の内容を全て含みます。
  2. 室内外壁面チェック ~30分ほど  5,000円+税
    室内側から外壁面を確認し、壁の中の断熱材施工状況や雨漏りの可能性などを確認します。
    一定の条件下では、筋交いなどの確認もできます。
  3. 最上階天井面チェック ~15分ほど  5,000円+税
    熱の出入りが大きい天井裏断熱材の施工状況や雨漏りの可能性などを確認します。
    天井裏の確認範囲が限定される場合、特にオススメです。
  4. 最下階床面チェック ~15分ほど  5,000円+税
    直接肌に触れる冬の冷え込みが心配な床の断熱材の施工状況などを確認をします。
    床下の確認範囲が限定される場合、特にオススメです。

実際の調査画像

最上階天井面チェックの様子
最上階天井 天井サーモ画像

天井の断熱材の施工状況を確認しています。青色の部分は太い部材(梁)がある部分です。太い部分以外は断熱材が敷き込まれており、健全な状態であると推測されます。屋根裏が見れなかった場合の補足調査としてもオススメです。

外部・外壁面サーモ画像 外部・外壁面

斜めの部材(筋交い)を確認しています。図面通りの向きで施工されているか、確認することができます。柱や間柱などの位置を確認することも可能です。
※天候や部屋の温度によっては確認できないこともございます。

簡易盗聴器探索

盗聴器による不測のプライバシー漏洩を「盗聴器探索」で防ぎます。

簡易検知器で盗聴器を探索します。

オプション料金

12,000円+税 キャンペーン中 8,000円+税

本オプションの注意点

  • 本オプションは所有者様の事前承諾が必要です
  • 結果はご依頼者にのみ報告します
  • 調査中に雑音があると検知できません
  • 次の場合検知できません
    家具や家電などが障害となっている/盗聴器が通電していない/デジタル変換、スクランブルが掛けられている/FM発信機コンセント、スイッチ付近から離れている場合
  • VHF発信機、UHF発信機を対象としています
  • 本調査はあくまで盗聴器周波数の電波を探索するもので、盗聴器の有無、反応した対象物や物が盗聴器かどうか、位置を特定するものではありません
  • 盗聴器が検知された場合、取り外しは電気工事会社等への依頼が必要です
  • 探索により生じた盗聴器による事故、事件について、弊社に帰責事由がある場合を除き、弊社が責任を負ったり、関与はいたしかねます

災害リスク現地調査

ハザードマップではわからない、建物ピンポイントでの災害対策!

公開された地図情報をベースにした災害リスクカルテに加えて、ホームインスペクターが現地確認を行い、ハザードマップや地図情報だけではわからない災害リスクをチェック。対象地の土地だけでなく、建物や周囲の状況を確認し、より実態に近い災害リスクをお伝えし、対策のアドバイスを差し上げるサービスです。

こんなことがわかります

  • その土地の地形、地歴、災害履歴
  • 物件ピンポイントの災害リスク情報
  • 水害・土砂災害・地震時の揺れやすさ・地盤の液状化・大規模盛土・津波高潮などのリスクの高さとリスクの具体的な内容(エリアによってご提供できない項目がございます)
  • ハザードマップで見落とされてしまう可能性のある災害リスクの確認
  • 物件固有の災害リスク
    ・ブロック塀、擁壁、斜面などの倒壊・崩壊リスク
    ・強風、火災、水害、地震などによる被害想定リスク

オプション料金

14,000円+税